はてなキーワード: コロナウイルスとは
東京のコロナ感染者激増で、広範囲から通う私立中学・私立高校が緊急でまた休校とか分散登校に戻ると発表している模様。
例えば、開成は7/3(金)時点で短縮授業で昼を取らずに下校にすると緊急発表。(HP発表済み)
他の学校も、引き続きオンライン授業とか、分散登校とかに戻っている。
東京の私立中・私立高は、県境を超えて広範囲から生徒が来るから、地元の公立小中や都立高と比べても感染リスクや拡散リスクが高い。
県境を毎日超えるから、神奈川、千葉、埼玉など他県にコロナウイルスを撒き散らす原因になってしまう。
こういう状況が、まだまだ来年もしばらくは続くのかな。
他県に住んでいるなら、東京の私立中・私立高はマジで選ばないほうがいい。
地元の学校にしとけ。中学受験生はまだいいや。6年間のうち1年間失われてもまだ5年間あるから。
高校受験生は辛いよ。3年間のうち1年間失われたら、大きすぎる。
大々的に感想を求めてるなら、まず送られてきた感想に込められた気持ちを大切にしてほしい。
感想に関する話題が上がってくる度に、わたしは数か月前の出来事を思い出す。
Aさんという絵師がいた。
その人は、自分の絵や漫画や作品やグッズについての感想を、かなり熱心に求めていた。
と言っても、嫌味な感じではなく、匿名ツールで感想を募集するツイートを「感想が欲しい」という素直な気持ちを添えてツイートしたり、感想リプには引用でタグをつけたり、寄せられた感想ツイートを繰り返しRTしたり。
ツイートでも時折「感想が欲しい」「リアクションが欲しい」「感想もらえたら元気が出る」「自分の作品について、解釈について語り合いたい」と言っていた。
多少メンタルが弱く、アップダウンがある人ではあったが、人間誰しもそういうもんだろう。それをTL上で表面化させるかどうかだけの違いだ。
私はAさんを片道フォローし、流れてくる絵をRT・イイネしていた。
Aさんがとある大きなイベントへ参加することが決まり、それに向けての作業を頑張っているのを見ていた。
私もいまでこそ読専ではあるが、イベントへの参加経験があり、それに向けての準備が苦しかったり楽しかったりすることも、身をもって経験していた。
そして春になり、コロナウイルスの影響でイベントが軒並み中止になった。
Aさんが参加予定だったイベントも、中止になった。
2020年になった頃からじわじわと騒がれていたコロナウイルスの影響。
2月頃まではギリギリイベントも開催されていたが、3月以降からはバタバタとイベントの日程延期や中止のアナウンスがTLに溢れていた。
参加が決定し、作業も佳境を迎えたころから参加予定イベントの開催が危ぶまれているなかで、Aさんもツイッターで「早く決定してほしい」「何の為にいままでがんばってきたのだ」と荒れていた。
中止が決定し、時間が経ち、荒れたAさんのメンタルが落ち着いてきた頃に、以前と同じように「感想が欲しい」系のツイートをするようになっていた。
作り手の経験があるからこそ、Aさんの気持ちは痛い程伝わっていた。
そして、少しでも元気を出してほしい気持ちを込めて、過去絵や作品についての感想を匿名ツール文字数いっぱい送った。
Aさんは「応援して」「感想が欲しい」「反応が欲しい」と呼びかけ、タグをつけて引用RTし、過去に寄せられた感想を繰り返しRTしていた。
自分に向けられた感想という愛情を大事にしているのだと思っていた。
だが違った。彼女が欲しかったのは「自分が欲しいと思うタイミングで、欲しいと思う相手から、欲しい内容の感想が、欲しい」のだ。
感想を送る際には、匿名性である以上言葉遣いや礼儀、内容などにも特に気を付けていた。
私の解釈を挟んだわけでもないので、解釈違いや地雷を踏んだという事も、おそらくないだろう。
自分の作品への感想を、タグまで作って、広く熱心に求めていたAさんに、私が送った感想は「返事はあざす!の一言だけでいい感想」だと、選別されてしまったのだ。
人間社会と同じで、こういうのは個々人の自由であり、権利であり、ご縁だと思っている。
どれだけこちらが熱心に好きでも、相手がこちらに興味すらないことだって往々にしてある。
こちらが長文の感想を送ったからと言って、同じ熱量で返さなければいけないという決まりはない。
だけど。それでも。
自分の作品に向けられる愛情を求めたAさんは、いざ愛情を向けられたら、それを取捨選択するのか。
それはとっても失礼なんじゃないのか。
ちやほやしてほしいだけならば大々的に感想を求めないでいてほしい。
大々的に感想を求めてるなら、まず送られてきた感想に込められた気持ちを大切にしてほしい。
Aさんに感想を送る自由・送らないという自由な選択で、私は送ることを選んだ。
Aさんはわたしの感想を受け取る自由・受け取らないという自由な選択で、受け取らないことを選んだ。
だからわたしは、Aさんを応援し続ける自由・応援を辞めるという自由な選択で、応援を辞めることを選んだ。
だってそうでしょう。心を注いで受け取ってもらえない相手に心を注ぎ続けることは、できない。
そして今私は、Aさんに「あなたがわたしの感想を取捨選択したように、わたしはあなたの作品も取捨選択する」と、どうやって伝えようかとずっと考えている。
確率pで感染している人が、N人に接触して、それぞれにqの確率で感染させるとする。
するとある期間にその人が他の人にウイルスを感染させる人数は pqN となる。
東京都では、qを下げる「マスク」、Nを下げる「新しい生活様式」だけではまだ足りないらしい。
感度50%としても検査した人については感染している事前確率が1/2まで下がる事になる。
平均の再生産数が1を下回るまでPCR検査を拡大していけば良いだけのでやることもとてもわかりやすい。
PCR検査の検査能力を1日100万件程度とした上で、接客業や営業職など人と接する機会が多い人については週に1度のPCR検査を義務化する。
特異度についてはコロナウイルスが広がっていなければコンタミリスクは十分に低いはずだが、それでもあるだろう偽陽性のリスクは社会で受け入れて、コロナ患者には十分な保証をする。無症状であれば接客や密な会話以外は特に制限しなくても良いかもしれない。
まぁまた市中に広がっちゃってるから医療キャパを考えるとこの作戦は無理なんですけど、すぐ来るだろう次の自粛期間後にはPCRを積極的にやる方針にしないとワクチンできるまでずっと「長いハンマー&短いダンス」で大変な生活になりますよ、と。
腰抜かすぐらい給料が下がることになった。
しかも俺の仕事ぶりとか、コロナウイルスの影響とか、業績の悪化とか、一切関係なく。日本の法律が変わったことによる仕方ない変更(と会社は言っている)
マジでありえないと思い、無料の相談所に電話かけたがどうも合法らしく、本当にそういう法律らしい。
いやいやいやいやいやいや…… こんなん法律の方がバグっとるやろ……
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
いやあ。
俺この半年ぐらい頑張ってたんだけど、その結果がこれかあ。
いやもうさ。仕事自体は割と評価してもらえてるのよ、これと関係なくコロナで規模縮小があったから白紙になっちゃったけど、それでも僕が頑張ったからこそ次に繋がれるところまでは頑張ったのよ、その事実があるだけにこの結果が辛すぎる。(なんかここ変だ。拡大が無くなっただけで現状は維持できてる)
頑張ったことが報われないのは、まあしょうがないんだけど。頑張ったことと一切関係なく、ただただ上からこうして奪われるのつらいわ。
なにこれマジで? 本当に?
ふぁああああああああああああああああああああああああああ。
辛すぎる。下がる額が額だよ。ちょっと信じられん。
こうなるんだ、ちょっと俺頭悪かったわ。こんな簡単に給料って下がるんだ。しかもこんな量。
なんでこんな法律作ってんの? 頭おかしいでしょ。こんなに下がるんだ。っyマジでか。
うそだあ……
本気で辛すぎる。
コロナのアレで下がるとか業績が悪化してとかならまだしも、法律!? 法律で給料が下がるんだ。こんなに直接影響があるなんてさっぱりわかってなかった。
あーーーーー自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任。
自己責任大盛りくださーい。
自己責任でーす。
○ゲーム
寝れる気がせんけど。
可愛い子が風落ちする話。
真実だから「やっぱ言ってもよかったじゃん」とかじゃなくて、本格的に対策が必要になる。
昨年同時期の内定保有率と比べても著しく悪化している。当社は大卒から約100通の履歴書が届く会社です。
面接で就活の進捗状況を聞くと、内定を持っている人は2名で各1社、去年は100%複数社持っていた。(嘘かもしれんが)
勿論コロナウイルスのせいで遅れているのもあるけど、受けたかった会社が募集を止めたなんて話もあった。
これまでは結局少しでも可愛い方が就活も有利で、条件のいい会社に入っていたと思う。それで奨学金も返せた。
しかし、今年、恐らくは来年も「普通」「ちょっと可愛い」くらいの事では就活戦線において武器にならないだろう。
親が返せばいいが、親だってきっと不景気だ。アルバイトでは多寡が知れてる。
数パーセントの「普通」や「ちょっと可愛い」はOK村氏の予言通りになるだろう。そしてそれで返せればまあいいだろう。
困るのは、ブスだ。更に言えば、今風俗業界で頑張ってまあまあ稼いでいるブスも困る。
フレッシュな「普通」「ちょっと可愛い」「可愛い」が同価格帯で流入してくる。キツイよ。絶対。
風俗が女性のセーフティーネットなんて話も聞くが、それも稼げればの話だろう。
大卒女性の平均年収は約380万円(約月30万円)奨学金の返済はこれがベースにある。
対策に容姿は関係ないが、「学生の奨学金」は今よりももっと問題になる。
企業のみならず、学生さんや学生さんの親御さんの奨学金一次凍結、凍結中の金利を国が肩代わりするなどしてあげて欲しい。
以上
ファクトチェック(英: fact checking)とは、情報の正確性・妥当性を検証する行為。事実検証または事実確認とも呼ばれる。
……ということなのだが、この「ファクトチェック」なる言葉をカテゴリタイトルにして投稿してる奴はなんというか、うん、タイトル通りだね、意図がわからない
延々と「~~~~ってマ?」と意味不明で意図不明なダジャレもどきを言う、笑えないスベリ芸人だ
冷静に考えてもそんな事実ねえよ、お前がチェックしているものはなんだ、自分のアレさか
ちなみにコレは個人的な恨みだが、藤原啓治さんが亡くなった際に「トニー・スタークが自ら犠牲にしてコロナウイルスに立ち向かったってマ?」みたいなネタ書いたのだけは許さない