はてなキーワード: 二世とは
以前、「カルト2世の葛藤」というタイトルでこちらに投稿した者だ。
自分は現在二十代で、母親が新興宗教の熱心な信者である、いわゆる「新興宗教2世」もしくは「カルト2世」だ。自分は生まれた時から入信しており、現在までずっと、ペーパー会員をしている。
前回の投稿に対して、1件、コメントをいただいた。「自分の人生を掌握されるってどんな感じなんだろう」そんな内容だった。
自分は、このコメントをもらうまで、自分の人生が母親に、そして宗教に掌握されているとは思っていなかった。自分にとって、宗教がある生活は当たり前だった。付随しているお荷物、くらいには思っていたかもしれないけれど、掌握される、そんな感覚は、明確に持ち合わせたことはなかったと思う。
だから、このコメントをいただいたとき、ああ、やっぱり自分の人生、どこかおかしかったんだ、目を覚ますことができた。自分は今までどんなに頑張って成果を出してきても、それは「助けてくれる教祖様や信者の人たちのおかげ」であり、「熱心に取り組んでいる母のおかげ」にすり替わっていた。失敗をすると、「自分の取り組みが足りないせい」にされた。母が熱心に取り組んでいたことも、自分の取り組みが足りなかったことも事実だったから、その通りだと思っていたけれど、その因果関係が、少なくとも自分にとっては間違っている、ということに、大人になってようやく気付くことができた。
少し話は変わるが、ここ数年になって、自分が意識的に宗教二世について調べるようになってから、自分が所属している新興宗教より、遥かに「ヤバい」宗教がある、というのを学んだ。もっと苦しんでいる人は沢山いる。自分はこの人たちの苦しみに比べたら、たいしたことないな、と思わされることは結構ある。パンフレットを近所で配らせられたとか、非信者とかかわってはいけないとか、恋愛は禁止だとか、そういう、人間関係の構築を円滑に進めづらいような環境に置かれた人もいて、子供時代からそれを苦にしている人もいる。その点、自分の宗教はあまりそういうことはなく、普通に非信者の人と関わることはできたし、結婚も、別に勝手にしても構わなかった。(ただし、勝手にしてうまくいかなかった場合、相談しなかったからだ、と遠回しに非難されるのがオチである。)
あとは、自分が所属している宗教は、非信者に対して、布教活動以外で自分が信者だということを明かすことは滅多にない。親類や、結婚相手にすら、自分が信者であることを明かさない人も多い。自分の親しい友人も、いつか結婚したいと思っている恋人も、誰も、自分が新興宗教2世であることを知らない。
このことに関連して、今は、周りに自分が宗教2世であることを相談できないのが苦しい。友人らは比較的この手の話に理解のある人たちだとは思っているが、それでも相談するのは厳しい。恋人には、いつかしなければならないと思っているが、今は言えない。ネットのコミュニティには、自分よりも苦しんでいる人がたくさんいて、自分の苦悩は我慢できる程度だな、と思わされる。何か面倒ごとを起こすよりは、このままペーパーでもいいんじゃないかとさえ思うのだ。
もしかしたら、自分みたいな、ややソフトなカルトの2世信者の人もいるのではないか、と思っているのだが、実際はどうなんだろうか? 自分と同じような思いをしている人はいないのだろうか?
一方はインディーが開発したって知ってワッショイし続けてるけど
一方は普通のメーカーが開発を担当したと思ってるので酷評してる
まあ、良くも悪くも同人時代からあそこはそういうゲーム性だったよ。同人時代のゲーム知ってる層なんてかなり少ないだろうけど
むしろ同人時代を考慮すると、クオリティは上がった方なんじゃないかな。相変わらず力の入れ所を間違えてるけど
とはいえいくらレビューでワッショイワッショイって持ちあげようとも一般ユーザーの評価は素直だよ。面白けりゃ評価するしつまらないなら有名メーカーが開発だろうと酷評する
むしろ不自然にマイナーな開発知ってる事情通な俺カッケーって斜に構えてレビュー書かれる方が邪魔だわな
ゲームの評価はゲームの評価なんだから、出来るだけ外的要因による評価の変動は避けるべきなんだし、開発人数が少数だからすごい!とかホント意味不明
まあ、良くも悪くも同人時代からあそこはそういうゲーム性だったよ。同人時代のゲーム知ってる層なんてかなり少ないだろうけど
むしろ同人時代を考慮すると、クオリティは上がった方なんじゃないかな。相変わらず力の入れ所を間違えてるけど
とはいえいくらレビューでワッショイワッショイって持ちあげようとも一般ユーザーの評価は素直だよ。面白けりゃ評価するしつまらないなら有名メーカーが開発だろうと酷評する
むしろ不自然にマイナーな開発知ってる事情通な俺カッケーって斜に構えてレビュー書かれる方が邪魔だわな
ゲームの評価はゲームの評価なんだから、出来るだけ外的要因による評価の変動は避けるべきなんだし、開発人数が少数だからすごい!とかホント意味不明
むしろ少数での開発の方が微妙なクオリティになることの方が多いんだが?ごく一部の例外が日の目を浴びてるだけで、その下にはおびただしい数のゲームが埋まってる事実を認識すべき
その程度のことも知らないで時代は大企業よりインディーとか言っちゃうやつらは片腹痛いね
最近はCSにも移植される作品が増えたから、詳しくなった気で居るんだろうけど二世代前の、和ゲーは終了!これからは洋ゲーの時代!!って騒いでるのと全く同じ展開
世の中には『自動車』とか『バイク』とか便利なものがあるのだが、東京の人は知らないんだよな。
不便な電車を「最高のもの」だと疑いもせず、地下鉄で行ける範囲に閉じこもって生きていく。
スマホがあるのに、「ガラケーは最高に便利!電話もメールもあるしネットでニュースも見れるし買い物もできる、何も困らない!」「スマホは便利かもしれないがテンキーないし折り畳みもできないし電話しにくい」ってかたくなに新しいものを試そうともしない。
親の世代は外からやってきた人が多いから別の世界を知っているが、二世・三世になると東京しか知らないんだよね。中途半端に便利なもんたから外に出ようとしない。結果、井の中の蛙になってしまう、しかもそれに気付かない。
世の中には『自動車』とか『バイク』とか便利なものがあるのだが、東京の人は知らないんだよな。
不便な電車を「最高のもの」だと疑いもせず、地下鉄で行ける範囲に閉じこもって生きていく。
スマホがあるのに、「ガラケーは最高に便利!電話もメールもあるしネットでニュースも見れるし買い物もできる、何も困らない!」「スマホは便利かもしれないがテンキーないし折り畳みもできないし電話しにくい」ってかたくなに新しいものを試そうともしない。
親の世代は外からやってきた人が多いから別の世界を知っているが、二世・三世になると東京しか知らないんだよね。中途半端に便利なもんたから外に出ようとしない。結果、井の中の蛙になってしまう、しかもそれに気付かない。
婚約者 同僚(同居中)
母 自営業
父 自営業
姉1 遠方に住む既婚者
姉2 近所に住むバツイチ
父 現役公務員
母 現役公務員
妹 既婚者
交際期間は短いが仕事での付き合いは2年以上ある上に、双方の家族から気に入られていたので結婚自体はスムーズに行くはずだった
同棲初めてすぐの頃に両家の顔合わせは済ませており、入籍のタイミングを図っていたらこのコロナ渦に自分の両親が自営業の廃業が決まった
またその直前に自分の夢だった注文住宅の購入に目処がついてきたので、
両親のリタイアと戸建てのタイミングがちょうど重なるから頃合いかな、と婚約者と話がまとまった
食事会はどんな感じが良いか、結婚式はこの時期は無理だから写真だけでも良いか、等
廃業した当日に、引退祝い酒で酔ってる父に私と婚約者は帰り際に
と言った
言った場所、雰囲気、軽い言葉からわかってもらえると思うが、あくまでも「長生きしてね」が伝えたい言葉だった
父親は酔っていたのもあって非常に喜んでくれた
「やっとか。待ってたよー。また詳しいことが決まったら教えてくれ」
と言ってくれた
だが母親はちがった
「そんな大事なことを酒の席で、しかも私には言っていない!!」
勘違いさせてしまったことは自分の落ち度だが、勘違いを訂正せずに姉1と姉2に文句をぶちまけてしまったのだ
よって母と姉たちは、私のことを
※自分が知らないところで話が発展し、突然の説教はその前からあったのだがそれは割愛する
ごめん日記書いててしんどくなってきた。
ちなみにまだこの3人とは冷戦している
この二人にもすでに婚約者との面識があり、結婚前提の付き合いということも知っている
肯定すると
私「結婚式はしない予定。コロナもあるけど式やるお金は他のことで使いたいから」
2「食事会とかしたいじゃん」
私「だからする予定ではあるって…それから黙っていたけど、私家建てるから。もう土地も見つけてる」
私「違うよ。この話は両親に話さないでね。年金と貯金ぐらしになる二人に心配描けさせたくないから。
あの二人のことだから援助してきそうだし」
1「結婚式のお金無いなら費用出してもらえばいいじゃない。というか、出してくれると思うよ」
2「家の援助しないと思うよ」(割愛するが、姉2は母親の蓄えを減らすほどの援助を受けてきた)
私「あのさ、お金を出させる可能性を潰したいの。それから入籍もその家のタイミングと図って一気にやりたいだけだから」
2「なんか家のために入籍してるような気がする」
私「いいじゃん。問題ないじゃない。良いんだよ事実婚でも。手続きしなくて楽だから。
1「ごめん、やっぱり家のこと両親に私から話すね。大きな話だし」
ここで私、姉1に怒る
これまで普通の言葉を使ってきたが、強い言葉じゃないと通じないと思ったからだ
なんでこの人達は式にこだわるのか