はてなキーワード: ハムスターとは
たった今60歳の親父に電話しながらTwitterのアカウント開設方法を教えた
クソ疲れた
会社のスタッフさんがいつもTwitterで見つけたかわいい動物の写真や動画を見せてくれるのを楽しみにしてたんだけど
自分でも見たくなったらしい
親父は職人系で仕事はむちゃくちゃできるがネット関連業務はスタッフさんや業者の人に任せていて
場所が分からないどころか「ホーム画面の色々なものを押すと何かが開ける」ということすら分かっておらず大変だった
アイコン…?押す…?って感じ
色々な言葉が通じないしどこまで進んでるかもわからずとにかく難航した
なんか前にドコモ?ソフトバンク?がSNSのアカウント作るだけで5000円くらい取ってて
老人を利用して金稼ぎするなよみたいに言われてたが
そしてその金額もらうに値するわ
それくらい疲れた
さっきおかんからLINEで「お父さん、Twitterでハムスター見て喜んでるよ😊」ときた
よかった
クソ疲れた
こないだから思い出せなかったのが
ハムスターを壁に叩きつける映画、がなんだったっけかなあ???
ってこと。
もちろん、とっとこハム太郎ではないことだけは確かなんだけど、その他が全然思い当たらなくて。
中にハムスターを入れて室内を走らせるおもちゃのランナーボール。
昔から人気のハムスターグッズで、よくハムスター漫画にも走っている様子など描かれていたこともあります。
ハムスターを部屋で散歩させるときに、コードや危険なものをかじらせないための安全で楽しい方法のように思えるかも知れません。
◯
けど、近年では「ランナーボールは危険でストレスを感じさせる」といった考えが広まってきています。
◯
1.ランナーボールの隙間(空気穴)に手足が入ってしまい、怪我・骨折してしまう
過去の事例で爪はさんでしまい、爪が剥ぎ取られるケースもあります。そしてランナーボールはそこから改良はしていません。
2.ハムスターは視力が弱いため、視覚ではなく嗅覚や触覚・味覚によって周囲を理解するが、ランナーボールではそれらを鈍らせてしまうためコントロールができない
3.ランナーボールは急には止まれない。壁にぶつかるとかなりの衝撃がある
4.ハムスターが自由に出入りできない、ハムスターにとって自然な行動ができないためかなりのストレスになる
5.ランナーボールのサイズによっては背中の問題を引き起こす可能性がある(回し車も然り)
◯
RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)では明確に「ランナーボールは危険」と言われています。
◯
ここまで「ランナーボールは危険」という情報があるにも関わらず、ランナーボールを使用する飼い主が多いと感じています。
使っている飼い主は一貫して下記のような発言でランナーボールを認めています。
・走っている姿がかわいい
◯
→見守っているってどういうこと?
ランナーボールで怪我する瞬間って見守っていても防げないよね???
骨折をしたり、爪を剥がれたらすぐに処置できる環境を作っているってこと???
そもそもハムスターがランナーボールに入ることを喜んでるかどうかってわかるの???
どうせ慣らしている初期に餌で釣ったんじゃないの?
コードをかじられないように対策するとか、隙間を埋めるとか、サークルで安全地帯を作るとかいくらでも手はあるよね?????
・走っている姿がかわいい
→端的に言ってsね。
SNS(特にインスタ)にランナーボールの動画を上げたら海外の人から「虐待だ!」ってコメントがついて飼い主さんがお気持ちツイしてお仲間の人と上記の発言ようなやり取りをしてるけどさあ。
気づかないわけ???言われて調べもしないわけ???日本がいつまでもペット後進国なのはこういう人たちのせいなんだろうなあ。
なんたらムーン
とか月の名前。
昔はせいぜい十五夜お月様ぐらいだったのに。
いつの間に
そんなに夜空に月が増えたんだろう。
地球の大きさが変わってないのにそれだけ月が増えたと言うことは
やはりウサギが暗躍しているのだろうな。
ハムスターに覇権を握られたせいか、大型のウサギをめっきり見なくなっていたが
奴らが月をどんどん製造しているに決まっている。
いくつもいくつも月を作って
やつら何を企んでいるんだ。
最愛のキンクマハムスター・まうちゃん(1歳)が網戸を食い破って脱走した。
気付いたのは部屋散歩をさせて1時間後、いつもならちょいちょい部屋の隅に見かけるのになぜかまったく視界に入らない。
朝晩涼しくなったのでクーラーを消してベランダへの窓を半開きにして脱走防止用の板をかませていたのが原因だった。
彼女はその板を押しのけ網戸を丸く食い破って脱走していた。
そのあいだ自分はヘッドホンをしてゲームをしていたので彼女が一生懸命食い破る音に気付けなかった。
部屋は1階なのでベランダの飾り穴を降りればすぐ駐車場、そして車通りのある道路になる。
網戸の穴を見て頭によぎったのは彼女が車に轢かれた姿を見つけて悲鳴をあげる自分だった。
真っ黒な丸い瞳、柔らかくて温かい背中、桃色の短いしっぽ、小さくて少し冷たい両手で触ってくる仕草。
胸の辺りが重く冷たくなって泣きそうになったけどすぐに外に探しに行かなければいけない事を思い出した。
玄関から出る前に、閉めたままの網戸を開けはなっていればもしかしたら自力で戻ってくるかもしれないと閃き全開にした後ベランダに出て彼女の名前を呼んでみた。
すると、飾り穴からベランダに入ろうと登ってくる彼女がそこにいた。
まうちゃんまうちゃんまうちゃんよかったまうちゃんおりこうさんまうちゃんまうちゃんえらいねえらいね
本当の幸運てこういうことを言うんだろうな。
また擬似相関がTogetterで上がっていたりしたので書いておく。
各自ググれ (ttps://minna-shigaku.com/category18/entry31.html ttp://jspt.japanpt.or.jp/ebpt_glossary/causation.html ttps://www.kansai-td.co.jp/corporate/energy/electromagnetic-wave/research/epidemiological-research/evaluation-criteria.html ttps://jeaweb.jp/glossary/glossary015.html など)
" 因果関係を判定する条件として,米国公衆衛生局長諮問委員会の5基準(1964)が提唱されています.
1.Consistency(一致性):異なる地域・時代・状況でも同一のことが起こる
2.Strength(強固性):原因と結果の関連が強い
3.Specificity(特異性):原因と結果の間に特定の対応関係がある(原因が変われば結果も変わる)
4.Temporality(時間性):原因が結果よりも時間的に先行する
5.Coherence(整合性):既知の知識体系と矛盾しない
"
"
関連の密接性
関連が強いほど因果関係がある。曝露が多いほど疾病の発生率が高い。
関連の普遍性
関連の特異性
疾病があれば曝露があり、曝露があれば予測される率でその疾病が発生すること。
関連の時間性
関連の論理性
もちろん提唱されているだけであり、これが因果関係の判断基準のすべてではない。
”Bradford Hillの判定基準(1965)もあります.
6.Biological gradient(生物学的用量反応勾配):定量的な反応が起こる(量-反応関係)
7.Plausibility(尤もらしさ):生物学的に矛盾なく説明できる
8.Experiment(実験的証拠):関連を支持する実験的研究が存在する
9.Analogy(類似性):既存の類似した関連により裏付けられる”
というわけで次、エビデンス
ttps://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00042.html
新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果 東京大学医科学研究所(このページ発表年月日が明記されていない。多分2020年10月)
や
ttps://academic.oup.com/cid/article/71/16/2139/5848814
Surgical Mask Partition Reduces the Risk of Noncontact Transmission in a Golden Syrian Hamster Model for Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)
「を以て”新型コロナの対処法のうちマスクにはエビデンスがある”からマスクしないやつは非国民と言っている」輩はいるか?いないよな?
RCTされていないからじゃないぜ。
なぜならエビデンスは基本的に人間に関するデータである必要があるからだ。
つまり、森永のミルクを飲んだら病気になる、チッソの廃液が流されている水俣の海でとれた魚を食べると病気になる
ミルクに何の毒が入っているか確定されていない、は治療・対策を推奨するエビデンスを止める理由にはならない。
ヘリコバクターピロリに感染していると胃がんになる、ヘリコバクターピロリを除菌すると胃がんにならない>だから除菌をしよう
ピロリ菌を感染させた動物の粘膜細胞にがん遺伝子が発現するのが証明されていない>ピロリ菌除菌療法を進めない
東大のマネキン実験も、ハムスターの実験も 「患者データに基づかない」論文でしかない。
それをもって推奨する対策はその時点では 最低ランクのレベルⅥ 専門委員会や専門家個人の意見。
密でない屋外でウレタンマスクをしている人をエビデンスガーで警察できる代物じゃないってことだ。
全くエビデンスがないわけではない
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200723-00189530
忽那医師のこれは
エビデンスに結びつく症例報告(クラスV?)とハムスター実験、ex vivo実験を並べている。
注意深く読めばハムスター実験がエビデンスであるとは述べていない。
著者はわかっているが読者が解っていないと思わず無造作に書いてしまっているか、読者を騙そうとして書いているかどちらかだろう(多分前者)。
”8.Experiment(実験的証拠):関連を支持する実験的研究が存在する”
として因果関係の判定に寄与する貴重な実験ではあるが、【エビデンス】ではない
ちなみに忽那医師らが当初、マスクは推奨しないといっていた、そして今でも限定的な言い方でしかマスク装着推奨をしないのは
”5.Coherence(整合性):既知の知識体系と矛盾しない”
”インフルエンザにマスクは有効ではない” という既知の知識体系を援用した結果であり、今でもなおその既知の知識体系に寄り添っている。
ファウチが初期にマスクを推奨しなかったのが「真に必要な医療現場にマスクが不足しそうだからそれを避けるため」というのは完全に信用する気にはならないんだよな。