フレームだけあててなんとなく買っても、度が入ったレンズだとまわりがゆがんでイメージと違うことがよくある。
という決まり文句を、一日二箱のヘビースモーカーやソースタプタプのとんかつ食べまくるようなやつが言う滑稽さ。
そこまでいうならさっさと死ねと言いたいが、そういう図々しい神経のやつに限って介護が必要になるまで長生きする。
むしろ健康的な生活してる人の方がスッキリ周囲に迷惑なく死んでいるというデータをもっと公表すべきではないだろうか。
80近くにもなって一人暮らしで毎日カップ麺やらレトルト食品食べててそれで冒頭のセリフ言ってるやつとか、何をどう説得すればお前の希望はかなわないと納得してくれるのか。
今まで私の知る限り彼が告白されてたのは5回ほどで、彼女は多分2人くらいいた事あったかな…
クズだと思ってたのも、友達としてなら笑えるくらいのレベルでしたし、(正直彼氏にするにはクズすぎだと思ってましたけど)だから、相手も私の事を友達だと言っていたことに安心していましたし。
今までも軽い下ネタなら笑ってたけど、エグくなるとそれを女子の私に言うなよて感じで拒否してたつもりだったんですけど、やっぱり足りなかったですかね…
人を見る目が無いのはめちゃくちゃわかります、私は人を見る目がないです、だいたい良い人だと思った人が悪い人でした。
どうやったら人を見る目が養えますかね
それでも私は自分が悪いとは思いませんけど、だってまー簡単に言えば嫌なこと言われたわけですし、言われた私に非があるとしても、言った方が絶対的に悪いでしょ。
私がここに書いて確認できれば、と思っていたのは世間一般の男性の価値観で女性にこのような物言いをするのは失礼だという認識があるかどうかでしたが、彼のクズさに気付けなかった私に非があるかどうかは置いておいて、彼の言動に非があると思っています
内容は粗い。
1:集客
代表的なのは無料オファー。無料で特典とか、そのジャンルの有名人のコメント動画なんかを配り歩く。
ここではメールアドレスを登録したら、そこに配信されるという方法でメールアドレスを集めて(見込み客)リストを作る。
販売のタイミングが一瞬(配信したら終わりとか)のものは、一定期間はリスト集めのために無料オファーを繰り返す。
ここ数年は第X話〜などのストーリー性の高いものが主流になっていて、客を飽きさせない工夫がなされている。
リアルな商売では初回無料の受験教材、フリーレントの不動産、スーパーの試食、カミソリの試供品の提供など。
販売タイミング等が違うが、本質的には「無料」という2文字で人目を引き、とにかく振り返ってもらうことが目的となっている。
2:繰り返し教育する
上記で触れた「ストーリー性の高いもの」をステップとよび、ステップ動画やステップメールで物語を流し、お客の意識をぐっと引き込み続ける。
お客の興味と関心を維持するのと同時に、その商品に対する有用性を説明し、その商品を使って素晴らしい将来を手に入れた姿をイメージさせるのが狙い。顧客教育ともいう。高倉健の映画の出口にサングラスとコートを置いておくと3倍売れたというが、それと同じ心理状態にする。
深夜のTVショッピングが大人気なのも同じ原理。ネット上で小分けにしたステップ動画ではなく、番組の中で一気に欲求を上昇させて即購入させる。
家に同じようなフライパンやDIYの工具がある方は引っかかりやすいので注意。
3:信用させるまで構成要素
挨拶と自己紹介。いきなり知らないおじさんが出てきて偉そうに喋っても買う気にならない。
共通の敵を認識させる。同じものを敵視しているというだけで共感度合いは上がる。意識させるものは物や人間ではなく、貧困や安月給、不自由な時間、横暴な妻、煩い姑などなんでも。いいスーツを着た男が「金持ちになりましょう」というよりも、「私も昔は貧乏で娘の誕生日にもケーキを買って上げるのがやっとだった工場勤務時代がありました。」というだけで、今貧乏な人はグッと惹きつけられる。
問題提起と解決。まずは感覚で解決させる。抜け毛が減った、目尻の皺がなくなった、表情が明るくなった、昔の服が着られるようになったなど。
貴方の問題を解決したことが有ります、私(この商品)にはそれができますというところを見せる。
多くに使われているのは使用者の声。健康食品の番組で使ってみた感想を述べない宣伝はないし、それを抜くと圧倒的に売れなくなる。
問題解決を理解させる。理屈で、こういう原理や理論、方法に基づいてやったという理解をさせる。なんとなく勢いだけで解決したのではなく、きちんとノウハウとして自分が実践できたり、製品として効果があるものなんだという実感を頭で理解させる。
ここには例えば学会の権威が出演して喋ったり、プロの職人が出て専門用語を解説しつつ喋ると効果的。
4:感動巨編!購入の大団円!全米でも全仏でも全日本でも、とにかく泣かせろ!
ここまでのセールスに付き合ってくれる人は、最初のリストの中からふるいにかけられた見込み客だと言える。
不動産屋で言うと、モデルルームの看板をちら見して他人が、マンションのデザーんコンセプトやデザイナーの思いに共感し、建築技術の話に感心し、セールスマンの「私も昔は借家だったが、今では家を出た娘達が実家として帰ってきてくれる場所が・・・」なんていうトークに聞き入っている状態。
酔っ払って気がでかくなってる人間をそそのかすのと同じ心理状態を、お酒を使わずに行うだけ。
自分はトークでそれをするのが得意だが、下手な人は教育し、信用させる段階でここまでの状態を作ること。
「ああ、本当にいいな・・・自分もこうなりたい、これをしたい、これがほしい」と想っているところに
「あとは契約の判子を押すだけで、その未来像が手に入りますよ」と、そっと背中を押す。
そうすると、買ってもらえる。
5:大事なこと
いいものだと思うには、それをリアルに使っている自分を想像する。
朝起きてから寝るまで、それとどう関わるかを考える。
以前、他社に比べてイマイチだと思っていた生保の商品は、やはり提供元の見込みほど売れなかった。
会社の期末に無料オファーで宣伝広告費という経費を振りまいて見込み客リストという財産を作る。
期変わりしてそれを使って商売を行う。見込み客が大量にいる状態だから、稼ぎやすいし、資金が潤沢にあると身動きが取りやすい。
で、また決算前に同じように新しいリストを作るために散財する。税金は安くなる。
まぁ、こんなところ。
内容は粗い。
1:集客
代表的なのは無料オファー。無料で特典とか、そのジャンルの有名人のコメント動画なんかを配り歩く。
ここではメールアドレスを登録したら、そこに配信されるという方法でメールアドレスを集めて(見込み客)リストを作る。
販売のタイミングが一瞬(配信したら終わりとか)のものは、一定期間はリスト集めのために無料オファーを繰り返す。
ここ数年は第X話〜などのストーリー性の高いものが主流になっていて、客を飽きさせない工夫がなされている。
リアルな商売では初回無料の受験教材、フリーレントの不動産、スーパーの試食、カミソリの試供品の提供など。
販売タイミング等が違うが、本質的には「無料」という2文字で人目を引き、とにかく振り返ってもらうことが目的となっている。
2:繰り返し教育する
上記で触れた「ストーリー性の高いもの」をステップとよび、ステップ動画やステップメールで物語を流し、お客の意識をぐっと引き込み続ける。
お客の興味と関心を維持するのと同時に、その商品に対する有用性を説明し、その商品を使って素晴らしい将来を手に入れた姿をイメージさせるのが狙い。顧客教育ともいう。高倉健の映画の出口にサングラスとコートを置いておくと3倍売れたというが、それと同じ心理状態にする。
深夜のTVショッピングが大人気なのも同じ原理。ネット上で小分けにしたステップ動画ではなく、番組の中で一気に欲求を上昇させて即購入させる。
家に同じようなフライパンやDIYの工具がある方は引っかかりやすいので注意。
3:信用させるまで構成要素
挨拶と自己紹介。いきなり知らないおじさんが出てきて偉そうに喋っても買う気にならない。
共通の敵を認識させる。同じものを敵視しているというだけで共感度合いは上がる。意識させるものは物や人間ではなく、貧困や安月給、不自由な時間、横暴な妻、煩い姑などなんでも。いいスーツを着た男が「金持ちになりましょう」というよりも、「私も昔は貧乏で娘の誕生日にもケーキを買って上げるのがやっとだった工場勤務時代がありました。」というだけで、今貧乏な人はグッと惹きつけられる。
問題提起と解決。まずは感覚で解決させる。抜け毛が減った、目尻の皺がなくなった、表情が明るくなった、昔の服が着られるようになったなど。
貴方の問題を解決したことが有ります、私(この商品)にはそれができますというところを見せる。
多くに使われているのは使用者の声。健康食品の番組で使ってみた感想を述べない宣伝はないし、それを抜くと圧倒的に売れなくなる。
問題解決を理解させる。理屈で、こういう原理や理論、方法に基づいてやったという理解をさせる。なんとなく勢いだけで解決したのではなく、きちんとノウハウとして自分が実践できたり、製品として効果があるものなんだという実感を頭で理解させる。
ここには例えば学会の権威が出演して喋ったり、プロの職人が出て専門用語を解説しつつ喋ると効果的。
4:感動巨編!購入の大団円!全米でも全仏でも全日本でも、とにかく泣かせろ!
ここまでのセールスに付き合ってくれる人は、最初のリストの中からふるいにかけられた見込み客だと言える。
不動産屋で言うと、モデルルームの看板をちら見して他人が、マンションのデザーんコンセプトやデザイナーの思いに共感し、建築技術の話に感心し、セールスマンの「私も昔は借家だったが、今では家を出た娘達が実家として帰ってきてくれる場所が・・・」なんていうトークに聞き入っている状態。
酔っ払って気がでかくなってる人間をそそのかすのと同じ心理状態を、お酒を使わずに行うだけ。
自分はトークでそれをするのが得意だが、下手な人は教育し、信用させる段階でここまでの状態を作ること。
「ああ、本当にいいな・・・自分もこうなりたい、これをしたい、これがほしい」と想っているところに
「あとは契約の判子を押すだけで、その未来像が手に入りますよ」と、そっと背中を押す。
そうすると、買ってもらえる。
5:大事なこと
いいものだと思うには、それをリアルに使っている自分を想像する。
朝起きてから寝るまで、それとどう関わるかを考える。
以前、他社に比べてイマイチだと思っていた生保の商品は、やはり提供元の見込みほど売れなかった。
会社の期末に無料オファーで宣伝広告費という経費を振りまいて見込み客リストという財産を作る。
期変わりしてそれを使って商売を行う。見込み客が大量にいる状態だから、稼ぎやすいし、資金が潤沢にあると身動きが取りやすい。
で、また決算前に同じように新しいリストを作るために散財する。税金は安くなる。
まぁ、こんなところ。
それが残っていることを責めこそすれ、
子供のころ、ブスが容姿のことで虐められるのを見るたびに「ブスは可愛そうだな」と思った。
どんなに頭がよくても不細工だと「がり勉wきもっw」と女子から相手にされないのを見て、「不細工は損だな」と思った。
同時に、「自分の子供を不幸にしないためにブスとは結婚しないようにしよう」とも思った。
ブスや不細工を見るたびに不快な気持ちになる。声を聴くたびに気分が悪くなり労働生産性が落ちる。
「こいつらの親は、よくこんなキモイ奴らを育てようと思えたよな。俺なら無理だわ」
こんなことをブスや不細工を見るたびに考えている。
明らかにインスタントものらしいかた焼きそばを作って待っていた。
軽く「コレって売ってるやつだよね?」と尋ねたら、ちゃんと野菜も肉も買ってきたし使ってるのは麺だけなので料理してると思うと言っていた。
しかしこれを料理として許したら、インスタントラーメンにネギと卵を入れただけでも自炊扱いになってしまう。
追記)ブクマありがとうございます。
ちなみに彼女が使っていたのはシマダヤのかた焼きそば2食入りで、あんは付属のものを使用していました。
野菜はスーパーの最初から切ってある野菜炒めパック、肉は豚のこま切れでした。
追追記)再びブクマとコメントありがとうございます。
今更付け足すこともないのですが一応言葉足らずなところもあったので補足しておきます。
この話の趣旨はブクマカの何人かが指摘してくださっていたように、彼女の手料理&お出迎えなんて夢のシチュエーション!うっひょう!な気分が、5~10分くらいでできてしまうような簡単料理をチョイスされてしまったことに少なからずショックを受けたということです。
なお約束どおり料理をして待っていてくれた彼女のことは感謝しています。
その上で、どうして自分はこんなにがっかりしちゃったんだろう、どんな料理作って待っててくれたらこんなテンション下がらなかったんだろうと思ってこの話を書きました。
彼女にも読んでもらいましたが笑ってました。あんまり細かいこと気にしない性格なんだなということが今回の件でわかった気がします。
あとちょっとおもしろかったのが、僕が「かた焼きそば」と書いたところを「皿うどん」と表現されている人が何人かいたことですね。
「皿うどん」という名称は関西方面とか長崎の方の人が使うんでしょうか?発見でした。
自分なりの結論としては、同じような市販品を使った料理でも、クックドゥの中華とかなら全然嬉しかったと思います。
パスタはありかな?と思いましたが、レトルトソースかけただけだったら多分同じくテンション落ちてたような気がします。
彼女は料理が苦手な人ではない(はずな)ので、単にめんどくさくてかた焼きそばにしたみたいです。
数値は別にどうでもよくて、七割でも五割でも何でもよい。
非常に的確なアドバイスだと思う。思うのだが…実践できていない。
理由は明らかで、「八割程度の出来」なるものを僕がイメージできないからだ。
そもそも、仕事の完成度って、一体どうやって数値化すればいいのだろう?
信長の野望をやってて思った
でも、心の中では革新を求めてない。
「平地とか港・川に近い方が交易有利だから城移動するわ。これで鉄砲一杯仕入れたる」
とか書いたら、
「はぁ?確かに潮流として山城はないけど川の近くはやりすぎ、氾濫とか考えた?」
「はいはい尾張尾張。高知みたいな田舎でやっても意味ないってなんでわからないのか」
こんなブコメで上位をしめられるのが目に浮かぶ。
革新的な奴らは周囲にコメントを求める無意味さを知っているし、
はてなーも大きくなりすぎて大きくなるとそれは大体保守になるからだ。
あとなにか書こうとしていたが忘れた
「顔立ちに関係なく男に逆らう女がブスと言われる」的な記事が人気を集めていたのを見て、あーだめだこりゃと思いましたね。
生きててごめんなさい