はてなキーワード: デスクトップとは
Mac Iphone Android Windowsのスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
PCスマホにはスパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
VTuberが好きなおばさん、10代のころは伺かが好きだった。
まゆらは格ゲーがわからなかったのでダウンロードしてすぐにアンインストールした(後に大後悔することになる)。
奈留かわいーとにやにやし、空とあるゅう先生や人体視願/ヴィイ、月夜のおとぎばなし、マイマイトーカ、WANDERLUST、type01-Mono、話術士、あのみ-My fair sister-……大いにハマった。
さまざまな性格や出自や背景や物語を持つゴーストたちを大いに楽しんだし、ゴーストの作者さんの交流を見るのも楽しみだった。
いまでもときどきデスクトップにヴィイを立たせて楽しんでいる。
10年以上経って、はじめてVTuberというものを見たとき、まず伺かが思い浮かんだ。
ここにもいろんな性格のいろんなバックグランドを持つキャラがいる!しかもしゃべって動く!と大いにハマることになる。
だから、VTuberは認めない勢の「生の人間の臭みがない人工知能」が見たい的な意見には疑問を感じてしまう。
人工知能キャラがどんなものなのかまず想像できないけど、人間の臭みがない、作者(VTuberの場合は中の人)がいないキャラクタって、どこに萌えればいいのか、とっかかりがつかめなくない?
ていうか、キャラの幅狭すぎない?別にキャラの幅が広いほうがえらい、とかは思わないんだけど。
うーむ、謎だ。
うちの端末はデスクトップに、定期的にadobe readerのショートカットが生まれるんだけど、これ何なの??
VIVE Flowなんかがそうだけど、既にサングラス型のVRゴーグルは出てきてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
5年後ぐらいにはサングラス型が主流になると思う
デスクトップ・ラップトップ・タブレットみたいに棲み分けてるのと同様に
大型VR(ケーブリング)・小型VR(現行Quest 2)・サングラス型みたいに棲み分けるだろうし
PS VR 2のデモ映像があるんだけど、その中で部屋の3Dスキャンをしてる
https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
これ、PS5だから出来る、とかじゃなくて今のQuest 2でもほぼ出来てる
昔のiPhoneでもできるんだから当たり前ではあるんだけど、VRゴーグルかけたまま部屋を見渡せるのを知らない人は多いと思う
今は白黒だけどこれがカラーになるのはすぐだろうし
Amazonで検索するとQuest 2用のレンズって2000円ぐらいで売ってる
それを目のところにはめれば眼鏡なしでプレイできるしほぼ違和感ない
(ちょっと見えにくいところはある)
これでサングラス型でARとかまで出てきたらもはや眼鏡を付けてる人は乗り換えない理由がほとんどなくなると思う
欧米人はサングラスで目を隠すことに抵抗がないけれど日本人は目を隠したがらない
仮面舞踏会だと目の部分にマスクがあるのに対して忍者が口元を隠してるのを見ても文化的にそうなのだと思う
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。
Windows Mac Iphone Android のスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
おそろしいこんなスパイウェアが元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
Windows Android iphone macのスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
おそろしいこんなスパイウェアが元々入っている。WindowsやmacやiPohneに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそのたぐいと思ったほうがよい。
Linuxを使え
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
DELLのAlienware X51 :筐体がスリムすぎてグラボ換装がムリっぽいので買い替え
→ Alienware Aurora R9:そろそろ DDR5 だなマザボ換装か?
という流れなんだけど買い替えの際に X51 の方を Ubuntu サーバーにして遊んでたら急に死んで問題を切り分けていたらブートディスクのM.2 SSDがたわんでお亡くなりになっていたということがあった。
X51 の M.2 SSD の取り付けなんだけど、スリム筐体に詰め込むためか PCIe x4 と x16 が縦一列に並んだ独自マザボにその2つのPCIeスロットを一つのライザーボードに食わせて x16 を90度曲げることによりスリム筐体にフルプロファイルGPUを載せつつx4の方をライザーボード側面のNVMEスロットに接続するというかなりアクロバティックなことをやっている。
M.2 SSDもGPUも大きな発熱源だしそんなことをすれば熱のフローは最悪なことになる。その結果として M.2 SSD が熱でたわむという結果になった。
このマザボ・ライザーボードはアクロバティック過ぎて使いみちが思いつかずかと言って生きているパーツはもったいないのでHPのジャンクデスクトップを買って中身を入れ替えた。
このあたりのことを考えるとAlienware (new) Aurora シリーズもあの独特な形のケースに合わせて独自マザボを組んでて他社のmicroATXマザボを入れたらどこかで不具合が生じるのではないかという気がしてならない。
この事情は別に Alienware シリーズによらずケースやマザボが独自仕様っぽいPC全体に言えるのではないかという気がしている。
Windowsの非インストーラー版のソフトって皆どこに解凍(展開)して置いて使ってるの?
インストーラー版だったら大抵は勝手にC:\Program Filesと指定されて展開されるから、ソフトを置いておく場所に迷うことはないけど、
ZIP版とかのみのソフトだと、自分で展開先(置く場所)を決めて管理しないといけないけども、そうなると「どこに置こうか」という判断に時たまふと地味に悩む。その場合どこに置くのがいいのか。
(たとえば使い捨て用途のソフトだったら用が済めばすぐ捨てるから、デスクトップ上だろうがCドライブ直下だろうがどこに展開して使おうがソフトを置く場所にこだわりはないだろうけど。)
皆は使い続けるソフトはどこに置きまとめているの?
しっくりこなくて地味に悩む。
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