はてなキーワード: 性差とは
だから何?
何の意味があるよ?🤔
目の前でエレベーターの扉が同時に開いた。
左のエレベーターには男が乗っている。右のエレベーターには女が乗っている。
情報が他にないので、その男は平均的な男性脳をしていると想定するしかない。
女性であるあなたと2人きりになったら性加害に及ぶ恐れがある。
もちろん左でも何も無かったかもしれない。
性差が保育園の段階で存在しないことはすでに証明されてるのにね
https://tokyo-fukushi.repo.nii.ac.jp/record/145/files/05-01_131-134_Vol5No2_.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/18/1/18_25/_pdf/-char/en
また性差が実際にあったとしてもデータ次第では違いはないことになる
たとえば偏差値50で切れば変わりはない
「自分語り」や自己開示の認識や評価は、文化によって異なることが研究で示されています。
例えば西洋文化では、自己開示は信頼関係の構築や親密さの表現として肯定的に捉えられることが多いです。ただし、適切な状況で行われる場合です。
一方、日本などの東洋文化では、自己開示は控えめに行うことが一般的で、過度な自己開示は自己中心的と見なされることがあります。
したがって「自分語りが悪い」という考え方は、東洋人の特徴と言えるでしょう。
Source: Conversation with Bing, 2024/4/7
(1) 異文化コミュニケーションにおける 大学生の自己開示に関する .... https://shokei.repo.nii.ac.jp/record/343/files/074-045-061.pdf
(2) 青年期(大学生)における自己開示性とその性差について1 - J-STAGE. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/58/2/58_2_91/_pdf/-char/ja
(3) 異文化コミュニケーションにおける大学生の自己開示に関する .... https://cir.nii.ac.jp/crid/1390572174733151616
(4) 自己開示の日米差 - J-STAGE. https://www.jstage.jst.go.jp/article/pacjpa/72/0/72_1EV170/_article/-char/ja
https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47
「身体性別はない」と主張する能川センセイ、ニューヨークタイムズのまともな記事読まなくちゃ!
The Problem With Saying ‘Sex Assigned at Birth’
「割り当てられた性」が採用される理由のひとつは、敬意に満ちた婉曲表現が提供され、特にノンバイナリーやトランスジェンダーの人々にとっては、厳しい生物学的現実のように感じられるものを和らげることができるからである。誰かが「出生時に女性に割り当てられた」と言うことは、その人が生物学的に女性であることを伝える、間接的でより丁寧な方法であると考えられている。この用語は、トランスやノンバイナリーの人々との連帯を示すと同時に、伝統的な性の理解は時代遅れであるというラディカルな考えを伝えるためにも機能する。
「出生時に割り当てられた性別」の表現は、善意によるものかもしれないが、進歩ではない。私たちは礼儀正しさや連帯感の表現に反対しているわけではないが、「出生時に割り当てられた性」は人々を混乱させ、生物学的事実について疑念を抱かせる可能性がある。また、私たちの伝統的な性に対する理解を正す必要があるから、このような表現が求められるのでもない。
そうではないのだ。セックスは、私たちの種にとって重大な結果をもたらす基本的な生物学的特徴であるため、それに関する誤解を助長することには問題がある。
性差は健康、安全、社会政策にとって重要であり、文化と複雑な相互作用をする。女性は男性に比べ、薬物による有害な副作用を経験する確率が2倍近く高いが、この問題は女性の薬物投与量を減らすことで改善できるかもしれない。一方、男性はCovid-19やがんで死亡する確率が高く、殺人や性的暴行の大部分を犯す。"割り当てられた性 "が死亡数を増加させるわけではない。重要な事柄に関する用語はできるだけ明確にすべきである。
影響力のある組織や個人が「出生時に割り当てられた性」を推進するとき、彼らは、「セックス」、「男性」、「女性」のような、社会で誰にとっても馴染み深く、性の意味合いを議論するのに必要な言葉を使うことで、市民が辱められるような文化を奨励している。これは通常の検閲のようなもので、特定の意見を公的に支持することを抑制するものではない。もっと巧妙で、そもそもその意見を議論するのに必要な語彙そのものを抑圧しているのだ。
より急進的な「割り当てられた性」の支持者は、生物学的事実としての性という考え方そのものが疑わしいと異議を唱えるだろう。フランスの哲学者ミシェル・フーコーや、最近ではアメリカの哲学者ジュディス・バトラーに関連するこの見解によれば、性とは何らかの文化的生産物であり、赤ん坊に男か女かのレッテルを貼った結果である。したがって、「性別」よりも「出生時に割り当てられた性別」の方が好まれるべきであると主張する。
この立場は、人間が自然の摂理から免除されていることを暗黙の前提としている。残念なことに、私たちは動物である。有性生物は少なくとも10億年前には地球上に存在していたし、人類が進化しなかったとしても、オスとメスは存在していただろう。セックスは、分娩室での言語的儀式やその他の文化的慣習の結果というわけではない。
一部の学者によって蒔かれた混乱にもかかわらず、私たちは性別の二元論が人間の発明ではないことを確信できる。
「出生時に割り当てられた性別」の問題は、確立された生物学的事実から会話を遠ざけ、政治的アジェンダを吹き込むことである。私たちは、医学的、社会的、法的な問題に関して、意見を明確に述べ、最善の方針を打ち出すのに役立つ共有言語を必要としている。その共有言語こそが、たとえ強い意見の相違が残っていたとしても、相互理解と民主的な審議の出発点なのである。
・脳には性差がある。
https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/news/2021/11/20.html
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pn11RwvEEn/
分界条床核は男性の方が女性より大きいのが一般的ですが、トランス女性の場合、その大きさは女性に近く、トランス男性の場合、男性に近いことがわかりました。
・例の本は異なる統計を組み合わせることで、トランスが伝染するという見せ方をしている。
https://sciencebasedmedicine.org/the-science-of-transgender-treatment/
子供たちはそのような若い年齢でそのような選択をすることができず、性同一性がまだ発達段階にあるため、考えが変わり、その決定を後悔する可能性が高いという考えを主に引用して、子供たちへの医療介入について警告していることです。しかし、彼らが引用した(致命的な欠陥のある)統計の対象年齢層は医療介入を受けておらず、対象となる年齢層は性自認を変える可能性が低い。これは統計的なおとり商法です。
標準的なケアは、子どもが性自認が一般的に固定される年齢に達するまで待ち、その後、確実な心理的評価と組み合わせて、最も可逆性の高い介入から最も可逆性の低い介入へと段階的に介入します。さらに、これらの介入を後悔することは依然として非常にまれであり、社会的伝染仮説を支持しません。
・さらに、レアケースの過度な一般化がされている(ただし、ガイドラインを遵守していない医者も稀にいる)。
https://sciencebasedmedicine.org/the-science-of-transgender-treatment/
これらは標準であり、すべての開業医が医療のあらゆる側面において標準治療を完全に遵守しているわけではありません。しかし、私たちは外れ値を取り上げて、それを基準を批判したり、それが典型的または一般的であるかのように振る舞うために利用したりはしません。トランスジェンダーのケアに携わる人々へのインタビューでは、上で概説した厳格な基準を順守することが標準であることがわかりました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8099405/
GAS後のTGNB集団における後悔の有病率は1%でした(CI <1%-2%)。女性化手術に対する後悔の有病率は 1% (CI <1% ~ 2%)、男性化手術に対する後悔の有病率は 1% 未満 (CI <1% ~ <1%) でした。
「LGBT当事者の自殺率が高い!」っていうのですら「そもそもメンヘラが自称してるからセーテキシコー以前に生きづらく死にやすいだけでした」って、そういうオチかもしれねえじゃん
自閉と性的違和感が併発しやすいことも指摘されてるみたいだね。
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.24479/pm.0000000430
自閉スペクトラム症(ASD)では性別違和感の訴えが比較的多く聞かれる。ASDには性差があり,男性は女性の3~9倍多く,より重症に現れるという特徴があり,神経発達症研究でもジェンダーアイデンティティやジェンダーディファレンスは注目を集めている。一方,性別不合/性別違和(GI/GD)の領域ではジェンダークリニックの受診者に神経発達症,とくにASDが多いことが報告されており,神経発達症,GI/GD,それぞれの領域で性別違和感を有する神経発達症の当事者をどのように支援できるか,最善の意思決定を支援するにはどのようにしたらよいのかということが長年の課題となっている。
Q1)トランスジェンダーの定義は?(GIDは比較的明確だが、GID以外のトランスジェンダーの定義はどこにもない)
Q2)生物学的女性がその性質のために受ける被害への合理的配慮として運用されている女性スペースに生物学的女性ではない人が入るべきではないと思わないか?
Q3)トランスジェンダーとなりすましを見分ける方法はあるのか?
A1)勉強しろ~お前の勉強が足りないからわからないだけだ~ ⇒ 調査しても各種機関により定義は様々で統一されていない。変態もトランスジェンダーに含むという定義もある
性犯罪者のせいでトランスジェンダーのせいではない ⇒ 圧倒的多数の性犯罪者ではない男性も女性スペースへの侵入は認められていない。M2Fも同じ。
少数の性犯罪やスポーツ問題を大げさに取り上げすぎ ⇒ 既に被害は出ている。女は被害を我慢しろと同義。到底受け入れられない
トランス差別は深刻なんだ ⇒ 女性差別も深刻で、かつ性犯罪で今日も誰かが苦しんでいる
A3)(回答された例がない)
生物学的な違いの無視: トランス女性が自己認識する性別のトイレやスポーツへのアクセスを認めることは、生物学的な性差を無視することになります。例えば、トランス女性が女性トイレを利用することで、生物学的な女性の安全やプライバシーが脅かされる可能性があります。そのため、全ての関係者の安全とプライバシーを確保するためには、生物学的な違いを考慮したアプローチが必要です。
フェアな競争の保護: 女子スポーツにおいて、トランス女性が参加することはフェアな競争を脅かす可能性があります。生物学的な男性として生まれた者が、女子スポーツに参加する場合、彼らの生物学的な利点や身体的な能力が、競技の公平性に影響を及ぼす可能性があります。そのため、女子スポーツの競技の公正さを保つためには、生物学的な性別に基づく規則が必要です。
法的および倫理的な検討の必要性: トランス女性の権利を保護することは重要ですが、その達成方法には慎重な検討が必要です。トランス女性の権利を尊重する一方で、他の関係者の権利や安全も確保するために、法的および倫理的な規範の変化を十分に検討する必要があります。
これらの理由から、トランス女性が自己認識する性別に基づいて女性トイレや女子スポーツへのアクセスが提供されるべきであるかどうかについては、様々な観点からの検討が必要です。生物学的な性差やフェアな競争、関係者の安全やプライバシーなど、多角的な視点からの議論が重要です。
「レスを解消したい」というのが
「自分の性欲を回復させたい」の意味なのか、「相手の性欲を上げたい」の意味なのか、読み取り切れないのでいまいち理解しきれてないところがある。
かりに後者の意味なら、男性側の「レスを解消したい」という思いは、ようは女性の性への関心の薄さを言ってるだけ?
でもそれは性差の傾向性レベルの問題なので、「解消したい」というより二次性徴の最初からセックスレスだったというだけなので、そもそもセックスレス女性を選んだ男の責任なのではとも思える。
前者の意味で理解しようとするとトラバの内容はちょっと理解ができなくなる。
最後の文も、年をとるごとに性欲が増して、パートナー男性の性欲の無さに悩むということなら、やっぱり後者の意味だろうし。
しかも男性の下がった性欲と女性の上がった性欲でとんとんじゃね?と思うので、「最後の文が大嘘」の裏付けになってるので、むしろ後者の解釈がより正しそう?