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2018-06-29

今朝の京都は雨

夏の雨の朝にはオザケンの「愛し愛されて生きるのさ」だと思うのよ。MVオザケンが半袖ボーダーシャツを着てまぶしそうにしていたからかな。いや、通り雨がコンクリートを染めていくからか。

次にスマパンの「1979」がかかってイントロで泣きそうになり、その次のR.E.M.「Nightswimming」でノックアウト。この曲たちをリアルタイムで聴いていた頃は、まさか京都に暮らすことになるとは思っていなかった。結婚して子供も産んじゃうんだもんねえ。人生ってわからない。

職場に着いたら陽が差した。京都の夏が来ている。やだな。

2018-06-09

チームラボそこまですごいか

テクノロジー的はありものだし、

アート的にも別に新規性はないよね。

体験型なのと、光を意識したキラキラ系のテクスチャが多くて、これならどこかのゲーム製作会社に依頼しても資金があればアミューズメント施設を作れそうな気がする。

韓国中国日本タイも、その他の国も、東アジアは、なんというか、審美眼が弱いというか、本物じゃないものを本物のように持ち上げたりしてて、痛々しい。TED×Tokyoみたいな感じ。新しい本物は作れなかったけど、みんなまだ見たことないものを作って、自分たち自分たちを褒めておしまい

俺はこれらの問題は結局、JKチャラ男が悪いんじゃないかと思っている。「理系キモw」とか「うわダッサw」とか刹那的生き方しかしてないから芯の通った文化が育たないんだよ。

もっとやくしまるえつこかにも興味もってよ。アルスエレクトロニカも受賞してるし。クソッ、なんで学校美術国語の授業は重要視されないんだ。敗戦で染み付いた負け癖がそうさせてんのか?

フザケンナよ。オザケンなよ。

2018-04-16

閉店間際のスーパーに行く

Twitterで、オザケン渡辺満里奈が閉店間際にやってくるから面倒だった、という元レジ打ちの人のツイートを見たことがある。

閉店間際にスーパーに行くことは迷惑なのかもしれないが、バイト終わりで駆け込むのでどうしてもその時間しか行けない。

普段は人で賑わっている空間に誰もいない、という光景を見ている時の興奮は、真夜中の羽田空港に行った時の興奮に似ている。

まあ、人がいないということは、品揃えも悪いということだ。肉と野菜は揃っているが、魚はどの店も壊滅的。

刺し身でイケる魚は微妙に高いサーモンと、何だこのサイズは!ってくらい微妙サイズ微妙に高いマグロくらいしか残っていない。

当然そんなものを買うこともなく、肉売り場をうろつきながら肉を食う気分ではないことを再確認し、何も買わずに店を出る。

オザケン渡辺満里奈はあの壊滅的な品揃えの中で何を買っていたのか。夜中に肉か。元気だな。

2017-12-23

オザケンファッションセンス

サンローランの10万のモヘアニットとか、マルニボーダーニットとかで大騒ぎしてるけど、もし私物だとしたら、10万も出さないと納得できる服見つけられないオザケンの服のセンスヤバイ

まぁスタイリストだと思うんだけど。それにしてもセンス悪い。サンローランとかマルニって30代までが着るブランドじゃない?

それぞれのメゾン方針オザケンフィロソフィーとも合ってないだろうし。

本当にいいモヘアニットが欲しいなら、少し服が好きなら半額とかで探せる。つまり、あの値段でもいいのはサンローランだからってこと。ブランドを着てるんだね。

今期のをドンズバ、メインで私物で着てたとしたらマジでダサいスタイリストだったらセンスが古い…。

彼の服のセンスって、わかりやすセンスのない金持ちのソレだよなぁっていつも思ってる

オザケンリアルタイムの頃からこの人クネクネしてて変だなとしか思えなくて、今もやっぱりなんかずれた人だなとか歌ってやっぱり練習してないとヘタになるんだなとしか思えなくて、でも周りはオザケンからいいって世の中で、辛いです

実力だけで殴り合う世界にはよなれー。

2017-10-14

夢をみるだけでも疲れる

起きている時、現実を目にするだけでも疲れるのに、寝ていても夢で疲れます今日はこんな夢をみました。

非常にマッチョ男性が非常にマッチョ男性を抱きかかえています

2人は愛し合っています

1人がスーパーマン、もう1人も戦隊モノキャラクターだったような気がします。

しかし2人の皮膚はくっついていてなかなか剥がれません。力ずくで剥がそうとします。

やっとのことで2人は離れ離れになるのですが、抱きかかえていた方は皮膚は剥がれ内臓筋肉が見えつつ死んでいきました。

からみている女性わたしは、死んでいくほうの人間にたいしグロデスクすぎて見てられないと目をそらしてしまいました。

そこからわたしは逃げまどいます

なんでも思った事を見抜ける特殊能力を持った人間から。捕まったら殺されると思っています

家の中に逃げ込んで追ってをシャットアウトしようとしましたが、ドアの鍵が壊れて閉めきれません。

追ってがドアをこじ開けてくるのを自力で押さえ込みますわたしは外界に対して誰かこの追ってを追い払ってくれと大声で助けを呼びます。誰もこないので、美輪明宏を大声で呼びつけようとしたらところ目覚めました。

いつになったら、疲れない時間は訪れるんだろうな。

オザケンの歌で、いつ休まるときがくるんだろうって歌があったような気がする)

2017-09-13

ていうか逆に『平成歌謡』ってどんな歌?

もう平成も終わるじゃん。

終わってちょっとしないと選定されないんだろうとは思うけど、傾向くらいは。

・例えば小室ファミリー的な

・例えば安室奈美恵

・例えば浜崎あゆみ

・例えばアイドルソング

・例えばサブカルロック

・例えばメロパンク

・例えばフォークデュオ、ストミュー

・例えばミスチル的な

・例えばサザン

・例えば福山

・例えば宇多田

・逆に氣志團

・例えばビジュアル系

・あるいはオザケン

やっぱりオザケンなのかな。

2017-09-08

かいとおわ

セカオザ、歌詞セカオワにも合っていてとても良かったと思うけど、

曲が個人的にはイマイチ。。

フリッパーズやらブギーバックやらが盛り上がってた時代を知らない、オザケンファン10数年の自分ですが、

最近また出てきたオザケンの曲はしっくり来ない。

あの独特のテンポの曲についていけない。

大袈裟なくらい抑揚のある歌い方もきいてて辛くなる。

昔はもっとキャッチーな曲書いてた気がするのになあ。

周囲の、オザケンリアルタイム世代や、オザケンと聞いて飛び付く女の子たちからは好評なので、私の感性が変わったのかな?と思うほど。

小沢健二を知らないセカオワファンはどう思ったのかしら、このコラボ

2017-07-30

アラフォーだけどオザケン小沢健二)にハマらなかった理由が今わかった。

歌が上手くないんだ。

稀代のメロディーメーカーでもそんなことあるんだな。

2017-03-06

増田注目エントリーがまたワンテーマに固まってる

先日はけものフレンズ今日オザケン

同じテーマに関心を持ってブクマする人が少なくないのか

けものフレンズのを見て「こうやって並ぶと面白いな」と意図にやってたらちょっと笑う

http://anond.hatelabo.jp/20170306114722

星野源もはまった「球体の奏でる音楽」がアルバムとしては一番いい

オザケンえぐみであるフニャフニャしたとっつぁん坊や成分薄めで、落ち着いて聴ける

筒美京平作曲で真っ当にポップス歌ってる「強い気持ち強い愛」もいい曲

余談だが小林さんちのメイドラゴンっつうアニメOP曲がこれのオマージュになってた

ブギーバックやカローラ企画ものだしそんな構えて聴くもんじゃないんだよな

http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

要するに小沢健二に何か動きがあるたびにファンは『LIFE』のような楽曲活動を求めるのだが、それは叶えられない。

そう、それが叶いそうだからみんな騒いでる。

「Eclectic」の頃は、同窓会で旧友が「昔の俺っちどうかしてたわーw」的なことを言い出す寂しさがあったと思うよ。

ライブもやらないしメディアに顔出さないし、

あの「ブギーバック」をわざわざ歌詞を書き直したりダウナーアレンジに直したりして再録して、

極めつけに「刹那」というタイトルベスト盤出しちゃうんだから

もうチャーリーブラウンばりの渋い顔で、

「『LIFE』の時代は死んだんだ。

いくら呼んでも帰っては来ないんだ。

もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ 。」

と言わんばかりのニヒリズムよ。

そりゃ911後の、冷や水かけられたようなアメリカムード肌で感じてるわけだから

閉塞感満開になっちゃったかもしれないけどさ。

でも結局みんなが小沢健二に求めてたのは「とにかく明るいオザケン」なんだよね。

歌詞だとかまんま洋楽アレンジとか

家柄とか学歴とかちょっと至らない歌唱力とか色々魅力はあるんだけど

第一に求められたのはその明るさだったんだろう。

しか大衆に求められたそのポジティブさが本人の資質によるものでなかったために

彼は海の向こうへ逃げてしまったのだろう。

追記

僕は「Eclectic」が暗い作風だったから不評だったというようなことをいうつもりじゃなかった。

「Eclectic」の前後「LIFE」期との決別を示唆するような言動が多々見られたことが

幾分かファンにとってショックだったのでは?ということがいいたかった。

この頃の小沢健二を見てもう決別を通り越してあの時期を忌み嫌っているのではとすら思う人もいたのでは?

それは「Eclectic」リリース時が半ば休止状態だったことも関係するだろう。

天使たちのシーン」や「ある光」もノスタルジーや切迫感に溢れたものだったが

「LIFE」グラデーションのように継ぎ目なく繋がっているような連続性があった。

(無論「LIFE」の曲から「ある光」の間には「大人になれば」「Buddy」「指さえも」といった作品が連なっている。)

「Eclectic」からライブツアー「ひふみよ」までの期間はそれらのキャリアからは断裂しているように見える。

どうしても「ある光」から「Eclectic」を線で繋いだイメージを持つことは難しいし、

「Eclectic」以後はある程度一貫した思想を強く打ち出した活動を続けてきたので、

「流動体について」発表までは「Eclectic」以前・以後で分けて考える人も多かったと思うんだよ。

「『Eclectic』はその本意をうやむやにしたままフェードアウトしていった小沢健二

それまでのポップスシンガーとしての活動区切りをつけるために一時的カムバックした作品。」

リリース当時はそんな風にみなされても仕方なかったように思うんだよね。

それからファンは結局「オザケン」としてのキラキラ感しか見てないということもいってないよ。

ポップスの一つとして親しんできた消費者マスコミまでもを包括した「大衆」がそれを求めたっていうだけで。

http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

オザケンって名前ゆずのいわさわっぽい顔しかかばない

あとカローラの歌やってた(でもどんな歌かは知らない)ってことも

一世を風靡したっぽいからきいてみたいけど、とりあえずLIFEってアルバムきけばいいの?

巣チャだらパートコラボしたブギーなんたらは、きいてみたけど微妙だった

http://anond.hatelabo.jp/20170306095915

ほぼ同世代のおばさん増田からすると、あの90年代後半の一瞬のオザケンブームの方が違和感があったなぁ

紅白出たんだよね。紅白。そういうタイプには見えなかったし、王子様だとも思わなかった

http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

もう小沢健二の才能は枯れ果てて、「あの人は今」「一発屋商法で食ってるだけなんだよ。

周りの人間ファンはそれを認めたくなくて毎回「帰ってきた!」って騒いでるだけに過ぎない。

だってあれだけ仲良かったスチャダラパースカパラ全然反応してないじゃん。

コーネリアスイジメインタビューとかでプライベートは好きじゃないけどさ、

アーティストとしてみるとMETAFIVEとか坂本龍一といっしょになんかやってたり、

デザインあでも色んな人と一緒にやってたりして、着実にステージを上げながら活動している。

やっぱ継続は力だよなーって思うわ。

オザケンオリーブ少女へなちょこ文学少年の成れの果てが信仰するアイドルから抜け出せてない。

見ていて痛々しい。

オザケンブームときに誰がこんな状況を予測できただろう。

2017-02-27

anond:20170226225808

年一緒みたいね

オザケンは2才下なのかな

ずっと試合に出てるとかライブやってるとか露出場所を確保しとかないとファンの間でも認識格差が出ちゃう気がする

2017-02-26

ほぼ30年経ってみて

2017年2月

オザケン19年振りに復活!」的な文言が界隈を踊っているけど

ソロデビューからファンだった自分としては

パーフリ=89年デビューな訳で、

村上春樹は2冊同時刊行するし

斉藤由貴連ドラ2番手につけるし(母役だが)

南野陽子コンサート映像の新作出すし(アイドルコンサートとしては打ち止めらしいが)

今月を振り返ると「ここだけ87~89年感」ハンパない

あくまで、自分の目に映る範囲としてだけど。

ほかにも、東京ラブストーリー続編が刊行されたり、

松本伊代早見優世間を騒がせてしまったりして、

90年代00年代をすっ飛ばして、タイムリープしてしまたかのよう。

オザケンと同年齢だが、当時アラフィフの人たちが

こんなに活躍してたかな? と考えると、「同世代、元気だなー」と思う。

いないのは岡崎京子だけだ。

2017-02-15

メイドラゴンOP

「なんだこの高揚感」

これはどっかで聞いたことあるなと思ったら、

オザケンの「強い気持ち強い愛」だ。

コードもそうだしイントロシンセのバッキングもそうで、

ブリッジに至っては「ブギーなビート」とかまくし立ててるし、

なんだかんだですごく楽しい

筒美京平ディスコティックを継承しつつ、

そこにLIFE期のオザケンのような異様にファンキーリズムが流暢に刻まれBメロ

(アニソンということもあってフュージョンっぽくもあるけど)

がぶっこまれている。

それに加え、アニソンらしく大胆な転調で展開を作っていく構成で仕上げられたこの曲は、

J-pop歌謡曲様式ファンクソウルを落とし込むことに成功した「Yellow Dancer」(星野源)以降のムーブメントをある種反映しているのかもしれない。

ちなみにけものフレンズOPにも往年のJ-popの影が見え隠れしており、この手の癒し系アニメファンの年齢層の高さを垣間見た気がする。

2016-03-31

20代と30代の差 2016

2016-03-03

渋谷系ゲス

ベッキーゲスのことが話題になってたが、90年代オザケン小山田フリッパーズギターが、満里奈の取り合いで解散したという黒歴史には敵うまい。というか、いつでもバンド関係ってそういうものやろ。

2016-01-07

オザケンか?と思ったけど

小ヒット連発屋だったし「歌唱力」とかいってるし多分違うな

http://anond.hatelabo.jp/20160107103340

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