はてなキーワード: バッヂとは
LINEのスタンプは? プレステのトロフィーは? twitterのFavやfacebookのいいね!も同じだよね。
色々あるけど、実はこういうサービスでほぼ最初期に始めたって点では『はてな』を評価してもいいと思うよ。
vote的なコメントへのポイントは多分もう少し前からあって、それを一歩進めて、遊び半分でお金を出してまで評価するってスタートだったと思う。
評価にムキになり過ぎるのはみっともないけど、運営への感謝も込めて、良い情報や意見、思想、討論による情報の質の向上を目指した、かな?
どんなに黄色いスターが増えても、緑や赤とは価値が違うし、そこまでして評価してくれるって嬉しいでしょ?
スター合戦が加熱した時はそれはそれは酷く醜い争いがあったけど、スターのランキングをしたり目立つ扱いをしないところもはてなの良心みたいな部分があって、今は業者に頭を悩ませているのか取り込まれているのか分からないけど、子供が頑張ったご褒美のバッヂのように、教室の壁に張り出された課題をこなした子の名前に貼るシールのや、ラジオ体操のスタンプのように、ひっそり「がんばってね」ってつけるんだよ。まだ広告が少なくて、お金を使って名前を売ったり炎上ビジネスをしたりなんか考えなかった頃の名残りでもある、かな。
ガールズアンドパンツァーが公式に非正規グッズの販売、頒布を認めない旨を発表した。
わざわざ同人即売会で使われる「頒布」という言葉を使うところを見ると、同人グッズも対象となっていると見える。
近年、こうした二次創作同人グッズを認めないというガイドラインを発表するコンテンツが増えている。
なぜなら、版権元の商売と競合するとはいえない同人誌と比較して、グッズは公式の商品展開を潰しかねないからだ
茨城の事件で逮捕されたのは中国人だったが、二次創作同人グッズの販売というのはまさに中国などで行われる海賊版の生産、販売と何ら違いはない。
例えば件のガルパンでは、劇中に出てくる校章そのままのバッヂやワッペンを販売しているサークルがあり、問題となっていた。
ここで気になるのは、次のコミックマーケットでの同人グッズへの対応である。
同じ問題が生じるガレージキットの即売会では当日版権などと言った制度があるが、同人グッズではこういった対応は聞いたことが無い。
同人誌においては成人向け同人誌における修正の確認などのため見本誌を提出するが、同人グッズのチェックは行われていない。
しかし、公式にグッズの販売を禁止する発表をしているコンテンツのリストを作り、それと照らし合わせるくらいの事は可能なはずだ。
繰り返すが、禁じられた同人グッズの販売、頒布は海賊版を作る中国人と変わらない行為だ。
これを見逃すならば、コミックマーケットはオタク文化の祭典を謳いながら、作品への敬意を持たない不届き者の集会ということになってしまう。
自分が持ってる好きな画像を友達のプロフィール画像に設定できる。双方にメリットがあり
する側
「好きな写真を好きな友だちのプロフィール画像にできる、それをみんなが見る、楽しい」
される側
「自分で選ばなくてもいい、気が楽、ナルシスト感がなくなる、友だちがいるアピール、楽しい」
流れ
友だちリストにある場合に好きな画像を「この人のプロフィールとしてオススメする」
本人に承認・却下ボタンが表示される → 本人が「承認」することで設定され、画像の隅に小さく「友達がくれましたバッヂ」が表示される
男性だと自分の写真を自分のプロフィールに設定することに気恥ずかしさや難しさがある
どんな写真を設定したとしても「それを自分らしいと思った自分」という構図が見えてしまう為、ナルシスト感が生まれてしまう
これは女性だとあまり起こらない現象。男性の多くがこのような問題を抱えており、デフォルトの画像、もしくは後ろ姿バイクなどのきわめて独自性の低い写真などを消極的に設定しているのが現状。
この機能が追加されれば、自分のチョイスではないため、どのような画像にも「友人が勝手に送ってきた」「娘がくれたんだよ」などの言い訳が立つので精神的に楽。
また、ともだちが撮った写真をそのまま設定することができるので効率的でもある。
自分の写真を誰かのスマホで撮影してもらう場合、「写真を送信してもらう→自分で設定する」というステップ数が、たった1ステップで可能です。
会話の入り口にもなるでしょう。
このような機能は世界中のどのアプリにもまだ存在しませんが、おそらく日本人ならだれでも心の中でモヤモヤを抱えているはず。
ぜひご検討ください。
親の送り迎えじゃなくても、友達と一緒に会話とかしながら通学するのは有効なんじゃないかと思う
ネット上で「自分は学生時代も痴漢に遭ったことない」という人の話に、友達と通学してたかどうかの情報がいつもなくて、裏付けがなかなか取れないんだけど
それはそうと、あの泣き寝入りしませんバッヂの話を読んで思うのは、その人個人が痴漢に遭わなくなるのと痴漢被害の絶対数が減るのは別だよなってこと
空き巣や詐欺対策みたいな他の自衛手段でも言えるだろうが、個人の自衛は個人レベルで効果があっても、それは犯罪者を他所へ回してるだけなんじゃないか
いわゆる「トラより速く走る必要はない、友人より速く走れ」的なさ
絶対数を減らす方法があるとしたら、それはやっぱり監視カメラ設置なり満員電車解消なりの、システムやインフラ方面での対策になると思う(それらの対策が常に有効という意味ではない)
割と大きめでも腹が出てると萎えるから、体も引き締まったままであって欲しい。
個人的に上村をもっと起用して欲しいのだが人妻系の相手が多くて残念(馬鹿っぽい企画物には出てこないのか?
学生ものはシミケンが安泰だったがいかんせん筋肉がつきすぎて相対的にチンコが小さく見える。最近は赤毛の人(名前不明)ががんばってる印象があるが勃起時の角度が下を向いているところが残念。
森林原人の事を多くの人間はキモイというが巨根だし何発も出せるので全然問題がない。黒田か原人が安定。
(確かに昔は顔パンパンだったと思うが)
ムータン(ムーミン)もベイビーフェイスながら巨根の持ち主なのでもっと出て欲しい。
エロメン三銃士だなんだと言われるようになってから綺麗な作品とかきれいめのレーベルからしか出なくなってない?(つーか、シルクラボ専属?)
沢井亮はデカいし射精の勢いも素晴らしいが、視覚的に硬さが伝わらずフニャフニャ感がどうしても否めない。
イケメンがどうとかはいいから。とにかくブツがデカくて太ってなければいい。
ハメシロ(結合したときのサオの余りの部分)が見せられないような男優は失格だ。
フェラ中心のときも巨根が出ていて欲しい。くわえてもなおのことサオが余っている、そこがいい。
レイプ系のものもスキンヘッドのおっさんばかりじゃなくて巨根を積極的に使ってくれ。
業界的に統一された測定方法で測って、一定以上の長さを持つ人間は巨根バッヂがつくようなのでもいいよ。
大きいと女優側が痛くてたまらないなんてのは百も承知だ。だがAVはファンタジーなのだろう?
流石だなって思わせるのがあんたらの義務だろうが。頼むよ。お願いしますよ。
あと、素人系の無修正モノ作ってるおまえらに一番言いたいのだが、粗チンが多すぎる。
男優を起用できないなら陰毛を短く切るとか、せめてそれくらいのことはしろ。フェラする方も大変そうだな・・・って気持ちになって気が散るんだよ。
寝るわ。
今日、駅でとある女の子を見た。その子がひょこひょこと変な歩き方してたのよ。
最初は足でも怪我してるんだろうか?と思ったの。で、足を見てみたら超内股なのね。
一体何でこんな歩き方をと思ったらカバンにアニメキャラらしきバッヂとかつけてんのよ。
きっとpixivで見たイラストの真似してるんだなと思ったわけね。
あれは変だ。
絵を書いてるみなさんは意図的にやってるんだろうけど、デッサンの事気にしてるなら足も気にしてよ。
見てて凄く不自然だし、足首折れてるだろそれって思うのもあるし、ミクさんに至ってはほとんどのイラストで立派なO脚じゃないか。
O脚って悪いけど、お世辞にも美しい足だとは思えないんだよね。
旧セーラー戦士は亜美ちゃん以外そんな立ち方してなかったけど女性らしかったし、見てる方も骨が変な方向に曲がってなくて安心できる。
ミクさんにもそういうスラっとした足になって欲しい。
というか、10代の子が真似するようならもうちょっと控えたほうがいいんじゃないか?骨おかしくなるよマジで。
見られないだろうけどもしこれを見てる若い女性が居たらこれだけはいっとく。
なんだか妙に香ばしい記事を拝読したが、どうもこれ、やまもといちろうがかねてより言及していたイケダハヤト師によるものであった。やべえなこれ…。さすが特攻隊長も折にふれてネタにするわぁとご納得の香ばしさ、あたかも身があるようでいて1ミリも為にならない砂上の楼閣。師の申し上げるこれが芸術(アート)なのだろうか……。
この御仁、インターネットリトマス試験紙として実に有益であると思ったら、あんのじょう耳聡い諸兄らによってまとめられていた。
http://matome.naver.jp/odai/2135569541599954601
なんと無意味に魅力的なんだろう……。
ていうか、DHPってなんやねん(清原)。彼はもしかして気の利いたジョークを飛ばしたつもりなのかな? 嗚呼、ページトップの自信にみちたドヤ顔ポートレイトがちらつきます。まさか、まさかこれスベリ芸というわけでもないですよね……? そんなばかな。きっとイケダ師は徹頭徹尾ガチで提言したつもりなのだ。DHP、いいじゃないですか。ビジネスシーンで積極的に使っていきたい単語ですね。おもしろいおもしろい。彼の業績についてはくわしくは存じ上げませんが、デイリーポータルZに門前払いを食らいそうなこの壊滅的センスについて折り紙でつくった敢闘賞バッヂを進呈したくなったりもしないでもないかもしれないと思ったような気もする。どうでもいい。
そしてさりげなく添えられた家入一真へのナチュラルすぎるリスペクト。これによりイケダ師が醸しだす香ばしさにはさらなる彩りが添えられて、インターネットの電子の海に禍々しい巨塔がいきり立つ。ハエ寄ってきそう。類は友を呼ぶと申すが、胡散臭さと胡散臭さが両方備わり最強に見える。
イケダ師、これほどの逸材だったとは……。胸の高鳴りはとどまるところを知らない。インターネットの漆黒の闇に燦然とかがやくショッキングピンクのネオンサイン、巷間をあやしく惑わす偽りの灯台、クソどもを引き連れて自らもまた沈みゆく現代のレミング。師を褒め称えることばは尽きませんが、今後とも師には、ポスト=テキストサイト時代を力強く牽引する芸人としてのご活躍に一層の期待を寄せるものであります。
といわれた。
ただのアイスブレークだったが、バッヂが最初に3つ配られて負けたら勝った人に一つ渡して最後に成績が発表される形式だった。
くだらねーなーと思いつつ、回りを見ていると「このゲームには必勝法に近いものがある!」ということに気がついた。
これを使って俺は15分足らずで32個のバッヂを集めた。負けたのはわずかに一度。
もちろん1位。
以下備忘録。
1.勝負に際してヘゲモニー(主導権を握る)
周りは会社説明会で初対面ということもあってみんな緊張していた。それをうまく利用してこちらから「勝負しましょう」と軽快に勝負を持ちかける。
その時点でヘゲモニーの70%近くは握っている。さらに「最初はグー」のかけごえをこっちのタイミングでいってしまえば100%に近い。
2.掛け声を素早く非律動的に
じゃんけんをするときの80%以上は「最初はグー」ではじまると思う。初対面同士だと100%に近くなる。「フェアに行こう」って意味だろうが、これが全くフェアじゃなくて掛け声を掛ける人が圧倒的に有利。特にテンポ悪く、早口で言われたら相手のとっさの判断力は神経までいきわたることがなくなる。
3.そもそも「グー」は出やすい。
そして「最初はグー」からのチョキとパーを出す割合はそもそも低い。じゃんけんはフェアな「運げー」という共通認識が染み込んでいるから、手を変更するという有利性に誰も着目しない。その結果、出しやすいグーに落ち着く。そして場の性質も利用する。会社説明会は緊張で満ちていた。緊張は警戒心につながり、警戒心は防御につながる。防御心を抱いているとき、明らかにグーを出すという割合は高くなる。チョキとパーを出すときの心理は知らんが。
これらを利用して、俺はパーを出し続けた。グーではなくてもチョキを出されることはまずなかったので、悪くてアイコという勝負になる。アイコになれば、また最初はグーから仕切りなおしてまたパーを出す。これが必勝法だ。
大事な局面では意外と使えるかもよ。
英語の文法を知らなくても、3才からアメリカにいればペラペラしゃべれるようになるけど、
中学入学してからはじめて文法が理解できたらもっと上達が早くなってしかも賢い英語をしゃべれるようになれる。
この分野ではウラワザがすでにほぼ公式化されてて、義務教育にして全員に教えてるんだよね。
そうすると、学歴はその勲章だね。(ポケモンでいうジムバッヂかな)。
うちはおやが塾教師で、さらに効率のいい学歴+職歴ルートをたどったよ。
(学校のある教科の先生が心地良いバス声だったから全部寝てたけど国立大余裕だったし。)
でも、勉強極めて学歴手に入れても、たいしたオトナにはなれないなと最近よく思う。
ウラワザを駆使して、私は何を手に入れたかったのだろう。親は私をどうしたかったのだろう。
お金は手に入ったけど健康とか子孫とか地元の友人とかも大事だよなー。
健康を損なってでも世界に羽ばたくとか、世間に名が売れるとか、世界の技術を進化させてやるとか、
そういういい意味での野心てのが、どう勉強しても手に入れられなかった。
野心=欠乏してるものへの渇望=悪役、となりがちだけど、幸せな私は野心が欲しい。
でも、ノーベル賞もねらって手に入るものじゃないから、チャンスがきたら豹変する程度でいいのか。
いつチャンスってくるのかね。なんのチャンス? 結婚も子育てももうおわっちゃったのに。
家族を大事にする野心とか規則正しい生活をする野心てホントにありえない。
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http://anond.hatelabo.jp/20080716185141
http://anond.hatelabo.jp/20080716191120
「ちょっと疲れている」
言えたのはこれくらいだ。洗濯して干して寝るふりして寝室でぼーっとしていた
誰とも会話しないって素晴らしい
大丈夫、まだばれてない。ばれてるよ、って声が聞こえるけれどそれが幻聴であることを認識している
目をつぶっていたら、いつしか家を出て暗い道をずっと歩いていた。その先には渡しと同じように肩を落として歩く人がたくさんいた。私はその人達の後をついて歩く。どれくらい歩いただろうか、だだっぴろい広場についた。広場ではたくさんの人が体育座りをしたり寝そべったりしていた。その広場の先には、大きなステージがあった。
大きなステージの上に、id:hashigotan が現れた。id:hashigotan の胸にはキラリと「被虐待児」のバッヂがひかる。普通の人ではなかなか手に入れられない、特別なやつだ。id:hashigotan はゆっくりとそのバッヂを胸から外し、天に向けてかざす。すると、直視できないほどの光が表れ、id:hashigotan は全てを赦され、その瞬間、大歓声と共に、神となる。
すいません、私もそのバッヂが欲しいのですがどこで貰えるのでしょうか?と近くの人に聞けば、どこかで貰うものではなくある日突然手に入れていることに気づくんだよ、君もそのうち気づくよ、とその人は言う。その人の胸には「アダルトチルドレン」のバッヂが。そして暫く私の顔を見て一言、君、社会的幸せを手に入れているね?ここへ来ちゃダメだよ、id:hashigotan に見つかったら殺されるよ、悪いことは言わない、早く戻りなさい、と。