1日に1回はパンティと書き込んでいる増田がいる。
この増田がやがてパンティに飽きて、
段々とパンティと目にすることが無くなってきた時に、
誰かが寂しいと感じてパンティを書き込む。
そうやってパンティは受け継がれてきたのだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:18
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せんたくの余地はない