はてなキーワード: シブトラミンとは
SNRIを飲み始めた
10分前に…たぶん、一番最初が一番効果を実感できると思う、ココを効き方の記録として
ネットに放流しておこう
やはりやる気が全くなくどうしようも無い絶望感
20分後、ん・・・これk? って感じのがくる
脳の重さが若干消えてる、嫌なことを思い出してもちょっと耐えられそうな感じ
でもまだブラセボレベルか…、とりあえず風呂に入って、10分くらい時間を飛ばそう
風呂に入った、ちょうどこれで40分たったが
頭の中のこんがらがったもやもや感が消えた
SNRIっぽい弱い吐き気、絞られるような頭痛があるが、欝のときの
息をするのが辛いって感じが消えてきた、いいじゃない、コレ
ただ、やる気を出させることには全く作用してない
っと、ここで不動産屋の訪問ターイム、スッゲウゼェ
でもまぁ、何とか耐える
というより、勝手に欝に吸い寄せられてたのが、離れた感じだな
まぁ、たぶん全部ブラセボ何ですけどね
とりあえず、安全っぽいので
1時間後に75mgの2錠目を追加投入、アニラセタム、シブトラミンも同時に飲む
SNRIのミックスがやばかったのか、30分ぐらいして突然
気持よくてたまらなくなる
動かないことが気持ちいい
体も、目も、息も
動けないというより、動かないと気持ちいいから動き出したくないといった感じ
気が付いたら15分たっていた、ヤバイと思った。
無理やり体を動かして、外に出て買い物を使用と準備
ただ、眠いわけじゃない、鏡を見てみると目をものすごい見開いてるのがわかる
いつもの1.5倍は見開いてる、思考がめぐっているので、眠気ではないのがわかる
嫌なことが頭の中で走って
胸が痛くなるが、帰りたくなったりはしない
感情と、行動意欲をつなぐ脳の線がブチ切れた様な状態
いつもより丁寧に動いてるような感じ
力をだそうとすると出せる、無意識に力が入りすぎるということはない
其れが行動に影響しない、外から積極的に動いているように見えるだろう
そして帰宅、少し汗を書いたので、薬の濃度が低くなってきたのか、
欝っぽいぐちゃぐちゃの思考が襲ってくる
かなり短期決戦型だな…といってもこの時点で
朝、昼と飲んで仕事をこれで乗り切ろうと思う。
痩せ薬として色々とヤバげな効き目を出すシブトラミン
服薬して、すでに半年以上だが、最近ききの実感がなくなってきたので(飲んでも腹がへる
一気に増量して、効き方を再認識しようとオーバードーズにちゃれんじ
一日の上限が15mgとのことだが
15mg一錠ごとに、5分ごと程度にスニッフ、舌下、経口で摂取
はじめにスニッフするも痛い
刺激っぽい苦みがある薬はスニッフに向かない、と思いつつも
とりあえず頑張るもほとんど鼻水で流れてしまう、薬効実感は希薄
経口で余った粉末と錠剤を服用
この時点での効き方は、胃に何も入っていないのに
一番効きがガクっと来た舌下
初めて服用した時の、視界がグワーッと広がり
お腹いっぱいがかなり強く感じる
食べ物を見ると「気持ちが悪い」になっている
効き方としてベストというか、これ以上無いくらい
痩せ薬として作用している状態に移行
飴、ガム、野菜ジュースなどをのぞけば
最後にまとめて食事をとったのが20時間ほど前(カップヌードル)で
下降線を描く前に、ジワジワと効き始める
目が冴えているというより、目があいてる状態のほうが楽という感じに
文書内の行為を実践した際の免責に関しては全力で逃げますので、
性別 男
年齢 20代前半
身長 165
BMI 35→30
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3
国内でも処方されているらしいが、いちいち通うのも、ふんだくられるのも嫌なので
シブトラミンを配合している、ジェネリックの医薬品オベスタットを選んだ
「輸入代行 オベスタット」でググり、100錠ほど注文、どのサイトでも6千円以下で購入可能
といっても昼間まで寝て、すき屋で大盛り牛丼を食って家に帰ってきたら届いてたので
夜間の仕事をし、休憩時間に大盛りのカップめん、おにぎりを購入
机に戻り、コンビニで買ってきたおにぎりを1つ食べ始め食べ終わる頃には
「もう食べたくない」「これ以上食うのはやめよう」
という感覚があることに気がついた
ただ、頭も冴え渡っていたし、その後の力仕事も問題なくこなせていた
頭も体も問題はないが、昨日の食べなかった晩飯を見ても
「食べる必要はない」と思った。
食べることは好きだし、お腹いっぱいになることにものすごい幸せを感じていたが
まったく興味を失ってしまった
昼になっても、まだ何かを食べたいという発想が出てこなく
食うことによる暇つぶしができなくなってしまったため、外に散歩がてら遊びに出た。
水分は細かくとっていたが「さすがに何か食べないと危ないのかも」という怖さがあった、
20年間気がつかなかった事に気がついた。
というか、どんな所に行っても「食に関する誘惑」が存在している。
クソあたりまえの事に気がついたのは、その「食に関する誘惑」が
家に帰る頃には、「ついに脳が壊れたか…」と思い始めていたが。
「おいしそうだなぁ」と思えるようになっていた。
淡々と用意し、食べ始め完食、どうやら無事に薬が切れてきたらしい
ふだんなら24時間も食べなければ、お腹がはちきれんばかりにドカ食いをするはずが
その日は休みだったが、朝起きると普通にお腹がすき、コンビニでおにぎりを2個買い
家で食べる、強烈な食欲もなく、まるで昨日24時間食べなかった事がうそのように
いつも通りに戻っていた、「投薬を中止することで元に戻る」という確信を得て
食後一錠飲んでから、遊びに
やはり昼、晩ともに、食欲を感じなかったが、何かを食べようと思えば食べれる
「食欲がまったくなくて食べれない」という不健康な状態ではなく
「食べることをはじめることも、終わらせることも自在」になっている
薬が効いてる時は、おいしそうなラーメン屋を見ても「食べたい食べたい食べたい!」という
意欲もないので、「食事に固執しない人」に生まれ変わったようだった。
長年の習慣は恐ろしく、癖で大盛りを選んだり、自炊の時にたくさん作ってしまうが
食べようと思えば食べれるので、カロリー制限を「考える」必要があった
ただし、減らすことに絶望だったり苦痛を覚えることはなかった。
ラーメンの大盛りをおいしく食べたいと思えば、一日薬を飲まなければ
次の日にはラーメン屋の看板を見ればよだれが出て、ウキウキしながら
いつものように食べ始めることができていたからだ。
しばらく乗っていなかった体重計に乗るとすでに5キロ落ちていることがわかった
デブは体重が減りやすいとはいえ、運動せず、苦痛もなく、だらだらと減っていく
それがこの薬のすごさであることに気がついた
その時点ではある感覚がしっかりと根付いた、「数字が減っていくと楽しい」
すでにこの時点で継続さえすればダイエットは成功すると確信していたが
それがシャワー浣腸だった
http://www.sexyboy.jp/note/note53.html
「男が一人暮らしを始めて最初にすることはオナニーの研究である」
オナニーの試行錯誤をしている時に経験があったので抵抗はなかった
これを直腸だけではなく大腸に至るまでやると、未消化の便が大量に出る
当然、筆舌しがたい状況になるが、やればやるほど体重計の数字が減る
投薬増量による効果は持続時間の延長と、食欲の完全排除を感じた
食事はあくまでも機械的に行なった
食事を楽しみたい、または付き合いで大酒を飲み、食う用事があれば投薬をいったん中止
『急に痩せたけど大丈夫?』とか『なにかの病気にかかった?』と心配されるようになった
自分自身は苦痛どころか気持ちよくて、死ぬほど食っても取り返せるので
心配することはなかったが、あまりに急激だったため、投薬を中期的に中止することを決意
そこから、また普段どおりの無意識の大盛りをするようになったが
胃が小さくなっていたため、大盛りを頼んで残すのようなことがしばらく続いた後
3キロほど増量、しかし、それ以上のリバウンドは発生しなかった
98キロ→83キロの気持ちの良い減量期間が終わった、薬もまだ20錠は残っていたので
結果的に1錠/1dayを超えなかった事になる。
特に心配されることもなくなった。
よく語られる、痩せたことによるポジティブな要素よりも、
食欲のコントロール、食事の楽しみ方の広がりを得ることが
とてつもない有意義を生み出した.
いっちゃいましゅうううううううううとか遊んでたし
痩せるよりも、そっちの開眼がやばかった。
初めて増田を使ったから、なんだかよくわからないトラックバックの投げかたしてしまった