月60万円くらいもらえるなら。。
ペット飼育可の部屋を探してるんですが……と不動産屋に問い合わせて、
その不動産屋のペット可物件特集ページに載ってた物件の一つについて空室状況を確認したら
「そちらの物件は空いていますが、ペット不可ですので飼育は自己責任となります。(昔はペットOKだったようです。)」という返信が来た。
ペット不可なので自己責任でどうぞって、仲介する業者のセリフかよ……。
改めて確認したらペット不可になってたごめんなさい、みたいな書き方でいいじゃんかよ。
ちょっと何言ってるのかよくわかりません
商業誌も違法うpされてゾーニング狂わされてるのに無視するブコメは
商業誌はダメだけど同人誌なら立場弱いからOKと思って無料エロ漫画として読んでるのかな普段から
どっちも消してくれって言う時の窓口も手間も同じなんだけど
お前も頭良くなって職に就けよバカサヨちゃん
それ言うとテロだってお前らがうるさいせいで女子供の犠牲を防げなかっただろーって言ったら
いかなる圧政も保護のためって理屈で正当化されちゃいますからねえ
溺死した難民のガキん時もそうだったけど、かわいそ映えする被害者を前面に押し出して
己の要望を押し通そうとするのはどこの界隈でも一緒なんですよ
日本に行ってみたい、自分もSociety5.0をつくりたい。
そう思う若者たち、プロフェッショナルたちに世界からどしどし来てもらえるよう、今年の4月、新しい仕組みをつくり出しました。
一定のポイントを上回る人なら、日本でたった1年働けば、即座にグリーンカードを申請できます。スピードにして世界最高水準です。
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2017/0605speech.html
って言ってるけど、ニュースになってたっけ?
何度か書いてるものだけど、いわゆる妻から拒絶されているセックスレス夫婦でその理由が家族としてしか見れないといわれているものです。
この言葉の意味を勘違いしているのではないかとふと気がつきました。
その言葉を言われた時に、恋人から家族になってしまったのだと普通に考えていました。そう思うのが普通だと信じて疑いませんでした。
だからもう1ランク上がればまた恋人に戻れると思っていました。
でもそうじゃないかもしれません。
恋人から嫌悪感まで行って、それでも一緒に夫婦で居続けないといけないからなんとか家族まで戻ってきたのかもしれないと思ったんです。
そう考えて妻の日頃の行動を思い返して見ると、所々に見られる嫌悪感を示すような態度が妙に納得できてしまいました。
彼女は今、家族→恋人の間で揺れているどころではなかったんです。
こんなこと気が付かなければよかった。
あーサイアク。
結婚してる?またはしたことがある?と以前聞いた時にはしてないって言ってた。
相手が既婚者だってこちらが気付いたことはまだ相手には言ってない。
ひっかかるところはあったけど好きだったから、まあそういうこともあるよねと自分を誤魔化してた。
ほんとついてない。
喉は渇くけど2週間くらいごはんが食べられないでいる。
大変に味わい深い。
逆に許せるって言ってるような非ロリレイプ物痴漢物SM物実在職業物
大半嫌がられてるんですけどそれを良しとしてるのってあなたの好みかどうかだけじゃないですか
って言いたくなる
https://anond.hatelabo.jp/20170615003042
がいがぁかうんたぁ読んで、幼女になんて酷いことをするんだと当然思うし、自分の中にもある倫理に照らして、こんなこと許されないと当然のように思うよそりゃ。
なぜそうなるか、普段の嫁さんとのセックスなども思い出しながら、冷静に考えみた。
結論としては、男性が持ってる性欲と、女性を支配したいという欲求は、ぴったり完全一致じゃないにしても、だいたいざっくり同じ領域の事なんじゃないかなあと思うわけです。
なんで女性を性的に支配したら性欲求が満たされるのかよく考えてみたんだけど、とくに論理的根拠が存在しなかった。とにかく、女性の性を自分の圧倒的支配下に置くことに、強く興奮を覚えるんだ。なんかそういう風に体ができてるので、自分でもどうしようもないわ。俺の性欲、全然倫理的じゃないよな。本当にごめんなさい。俺の性欲は完全に倫理に反しているし、ポリティカリーコレクトネスに反してるんだわ。
かと言ってそれすなわち、ガイガーで自宅侵入!みたいなことをやろうとは1mmも思わないんだけどさ。
じゃあどんな感じかというと、嫁さんが嫌がるのに、いやらしい下着とかえっちなコスチュームを、頼み込んだり褒めそやしたり、まああの手この手でお願いして、なんとか着せて、そんなコスプレをすごい嫌がってるのに、着せたままエッチすることで消極的支配を完成させて興奮したりする小規模なマチズモフレンズなんだね俺。
そんな小規模な俺にとって、クジラックス先生のエロ漫画はかなり刺激が強いよ。よくこんな、支配欲を刺激する構造のおはなしを描けるなと舌を巻いて勃起してしまう。
でさ、女の人の側も、どうやら男どもは女を精神的だか肉体的だか社会的だかに支配して屈服させることに興奮してんなって気付いてるでしょ。てか口には出さないけど常識レベル的に理解してるでしょ。
でさ、俺の嫁さんには申し訳ないことをしてると思いつつ、嫁さんの方もコスプレくらいで支配欲が満足するならそこらへんが落としどころかな?とか思ってると思うのよ。まあ健全な攻防だよ。
そこにきてがいがぁかうんたぁはやばい。健全な攻防なんかすっ飛ばして、圧倒的弱者である幼女をキチガイおじさんパワーで性的に支配してしまっている。
大多数の成人の男女が支配/被支配の健全な攻防ごっこしてるところに、圧倒的な暴力によるテロ行為がご提案されてしまっている。これはそりゃ女は黙ってないと思うわ。
結局さ、がいがぁかうんたぁも普通のセックスも、程度の差はあれ男性の支配欲に駆動されたどうしようもなく野蛮な行為なんだよ。あの漫画はその事実を突きつけてくるから、我慢ならない人はほんとうに我慢ならないと思う。
pixarとかのCGプロダクションとして最先端をいっている会社で鍛えられたデザイナーがSVとして在籍するとかならまだしも、
たぶん、ここ数十年で幾度となく繰り返されてきたであろう話題。そして、これからも何度となく同じ話をして行くであろう話題。だけど、この先に幾星霜の年月を重ねようとも、決して人類が回答を得ることはかなわないであろう話題。
「このような増田を書く際には適度な自分語りが必要である」との先人の教えに倣い、私も自身の人生を少し顧みる。
とは言え、特にこれといって語れるような、起承転結、栄枯盛衰の激しいエピソードはない。期待に沿えず申し訳ない。
私は、凡庸な働き者である両親の下に産まれ、大学まですべて可もなく不可もなしと言ったレベルの国公立で通し、東証一部ではないが倒産寸前でもないと言ったどこにでもある企業に就職し、今に至る。要は平和を謳歌していたわけで、「幸せかどうか」という尺度で測れば、私は十二分に幸せなのだろうと思う。
先日、同級生の友人らと一席設ける機会があった。私の交友範囲は、狭いようでいて結構広い、まあ所謂「普通」の範囲内だ。私ほどの年齢になると、このような場でだいたい出てくる話題と言えば、増田諸氏にもお馴染みの「子供の話」である。
子供の習い事は何がいいか、今どきは中学受験をさせるべきか、保育園になかなか受からない、・・・語らいの場を彩るには事欠かない。
私自身は独り身だが、そう言う話題は端的に言えば好きである。同級生の、愚痴のような自慢のような我が子の話を聞くのも好きだし、独りやもめが一丁前に進言することも吝かではない。
だが、そう言う話題をしていると避けて通れないのが「増田は結婚しないの?」「増田の子供、見てみたいよ」等の友人の無邪気な言動である。
もう何度となく聞かれたので回答が半ばトークスクリプト化しているが、私自身は結婚する気が全くない。子供を作る気もない。
友人らの結婚式に持参した祝儀袋は50枚ではきかないし、友人らの華燭の典の末席に私の椅子を加えてもらえるのは悪くない。幸せのおすそ分けがあった数年後に、友人らの間に生まれた新しい命に触れる栄誉に浴した機会も両手両足では足りないだろう。
そんな友人達の子供の相手をするのも、また楽しい。先日も友人宅で友人の子供たちとゲームで盛り上がった。そういった私の姿を見てきている友人達はいつも怪訝そうな顔をして、お決まりの言葉を投げかけてくる。
しかし、残念ながらそんな姿を友人たちに見せる機会は、永遠に実現する事はないだろう。なんだかこちらが申し訳なくなってくるが、こればかりはどうしようもない。
結婚出産をしない事の仔細については伏せさせていただくが、私自身はLGBTという訳でもないし、病気等によって子供が作れない身体という訳でもない。過去に交際した異性がいない訳でもないが、結婚するというビジョンは当初から皆無だった。
・・・さて、長々と私の宴席話を綴ってしまったが、ここまでが枕詞である。以下より表題の件となる。
最近発生したとある些事によって、私は自身の今後の人生を考える機会を得た。それは老後の事であったり、貯蓄の事であったり、人間関係の事であったりする。
不思議と不安はない。「少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である。」と言ったのは太宰だったか芥川だったか。或いは川端だったかも知れない。
老後を一人で支えていく貯蓄は作れる。今現在のところは十分な資産が無い為「ある」とは胸を張って言えないが、仮に70歳定年制度が導入されようとも、食べていけるだけの資産を形成するだけの資力はあるものと自負している。
加齢による孤独との付き合いも、それなりにこなしていくつもりだ。とは言え、老境に達した事もない若輩が悟ったような事を口にするのも軽々しい。鋭意努めるといった表現に留めておこう。
そのような事を独りごちること数日、ようやっと私は「自身に生きている理由がない」と言う平々凡々な結論に至った。
却説そうなると困ってしまう。理由もないのに生きていくには、あと数十年という年月は些か長すぎる。排泄物を生産する装置として延々と過ごしていくには動機づけが心許ない。
人生に対しての意味を考えるのは、数多く存在する宗教という団体が約二千年ほど前から継続して取り組んでいるようだ。詳しくは知らない。
彼の団体が世に出している成果物を拝見したこともあるが、私には意味を見出すだけのものはなかった。
理由も無い、意味もない。そうなると次の段階として「可及的速やかに、かつ周囲の迷惑を最小限にとどめる形で自殺する方法を考察する」ということになるが、私にはそれを実行するだけの胆力が備わっていなかったようである。自ら命を絶つという行動を想像するとき、自身の玉袋が萎びていく感覚が如実にそれを証明している。
安田講堂で演説をぶった後に割腹して果てたのは誰だったか。筋骨隆々とした当時の写真を見るに、グラビアモデルか何を生業としていた人だと推察しているが、どうだろうか。職業はともかく、その胆の据わりようはまさに驚嘆に値するが、私には到底真似のできない所業である。
理由も無く、勇気も無い。理想も無かった。願望もこれといって無かった。意味のある無しは私自身が決定するものではない。後世の人間が理由付けしたものが意味だ。
かと言って「無い」状態を維持していくのも据わりが悪い。回答でも解答でも一向に構わないのであるが、「ある」状態にしたい。ふとそう思い至って有休申請をしたのが昨日の午後、目の前のキーボードを叩いては嘆息する作業に飽きてきたのがつい先ほどの話だ。
先人の知恵を生かす事こそが人類であり、その事を辞書で引くと即ち「英知」である。ならば私も人類の英知の恩恵に与ろうと「はてな匿名ダイアリー」なるサイトの中に設置されている検索窓で「人生 理由」と入力してENTERキーを叩いたところ、検索結果は0件だった。平日の昼間から「人生 理由」や「人生 意味」といったワードで検索をかけている中年男性という絵面も大変に珍妙ではあるのだが、ここで膝を折るわけにもいかない。
Google検索で「人生、宇宙、すべての答え」で検索すると「42」という解が得られるというのは割合に有名な話ではあるが、できれば証明過程のほうも見せていただきたいので、「人生 理由」や「人生 意味」などのワードでGoogle検索をかけても、有象無象が多くて選り分けるのに四苦八苦しているうちに時間だけが過ぎ去っていく。回顧するに到底建設的な所作とは言えない。
※ちなみに、「人生 理由 anond」等とGoogle検索すると、先人への英知に到達する作業が捗ったという事実も申し添えておく。
・・・結局、特段の進歩もなく、たまっていた有休を消化して終わるだけの一日となりそうだが、髪の毛一本分、まさに寸毫ほどの厚さだけでも遺物があれば、後進増田諸氏の灯台となり得る可能性はあると考えた。
可能性に賭けることは好きではない。そもそも賭け事が嫌いだ。だが、この愚かな人間がしたためた理由も意味もない駄文が、誰かにとっての灯火となれば幸甚である。
大海原の中のマッチ一本分にも満たない、本当に小さな灯り火であるが。
ここまでお付き合い頂き、かつ増田諸氏の人生の貴重な時間をも少々頂けた事に深謝する。増田諸氏の人生に幸多からん事を祈念して、ここで筆をおく。
断言できる。無い。
そもそも強姦、痴漢など反社会的なポルノ自体が女性の人権を貶め、傷付けているのに