Perfumeは「応援したい」型のアイドルから出発してアーティストへシフトしたからアイドルではないし、
【けじめをつける】間違いや過ちなどについて、責任を取ること、または、区別をはっきりさせること。「けじめ」は、区別や差別や違いなどを幅広く指す表現。
【処分】規則・規約などを破った者に罰を加えること。
米エンタメブロガー、ペレズ・ヒルトンの運営する"PelezHilton.com"に史上2つめのAKB48の記事があがった。
「度を越して不気味」という文からはじまる記事の締め括りはこうだ「アメリカやヨーロッパのポップスターが同じことをするのを想像できる?全員ハゲになるよ(爆笑)」
今回、峯岸みなみがとった行動について日本人でさえも「大げさ」「不可解」と感じた人は多いだろう。
峯岸みなみは何故あのようなケジメをつけたのか。それは彼女の"責任"がいままでスキャンダルを起こしたメンバーよりも重かったからだ。「1期生」にどのような重みがあるのか、AKBをあまり知らない人はわからないかもしれない。
1期生は会社でいう「会社設立から関わっている役員クラス」みたいなものだ。
「まさか会社を誰よりも大事に思っている役員が規約違反を犯すとは思わなかった」。このくらいの"事件"なのだ。たかがアイドルグループの一員、たかが二十歳の女の子。でも彼女には組織の中心としての"責任"があった。
下った"処分"は「研究生に降格」。それとは別に彼女はケジメをつけた。「平気な顔をしていちゃいけない」「罰を受けなきゃいけない」。こういう意識が働いたのは組織の責任者としての重圧故だろう(じゃあルール破るな、という話はおいといて)。
ルールは完全ではない。しかし社会や人間は完全ではないからルールが要る。
AKBをそういう風にみていたつもりでいたけれど、今回ばかりはヤクザや武士にも通ずるような(あまりにも日本人的な)組織・責任に対する思想に、一種の嫌悪も感じた。"重い責任"を背負わなければいけない存在は必要なのだろうか。組織には必要だろう。アイドルには必要なのか。あんなの見せられたら、「AKBには長居するもんじゃない」と後輩は感じてしまいそうだ(今後は責任を感じなければいけない存在がいなくなるかもしれないし、責任者もファン投票で決まる、なんてこともあるかもしれない)。
株主の希望をきく。ルールを破れば降格になる、地方に飛ばされる。ストレートな出世が望めなければ、起死回生をかけて海外支部への転勤を希望する。役員がルールを破ったら、処分だけでなく、自らケジメをつけて、社員や顧客にしめしをつける。
あまりにも夢のない世界だ。アイドルなのに、夢が無い。しかし夢を追うからそこに居るのもまた事実だ。AKBは不思議なアイドルだ。
タグ別に人気な「はてなブックマーク(記事)」が分かるアンテナサイトです。
はてブあんてな
私は、2chまとめサイトのアンテナサイト「オワタあんてな(http://owata-net.com/)」が大好きです。
ある日、自分も何かWebサービスを作りたいと考えるようになりました。
オワタあんてな風の「はてなブックマーク」アンテナサイトにしようと考えました。
しかし、私は、Webサービスを作る力(知識・技術)が全くありません。
Webサービスを作る前にWebページを作る力が必要だと思いました。
そのために、HTML(Webページを作成するための言語)を学びました。
学ばせていただいたサイトは、「TAG index(http://www.tagindex.com/)」です。
次に、「はてなブックマーク」の人気記事を自動的に取得する方法を知りたくなりました。
人気記事は、はてなブックマークがRSSフィードという形で提供しています。
そこで、そのRSSフィードを自動で取得する方法を学ばせていただいたサイトが、「Google AJAX Feed API入門(http://www.ajaxtower.jp/googleajaxfeed/)」です。
サンプルもあり、とても参考になりました。
Step1とStep2で、アンテナサイトを作ることができました。
調べてみると、そのためにはサーバーを借りなければいけないと分かりました。難しそうで、とても困りました。
世の中には、たくさんのサーバーがあるみたいですが、
ド素人の私は、日本一シンプルと自称している「忍者ホームページ(http://www.ninja.co.jp/hp/)」(無料)を借りました。(本当にシンプルでした)
サーバーを借りたら、作成したWebページをアップロードします。(アップロード方法も簡単)
以上3ステップで、Webサービス「はてブあんてな」を公開することができました。
もしよろしかったら、ご利用ください。また、はてブしていただけると幸せです。
本当に、ありがとうございました。
毎朝、思うことなんだけど
なんでみんな、もう満員なのに電車に乗り込んで来るのかなって。。。
僕だけなのかな。。。なんで押すんだよ~って。。。。
ドアギリギリの所まで人で満たされているのに、
すいません、すいませんって乗ってくるのって”なし”なんじゃないか。
手で壁を押しながら入って来るのって完全にアウトなんじゃないか。
なぜ、みんな毎朝苦しい思いをして会社に行かなければならないのか。
なぜ、駅員さんが電車が来るたびに、ドアから飛び出ている鞄をねじ込まなければならないのかって。
毎日、思ふんだよね。。
で、よく考えたら
人は一人で歩いているときには、誰も押さない。
二つ目は、人は強い義務感の下では、罪を正当化するという事だ。
日本人はみんな時刻どおりに会社に出社しなければならないという、
強い義務感がかかっている。そのプレッシャーの元では、ちょっとぐらいの
悪いことだって、みんながやっているんだからって正当化してしまうのだ。
で、はたまた考えたんだけど。。
もう、諦めた方がいいんじゃないかってね。
人っていうもんは、そういうもんだって。。
そこにプレッシャーが加わると、平気で悪いことができてしまうんだって。
人ってそもそも悪いんだって。。
相田みつお風に言うと、”かなしいかな そういうもんだって 人間だもの”っていう感じかな。
"暴力反対!! 電車内で暴力行為を見かけたかたは、駅係員までご連絡ください"ってポスター貼っても
だから、そういう状況を作らないような仕組みを考えなければならない。
で、答えは簡単で
フレックスタイム制の会社をもっと増やせば、問題は解決すると思う。
入らなければいけないわけで、そもそもの電車の本数がその時間に足りていないって事だ。。
多分これ以上、本数を増やせないんだと思うんだよね。。
だって一本逃しても5分後には次のが来ているから。。。山の手線なんてもっと早いかも。。
大手企業とかでフレックスタイム制を一度は導入したものの、廃止にしてしまった
ところもあるんだけど、それってダメじゃないって思うんだよね。
人がバラバラに出社したからって、業務効率が落ちるような会社は
変えていこうよ。当たり前って考えている事をさ。。
オトナは子供達になんて言ったらいいのだろう。
すでに満員の電車に押し込んで入るオトナ達を前に、僕はなんて言えばいいんだろう。
”人の嫌がる事はしちゃダメ”って子どもたちに堂々といえるのだろうか。。って
ケツでねじ込んでる人達も、自分の子供には偉そうにそう言っているのだろうか。。って
この世の中で子供を作る事は、なんだか申し訳ないって気持ちが多分にある。。
世の中の悪い部分は暗黙の了解で気づいてねっていう雰囲気があるよね。。。
本当にくだらないんだけど。。
もっとマシな世の中だったら、考え方が違っていたかもしれない。
もちろん。。これは日常の一部を切り取ったにすぎないんだけど。。
ただ自分も過剰な暖房は苦手だし、そこまで望んでるわけじゃないんだ。
コート脱いで一息つけるくらいでいいんだよ。外がすごく寒かったからなおさら。
ちなみにどのくらいの温度だとクレーム来るの?
同僚(女)とずっと3年弱くらい同じチームだったが、数週間前に別チームになった。
別チームになってから自分の気持ちがわからない。妙に意識する。
何とも思っていなかったはずなのに、用もなく喋りたいと思う時もあるし、
この人が他の人と結婚するとわかったらどう思うか、と自問自答してみるとあんまりいい気分がしない自分がいる。
好きなのか単に独占欲が強いだけなのかよくわかんね
http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20130204/1359989997
同じ式を書いて2年生だと×,6年生だと○というのは変だよというのが,この問題における私の最初の印象.
でも最近になって,
数学の証明問題も回答者の学年次第で点数が変わる可能性があるかもと思い始めた.
数学の証明問題でさ,正式に習っていない公式を使って証明したら減点されるよね.極端な先生だと×になるかもしれない.
なぜかというと,証明問題って,与えられた前提から結論を導くというプロセス自体を問う問題だから.
だから,問題作成時に想定された解法から大きくはずれた解き方をするとかなり厳しめに評価されがち.
それと同じルールが小学校教師の間で暗黙的に適用されているのかもしれない.
1.「かけ算初学習時のこの立式問題」は子どもの解のプロセスを調べるための問題である.
2.だから解のプロセスは厳密に評価するよ! 授業で教えたとおりに解いてね.
3.逆向きに立式してるな.教えてない解き方は許さないよ
みたいな.
まぁ私が仮にこのルールを適用するとしても,注釈つけて△にするけどね.頭ごなしに×はありえないよ.
それに1,2の(暗黙的な)ルールを教師が生徒や保護者に対して明示しないのはアンフェアでしょ.
逆向きの式を×と採点する先生は,教えてない公式を使った証明には妥協の余地なく×をつけるんじゃないかな?
私の高校時代の先生は「これは定期テストだから減点した.授業で教えた範囲の公式で証明してほしかったんだ」と後から理由を説明したよ.
そのとき,後出しルールとかひどい>< って友達に愚痴った覚えがある.
ちなみに十数年のお話.今はこれどうなっているんだろうね.変わったのかな?
□×△と△×□,答えは同じだけど,意味は違う(2013年版) - わさっきとそのコメントに関する雑感。
そもそもだ、小学校から高校までの教科書において多くの場合特殊なルールが存在する。例えばこういう問題。
1.This is a pen.を疑問の形にしなさい。
これをThis is a pen?と書くことはほぼ認められていない。
同じように物理の力学の問題に量子力学を持ち出すと間違いになる。歴史も同じだ。諸説が色々ある物も一通りの答えしか認められていない。それら全てに因縁をつけていくつもりなのだろうか?これらの特殊ルールは高校まで付きまとう問題。授業ではその特殊ルールも同時に教えている。それは一重に文部科学省がそう定めているから。
ここで3×5が算数だと×で数学だと○になるというのはおかしいという考えをする人がいる。どちらも正しいと言う主張だ。ところでここで一番の曲者が「正しい」という概念。これを小学校では学ばない。高校でも学ばない。「正しい」とは何か?これは大学で哲学科にでもいかない限り普通は厳密に考えるものではない。感覚的に知っているというだけだ。「×」と「○」が何を意味するか?といえば小学校のテストのルールに当てはまるか当てはまらないかという極めて単純な記号に他ならない。「○」が一般的に正しいという事は何一つ言っていないし「×」が一般的に正しくないとも言っていない。
ではなぜこれらの特殊ルールができたかと言えば、現場としてあった方が教えやすい。それだけの理由だろう。教えやすくするために、ルールを設ける事に異論を唱えるのは無粋だろう。高校まで暗黙で存在しそれらのルールの中で、現に今の大人にとって教育が実現できているのだ。
3×5を×にしようが○にしようが大きな問題ではない。この問題の解答に批判をする人が、元の文章題から答えを導けない大人になってしまっているだろうか?そうではない筈だ。教育という立場で考えれば「×」にせよ「○」にせよどちらでも良い。仮に現場がこれを「×」にするというルールがある方が教えやすいというのであれば、そのルールを採用するのが「○」ではないだろうか。
心底チラ裏なんだけど、どこかに吐き出したくて、ここで。
自慢ばかりしてきて、うざったい奴が、ほんとに嫌い。
たぶんここまでは多数の人が共感できるかと思うし、
「そんなの受け流せばいいだけじゃん。」
といった処世術も身につけてると思う。
↓例えばこんな話しぶり
A「おれの地元のサッカー場に、はっきり言って世界一のプレイヤーが、おれの地元に世界一の人がきましたよ。」
B「あぁ~写真ではわからないけど、実際見るとすごく背が高い人でしょ?」
A「いや実際見てないからわかんないけど。」
これが↓だとイラつかない。
A「近所のビリヤード場に、なんか世界一って言われてる人が来たらしいです。」
B「あぁ~写真ではわからないけど、実際見るとすごく背が高い人でしょ?」
A「実際見てないんでわかんないですけど、へ~そうなんすね。」
敏感すぎるよね。わかってる。
わかってるんだけど、ちっさい顕示欲に反応して、自分の脳は勝手にセリフを吐いてしまう。
(しょっぱ…)
(どうでもいいわ…)
(っていうか実際見てないんかい…)
静止するまもなく瞬時に脳内で呟いている。
そうなるともうAの話す言葉は、素直に浸透しなくなる。
(なんでちょいちょいタメ口になるんだよ…)
たとえ有益なことを話していても、
肺腑にフィルターが掛かったように息苦しく、言葉が浸透しない。
そんな脳みそを抑えるのにすごく苦労する。
議論中にそのようなものが見えると最悪だ。
本当は建設的な話がしたいのに、
そのちいさな顕示欲を踏み潰したくなり、実際そういう発言をしてしまう。
「関係ないでしょ」
これでは、人に対して寛容だとは言えない。
広い心を持って人を許せるようになりたいのに、
いつまでたっても脳みその罵詈は止まない。
すごく困っている。
3600個まとめ買いって、ちゃんとトランプ使い捨てにしてるんだねー。
飲食店やってんだけど、都内だと過剰暖房だとクレームはいるんだよね。
とくに震災を境にオフィスや職場でも暖房をひかえるようになったから、みんなある程度寒いのに体が慣れてきている。
あと下着とかを結構着込んでいて、下着の性能もあがっていて、あまり暖房しなくても温かい。下着まで脱ぐの無理じゃない。
寒いのは着ればいいけど暖房のせいで暑いと気持ち悪くなるから。
回転どうこうとか、熱暖房光熱費どうこうというのもあるだろうけど、やっぱりいちばんはお客さんの声をきいた結果だとおもうよ。
横増田です。
彼らの「落ち着く気ない」なんて台詞、どうせ「試験勉強してねーわ」的フェイクか、あるいは酸っぱい葡萄案件のどっちかだろうと思ってたし、そういう奴に限ってさっさとどうにかなるもんだって認識だったけど、もしガチで落ち着く気ないんだとしたら、ちょっと信じられない。
都会っつーのは雑多な価値観を持つ雑多な人間が暮らしてるところなんで、ひとつの型にはめて語ろうとするのは無意味。
フェイクもすっぱい葡萄もガチで落ち着く気ない奴も、全部いる。全部いっぱいいる。
(まぁ割合としては多分フェイクがやや多いんじゃないかという気はするが、根拠はない。)
孤独な老人は増えるんだろうけど、増えたら増えたで老人同士のコミュニティ作って仲良く助けあってきゃいいんじゃねーの。
つか、現に今だって、子ども作ったって同居せず独居したりホーム入ったりしてる老人は山ほどいるんで
そもそも結婚して子供つくれば老後孤独にならないってわけでもないしな。
大枚はたいて教育したってちゃんと仕事に就ける保証も面倒見てくれる保証もない子どもに金突っ込むより
独身のままで子どもやら家やらに金使わない分でがっつり貯金でも投資でもして老後に備えるほうが「後先考えてる」ことになるかも知れんよ。
「身軽でいること」=「後先考えてない」は、やや短絡的な見方かと。
考えてない奴も、そりゃもちろんいるだろうけど。
2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
そんなもん、大抵の奴は覚悟してるよ。