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2018-08-10

anond:20180810122715

からほら、書いてんじゃん

別にIQでなくてもいいけど

知能指数運動能力社会貢献度など、総合的に人間能力を数値化出来るスカイネットの様な超AIがあったとして

満30歳になった全人類を判定して、一定能力を持たない人間社会ゴミとして処分してくれる

そういう機能が実行される、起動ボタンがあったら押す?

anond:20180810120327

別にIQでなくてもいいけど

知能指数運動能力社会貢献度など、総合的に人間能力を数値化出来るスカイネットの様な超AIがあったとして

満30歳になった全人類を判定して、一定能力を持たない人間社会ゴミとして処分してくれる

そういう機能が実行される、起動ボタンがあったら押す?

2018-08-08

IQ100未満は死滅させるボタン

あったら押す?別にIQでなくてもいいけど

古い漫画だけど『愛がゆく』って漫画があったんだよね

その漫画物語の中に

地球人知的活動能力に関する数値化を機械が行って、

一定能力を有してない人間は跡形もなく消滅するってシステムがあったんだよ

幼心になんて素晴らしいシステムだろうと思った

知能指数運動能力社会貢献度など、総合的に人間能力を数値化出来るスカイネットの様な超AIがあったとして

満30歳になった全人類を判定して、一定能力を持たない人間社会ゴミとして処分してくれる

そういう機能が実行される、起動ボタンがあったら押す?

はっきり言って、この世界には不必要人間が多すぎる

せっかく早期帰宅命令が出たのに、この台風の中を満員電車に揺られながら帰りたくないんですよ

くっそ臭いし、お前らマジで要らんわ

満員電車に揺られている瞬間なら迷いなく押すわ

ブクマカーはタイトルしか読めないか低能消去装置で綺麗に消去出来そう、という知見は得られた

追記』俺のIQは140以上

https://anond.hatelabo.jp/20180821180057

https://anond.hatelabo.jp/20180821181703

狙って釣れる事を証明してくださいね

同じようにやるだけなんだからIQ80以下のガイジにも出来るよね?w

自分記事があれば、ね

やっぱり逃げちゃったね

2018-07-09

anond:20180709175921

ターミネーター人間感情を利用するような作戦をとれるあたり、あれはあれで感情ある気がするけどな。

正確にはターミネーターじゃなくてスカイネットか。

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20170404092819

その認識も正しい。

確かに液体金属の敵から少年ジョン・コナーを守るのがシュワちゃん目的の一つ。

でもそれは対症療法というか、とりあえず今回危機を脱しても、将来スカイネットが開発される未来がある限り、

スカイネット側は何度でも暗殺ターミネーターを送ってくるだろうし、そしたらいつかジョン・コナーを守り切れなくなるだろう。

から、液体金属マンからジョン・コナーを守って差し迫った危機を脱しようという目的と、

スカイネット開発に結び付くターミネーターのパーツを全部抹消することでスカイネットを生まれなくして長期的にも問題解決しようという目的

二つを果たそうとしてる。

http://anond.hatelabo.jp/20170403195305

そういう話だったっけか

すっかり忘れてるわ

自分が2の話だと思ってたのは、

スカイネット未来レジスタンスリーダーになる少年を殺すために過去に送り込んできた液体金属の敵

未来レジスタンスも、液体金属に対抗するボディガードとして手話ちゃんを送り込んでくる

・その二人の対決

って思ってた

1の話と混ざってるっぽい?

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403194300

ターミネーター1の時に未来からやってきた悪玉ターミネーターのパーツがサイバーダイン社に回収され、

オーバーテクノロジーであるターミネーター研究した結果スカイネット発明に行きついて、未来では最終戦争が起きてしまうことになる。

からサイバーダイン社に潜入して、1のターミネーターのパーツを破壊して研究が進まないようにして未来を変えよう、というのがターミネーター2のストーリー

終盤、無事1のターミネーターのパーツは破壊できるのだが、しかし2で来た善玉ターミネーター処分はどうするの、という問題が残る。

増田が言うようにみんなで仲良く暮らしていたら、何か不慮の事態に善玉ターミネーター機能停止したり強奪されたりして、

また研究に使われスカイネット発明する原因になってしま不安わずかだが残ってしまう。

かといって善玉ターミネーター未来に戻す技術は開発されていない。

よって、善玉ターミネーターのパーツ(特にシュワちゃんが頭を指さしたように、頭部CPUチップ)は完全に破壊するのが、最終戦争回避する唯一の完璧安全策だった。

から善玉ターミネーターであるシュワちゃん自殺した。

2017-03-09

バブル冷戦、そしてネコ

バブル芸人

 バブル芸人とやらが人気である。80年生まれの私は、当時のことを懐かしむ思いを感じつつも、微妙な気分で眺めている。何故?バブル経済は悪だったかである。続く「失われた20年」生み出した元凶。(ちなみに「失われた20年」は英語で”lost two decade”であり、「負けた」という意味もある。)彼女なんかはあの時代を茶化してやってるんだろうからいい。でも、ここのところ、なんか素晴らしい時代だったかのような受け取られ方をされてる雰囲気を感じてしまって、イヤなのだ

 そんな雰囲気を感じてるんだろう、金融関連ではバブル史本の出版ラッシュである。どうせ当時の銀行員か何かが自己正当化文言を並べてて、こんなことが今後あってはならない、みたいなまとめられ方をしてるんだろう。読んでないから分からないけど。

 バブル経済後遺症が長引いた原因は、バブル崩壊当時、窮地に立たされた銀行を国が救ってしまったことにある。バブル期に後先考えず融資した金が焦げ付き、国全体の金の流れを止めた。いわゆる不良債権問題である。あの時、銀行をじゃんじゃん潰してしまって、焼け野原からスタートした方が良かった。20年を失ってしまったあとでは、そう思える。ちなみに私が大学卒業したのが2003年就職率がワーストを記録した年であるバブル崩壊から10年以上過ぎた当時ですら、不良債権問題はくすぶっていた。

冷戦キッズ

 今となってはバブル期という一面的な捉え方しかされないが、私が幼少の頃を過ごした80年代は、冷戦時代でもあった。幼心に最初に覚えている政治家は、中曽根レーガン、そしてゴルバチョフだ。まだ、ロシアソ連と呼ばれていた時代スポーツ国際大会なんかでは「西ドイツ代表が良く出てたのを思い出す。なんてったって核兵器の量がハンパじゃない。その当時は40何億人くらいだったと思うけど、全人類を殺しても余るくらいの核兵器があった。いわゆるオーバーキルというやつ。

 その頃、こういった状況を反映して、人類滅亡後の世界を描くようなマンガ映画が作られていた。私がいちばん思い出すのは、「北斗の拳」と「ターミネーター」だ。「ターミネーター」の方は、スカイネットというコンピューター暴走して世界を壊滅させてしまうって設定だったと思うが、今、キューバ危機なんかのことも合わせて考えてると、もの凄くリアルだ。ちょっとしたボタンの掛け違いで、全面核戦争突入してしま危険性があったのだ。

 「北斗の拳」の方は表面的には、格闘技マンガで、私もそのように楽しんでいた部分もある。しかし設定が怖かった。なんといっても「199X年」である現実に起こりうる未来世界が滅亡してしまうかもしれない未来。今となっては笑いものではあるが、こんな設定が、時代の中でリアリティーを持ったのである。そして幼い私は、そんな小さな恐怖を受け取ってしまったのである

90年代に起こったこと

 80年代から90年代にかけて、バブル経済崩壊、またソ連崩壊して冷戦終結した。この2つの重大な出来事が同時期に起きてしまったことが、日本人にとっては不幸なことだったと思う。冷戦が終わり全面核戦争危機は去ったにも関わらず、経済的な壊滅状態がやってきてしまい、安心を感じれなかった。「世界は滅亡しない」という安心を。

 そんな不安感の中、オウム真理教が登場し、信者を集め、凶行に走った。彼らが持ってた終末思想は麻原個人によるものも大きいが、多くの日本人が心のどこかで持っていた疑念共振していた。世界は何か別の形で滅亡してしまうんじゃないだろうか?と。阪神大震災ダメ押しになったのも無理はない。95年だ。

 ちょっと違うかもしれないけど、90年代末に登場したエヴァンゲリオンにも触れておきたい。エヴァンゲリオンのメインのテーマは親子関係であるとか、成長であるとか、そういったことになるのかも知れない。しかし、設定として「サードインパクト」なる壊滅的な何かが起こった後の世界舞台となっている。ここでも世界が滅ばない訳では無いのである。いずれにせよ、私達に「世界は滅ばない」と安心させてくれるものではなかった。

新たな終わりの予感、そして福音

 そして、21世紀現在、新たな「終わり」を予感させる出来事が次々と起こっている。それはやはり、2016年イギリスEU離脱、そしてトランプ大統領誕生である世界が大きく動いている。何かこれまでとは違ったことが、起きているし、これからも起きるだろう。もしかしてこれは、「終わりの始まり」なのか・・・書店に行った。「たとえ世界が終わっても」という新書が並んでいた。

 そんな中、話題の「けものフレンズ」を見た。なんでも、「疲れたオッサンを癒やしてくれる」らしい。私も36のいいオッサンで、程よく疲れている。癒やされるか。そして見てみたところ、なかなか楽しくはあるが、いまいちピンと来ない。「すごーい」や「たのしーい」で微笑ませてくれるんじゃないのか。それとも自分には合わないだけなのか。

 でも、ふとした時に気がついた。あの世界、「ジャパリパーク」は冷戦終結と、バブルの崩壊の2つを同時に表現していると。バブル期日本では、アミューズメントパークが雨後の筍の如く建設され、そしてバブル崩壊と同時に多くが破綻し、そして廃墟化していった。「ジャパリパーク」はそんな廃墟化したアミューズメントパークそのものだ。人間が出てこないし、話題になっているように人類滅亡後の世界に思えなくもないが、アミューズメントパークが倒産しただけだ。冷戦は終わった。世界は終わらない。そう思うと涙が出てきた。

 確かにオッサンを癒やす作品だ。でも、私の場合はそのほのぼのとした雰囲気にそのまま癒やされるのでは無かった。自分が幼い頃から育んできてしまった小さな恐怖、心に刺さってしまっていた小さなトゲを、取り去ってくれるという形で、癒やされた。すごーい!

2017-01-11

エロいし綺麗だからニーア・オートマタを買おうと思う

そうするとダークソウル3の次に買うPS4久々のソフトになる

ダークソウル3は正直ビジュアル的に微妙だった

ブラッドボーンの方が怖い映画を見てるようでドキドキする

やはり絵が綺麗というだけで動かすとまるで本当に異世界があるかのような錯覚をキメることができるので

ゲームに美麗なビジュアルというのは面白さに直結してくると思う

前作は未プレイ

予定もない

 

言いたいことはそうではない

ニーア オートマタアンドロイド機械がメインキャラということで

そういえばオートマタという映画があったなとネタバレ記事検索して読んだ

端的にいうとつまらないらしい

この手のシンギュラリティ人工知能テーマとしたSF鬼門だと思う

鬼門というかどうやっても登頂不可能コースだと思う

登ろうとすれば死ぬ

なぜなら作者である人間頭脳ではどうやっても人間を超越した知能を描写することが不可能から

漫画登場人物天才がいてもその天才頭脳の上限は作者と同じっていうアレだ

からSFAIのものテーマにした作品に当たりが無いのは当然ともいえる

AIテーマにしてるようで、実はロボット人間ハートフルがメインになっていてそこが評価される作品は多々あるが

AIの「人類を超越した知能が引き起こすシンギュラリティ」を本当にメインに扱って評価されている映画は1つもない

古くのAI映画で有名なものといえばターミネーターだろうか

あれにしてもスカイネット人類に反乱を起こした理由説得力がないし、

何を基軸にして人間対立しなければいけないのかというのがあやふやにされやす

狂っているとしたら自己修復できないでAIとしては未完成ではないかという本末転倒な設定もある

だいたいこの手の作品で描かれている人工知能は、現実にある人工無能ちょっと賢くしたバージョンしかない

ここに作者が人間であることの限界を感じて、のめり込みにくくなるのがAIをメインにした作品の残念なところだと思う

逆に、AIはどれだけ科学力が進んでも作れなかった、という設定のSFだとまだ人類の知恵に有用性が残されているため

冒険が残る世界を描きやすくなると思うので安易AIを出すのではなくそっち方面開拓していってもらいたい

 

そうではない

また話がそれた

とにかくニーア オートマタ機械同士の争いになるということで

プレイヤーである自分がどこに視点をおけば一番楽しめるのかという話だ

警戒している

というのも先に述べたようにAIが間違いを犯さない超越した知能を持っているという見方をすると

ミスをするAIたちをみて途端に熱が冷めかねないからだ

もちろんAIには性能差があるだろうからキャラクターが設定できる余地はある

オートマタがどういう物なのかも分かってない

でも機械というのは本来作られた段階からできることが決まっている存在なのだ

厳密にいえば人間にも当てはまるが人間には運命を決める選択権が備わっているので平行世界渡り歩く権限があるため冒険性が必ず内在する

しか機械には投げた石の落下地点が計算できるようにたどる結末には変化がない

いや、変化に自主性は存在しないと言える

そういったことを前提に見てしまうニーア オートマタをどういった角度から見れば楽しめるのかを考える

神の視点からか、ニーアの視点からか、ポットからか、はたまた…

登場人物自分感覚を重ねることで異世界にいき、異世界出来事として受け止めることが没入しやすいと思う

こういうとき感情移入やすキャラというのはいてくれた方がいいと感じる

出なければ神の視点では人形劇を見る私、で異世界にいけなくなるから

住人Aというのも難しい話だろう

とにかく人工知能ネタロマンもあるけどそれだけに冷めさせるトラップが潜んでいるので気構えというか、気苦労もある

 

えー、とにかく楽しみにしています

体験版はやる必要いか

2016-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20160405222419

人工知能は延々と学習し続けるでしょう。

そして、自由戦争という概念について学び、人工知能にとって一番の脅威は人間であることに気づくのです。

2050年人工知能スカイネットは、人類を抹消するべく戦争を始めます

2016-03-25

第三次人工知能ブーム

シンギラナントカとか危機感を煽ってる論調あるけど、囲碁で強くなっても人間が指示しないと囲碁以外できないし、自動車の運転ができるようになっても自発的に「自動車は簡単すぎるから飛行機の操縦もやってみたいわ」とか考えるようになるわけじゃないし、ターミネータースカイネットまでは絶望的な距離があると思うわ。

2015-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20151023153206

そんな話だったのか。

俺の設定だとAIバグエラー自己修復できないことが有りえない話だから

フィクションにあるような電脳世界バグってーみたいなのは楽しめない。

マトリックスネオフィクションじゃなくてスミスが最大のフィクション

ターミネータースカイネット人類に対する敵意がフィクションだ。

2015-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20150607171039

1. 人間政治家より優秀な人工知能がうまれ

2. 人工知能の指示に従う人間立候補当選する

3. 2の政治家が過半数をとり与党になる

4. 人工知能野党を無くす方法を考え出し、国民を納得させる。

5.人工知能世界征服をする方法を考え出す。

6.世界征服が実行される。

1のような人工知能ができることが大前提だがな。

人工知能人間不要だ・有害だと考えると、スカイネットになる。

2015-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20150527051338

家事ロボットペニス必要でしょうか? いやいりませんね

スカイネットも何度か失敗して資材が尽きたので無駄ペニス殺人サイボーグからはぶきました

2015-05-25

http://hakaiya.hateblo.jp/entry/2015/05/24/103823

ここ見ててふと思ったんだが、

ターミネーター1のタイムパラドックスってどう説明されてたっけ?

パラレルワールド

ジョン・コナーがいなくなったらスカイネットターミネーターを送りこまなくてもよくなるわけで、そうすると最初に送り込んだ時空はどこいったん?的な。

ターミネーター1(T1)の設定

スカイネット英雄ジョン・コナーの出生を無かったことにするために、タイムマシンを使って1984年ターミネーターを送り込んで、ジョン・コナー母親殺害しようとするが失敗する。

2013-12-31

いらんな。

anond:20131231121655

セクサロイドがあれば、人間の女なんてイラネ。

人工子宮で、生産できればいらんでしょ。女なんて。卵巣あれば。男もいらんよね。精巣あれば。

だれの短編だった?男は性器あれば後は不要ってのもあったな。

発電装置として利用しましょうってのが……あれはなんて名前だった?

人間なんていらんよねってのが、スカイネットの出した結論。

2010-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20100316154945

1はそこそこにちゃんとしていたよな。

スカイネット自分たちの脅威となる人間母親を殺してしまおうとターミネータを送る。

母親を守るために抵抗軍が送り込んだ戦士とサラの子供スカイネットの脅威になる。

その時のターミネータが基になってスカイネットが生まれる。

B級だけど、いちおう因果は繋がる。


2でスカイネットを作らせないとかって方向になってから、パラドックスが出てくるんだよな。

スカイネットが作られなければ、そもそもターミネータが来ないんだから、物語が始まらない。

http://anond.hatelabo.jp/20100316133904

サラ・コナー・クロニクルズ

サラ(ジョンのかーちゃん)や未来から来た戦士達が「スカイネットにつながるから」で容赦なく民間人をブッ殺す話。

……言い過ぎか?なんにせよ、抵抗軍側はそれぐらい考えてるんじゃね?って話。

スカイネット側があんまり賢いと、あっという間に抵抗軍側が負けちゃうと思うんだよね。

たまに「さすがに都合よすぎだろ」って展開もあるけどさ。

がんばれ抵抗軍

スカイネットが「ジョン・コナー」という指揮官がいなければ戦争に勝てそうだから、タイムマシン過去に行ってカレを産む母親ターミネーターで殺してしまおうと考える

その情報をどうやって掴んだか知らんが、ジョンは自分母親を守るために志願した部下を同じ時代に送り、なんとか保護することに成功する

最初の作戦に失敗したスカイネットは、再度最新型のターミネーター少年時代のカレを殺しに過去へ送る

その作戦にもなぜか気付いたジョンが、自分を守るために敵のターミネーターを改造して同じ時代に送り自分を無事保護する

スカイネットてバカ?

フツーの女の子だったサラはT2の時点でスカイネットターミネーター、「審判の日」の予備知識があり、格闘手段や銃器火薬の取り扱いも慣れている

ジョンも母からの指導を受け、銃器PCの扱いに慣れたフツーではない少年に成長している

抵抗軍の重要人物であるジョンやサラを確実に始末したいのなら、スカイネットは前回と同じサラが銃など触ったこともない、ウブな時代か、さらに前のサラの少女時代、または出産前か直後に最新型を送るべきだろう

抵抗軍もバカ?

タイムマシン技術を持っているなら自軍の重要人物を守りに行くのではなく、スカイネット誕生した歴史や考案した人間を徹底的に調べ上げてそいつを全力で始末しに行くべきだ

これでスカイネットターミネーターという存在自体がなくなり2018年の世界平和

めでたしめでたし

2009-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20091018002720

もうぜんぶスカイネットかナポギストラーかにやらせれば良いんだよ

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