はてなキーワード: 宝塚とは
実家の建物の登記簿を見たら、亡父は住宅ローン100万を30年で返済していた
仮にも年収500万以上の研究者がそういう返済の仕方をしたのは
(核物理が専門だと大金も貸して貰えない。腹立たしくて返したくもない。完済して殺されるのも嫌だ)
ということだそうだ
という亡父は阪神ファンだったが
『週刊文春』の11月30日号、P.108の単ページコラム『言葉尻とらえ隊』(執筆者は能町みね子さんというライターさんらしい)で、元増田の告発が取り上げられていたよ。
時事報道での言葉尻にツッコミを入れるコラムで文春の記者さんじゃなくてゲストの方が書いてる連載っぽい(伝わるかな…雑誌とかあんまり読まないからさ)。
内容は、まずビッグモーター社の「ゴルフを愛する人への冒涜ですよ」って発言事例から始まり、宝塚のヘアアイロンでの火傷の件を取り上げて、家父長制的な宝塚の体質について論じ、最後に元増田の内容について書いておられた。
「対象への愛」を人質にとって、無給でファンにここまでさせることができる強固なシステムが成立しているのだ。本業である劇団員は言わずもがなでしょう。こんなお茶を濁した会見では終われない。
って、あの会見のことを批判していたよ。
本記事じゃなくてコラムの方でだけども、雑誌に載ったのは同じ。
もしかしたら文春の編集部に反響があるかもしれないよ。たとえば元増田と同じような私設FC活動をされていた人から情報提供とかあるかも? 現場にいた人にしかわからないことはたくさんある。
興味がある人は、本誌を確認してみて欲しいな。あと、私は別に文春の回し者とかじゃないんだけどね。たまたま親が買ってた文春をたまたま読んでたら、あらま、ってもんですわ。
大相撲八百長汚職調査は震災で有耶無耶になったが、司法期間は、伝統芸能を摘発すると災害が起きると思ってるのかな
旧ジャニーズにしても宝塚にしても羽生結弦にしても、共通点としてコアファンの厄介さとその厄介さ加減をビジネスに変えている状況がどうしようもない。
その中でビジネス面についてはヤカラ達の問題なのでさておいて、個人的に気になっているのはその餌となっているコアファン達は、なんで赤の他人である「推し」に対して自意識が歪むまで熱量を割けるのかってことで。
現実なんてクソゲーだってのは誰かが言った話だが、そのストレスを供給されるエンタメで解消するってのは別に否定しないし覚えもある。
ただ身持ちを崩したり相手を傷つけたりするってのは、どうにもいただけない。その結果供給がストップされることだってある訳だし。
その熱量を、もう少し自分周辺に対して向けた方がバランス感覚としていいんじゃないのか、と思うわけだ。
具体的には、汝ネコを愛せよってことだ。それで大体解決する。
ジャニーズをアクロバット擁護して被害者を叩くジャニオタ、無茶苦茶なセクハラ狂言を無条件で信じて草津町・草津町長を誹謗中傷したフェミ、宝塚でのパワハラを沈黙でサポートし続けてきたヅカファン、羽生さんの結婚相手への誹謗中傷。
そして今回真っ向から法律違反行為である「法的根拠の曖昧な私人逮捕系Youtuber」を擁護する女どもが女の中で多数派だということが判明した。
https://twitter.com/takigare3/status/1723295812124606852
これは大ニュースだろ。
実際には監禁罪や逮捕罪、暴行罪にあたる可能性が高い行為を繰り返しているだけの犯罪者だ。
ましてや冤罪を生まないように設計されている法律を無視して行動してるから、どんどん冤罪を生む。
実際に冤罪の人も出てるみたいだしな。他にも私人逮捕系Youtuberが被害者とした人物が被害を否定してる動画も見たことあるぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/846980
しかし、それでも女の大多数は支持している。
女は反社会的だと言わざるを得ない。
さらにヤバいのが、「どちらかと言えば反対」に投票してる男性を痴漢支持者だと勘違いしてる女が大量発生してる点だ。
これを見て「やっぱり男は痴漢するような奴らばかりなんだ」と完全に陰謀論になってしまってる。
法治国家を何だと思ってるんだろうか。バカなんじゃなかろうか。
女は法治国家に住むには早すぎた。
追記:
叩いてるの弱者男性だし女性のトークが荒くなるジャニ宝塚羽生も辿っていけば元凶は弱者男性の統率不足による組織や界隈の荒廃や弱男のキッショいマイナス面を世間からカバーするために美形が華々しく演出したりするためのしわ寄せや弱者男性の話題そらしから始まってる
弱者男性がいなくなれば女性叩きもなくなるし日常社会のストレスが消えるからホスト問題もかなり小さくなる
これらの話題で散見されるのが「女は倫理観がない」といった趣旨の意見だ
確かに誹謗中傷の数々を見れば苦言を呈したくなる気持ちも分かる
だが、人生を捧げるほど愛するものを守ろうとするのは人の自然な心の動きではないだろうか
その暴走を咎めるのは勿論正当だが、何かを推す女性全体を悪と断じるのは行き過ぎを感じる
「こんな奴らを支持してるなんてバカな奴らだ」と冷笑する風潮も見受けられる
しかし痴漢被害を受ける女性の苦しみや辛さは本物であり、唯一それに寄り添って守ろうとしてくれた(ようにみえる)人々を支持するのはやはり自然な心の動きではないだろうか
ジャニーズも宝塚も創価学会等々大きな変化がある年だが、どれも日本国内で一定規模の集客力があるのに外国でほとんど集客力がないのが不思議。創価学会は280万人の海外の信者がいるようだが、キリスト教やイスラム教に比べれば多いとは言えないとする。
日本の女性の「何か」がこうしたコンテンツへの消費に駆り立てるが、それは韓国・台湾を始めとするアジア圏の女性へさえもリーチできない日本社会に特殊な要因なのだと思う。そうした特殊要因で消費されるコンテンツは、日本社会でも一部でしか消費されないような固有の安っぽさがあるが、景気動向に左右されにくい一定の集客力はあるので、コンテンツ業界・エンタメ業界等々で影響力が増えて、気がついたときには日本社会でコンテンツやエンタメが供給される構造の重要な要素となってしまっている。
その「何か」は何なのだろう
良く分からないが、そうした日本の女性社会の特殊要因はある程度特定していったほうが良い気がする。特に、形成される競争が、嫉妬を基調として、ゼロサムゲームになりやすいので、日本社会でこうした層の集客力を使う場合は、注意したほうが良いと思う。
宝塚が海外公演で成功しないだけでなく、世界的な女優を生み出してこなかったのは、費やされたエネルギーが女性の表現力向上というよりは女性の組織内部の競争にあることを示唆している気もする。「応援」されることは、そのコンテンツの魅力への評価というよりも、今後生み出すコンテンツを特殊要因へと引きずりたいというような意思表明と捉えても良いのかもしれない。バレーボールもジャニーズを使って集客は出来たが、競技人口も増えないし、世界ランキングもあまり変わらないし、地道にバレーボールの魅力を伝える努力をする方にリソースをさいたほうが良かったかもしれない。
ところで、「高学歴」「高収入」「社会で一定の地位」な日本の女性が増えているが、ジャニーズや宝塚でコンテンツ消費したり、(新興)宗教の布教をしたりすることに、時間を費やす方はどれくらいいるのだろう。