はてなキーワード: 幽霊とは
男はブス女を見ると「こんな奴のオマンコにチンポを入れられるか!俺に近づくな!気持ち悪い!お前どうせオハギに愛液入れてるんだろ?俺に惚れてるんだろ!キメー」って過剰反応する。
女もブス男を見ると「こんな奴のチンポをオマンコに入れられるか!私に近づくな!気持ち悪い!お前どうせ毎日私で精液出してるんだろ?私に惚れてるんだろ!キメー」って過剰反応する。
別に相手がLGBTかどうかなんて関係なく人類は皆過剰反応しててヤバイよ。
相手が自分に性欲を感じうるってことに対しての自意識が過剰すぎる。
それとも自分が「性欲をメラメラさせる奴が悪いんだから、レイプしてもそれは自然の摂理だしいいよね」とでも思ってるんじゃねーのか?
いわゆる「痴漢したくなるような格好で街を歩いている女が悪い」「アイドルやホストは性を売っているのでストーキングされても仕方がない」とか言い出すタイプ。
性欲が過剰だろうがなんだろうがレイプは犯罪なのでそもそも普通の人間はやらない。
あー幽霊の正体見たり枯れ尾花だわこれわ。
お前の正体!見破ったぜ!
妖怪ウォッチ起動!
レイプはされる方がえっちなのが悪いと主張する妖怪。ジャップ地方に出没。特技は論点のすり替え。だと自分で思っているが実際にはロジックが完全に破綻している。必殺技は逆上個人情報バラマキ
みんなー!セックスだよ☆
つーわけで呪術見ました
0はあらすじは知ってるけどちゃんと読んだことはなく
本編も最初読んだのはメカ丸死んだとこあたりからたまに読みはじめて
これからの世界の話がなかなか始まらないあたりで興味持ちはじめて
シンウルトラマンの予告毎回観るけど本当に5月にやるんすかね?
いじめシーンがあることは知ってたからキツかったらイヤだなーと思ったらあっさりだった
つーか、全然泣くとこじゃないのに乙骨とリカちゃんが通じあってるとこで泣きそうになる
オッサンになったからなのか?昔は恋人が幽霊ってセックスできないから意味ないジャンって感じだったけど、今は心が通じあってるならプラトニックでええやんって…
事前に感想チラッと見たら、序盤はシンジ君だけど後半乙骨と言われてたが
マキさんアクションええなー
小学校のは面白かったけどちょっと唐突な感しあり、しかし尺の問題なので仕方ない
デフォルメも忠実に映像化するのはちょっと引っ掛かったがこっちが慣れてないだけと思われる
というかッス口調のキャラを見るとあさひと鯱山の顔が浮かぶっスやっぱ怖いスね猿の呪いは…
夏油がチラチラ暗躍してる感じ面白い
乳揉みは映倫で禁止スよねやっぱ怖いスね映倫は…でも揉み抜きにしてもエロかった(ニホンヘコサル並感)
禅院家ぶっつぶそーのあたりでその後の根切りシーン思い出して妙な面白さが
マキの血を踏んでも気にしないのは秘書が猿の血を避けてたのと対比スね
猿殺しは思想であって感情でヘイトしてたわけじゃないから素が出たとかですかね?
おにぎり先輩(シャケと聞くとU19の飯田くんを思い出す)の逃げろって呪言じゃね?思たけどそういや乙骨呪い耐性あったからそれなんすかね?
ぐちゃぐちゃにしてやるのあたりはもっとぬるっとした方が好みだけどあそこで乙骨が異常性出してきたら変になるのもわかる
乙骨パンチでふっとぶ夏油すき
その後のナナミンのシーンでアレ黒閃じゃんてなった
ミゲル、パーミッションで足止めしてたと思ったらガッツリ戦闘してて笑った
雑草より健闘しとるやんけ
不殺で加減してたとかもなさそうだし
純愛のとこ、流れは知ってたけど自分生け贄にしてたのは知らなかった
シンエヴァやんけー!
介錯されて死ぬ夏油いいっすねーこの後がアレだから変な面白さがあるのはよくない
個人的な好みでは呪霊してた時のがすきだが
天元編とかミミナナがダイジェストなのは演出としてはあり、ただミミナナが悪堕ち原因なのは知ってないと分かりにくくないか?といらん心配したり(説明がくどくなってもだめだけど)
これ微妙な話だと思ってて、実際どうですか?
たとえばよ、ウカツなアホウが山ん中のやばいスポットに立ち入ってしまい、お化けに憑かれた!って状況があったとします
ケケケ!ケケケ!とか言っちゃって、あきらかにもうテイクオーバーされてしまっている
表情なんかも完全に狂っちゃっていて、なんかわかんねえけど力もすげー強い 超怖い
そこに50メガトンの核爆弾を30発打ち込んで、周囲まるごと更地にしたとして、その焦土から依然元気にケケケ!つってお化けくんが出てきたら、はたして怖いか?ってことだ
核爆弾で焼け野原になったなかでお化け屋敷だけが完全に健在だったり、屋敷はなくてもお化けだけは元気だったりしたら、どうする?
それって怖いとか怖くないとかそういう問題じゃないですよね
逆に素直にやられてくれたほうが共感できる
爆心地を調査しにきたドローン(放射能汚染がひどくて人間は立ち入れない)を叩き壊す八尺様から感じられるのは、畏怖ではなく哀愁な気がする
幽霊と寝た。
めちゃくちゃうまかったし結構良かったけど、精気を吸われて死にかけた。
最初統合失調症になったのかとおもって病院に行ったが、投薬しても変化なし。つてを辿ってお祓いしてもらったらピタッと止まった。
詳しくは調べてもらえればと思うが、クリエーター目線として気になるのは
何らかの創作をする上で「○○をさせたい」「こういうストーリーにしたい」という思いから科学的事実を無視したとき
専門家や有識者から受ける批判をどう打ち返すべきか、もしくは創作に対する「科学的事実と異なる」「リアリティーがない」という評論や「評論者自身のビジネスに弊害をもたらしている」というコメントにどう心構えしておけばいいかだ。
おそらくタイトルだけ読んだ人は「いやそもそも向き合う必要はない」「そんなツッコミをする人間はこちらからお断りだ! 対象者じゃないんで見なくて結構!」「そんなの自分で考えろバーカ」と言っておけばいいと書き捨てるとは思うが、
創作をする上で専門家や有識者に届いてしまうのがコンテンツ、ひいては情報社会の常でもあるので、そこは抜きにして考えてみたい。
考えてみたいとは言ったものの、前向きに言い返そうとすると労力がかかる。創作に対する批判は古代から行われているはずであり、19世紀以降の○○主義(忘れた)や「テクスト論」のような「作者」と「読者」の関係とか
読書論というような話を持ち込めば、前向きな議論は可能だろう。だが、クリエイターはいちいちそんなことで議論する暇はない。その余暇時間は創作のための知識を学ぶか、創作に当てたいものだ。そこで無視するという心構えだ。
また専門家や有識者が創作を否定するとき、たいていのケースで専門家や有識者はその創作が描くジャンルで飯を食っている可能性が高い。こうした煽りやプロレスを仕掛けることで自分たちのビジネスの知名度を高めたり、
例えば創作物を否定したりした後で謝罪、和解の形に持っていくことで関係性を築き、自分たちのビジネスに引き入れるというような選択肢も取れるだろう。こうした面倒事を回避するなら「無視する」は優秀な選択肢の一つになる。
とはいえ、無視するのはどうだろう?と考える人もいるだろう。少し考えてたが、結局はこの一言に尽きてしまうのではないかと考えられる。創作、とりわけプラネテスのようなSFは科学的事実と演出を織り交ぜたフィクションなのだから、
ウソだとか間違ってるとかそういう批判はちょっと知らないなという答え方だ。これは手塚治虫がブラックジャックの描写について東大医学生から批判を受けたときに似たようなコメントを残している。
本作には、医学的リアリティと大胆なフィクションが並存しているが、これは医学的事実よりも物語性を優先した、手塚の作劇術の一環である。異星人やミイラ、幽霊、感情と自我を持つコンピュータを手術するなどという突飛な設定の話も存在する。架空の病気も登場したほか、ブラックジャックやピノコの医学的設定も現代の医療技術を超越している。ブラックジャックがスターシステムで登場する別作品『ミッドナイト』では、ブラックジャック本人に人間の脳交換手術について「その様な事は漫画だから可能だ」と言わせている。手塚治虫自らが語る所によると、当時東大医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙をもらったとの事である。それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメントしている。
また今回話題になった評論に対してプラネテスの原作者も同様にウソですよとコメントしている。まさに模範解答といえるだろう。
(もう少し踏み込んで書こうとすればそもそも「創作とは何か」とかプラネテスの件に合わせて考えると「SFとは何か」(19世紀ごろの宗教と科学の歴史を振り返るところから始まると思われる)のだが、それは大変面倒なので割愛する)
初心者向け、中級者向けにもちょっと納得できない人にオススメしたいのが「そもそも世の中の9割は弊害である」という「スタージョンの法則」の応用だ。
スタージョンの法則はSF作家が大学の先生から「やっぱりSFってクソでしょ?」という疑問をぶつけられたときの返しで「そもそも世の中の9割はクソだ」と答えたものから作られた。
「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品をゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画、文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである。
言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実のもつ情報量はゼロである。なぜならば、SFは他の芸術/技術の産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないからである
現代において創作は媒体を通じて消費者に届けられる。創作それ自体もこのプロセスも結局はビジネスの質的傾向を示しているのに過ぎないのだから「創作したものがビジネスの弊害になっているというが、
そもそも世の中の9割はあなたのビジネスにとって弊害でしょ」という正論で攻撃し返すのである。
上級者向けを利用した場合は大変面倒なことになると思うので一般的には初級・中級の心構えでいくべきだとは思うが、出るところは出るべきなので最終手段として上級者向けの考え方を知っておくと良さそうだ。