はてなキーワード: 通貨とは
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
いやー、わかりやすい値動き。高くなってるのは、ロシア通貨当局の介入だろうし、安くなってるのはルーブルが下がると思ってる世界中の投資家もいるし、欧米日の通貨当局の介入もあるだろう。
指値でセットしてくだけでも儲けられそう。おそらく中国元との交換だけしかないから、どこの証券会社ならできるかをまず調べないと。ただ、日本の証券会社は扱ってないし、中国の証券会社じゃないと無理かな。
で、これだけわかりやすい値動きをするのならば、当然ロシア通貨当局が売りそうな値段に売りをセットして、どこまで下がるかで買うというルーチンでこの相場にかけるな。
とすると、絶対ルーブルは下がると、こぞって考えてる世界中の投資家のルーブル売り分を、ロシア通貨当局は買いきって高値にしないとならない。
最も、だれかがかなりのルーブル売をしないとならないけど、ルーブルが下がるのが見えてるから、みんなこぞって売ろうとしているし、信用で買えるだろう。仮にルーブル上がった場合についても、それこそ欧米日の通貨当局なら損は償却できる。
まあ、ルーブル上がるのはプーチンの失脚か、プーチンがウクライナから完全に出ていくことしかないけどな。
あと、ルーブルの通貨を買うには、何らかの外貨を売らないとならない。ロシア中央銀行の金なんか、物理的にどうやって売り手に届けるんだと、なかなか売れないだろう。とすると、事実上売れるのは中国元か、石油、天然ガス収入。
最も中国元、中国国債を売りまくってたら、そのうち中国はブチ切れるだろう。じじつ、中国国債の金利は上昇し始めている。石油、天然ガス収入もロシア外での生産が軌道に乗ってくれば、これらの収入も途絶えてくる。
どこまでルーブルが落ちるか見せてもらいましょうか。
自分の所属しているギルドやクラン、チームみたいなところにアイテムやゲーム内通貨を融通するのって、もちろん余裕がないと厳しい。
で、ある程度ゲームの中で過ごした時間が長いと、いくらか安定的に余裕が出てくるので、寄付したりアイテムを譲ったりしやすくなる。
で、自分もそんな傾向にあった。
ところが、現実世界で無職になり、新年度から新しい仕事が決まったものの、それまでの生活費がもうギリギリっていう状況になった。
いい年齢の大人なわけなんだけど、資金繰り表を書いてみたら一瞬だけど全財産が5桁になることが判明。
もちろんやけ酒飲んで忘れちゃいたいと思っても、そのやけ酒を買う余裕すらないほどのピンチ感。
仕方がないから少しゲームでもして落ち着こうと思ったけど、現実の金欠っぷりで焦ってしまって、ゲームの中じゃ余裕バリバリなのに、なんだか貧しくてセコセコした言動をとってることに気が付いた。
仲間内にはプライベートでごたついててイラっとしてたんで、と謝っておいたけど、なにより自分が一番驚いた。
いつも「うちはうち、よそはよそ」の流れで「現実は現実、ゲームはゲーム」って周囲に行ってる自分が、精神状態のリフレッシュのつもりでリアルに引っ張られすぎてるとは。
とはいえ金欠の事実は現実逃避じゃなくならないので、小銭貯金の解放&自炊頑張れモードで落ち着いて乗り切りたいと思います。
というチラ裏でした。
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠先生、ご活躍だが、82年生まれと聞いて驚いた。明菜がデビューした年の生まれではないか。
1989年を知らない人は、たぶんロシア人の持っている恐怖やメンタリティ、なぜプーチンを支持するのかが理解できないのではないかと思う。小泉先生はもちろん専門家だから知識として知らないと言うことはないだろうけども、私たち日本人にとってさえ昭和天皇崩御から始まったあの一年、そして続く数年は、息つく間もないような激動だった。
ロシア(ソ連)がマールボロカントリーなどと揶揄されていた時期だ。マールボロと言う煙草の銘柄があるのだが、そのキャッチコピーが「Come to Marlboro Country」と言うものだった。そのキャッチコピーがロシアの実態を指す言葉として用いられていたのだ。ルーヴルがゴミ同然になって、煙草のマールボロが通貨のようになっていたから。マールボロ2箱でモスクワでは最上等の売春婦が抱けるぜなんて話があった頃である。
ソ連が崩壊して、エリツィン政権になって、ちょうどあの頃はマネタリズムの最盛期だったから、シカゴ学派の経済政策(ハゲタカ資本主義)とか一番やってはいけない時期に一番やってはいけない国でやってしまったこともあって、平均寿命が五十代くらいまで急落した、そう言う世界を、今の若者が言う「物分かりが悪い、無知な高齢者たち」は生きたのである。
ベトナム戦争でアメリカが中華人民共和国の協力が必要になったため、中華人民共和国の国連入りと常任理事国入りと、中華民国の常任理事国剥奪が起きた。
また、ベトナム戦争の戦費でアメリカの経常赤字が膨らみ、金流出が起き、ブレトンウッズ体制が管理通貨制度に移った。
今回の戦争でロシアの常任理事国剥奪がなせれば、常任理事国はアメリカ、フランス、イギリス、中華人民共和国の4国に減る。
中華人民共和国が棄権に持ち込めるような案件であれば安保理の復活もあり得る。常任理事国でなければロシアに対する制裁も今後しやすくなる。
中国は冷戦終結後、バブル前日本を真似て科学投資をしまくって科学技術立国となせた。しかしロシアは緊縮財政でどんどん産業が劣化していった。マルクス主義時代の余波で少し宇宙が強いぐらいか。
あとは、資源だけが取り柄の国に過ぎない。ロシアの制裁で大量のロシア企業が潰れるため、産業もさらに弱まるだろう。
ウクライナには可哀想だけど、ロシアを完全に衰弱させるためにも今回は戦争長引かせるだろうな。戦費も対してかからないから。
更にちょうど再生可能エネルギーがだいぶ値段が下がっている時代ということもある。蓄電池なども離陸間近。再生可能エネルギーが実用のものとなれば、化石燃料だけが取り柄で人権弾圧してるような国はロシアを含め、ただの貧乏国になる。
そう考えると、「ルーブル安」「ロシア経済崩壊」ということだけで、西側が勝った気になるのは早計ということに気が付くよな。
ルーブル安になる一方で、穀物とエネルギー資源の価格は高騰しており、その穀物とエネルギー資源をロシアは潤沢に持っている。
ロシアの立場から、穀物とエネルギー資源を基準にものごとを考えると、この戦争で価値が低下しているのは米ドルを含む世界中の通貨の方なのだ!!!
これまでロシアは、頑張って穀物生産の増産に励み、エネルギー資源の増産にも励んできたが、世界市場でちょっとダブつくと、たちまち安く買いたたかれるという憂き目にあってきた。EU諸国は十分なお金を持っているにもかかわらずだ。せっかく頑張ったのに、世界の市場経済はその頑張りを認めてこなかった。
ロシアが本当にやろうとしている事は、頑張った者が報われない世界の市場経済の仕組みに対する挑戦であり、報復であると見た方がいいかもしれん。
ロシアはソ連崩壊から30年以上経っても、根っこはやはり共産主義の国だったんだな。
クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、
・クレカ以外の決済手段の普及を進める(その手段の一つにBlockChainがある)
などが考えられるのかな
https://twitter.com/nalgami/status/1498953048856887297
背景を説明すると、クレジットカード会社による一部オタクコンテンツへの経済制裁が行われている事例が過去に実際あるし今後もあり得る。決済手段だけでなく販売サイトによる制裁も多数あるわけで。その範囲でやりくりしなきゃならないので表現する側は自主規制したりする。だからオタクとしては、親オタクな決済や取引プラットフォームが欲しくなる。のびのび表現してほしいから。かくいう私もオタクなのでそれは分かるしそのほうがいい。
でもこれって見方の角度を変えると、「戦争による経済制裁の回避を試みる手段」とニアリーイコールなのでは・・・。悪用されかねない、つまり「経済制裁された側がダメージを弱める方策の一覧」になもなりえるかも知れない。じっさいBitCoinが爆上がりしてるのもルーブルを換金しまくってる噂が。
諸刃の剣なんですよね。
延長線上には繋がる話だとは思うんですが、大袈裟ですかね?
いや、言っておいてなんですがそれは「悪用」と呼べるのか?は、よくわからないですね・・・。今の経済制裁する側の論理の趨勢は「指導者を憎んで国民を憎まず」なのだけど、でも制裁の単位は国単位・国の通貨単位でやるしかないので結局国民も影響うけるんですけど、その影響を弱める事は悪なのかどうかは、ちょっと難しいです。間接的・二次的なので。
たとえば前澤さんは攻撃を受けている側の国への支援を、兵器にはお金が使われないように、人道支援に限定してお金を出していたりします。
経済支援も経済制裁も、自身が行使可能な経済的影響力を自分の好きなようにやる行為なので、それをやる人の考え方次第なんですよね。閑話休題の「クレジットカード会社が気にくわないオタクコンテンツに対してウチの決済使わせてやらん」も同じわけですね。
だから、ブロックチェーンを使ったなんらかのオタクコインみたいなものが作られたとしたら、それは転用されてゲリラ戦コインみたいに使われてしまうのかも知れない。と言う漠然とした危惧。
あれから1週間が過ぎ、攻撃側が全世界から総スカンを食らって、貨幣・決済、経済、スポーツ大会、あらゆる分野からハブられている状況ですが。さすがにそこまでは行かないにせよ、オタクコンテンツ(帰納して言うと"表現の自由")も一部からは未だ鼻つまみ者にされているわけでして。昔よりは理解者が国内や世界に増えたのは確かですが、根強い無理解者も居続けるわけで、オタクと言う壁で分断されている状況ではあります。
音ゲーで他人とプレイ回数を競うタイプのイベントに自由時間の大半を注ぎ込む可能性があるならiPad系一択かな。数十時間プレイを重ねるため速度の違いが塵積もで半日~1日分の稼働時間に化ける。そこまでやらない場合はAndroid系も選択肢に入る。
ただそれより重要なのはスマホのOS。異OS間のデータ引継には毎回手続きが必要であったりダウンロードデータ削除や再インストールが要求されるなどの手間がかかる場合が多い。何より致命的なのは移動元OSの有償ゲーム内通貨が消滅するアプリが少なくないこと。つらい。
なのでまずはスマホでプレイする可能性があるか考える必要がある。外でもタブレットでプレイする、あるいは逆に自宅でのみ遊ぶのであれば元増田の通りでいい。
になるかなと。
2台持ちが苦でないならiPhoneの特価販売狙って「メインAndroid + ゲーム用サブ端末iPhone + iPad」もありね