いやそれ君らだってわかってんじゃない。
トレンディドラマの大人の恋愛とやらをやるのにも、それまでの経験がないと無理でしょ?
だからまず最初のステップ踏めなきゃどうしようもないんだよ男は。
俺に合わせてくれなんて通るはずもないし。
スマホでwebページを見るとさ、震えるんだよ、怖くて見てらんない。
どこのサイトを見てもさ、あの大きかったはずのwebページが
スマホの小さい画面に、ギュウギュウに閉じ込められてるんだよ。
ETV22時から『モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は“現実”なのか?」』だったー。忘れるとこだったー。
ん? 皆独占しようとしてるわけじゃん?
サービスの構造上、ユーザーは複数のプラットフォームを掛け持ちするのは厳しいけど
それだと好みの媒体で見ることができないから結局使わないよね?
今は例えるなら「電子書籍で見るなら好みのグループ郡しか見れない」みたいな状態
それよりなら、「管理機構」ー「本屋」ー「本」のような構造のほうがいいなじゃないかって話
例えば一箇所でしか販売しないみたいなこともできる(利便性は下がるが)
いやまあ、厳しいけどね
あんガルがリニューアルされた。こっちは3年間ひたすら好きな子や他の子も愛して細々楽しんで、そんで待ちに待ったリニューアル。
うるっせえなうしおの口癖は「ぷか」じゃなくて「なの」だ、ちゃんと調べてから言えよ。兄貴外国にいるって言われてんだろが
それを調べもゲームプレイもせず、自分のジャンルのキャラにこじつけてキャラageしようとしやがって
こっちが大切にしてきたキャラたちはお前らスタのキャラにとって都合のいい駒じゃねえんだよ 引っ込んでろ
クロスオーバーといえばるかもだ。ルカたんじゃねえし一人称は「私」でもない。
おまけに旧アプリの時るか掲示板で散々スタの話して荒らして帰った挙句、ガル勢は過激派が多いから無理~><って脳みそ半分ねえのかよ原因お前らだよもっかい行動見直せ
るかが悪いわけではないし人気が一定数あるのも事実だが、スタ勢がとりあえずの姿勢で入れた票のせいで投票イベ狂わせやがって
今回のリニュでも予想通り「ガルはスタと似すぎ」だの「スタの方がいい」だの好き勝手言いやがって、ガキか?
なんでお前らスタ勢の「スタ最高」って気持ちを満たす道具にされなきゃなんねえんだ
こっちだって女の子たちを楽しんでたところに男どもとの関係性仄めかされてファンに荒らされて迷惑してんだよ、被害者面してんじゃねえ
ワタミに入社二カ月で自殺した娘さんの両親が和解金でブラック企業と戦う基金を設立した件について。
http://www.huffingtonpost.jp/yoshifumi-nakajima/labour-standards_b_12373594.html
みんなブコメで両親に敬意を表するような行儀のいいコメントばっかりしてるけどさあ。
ワタミ?
いやそれはそうだけど、犯罪者っていうのはどこにでも涌くからそれはしょうがない。ばい菌みたいなもの。
法律があっても全く守られてないのは、あいつらが仕事してないからじゃん。
これ警察だったらえらいことだよ。
そして新しい物を作ろう。それは過労死者の御両親が立ち上げたような半民間の組織かもしれない。
問題意識がまるでない今の労基よりはマシだよ。
人数が足りない?予算が足りない?
しらないけどさ。
労基がこれだけ仕事できない理由がなにかあるにせよ、ないにせよ、
なんでみんなで労基にカチ込むデモしないの?
腹が立って腹が立ってしょうがない。
これだけ舐め切ってる労基をしばきあげて労働環境を改善するためのデモなら余裕で団結できるんじゃない?
そういうデモがあったら今まで一度もデモに参加したことないけど絶対参加するよ。
石や火炎瓶とは言わないまでも生卵パックで持っていって建物にぶつけてやりたいよ。
それぐらいしないと変わらないんじゃないの?
どれだけ人が苦しんでても死んでても平気で見てるのが労基なんだから。
それぐらいやれば目敏い政治家が動いてくれるかもしれない。
「乗る・またがるっていう意味だな」
「乗るのが好きな人が多いんだね」
「乗られるよりはな」
「艦隊これくしょんの時も同じこと言っていたね」
「いや、言っていないが?」
「胸についつい目がいってしまうんだよなあ」
「サガってやつか」
「目を見て話せって言われちゃったよ」
「なら、目を胸だと思えばいいんじゃないか」
「なるほど」
「サバ×マス……これって掛け算?」
「掛け算だな」
「ということは、順序を変えても答えは同じってことか」
「順序を変えても○を貰える場合もあるし、△の場合もあるかな」
「俺だったら△にする」
「いいや。そもそも、俺は掛け算苦手だから」
クソ以下のアイデアだな。
それだとどこで購入しても一緒だから競争が発生せずに独占になるだろ。
もう辞めてからだいぶ経って身バレする可能性が低くなったので昔勤めていた会社のことを書いてみようと思う。
以前勤めていた会社は約50人規模の地方中核都市の中小企業だった。
社長はバブル期の後半に30歳そこそこで起業をした人間で、色々途中ありつつ約20年でかなりの売上の会社にしたやり手だ。
時代もあったしたまたま始めた事業がその後世間的なニーズの波に乗れたという運もあったが、認めたくないものの仕事はできる起業家だったと思う。
私は比較的社長に近い位置に採用されており、その社長が他の社員や取引先と会合をしている様子を見てきた。
サイコパス的性格というのは他者への共感性が薄く、モラルが低く、自尊心が高く、また口が達者で一見魅力的という特徴があると言われるがこれが完全に当てはまる。
本人を目の前にしているときにはさんざん相手からの信頼を得るための美辞麗句を並べ立てておいて、相手から受けられる利益の当てがなくなるとあっさりと切る。
切って周囲から何か悪評が立ちそうになると「断腸の思いで切った」「時には経営者は嫌われ者になる覚悟が必要」とこれまた周囲をうまい具合に丸め込む。
あまりのすさまじい二枚舌に精神のバランスは大丈夫なんだろうかと最初は思ったが、何年も一緒に仕事をしているうち、二枚舌で相手を騙したり陥れたりすることにむしろ快感を覚えるタイプなんだということがわかった。
良心の呵責なんて全くなく、「バレなきゃ違法じゃない」を地で行くタイプだった。
先に精神が参ってしまったのはそんな様子を間近で見続けてきた私の方で、こればかりは匿名とはいえここに書くことはできないような事件があり「これ以上ここにいたら自分の良心も麻痺してしまう」と思い離職を決意した。
私は勤務をしていたときには社長に極力逆らわず、言われたことは言われたとおりに遂行し、従順すぎるくらいに従順だったのでかなり気に入られていたようだ。
なので私が辞めると告げた時にはもしかしたらひどい罵詈雑言を浴びせられたり離職の日まで嫌がらせを受けるようなことがあるのではないかと心配していた。
しかし予想に反してサイコパス社長は何年も勤めてきた自分に初めて涙を見せた。
いわく「お前がいたから俺はここまで会社を大きくできた」ということで、行かないでくれとまるで恋人にすがるかのような態度をとってきた。
ちなみに長年仕事をしてきたが私は社長のことが信用できなかったのでプライベートなことは出来る限り口にしてこなかったし、架空の恋人を作ったり別れたりしてきた。
私が絶対に辞める意志は覆さないと言ったところ、「せめて次の仕事を世話させてくれ」や「辞めている間何か助けをさせてくれ」とこちらが不気味に思うほどのことを提案してきた。
もうこれ以上この人とかかわり合いを持ちたくないと思っていたのでそうした提案も全部退け、逃げるようにして退職した。
退職したあと夜道を誰かにつけられているような気配がしたり、家の玄関先に社長が吸っていた銘柄のタバコの空き箱が置いてあったりということがあったが多分気にしすぎだと思う。
それも数ヶ月したらなくなった。
今考えるとサイコパスというのは悪気がないからサイコパスなのであって、良心の呵責なくバッサリ長年勤務してきた従業員を切ったり、取引先との契約を反故にしたりするのは本人の価値観からすれば全く問題ない素直なことなんだろう。
周囲から嫌われそうになったら全力で好かれようとするし、裏切られそうになったら何をしてでも関係を取り戻そうとする。
実に素直な性格だ。
直情的で自分に正直だ。
だから私を引き留めようとした涙も芝居ではなく、その瞬間は本気でそう思っていたんだろうなと思う。
あの人は会社を起こしてそれがたまたま成功したから良かったけど、人生における興味がもし殺傷とかに向かったら歴史に残る犯罪者になっていたかもしれない。
ごめん、なんか論点が掴めないや。
もし「実力主義といいながら、大した実力がなくても受かる試験を条件にするなんて矛盾してるから嘘くさい」なら、その講義の内容が経産省(当時はまだ通産相か?)の情報処理技術者試験のカリキュラムと被ってたからなんだよね。
そのカリキュラムレベルが低すぎるって話なら、それこそFランだし、あるいは上の学校でも基礎レベルの講義ってのはあるだろうし…
あるいは、なんか伝わってなかったら申し訳ないけど、この試験は本当に就活時点だけの話だよ。
入社後の研修ではソフトウェア開発(今の応用情報処理)の勉強時間もらえて受かったし、その後は技術資格は全然取ってないし…某ERPのコンサル資格とかPMPとかなら業務命令で取らさせれたけど。
実行するには途方もないからたぶん俺はやらない(と思う)
誰かやってほしい
皆独占しようとするから過当競争になって全員仲良死するんだよね
そこで「どの媒体でも見ることができる権利の販売」ってのを提案したい
PCでも読むことができる、と言う具合だ
冨樫があまりにも仕事せず、媒体が歴史的に変わったとしてもアクセスすることができる
・媒体やプラットフォームを跨ぐことで、ユーザーとしては気軽に買うことができる
・電子媒体であることのメリット(いつでもどこでもどんな媒体でも)が実現できる
・メリットが有るため、いたずらに価格競争が起こらず、着実にユーザーを増やすことができる
・コンテンツと媒体の料金を切り分けることで、ユーザーとしては媒体の変化に柔軟に対応できるし、媒体側としても生き残ることができる
ちなみにこれは動画サービスなんかで「数日間視聴する権利を買う」のに近い
ただし、これを実現するのは非常に難しい
不可能ではないが
これが実現できるとユーザーとしては良いだろうが、業界は全体がハッピーにはならずどこかしらが死ぬと思う(今のままでも死ぬと思うが)
見ることができるコンテンツの一覧が必要で、一覧を表示させるために権利者との契約が必要になる
ユーザーからどうお金を取るか、コンテンツ権利保持者が2つ目、新規媒体を購入しようとした時どういうプライシングにするかの問題がある
もちろん上手く行ったら強力だ
最初から紙媒体を攻めるとツライから、まずは既に電子化された媒体を攻めると良いかもしれない
まあぶっちゃけ無理だろうけど
誰かやってくれないかな
しかも対象と自分のエロシーンとかじゃなくて、対象Aの一人エロとか、対象ABのホモを傍観者の気分や立ち位置で見ないと興奮できない。
これが普通だったらたぶん、Aと自分のエロを妄想したりするのだろうけれど、自分がその中に入るのは断じて許せないし一気に萎える。
女性の裸は気持ち悪い とかじゃなくて 申し訳ない とか 汚せない とか そんな感じの感情が沸いてどうにも妄想できない。
女の子のエロシーンとか、みててすごく罪悪感わいて性的に見れない。
というかこの年になっていまだに初恋もまだなせいで、自分の恋愛対象が男か女かわからない。
性的欲求対象でいえば間違いなく男だけど、結婚したい相手や、恋をしたい相手はわからない。
性的認識はグラデーションというけれど、自分はまだらすぎてどこに属しているのかいまいちわからない。
だれか教えてプリーズ。