AI政治の世界を妄想する。
まず政策は遺伝的アルゴリズムによって選出される。有志が考えた政策プログラムをシミュレータで競い合わせて、一番いいスコアを出したものを採用するのだ。
役所が使っているシステムは、選出された政策を元にAIが自動的に作り変える。
この世界で言う政治家は政策を考える有志のことだ。政権争いに現を抜かす無駄な政治屋たちは死滅する。
ぼくのかんがえるさいきょうのせいじが早く実現するといいなぁ。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:38
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遺伝的アルゴリズムって、パラメーターを少しずつ変えて処理を実行して、成績のいいのを生き残らせて、さらにまたそれを何世代か繰り返していいやつを生き残らせるってやつでしょ...
確かにそうだ。遺伝的アルゴリズムというと正確では無いな。 でも、アルゴリズムを競い合わせてスコアが良いのを残していく、というイメージではある。
スカイネットはよ
天網「呼んだ?」