スカイネットが「ジョン・コナー」という指揮官がいなければ戦争に勝てそうだから、タイムマシンで過去に行ってカレを産む母親をターミネーターで殺してしまおうと考える
その情報をどうやって掴んだか知らんが、ジョンは自分の母親を守るために志願した部下を同じ時代に送り、なんとか保護することに成功する
最初の作戦に失敗したスカイネットは、再度最新型のターミネーターを少年時代のカレを殺しに過去へ送る
その作戦にもなぜか気付いたジョンが、自分を守るために敵のターミネーターを改造して同じ時代に送り自分を無事保護する
スカイネットてバカ?
フツーの女の子だったサラはT2の時点でスカイネットやターミネーター、「審判の日」の予備知識があり、格闘手段や銃器火薬の取り扱いも慣れている
ジョンも母からの指導を受け、銃器やPCの扱いに慣れたフツーではない少年に成長している
抵抗軍の重要人物であるジョンやサラを確実に始末したいのなら、スカイネットは前回と同じサラが銃など触ったこともない、ウブな時代か、さらに前のサラの少女時代、または出産前か直後に最新型を送るべきだろう
抵抗軍もバカ?
タイムマシンの技術を持っているなら自軍の重要人物を守りに行くのではなく、スカイネットが誕生した歴史や考案した人間を徹底的に調べ上げてそいつを全力で始末しに行くべきだ
つ サラ・コナー・クロニクルズ サラ(ジョンのかーちゃん)や未来から来た戦士達が「スカイネットにつながるから」で容赦なく民間人をブッ殺す話。 ……言い過ぎか?なんにせよ、...
「だめだスネーク!未来が変わってしまった!タイムパラドックスだ!」
1はそこそこにちゃんとしていたよな。 スカイネットが自分たちの脅威となる人間の母親を殺してしまおうとターミネータを送る。 母親を守るために抵抗軍が送り込んだ戦士とサラの子...