はてなキーワード: デスクトップとは
今使っているメーカー製デスクトップPCが古いので買い換えることにしたんだ。せっかくなのでBTOを試してみようと思った。
今の前に使っていたPCは、京都寺町のパソコンショップ(P社)でお願いして組んでもらったPCだったんだ。
そのときは店員さんが親切に相談に乗ってくれて大満足だった記憶がある。
だいたいのスペックと使いたいパーツ・CPU等を伝えるとそれをベースに見積もってくれる手際はすごかった。予算をちょっとオーバーしたけどそれでも不満ないくらい大満足だったんだ。
そこで今回もということで、自宅側のPCショップに行ってみたんだよ。(京都ではない地方都市のP社)
なお、あまりに曖昧だと店員さんも困るだろうからと、P社のBTO通販サイトで軽くカスタマイズしたものを印刷して持って行ったんだよね。
俺「すみませーん。こちら、BTOってお願いできるんですか?」
店員「あー。BTOというか、既存のセットをカスタマイズする感じですね」
俺「なるほど。じゃあ、おたくの会社の通販サイトでカスタマイズしたやつと変わらない?」
店員「変わらないですね」
今はそういう時代なんですね。
MacユーザーがOculus Questだけ買って、PaperspaceというクラウドゲーミングサービスでPC版VRChatを1年やってみたらかなり良かった。やり方を書き置きしておきたい。
※2022年9月時点でのHow to・セットアップ方法の記事がなかったので、先人のブログを引用しながら、変更点注意点などを書き残しておきます
コロナ禍で好きな音楽の現場へ行く事が難しくなり悶々としていた2021年夏頃、友人に「VRChatのVRクラブがおもろいから、騙されたと思ってOculus Quest2一緒に買って始めてほしい」と言われ、4万空中に投げたと思って、ノリだけでOculus Quest2を買う。
元々VRChat自体に憧れはあったが、家にはMacbookとオフィス向けWindowsしかなかった為環境がなく、諦めていた。しかし
・Paperspaceなるクラウドゲーミングサービス (つよつよグラボを積んだPCをネット通して借りれる)
・Virtual Desktop(\2000) (Questと接続されてないPCを繋ぐQuestアプリ)
・Oculus Quest2(当時4万弱)
・Paperspaceを起動する端末(MacでもWindowsでもスマホでもOK)
の4つが揃うだけでプレイできるらしい。価格は1$前後/1h。手元に必要なものはブラウザが立ち上がるPCとQuestのみ。初期投資に必要な金額は4万前後。
まぁちょっと旅行行ったと思って4万払ってみよう、体験版と思ってやってみるか〜 と思って始めたが、これが思いのほか快適で結局1年間使い続けてしまった。
もし「Quest版のVRChatをやってみたけど全然おもしろくなかった」「PC版でガッツリやってみたいけど家にあるPCのスペックが足りない、或いはMacしかない」という人がいればぜひ参考にしてもらいたい
※海外鯖の為、pingは100msほどあり軽度のラグが生じ、FPS系のゲームには向かない。
ただ、昔のSkype程度のラグのため、VRChatで会話コミュニケーションを行うにはほぼ不便を感じなかった。
https://suna.hateblo.jp/entry/2019/06/30/015730
とりあえずP5000インスタンスを借りる承認が降りるまでは、やや時間がかかる(多分手動で承認作業をしてもらっている)のでSubmitのところまで記事に従ってやっておくが吉。
※この申請が通るまでは待ちなので、インスタンス構築手順は進められません。また、お金はこの時点ではかかりません。
[追記]上記ブログ内「3. 鍵がついているけどP5000をクリックする」の工程の画面が、2022年9月現在と大きく異なるようです。
Machine Type からP5000(鍵マーク付)を選択
→ 上記ブログの内容を参考にRequest Approvalへ申請理由を記入
---
上記ブログについて、2022年9月現在では記事内8番の工程より先は大きく内容が異なる。そのため一旦無視を推奨する。
また、設定方法でも異なる部分が多くあるため、6点ほど注意点を書き残しておく。
①paperspace導入時(インスタンス構築手順)の最初の画面が現在はブログのものと大きく異なっている。
最初の画面でcoreを選択 → Help us~~ の画面で 利用目的を「hobbyst」「gaming」「just me」にしてcontinue を押し、マシン作成の画面に移行してください。
②インスタンス構築の手順に入る前に、先にクレカ情報を登録する。(P5000の申請を行うための必須作業。登録のみなので支払いは発生しません)
ページ右上の■から「Billing」を選択して、「Payment Method」の項目に名前と住所(英語表記)・クレカ情報を入力して、Addしてください。
③設定内容は変わらないが、選択部分の文字表記等が異なる部分がいくつかある。
ブログと同じマシン設定の場合の、項目名および選択・変更するものの表記は以下(参考にしてください)。
Machine Type P5000
Region WEST COAST(CA1)
Desksize 100GB ※デスクサイズの変更については後述
Advanced options オン → ブログを参考にPublic IP、Auto-Shutdown、 Auto-Snapshotを設定。
④記事内9番の工程「VirtualDesktopをインストールする」は ”Oculusから” 購入・インストールする。
SteamでもVirtualDesktopを販売しているのだが、こちらから買えるものは今回使う用途のものではありません。買っても無駄金になります。気をつけてください。(自分と友人らはここでしっかり詰んだ)
⑤この記事の11番「サイドロード版のVirtual Desktopをインストールして起動する。」
⑥月額の課金額が変わるが、HDD容量が足りなくなるのでDesksizeは100GBに増やしておく。
※もし50GBでマシンを作成してしまった後であっても"Upgrade Machine"の項目からワンクリックで増やせます。
---
①OculusからVirtual Desktopアプリを購入(\2000)
※繰り返しになるが、Steamで売っているVirtual Desktopは、今回の環境時では使わない。間違って買ってしまった場合には返金をお願いしましょう。
※Virtual Desktopストリーマーを先にインストールすると不具合が出るパターンがあるようなので、なるべく最後にインストールすることを推奨
①ブラウザでpaperspaceにログイン、クラウドPCのマシンを立ち上げる
②paperspaceのマシンの起動を待っている間に、手元のOculusを起動
④Virtual DesktopからpaperSpaceのマシンへ接続(うまくOculusアプリのインストールとID連携が済んでいれば、Virtual Desktopを起動するだけで自動でつながる)
⑤Oculus左手の 三 のボタンを押して、VirtualDesktopのメニューからVRモードでVRChatを立ち上げる
西海岸のクラウドPCと繋いでゲームをするため、お使いの各家庭の回線環境に依存する部分はあるかと思うので注意。
※ただ、iphoneのテザリングでもギリ使えたという話もあるので、相当回線速度が低くなければ意外といける可能性あり
上記の手順を踏めば、家にWindowsゲーミングPCがなくても、PC版VRChatをVRモードで遊ぶことができる。
個人的な感想だが、ことVRクラブにおいては、デスクトップモードとVRモードでは体験が全く別物で、
デスクトップモードはDOMMUNEやTwitchを見ている感覚と大差はない +マビノギとかのネトゲをやっている感覚って具合で
ぜひ上記記事を参考にして、クラウドゲーミングPCを導入してみてください。
(マジでNVIDIAのGeForce NOWとかがVRChatに対応してくれたらコスパも良くてちょうど良いんだけどな・・・)
マイクロBとかミニBとかをなるべく減らしてタイプCに統一する方向へもっていきたい。
アップル信者ではないので、自宅にはiPhoneもなければiPadもない。20年ほど前に購入したiPodあるけど、そいつはそのうちあの世にいくだろ?!
あとはハンディスキャナーがミニBだけど・・スキャナー本体から線を絶対隔離しないことにすればいいと思う。
ある意味問題なのはタブレットやモバイルバッテリーの給電ポートがマイクロB(ミニB)だったりすること。
メルカリで放出の方向へ。キーボードをいまデスクトップ用に拝借しているが、新しいブルートゥースキーボード買ったので戻そう。
ブルートゥースレシーバーがたしかタイプBだった気がする。あれ放電速度が速すぎて使い物にならないってことで、使ってないし、それこそ
捨てるべし。
過去の長い社会人経験で、ノートPCが新しいものが支給されたら喜んでドヤる同僚が結構いた。
ローテーションで2~3年おきに交換されるのだが、そのサイクルで新しいのが来ると嬉しくなってしまい、古めのノートを使う同僚の席にわざわざPCもって質問しに行ったりする。
そして質問内容にPCは一切使われない、というのもよくある法則であるw
みせびらかしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
10年くらいまではレッツノートが軽いのでドヤり率が多かったと思う。
一方、スリムデスクトップPCの支給を選択する同僚は、ドヤる人が皆無なのは面白い話である。(そういう人ほど仕事できるんだよね・・・)
腕時計みたいな感覚だろうか?まあいずれにしても同じ社畜なんだが・・・
無能同士、仲良くやっていきたい。
オープンソースソフトウェア(OSS)は、ソフトウェア開発でも長い歴史を持ち、なおかつかなり個性的な特徴がある。
ざっと挙げるなら
こうしたコミュニティから生まれてきたソフトを最も多用しているのは、他ならぬWeb系だろう。
サーバサイドプログラミングが中心になることから、Linuxを触る機会も他の開発系に比べて格段に多いだろうし。
結果、「UNIXの哲学」とかGNUの歴史とか全く意識せずとも、こうした活動を通じていつの間にかOSSのエッセンスを身に着けた人が、Web系には少なからずいそう。
その意味では、OSSがどういうわけか今のWeb系の礎になってしまったという意味で、タイトルに書いた通りになっているのかなーと。
これか
たとえば、同僚が使っているロッカー。
番号式のロックがある。
この番号を知ること、かぎつけること、暴くこと、犯罪者にとってこれ以上の美食はない。
ハイエナがうまそうに屍肉に食らいつくのと同じ。
犯罪者の人生とは、「仲間」を探し当て、世の中の治安を乱すことが最終目的だからだ。
仲間とはもちろん、「心にうしろめたいもの」を持った人間である。
「ああ、このために生まれてきたんだ」と思える。
つまり他人の秘密とは、彼らにとって最高のステーキであり、人生を満腹にするためのライフハックなのである。
「ああ、生きている!」と感じるだろう。
あれと全く同じである。
■
電源が入らなくなったWindows 10のノートPCからSSDを取り出してケースに入れて他のPCにUSB接続したんだけど
デスクトップのWindows 10だとユーザーフォルダにアクセスできなかった
検索するとフォルダのプロパティでセキュリティタブから所有権をどうたらとか書いてあって
別のWindows 11のノートPCに接続してフォルダをダブルクリックすると
それじゃCLIがオプション扱いになっているようにしか見えないわ。
結局のところ「CLIは必要に応じて学ぶ」ことにしたいんだろ?
出た極論。
アセンブラや機械語が不要になったのはソフト・ハード諸々の発展により、プログラミングやコンピュータを扱う際に必須の知識じゃなくなったからだけの話。
プログラミングといってもWebに組み込みにデスクトップにと色々あるけど、そのほぼ全てにおいてCLIの出番が、万に一つもない時代になればCLIは不要になるだろうけどね。
まだそこまで行っていないと思うぞ。