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はてなキーワード: 腕力とは

2021-06-30

発明発見腕力横取りできるから

anond:20210630162305

名前が残っている人は名前が残っている人

ただそれだけ

2021-06-29

anond:20210629110351

自分としては、再話でも腕力画力や筆力)があっておもしろかったらいいんだけど

ネタ自体に飽きてくるからから出たやつは買わないし読まない。

だんだんタダの紙束とか(漫画場合スケッチブック程度にみえてくる。

しろ自分の書いてるのと違うマイナーカップルで筆力ある人からエネルギーをもらったりする。

 

オリジナリティ個性がどうやっても出る方法があるとすれば

・全く他人ネタ会話はよまない状態原作だけよんでジャンルきはじめのころにやるか

ジャンル長居してもツイッターピクシブ断ちするか

・長さがとんでもなく長いか

だとおもうよ。

でもまあ、流行ジャンルにいって何回でも同じ話を繰り返して読みたい人もいるから、

ヘタの横好き、仲間内のワイワイ用=まさに「同人」誌、と割り切って楽しむのもいいとおもいます

2021-06-24

anond:20210624153452

マニュアル化しないのは、嫌いな人には嘘を教えてミスリードするつもりだからだろ

ルックス腕力がない人を合法的追放するシステム

日本義務教育ネトウヨ養成学校

anond:20210624122225

ルックス腕力階級理屈じゃないことを強引に押し通すことを教えているだけ

教わるのわ上下関係だけ

年がら年中、国語先生はハッスルしてるが文法理解が怪しい

じゃあ国語先生が下記に赤ペン入れてみて?↓

結局ルックス腕力階級だもん

理屈なんて意味ないと中学生義務教育で習うから

内容をちゃん理解出来ているなら出来るよね?

 

 

・・・つか、これ去年もやったというか年がら年中、国語先生がやってる

関連増田:> 馬鹿だこいつ 誤読してやがる これだから低学歴は(anond:20200706105835)

関連増田:リテイク(anond:20200906135911)

 

そもそも国語先生文法理解は相当怪しい ↓

2020-07-06

日本語には主語必須だとお前は幼稚園で教わらなかったの?

> がーいじっ

(anond:20200706131139)

anond:20210624134818

理解できない」

あなたが言っている意味が分からない」

意味不明」

「おちついて話そう」

相手が何を言おうとルックス腕力階級で上回ってれば強引にこのコピペでつぶせる

これがネットで全員の知るところとなり皆やるようになって社会崩壊している

2021-06-21

anond:20210621134434

格闘技なんかより、道端の石ころのほうが強い

石器時代から常識

勝てない奴は腕力や体格の問題じゃない

anond:20210621115433

たか子供性的に見られるくらい我慢すればいいだけ

腕力じゃ勝てるんだから実害ねえだろ

子供騒音には寛容がどうとか言い出すのに

まんさんのお気持ちだけは絶対視するのがおかし

2021-06-20

anond:20210620015511

なわけないじゃん

住宅の中には警察裁判所もなく絶対的腕力差があるだけだ

2021-06-16

anond:20210616181744

低速でハンドルが安定していないのに腕力がない上に前に重量物乗せてるから

コントロール出来ないかフラフラと前に進むしかないんや

歩行者もそうだけど、子供安全のためにもママさんは自転車やめて欲しいやで

2021-06-04

MO当時、坂本龍一飲み屋で偶々見かけた松田優作に「おう、優作!」って気安く話しかけ行ったら

https://anond.hatelabo.jp/20210603134218

そのとき松田優作と一緒に飲んでた内田裕也ファミリーの連中に

「てめえコラ、気安く呼び捨てしてんじゃねえよ!!!!」

と血相変えてマジ切れされて半泣きで謝って退散したって話を聞いたことある

真偽不明らしいけど俺は本当だと思ってるし、この話は好きだ。

河出書房インテリ編集者の家に生まれて、塩崎官房長官幼稚園から幼なじみで、物心ついた時からピアノ英才教育受けてきて、都立新宿高→東京藝大に進学するような龍一坊ちゃんなんて、

所詮女子供運転手スタッフとか自分より弱い者あるいは、看板とか窓ガラスとかモノに対してくらいしか腕力絶対に振るえないんだよ。

普通に考えたら分かる。

ファンは痛々しい陰キャしかいないから「あの人をキレさせたらヤバい!!!」とか陰キャらしく素直に信じてるけど。

anond:20210604070923

吸ってもいい場所なら何も言わんけど

吸ったらダメなとこで周りで吸われてたら文句の一つも言いたくなるよ

俺は喧嘩が弱いから何も言わないけどたしか腕力があれば絶対言ってる

あの臭い煙は全人類迷惑

2021-06-02

女子刑務所ドラマの看守長なんでアッサリ拉致されてるんだ

男は見るから腕力が強そうな奴しかいないのに女だったら顔採用なのか

2021-05-23

anond:20210523121859

ルール的に仕方ないと思う

金的目付き骨折りが封じられてグローブ付けての殴り合いになると単なる腕力勝負になるからまぁ負けるわな

anond:20210522012515

でもネットも何かのオタクって感じの人間いなくなったよね。

何にも夢中になれないただの陰キャって感じのしか見ない。

一昔前のオタクヤンキーに対してDQNとか言って知性面でマウントを取ってたけど今ネットでイキってるのは知力も失ってヤンキーから腕力性格を引き算した下位互換のような連中でしかない。

夢中になれるものがなくて善悪くらいしか価値尺度がないかネット炎上に群がって自尊心を満たす他にやることのない連中。

2021-05-17

anond:20210517122913

メス共は口を動かすこと自体快感のクソだし他人プライバシーとか興味ないしニコニコ接してたかと思えば平気で陰口叩いて先手うって味方増やそうとする割に自分が同じことされたらオーバー被害者ぶるマジで腕力ない代わりにありとあらゆる手で自分立場を守ることに長けた狡猾な生き物

2021-05-12

anond:20210512093740

弱者男性が受ける被害ってせいぜいキモーイクスクス、くらいだけど弱者女性金も頭も腕力も度胸も守ってくれる味方を作るコミュ力もない女性)は顔を伏せてしおらしく生きててもモラハラ男が(奴隷にする為に)寄ってきたり性暴力暴力詐欺の標的になったりと「大人しくしてればほっといてやる」が通用しないのキツいよね。

anond:20210512113155

はてブより

当該の元(?)フェミニスト弱者男性は、「腕力で劣ると思われる初対面の相手を夜間に唐突に自宅に誘う行為相手側がキモい形容すること」自体には理解を示していることに注意 https://archive.ph/K9aU0#selection-351.22-359.14

たぶん誰も読んでない

2021-05-05

男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。

男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります

同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。

から世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています

それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています

保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。

家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど、自立を望まない女性には保護を受けやすいというメリットとしても働く。

それを裏返したように、男の自由放任は自立できる強者男性にとってはメリットだけれど、弱者男性にとっては助けてもらえないし悲鳴無視される差別として働いています



若者が遭遇しやす実例として、バイトサークル活動が長引き、夜になってしまった場面を考えましょう。

男性は帰り道の安全心配されることは少ないです。

これを、男性の方が不安心配事が少なく生きられるというメリットととらえることは確かにできます

しかし同時に、「襲ってくるとしたらたぶん男だ、男を警戒すべきだ」「男の自分は、夜道で女とすれ違う時に怖がらせてしまうだろうから気を使わねばならない」「男の帰り道を気遣ってやる必要はない、男は粗末に扱っていい。自分が男なら自分の事も心配せず粗末に扱うべきだ」という認識を強めることにもなります

実際は、男性でも深夜に一人で帰ることに恐怖を感じる人がそれなりにいるのですけどね。

でも、女性の帰り道は心配されるが男性はそうではないという現実と向き合うたびに、「ああ、俺の夜道への恐怖は認識すべきでない感情なのだ。むしろ俺は怖がる側ではなく怖がらせる側なのだ」という方向へ矯正され、やがて本当に自分でも自分不安や恐怖に気づけなくなります



色々な場面で、不安を感じてないことを前提とした粗末な扱われ方を重ねて、男性自分に対しても他人に対しても鈍感にさせられていきます

たとえばトイレ

男だったら道端で立ちションしても大目に見られがちという自由は、性器露出し排泄を見られたくない感情を気遣ってもらえないという粗末な扱いでもあります

不安羞恥を感じていた男児も、「その辺でおしっこ済ませてきな」と言われたり、仕切りのない小便器や、女性が清掃に入ってくるトイレを使ううちにその弱さを鈍麻させ忘れてしまます

たとえば「男の人がいれば安心だね」という言葉

この言葉はおおむね好意や信頼の表れですが、同時に「男の人は一人でも不安になる必要はないよね、あなた自身が男の人なんだから」という扱いでもあります

一人で行動しても口を挟まれない自由の反面、一人は心細いという男性感情最初から考慮されていない。

このような扱いに触れ続けることで、「俺は男だから不安になる必要はないんだ」と自分勇気づけ、痩せ我慢することが癖になります

夜道にせよ、トイレにせよ、一人行動にせよ、成人男性に直接聞いてもたいてい「いや全然平気だが」と言うだけでしょう。

最初から平気な男性と、鈍麻し平気にさせられた男性と、本当は平気じゃないが痩せ我慢している男性区別することは本人にすら困難です。…

…これは「たとえ当事者男性差別否定しても、それをそのまま受け取るべきではない。男性差別存在する」という無敵論法っぽくなるので好きではないロジックですが、そう言わざるを得ない。

ここ数週間のネットでは、男性セルフケア能力が低い、まずは自分を大切にすべきなのにそれをしようともしない、などという話も多くなっていますが、それは数十年にわたる「男性自由に行動してよい反面、粗末に扱ってよい」という経験の積み重ねによるものであり、決して男性個人に責を負わせるべきでも、自己解決を求めるべきでもありません。

セルフケアに焦点を当てるならば、社会によって損なわれた男性個人セルフケア能力を育て直すため、社会反省して手厚く協力してあげよう、という話になるのが妥当でしょう。

しかし現状の男性セルフケア論では、セルフケアというスローガンと丁寧な暮らし雑誌は与えてやるのであとは自分で(せいぜい弱者男性内部で)上手くやって満足しろ社会は手を貸す気はないぞ、という正反対の切り捨て論になっています



男性が警戒され、気遣ってもらえない原因には合理的理由がある、という反論はできるでしょう。

ホルモン文化的影響による男性の特徴は色々あります

腕力の強さ、性欲や暴力性の強さ、外見の悪さ(体毛が濃く皮脂が多く禿やすいなど男性ホルモンが外見に与える悪影響は多い)、コミュニケーション能力共感能力の低さ、など。

しかし、そのようなある程度の合理性があったとしても、統計的差別であることは間違いありません。

統計的差別はどの程度まで許されて良いか、というのは難しい問題なので、別に論じる必要があります

そして、フェミニズム弱者男性論の共闘が難しいのはここが主要な原因でしょう。

性犯罪男性から女性への加害が多い(犯罪全体では男性被害者の方が多いですが)」「腕力が強くて静止が困難」「妊娠リスク」など様々な事実に基づき男性に対する統計的差別をどの程度認めるべきか、真っ向から対立しまから

統計的差別は一切許されるべきでないと言い切る人も時々いますが、それはどの陣営であっても非現実的でよくないと思います

もっとも「社会運営するにはマクロ視点統計的差別必要なことは認めるけれど、その加減を考えましょう」とかぬるいことを言ってると、確かにそうだね考えなきゃねとは言ってもらえても実態現状維持が続くだけであり、統計的差別を一切許すな!と極端なこと言って圧を掛ける方が新規分野の社会運動としては実を結びやすいんでしょうけどね……。



これに近い話題は、今までも男性加害者として認められやす被害者として認められづらいという内容でしばしば語られてきましたが、たいてい注目されるのは悲惨な女→男セクハラ暴力事件がほとんどです。

それも由々しき問題ですが、その根底にあるのは、もっと日常的でうっすらとした「男ならまあ平気だろ。ほら、やっぱり平気だった」という日々の積み重ねではないでしょうか。

特に、「男性なら大丈夫」という信頼により粗末に扱われる場面は見過ごされやすいと思います

フェミニズムでは、「女を自立した人間と信頼して放任しろ、家父長制で口を出してくるのやめろ」というアプローチが行われていたため、その逆になっている、過度の信頼による放置という男性差別問題視されづらいのです。

女子供は弱いか保護して指示してあげなきゃね」という慈悲的差別に対して、男性が受けやすい「男は大丈夫だろうから心配する必要もないし勝手に自立しててくれ」は信頼的差別などと呼べそうです。



この記事は、これまで弱者男性論で強調されてきた、人間関係恋愛経済ジェンダーロール、弱者男性論が不条理否定される、などの論点対立しません。

警戒されつつ粗末に扱われることは、親しい人間関係恋愛関係ハードルを上げます

経済的貧しさについては、一般的貧困問題に加えて、男性公的にも私的にも助けてもらいづらいし、そもそも助けを求める能力社会により破壊されていることが困窮してはじめて露見するなど、男性特有の困難があります

男性ジェンダーロール問題とくくられるような、男なんだから泣くなしっかりしろと言われるとか、責任を負わされるとかは、「信頼の名目で粗末に扱われる」部分です。

弱者男性自体があまり聞く耳を持ってもらえないしミソジニストとすら言われるとか、困ってると認めてもらえなかったり、困っててもそれは受け入れるべき部分だと言われることなども、「信頼してるという名目で粗末に扱われる」ですね。



また、「男性にも弱者がいることは分かったけど、結局どうなることを求めてるんだ、要求を出してくれ」という問いがありますが、運動として歴史の浅い弱者に、的確な要求をする強さをいきなり求めないでください。

現時点では、「どうなったらいいかを、男性に肩入れしつつ一緒に考えてくれる人が増えるのが望みです」としか言えません。

少なくとも私は、男の乳首露出NGしろとか、男性トイレもすべて個室にしろとか、芸人ちんちんポロリシーンやハゲネタダメだとか、「男の人がいると安心」はハラスメントから許すなとか、そういう短絡だったり個別的すぎる議論にはしたくありません。

https://anond.hatelabo.jp/20210505030506

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