はてなキーワード: アラフィフとは
付き合い始めて数か月で今週末近場のラブホで泊まる事になった
やることやるのは当然として、それ以外の時間は何をすればいいんだろう
適当にテレビ見てだらだら雑談ってのも無計画すぎるのでとりあえず準備できることを考えてみた
今年8月劇パト2の30周年を記念してDVDが発売されてもちろん買った
世界に名高い押井守監督の作品でとても評価の高い映画なのでアラフィフ女子にもウケるだろう
2人用の名作ボードゲームをいくつか持っていく
世界の七不思議デュエル、パッチワーク、バトルラインあたりが候補
おすすめボードゲームと言えば必ず名前の挙がるゲームなのでアラフィフ女子にもウケるだろう
ぷよぷよやコラムス、餓狼やスーパースト2などの対戦にニンジャウォーリアーズの協力プレイと2人で楽しめるゲームが盛りだくさん
メガドラリアタイ世代であるアラフィフ女子にも当然大うけ間違いなしだろう
とりあえず思いつく&準備できるのはこのあたり
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない
内定獲得後の年収交渉のために、事前に希望企業、希望職種の年収幅を把握しておく。狙うのはもちろん年収幅の上限だ。私はOpenWorkで年収幅を確認した。
外資ならlevels.fyiも確認しておく。本国の年収のため日本法人採用では本国ほどは出ないが、交渉材料にはなる。
・OpenWork
・levels.fyi
https://www.levels.fyi/?compare=Google,Facebook,Microsoft&track=Software%20Engineer
2.転職人材会社、転職エージェントは使わず直接企業に応募する
企業側は転職人材会社、エージェント経由で人材を採用した場合、採用者の30-35%を人材会社、エージェントに支払っている。例えば転職後のあなたの年収が500万円に決まったとすると、企業側は500万円×30%=150万円を人材会社、エージェントにフィーとして支払っていることになる。
https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/agent_cost/
企業への直接応募であれば企業側はフィーが全くかからないことになる。このフィー分の金額を年収アップの原資として交渉する。先程の例で言えば企業側は本来150万円のフィーがかかっていたのだから、内定を出した人材の年収を50万円上げても良い、と判断する企業もある。
余談だが、私は人材会社、エージェントの利用には以下3点の弊害があると考えており、そういう意味でも直接応募をすすめる。自分の人生は自分で決めたい。
(1)人材会社、エージェントの担当者によっては転職者側の事は考えず、自分に多くのフィーが入ってくる企業ばかり受けさせようとする人もいること
(2)面談後の企業側のフィードバックが直接企業(人事側)から聞けなくなること
企業との面接では必ず「他に受けている企業の選考状況はいかがですか」と聞かれる。その時に他社の選考も進んでいる、内定を獲得しているというのは転職者が持つことができる大きな武器だ。
企業側は他社でも選考が進んでいる、内定を獲得している転職者は優秀な人材だと判断する。
転職とは、世の中に一つしかない商品である自分自身をいかに魅力的に感じてもらい、いかに高く買ってもらうかが勝負だ。自分が欲しい商品が他の人に取られそうな時には企業側は高く買う判断をする。
企業が内定を出した後は、転職者の方が立場が強くなる。企業側人事には「今年度の中途採用目標人数⚪︎人」といったKPIがあり、内定者を逃すと人事部、人事担当者の評価が下がる。
ここでの年収交渉は「年収」にこだわらず、話の流れにより色々な案を臨機応変に提示することだ。例えば以下の内容が考えられる。
(1)内定承諾書にサインをするのでサインオンボーナス、入社一時金として⚫︎⚫︎万円上乗せ可能か
(2)初年度のボーナス時に⚫︎⚫︎万円を上乗せしてもらう事は可能か
(3)外資であればRSU(入社1年後から数年、複数回に分けて株をもらえる権利)の上積みは可能か
いったんここで筆を置く。
隊内にははじめからセクハラ容認の空気があったけど、泣き寝入りしない人間がついに出てきたから慌てて下っ端の首を切った言うことや。
そんでアレコレ空気入れといて本人がゲロるまでは全部明かさないと。
恐ろしいなあ。
たとえばの話やけどJが最初からセクハラは絶対に認めないとしていたら、この人らの誰も露頭に迷わんかったわけよな。
でもそれをゆるゆると「まあこれぐらいはセーフやろねえ」で続けてきたらアウトライン超えてたと。
皆が被害者やね。
たとえばJでは今でも「おえらいさんの相手するときは若手女性隊員にお酌やお喋りさせよう」みたいな空気はあるんやろ?
あるんやと思うよ。
なんかこう外向けにアピールするときに「こんな若くてきれいな女性も働いてますよ」みたいなのあった気がするもの。
それはつまり「若くてきれいな女はええなあ」という空気があるゆうことやろ?
そういうのもセクハラやねん。
汚いブサイクなおっさんより若くてきれいなねーちゃんがええやんみたいなんはセクハラなのよ。
多分こんな話したら「は?それの何がおかしいんや?」ゆうと思う。
でもなあ、アメリカのポリコレルールでは黒人の肥満さんを積極的に使いましょうみたいな空気があるのはなんでか考えてみたら答えが分かるんとちゃうかな?
それをせんで「は?俺の常識がおかしいんか?」言っとけば周りはハイとイエスと喜んでやろ?
そんな社会で何十年も暮らして年功序列でえらくなった老人が決定権握ってたのが悲劇やね。
やっぱみんな被害者なのよ。
やってないだろなあ。
せいぜいお情け程度にカットして終わり。