はてなキーワード: シロウトとは
私は大昔に美術大学グラフィックデザイン科を卒業し、デジタル以前から現在まで、デザインで飯を食ってきたが、
いつの時代でもデザイナーというのは(就業人口の少なさという意味で)マイナーなので、
一般からは業務の実際を知られていないなあと思う。
オリンピックのエンブレム問題から派生した諸問題に、周囲のデザイナー界隈は今、みんなウンザリしている。
そんな中で、とある記事のブコメに典型的な「普通の人」の意見を見つけ、
ああ、残念だなあと思った。
曰く、「デザインという感性の世界の作品に、コンペで優劣を付けることが可能か?」
私の答えは「はい。優劣の評価は可能です。点数を付けることだってできます。
ただし、一定の得点を越えると”感性”の差ではなく、一種の”政治的判断”で得点が変わります。」となる。
デザイン=感性みたいなふわっとした物言いに、とても違和感がある。
「感性」とは置き換えればカッコイイ・美しい・訴求力があるものの選択能力だが、
商業デザインのプロは、それらを理論化・数値化・データ化して考えるものなんだ。
上記のブコメのような質問は、プロフェッショナル否定論につながる。
デザインを構築する要素の大部分は、実は厳密な理論や、歴史から学んだハック、
わりと理系寄りな教養とトレーニングの積み重ねがないとプロになれない。
また、そうでなければ、安定した職業として成り立たない。
例えば、話題の多摩美術大学の、2014年度履修科目の中から『共通基礎教育科目』を見てみるといい。
絵ばっかり描いているわけじゃないのだ。
一部抜き出すと、
心理学/芸術心理学/造形心理学/歴史学/日本文化史論/文学/美学概論/美学/考古学/文化人類学/民俗学/芸術と科学/図学/日本美術史概論/東洋美術史概論/西洋美術史概論/宗教学/人間工学/色彩論/芸術材料学/近代デザイン史/染織史/文様史/写真論/社会心理学/マスコミ心理学/映像メディア論/情報論/情報工学演習(コンピュータ基礎、情報機器の操作、3DCG)/総合講座デザイン論/現代工芸論/服飾文化論
基礎学問を学んだ上で、自分の手を動かして作品を作る実践授業を受ける。
(特に「造形心理学」「色彩論」あたりは、自分が学んだ頃よりずっと進化している学問分野だろう。)
すると、おのずと他人の作品を見て、「こういう背景をふまえて、こういう意図で作ったな」という
「プロなら分かる」って、どこの分野でも同じだろう。
プログラマならコードを見ればわかる。八百屋なら野菜を見ればわかる。
でも「何をどうわかってるか」を他人に伝えるには、膨大な説明が必要になる。
しかもいざ説明しようとすると「長い、3行で」となって聞いてくれない。
多くのデザイン関係者が今でも「オリンピックのエンブレムは盗作に当たらない」と断じているのは
まさに上記のような、職業人としての訓練の結果(及び法的手続きの結果)だが、
モニタリング…ぷっ
「みんな会計勉強すればいいじゃんほらお前」「なんで俺が。当然他のことでいそがしいし、必要になったらプロのやつにきくからいいよ(ったく余計なお世話だ)」「プロはエライ企業のモニタリングだけしてるからほらさあ」「それプロに対する営業妨害な。」
全然すれ違ってますよ? まず「なんで俺が??」に元増田も横もだれも答えられてない。
こっちも困ったとき勉強してない自分を助けてくれるプロにタダで助けろとはいわない。
会計のプロはそれで金もらう。俺は別の方面で金つくる。WIN-WINだ。
実在の人物をウォッチしてネタにしてる小汚いインターネット(笑)の人たちが
どういう炎上マーケティングしようが全くもって興味がないが
紙増田とかうすぎたない言葉を叫びながら聖域たる同人誌にハミダシてきやがったあげく
地球の裏側にまで毎日中傷ビラだの自分のオナニー事情だの配ってまわってるインターネット(笑)と同列にされたくないわ。
おまえらがデリカシーもなんもなくて扱ってるもんのほうが危険物だって自覚ねえだけだろ
ココはヒドイ紙増田ですねとかいきなりルールも知らずにきめつけんな。
自転車でスマホ見ながらウンコなげては殺し合いしてるシロウト連中がとうとう一人が車に乗り出したって怒り出すような理屈だろ。
車は歴史ある免許制なんだよバーカ。無免で公道でたら普通に通報してつかまえりゃいいだけなんだよ。
こっちはちゃんと法律だのじちちゅうだの即売会からのおしらせだの小うるさいルール全部まもってやってんだよ。
もちろんこっちで本気でバカやったら即手がうしろまわるの知ってて勉強してんのべんきょう。
ウンコなげられた女子はもちろんわるくない。はみでたおちゅなんとかとメガネがわるい。
で女子はおまわりさんに冷静に通報して説得されてくれたのが最低限の男気をみせてくれたシーンだったが
被害者本人ほっといてとにかくここに相手を罰する法律もなにもないはずだってお決めつけなさるわけよ。
んで思いこみをもとに自力でやりちんリンチしたいの一念で結局「紙増田」と「被害者」含め八方向くらいに攻撃してるんだがなにあれがモヒカンなの?
なんでネットには免許ないのかね。なんで法律とか規則とかが見えてないの。
もういいよ、謝る、お前らのバカを相手にしたこっちがあやまるわ。
おねがいだからこっちにくるな。まきこむのマジやめてくれ。
被害者に支援者顔で言うのもやめてやれや。なにひとついうなだまれ。
おまえらの「支援」がまた失礼だらけでどっからつっこんでいいかつっこみ方がわからんわ。
あとおちゅーんだかさいばーめがねはもうなるようになっていいよ。
どうせ私有地でいいようにつルされるんだろ。
ウンコ投げ合いを公道でやり始めた張本人なんかどこかの私有地にもどって完璧にひねりつぶされてほしいだけだわ。
ウォッチするならするで対象をいじるなの鉄則もできないモヒカン(おまえら全員のことだよ)は
マジ富士山に大量のゴミまきちらかしてかえるフェス客だよ。二次災害だよ。
ググって、まとめて、ラップしてチン!すりゃ、シロウトさん相手に拍手喝采
そりゃ鼻高々のニヤけ顏は止まらないだろうねぇ
しがらみや背負うもののない意識高い系のコメディカルは気楽でいいよなー
日頃たまった医者や上司、同僚への鬱憤をいざ晴らさんと、ここぞとばかりにネットで自己主張
そんなに自身の科学的洞察に自信がおありで、かつ下々に啓蒙活動するだけの余力があるんなら、リアルでも自己主張されてはどうです?
いや、簡単な事です。
id:hisawoooさん、あんただったら、一体どういうプレスリリースなら適切だと思ってるのか、語ってみて下さいよ?
どうせ、論文を読む人々のリテラシーがうんぬんとか何とかで逃げるんだろうが
夜のラジオを聴いていたとき、北陸地方のシロウトさんにアナウンサーがインタビューするコーナーがあった。
アナウンサーは、「雪すごいでしょ」と何度も念を押すように質問をしていた。
北陸の人は、「雪は積もってないんですよ」と本当のことを答える。
しかし、東京にいるアナウンサーは、何かの聞き違えがあったかのように
「雪すごいでしょ」と何度も聞き返す。
「ほんとうにないんですっ!」と北陸地方のシロウトさんが、信じてもらえないことに苛立ちを表明したところで、この不毛な季節の挨拶は、終止符を迎えた。
東京にいると北陸地方にも雪が降らないエリアがあったり、雪がない冬の期間があったりすることに想像力が働かなくなるらしい。
猫と名乗ってる人が猫シルエットのアイコンを使うことはなんら不思議はないわけであるが、
かつて彼女は顔だけを隠した下着姿の実写アイコンを使用していた。
なぜ変えたのか。
最初からあたりさわりのない猫シルエットにしとけばよかったのに。
これは相当なことだ。
自撮り画像を定期的にさらしてくださる天使のごとき峰なゆか嬢ですら、
なぜそんな大それたことをしたかといえば、「熱にうかされていた」のだろう。
心と頭を使ってエントリを練りにねって書き、ツイッターでキャッキャウフフしてるフリしつつ、全方位警戒していたはずだ。
それでも、彼女は下着姿をさらした(よくよく見るとなゆゆのような玄人ではないゆえ、いろいろ突っ込みどころのある下着姿であるのに)。
なぜ?
賢い彼女ですら、飲み込まれてしまうほどの熱気があったのであろう。
結局ひっこめることになったんですけどね。
ゆるキャラをみうらじゅん氏が取り扱い始めたころのことを思い出してもらいたい。
みうらじゅ氏は、「いやげもの」という価値基準をもうけて、もらっても困るたぐいのおみやげを集めていた。
文句をいうわけでもなく、「なんだかいいね」という評価を下すために集めていた。なかなか凡人にはできないことだ。
普通ならば、価値がないといって取り付く島もないところだが、「なんだかいいね」といって集めていた。
そんな当時のゆるキャラは、残念ながらマーケティング的には、効果を発揮していなく、仕事はしているけど、お金を生む状態ではなかった。
多分、マーケティングの訓練を受けていない人が急に白羽の矢を立てられて、やっていたのだと思う。
ちぐはぐで突拍子もなくて、誰も得しない感じ。うっかりすると業者に乗せられてお金だけを取られてしまう。
そんな感じのところもあった。
このシロウト同然のマーケティングのお仕事を手伝うとお金になることに気がついた人がいた。天才だと思う。
村おこし、町おこし、県おこしで、公的な機関からそれなりの金額のお金が出る。
お金を支出するほうも効果がない使い方では、たたかれるので、それなりのプランを提示してきたところにまかせたい。
シロウトは、思いつき、鶴の一声、お金をかけずにできること、これまでやっていたことのようにマーケティングのプランとしては戦略性が希薄なことをしてしまう。
それに比べるとある程度マーケティングの訓練を受けた人や会社の仕事は、一貫した戦略があるためにそれなりに効果を発揮する。
でも、お金がないとできない。
お金がないと、人に依存する構図になり、当たるときは一気に当たるが、こけるときは人もろとも崩壊する。
あやうい運営になってしまうこともある。
グレーゾーンを白として攻めていく力がある。
地域のお祭りにぜんぜん関係のないコンテンツをぶち込んだりする。関係性はないけど人は集まる。
さらに口コミをお金で作ったり、ブクマをお金で買ったり、日雇いで行列を作ったりのようなグレーゾーンのお仕事に抵抗感が低い。
それを仕事にする会社もあるのだろう。多重下請け構造を作って、ばれたら尻尾を切る用意も忘れない。
ゆるキャラにおいてもプロが介在すると、グレーゾーンを攻めてくる。
役所で朝一の仕事がコンテストへの投票になったり、出入りの業者にも協力をお願いする。
道義的にはハテナがつくが、投票のルールが守られているので、インチキではない。
このグレーゾーンを攻める強さがプロであり、シロウトとは価値観がことなる点だ。
プロの仕事としては、バイラルマーケティングはありのスタンスだろう。集客目標を達成する必要もある。新聞・テレビに取り上げられように花火を上げ続ける必要もあるのだろう。
最終ホールでの優勝を争う最終組の対決。一番の見せ場だ。
一人のプレーヤーは、1打目をフェアウェーキープ。もう一人は、バンカーに入れてしまった。
バンカーに入ったボールは、バンカーのすみっこの芝生との境目に挟まったようになっていて、容易には打てない状態だった。
その場面で解説者は、「これはついていない。ゴルフはわからないものですねぇ」と言っていた。
バンカーに入れたプレーヤーは、なんとか脱出を試みたが、1回目は失敗して、バンカーの真ん中にボールが何とか動いた。
次のバンカーからのショットはすばらしかった。さすがにプロの一打だ。フェアウェーに載せた人と遜色ないすばらしいパフォーマンスだ。
これは、ゴルフに限らないと思う。ちょっとした運の良さ、運の悪さの違いでこれだけの差が出てしまう。
いっしょに見ていたおじちゃんは、フェアウェーキープしたほうは、優勝して賞金3000万で、バンカーのほうは順位を落として500万くらいしかもらえないんじゃないかと言っていた。
プロの世界だから当然だよねという意見があるのはわからないでもない。
どちらもプロとして常人には到底到達できないすさまじい技を持っている。それをシロウトが見て、あっちはすごくてこっちはすごくないというのはどうだろうかと思った。
どちらもすごいよね。
だれかの人生を評するにあたって、同じようなことがいえるのではないかと思った。
ゴルフに限らずして、普通の人生をまじめに進めていても、なかなか出れないバンカーのようなものにはまってしまうことがあるかもしれない。
裁判員というモノ。
誰が、裁判員制度をやってくれと頼んだのか知りませんが
知らない間に始まっていました。
間違った意見を言っても、間違った判決を出しても、裁判員は何の責任も負わなくていいんです。
もしそうだったら「裁判員の判断は重い」でしょう。
間違ったことを言っても、責任を負わなくていい。
守秘義務はありますが、裁判員でしゃべったことにはなにも責任はつかない。
自由に意見を言って、それで日当と交通費がもらえるんです。気楽なアルバイトです。
俺のところに「裁判員やってくれ」というのが来たら、喜んでやりますよ。
だから「遺体の写真を見たらトラウマになった。だから訴えてやる」
てのも、ちゃんちゃらおかしな話です。
そんなに嫌だったら辞めればよかったのに。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d136209792
↑あまりにも読みにくいのでついかっとなってソースからひろってタグつけた。
なお、三行に要約すると
ということだそうだ。
実際に検索して見ると結構自作していると言う情報があるから対抗してこう言う書き方をしているのだろうなあとは思う…。ただ、実際に売り文句通りなら優れているんだろうし、自作情報が出回っているものを自前で作って売るって商売はそれなりにあるんだからこんなに並べなくてもいいんじゃないかと思った。売り文句が伝わりにくいのならば、Youtubeにでも動画一発上げりゃ馬鹿売れじゃないのと思うのだけれど。スペック通りなら、確かに安いようだし。新品のこのスペックのポンプ、Monotaro見ると25万ぐらいしてるし。真空脱泡機も、真空ポンプも詳しくないんだけどさ。
無駄に時間をついやして今は後悔している。そっとしておいてください。
さて、大型装置は最後のご案内です。
この値段だと中古整備済のポンプさえ買えませんよ。(^^
今回購入が無理であれば、もう皆さん自作で間に合わせを試してみてはいかがでしょうか?(^ ^)
いくつか重要な点を知って頂いての簡単操作なので
カタチだけ真似ても、どうにもならないと思います。
扱い方というものは、何でもあるものです。(^^
あくまでも老婆心という観点からです。
実際、1台自作して2台目を作ればコレ以上の価格になり
それでも希望通り・それ以上の装置にはならないというのが現実です。
自分も始めてから希望通りの装置に行き着くまでは20台も替えましたから。
一度で済む値段で納得できなければ自作を選択すべきです、何度失敗し何度散財・何度徒労してでも自分でやらないと
気が済まないタイプの方も居ると思います、否定的な方に多いタイプです。是非いろいろ試して散財も仕方ないと思います。(^^;;
面倒が嫌でトライ&エラーを数万から始めたものの気が付けば何十万円以上
(機械・機材・材料でそれ以上になりますよね^^;)と
何カ月もの時間をオカネを無駄にしたくなければコレを買ってしまった方が安いのです。
その道の皆さんが納得している装置がウチのコレですから。(^^
コチラの予定ですので、欲しい時には都合が合わなければ意味がないと思います、購入予定・使用予定のある方は事前に質問へ。
小型とは、まったく別世界の大型真空装置をお届けします。
その道のプロが行き着く!!!
300~360L引き大型真空脱泡機、最後1台です!!
デシケーターは縦横33cm円筒。
このクラスは限られたプロのみ御愛用いただいております。
最後の1台、早いもの勝ちです。
★観ているだけの方は随分長い間検討されてきたと思います。
使えるものなのか使えないものなのか考えて頂く必要のない装置です。
モデル別に随所にコツがあるのでバラす・組むだけではどうにもならず面倒で繊細、怪我も要注意で本当に大変なので。
それ以降は、大型は特別大変で部品も重く怪我の危険もあり面倒極まりないので出品ないです、他が300、400、500、600、1000の装置を作れないのは、そういう点もあり、分解したら組み立てるだけではどうにもならないのも大型装置なので50位のポンプで真空装置、ウチはプロですなんて言っていた者は新品のミニポンプで商売しているものです、修理が出来ないから新品なのです。少し考えればわかる事ですが無知ですから仕方ありません、そういう悪状況をどうにかしてあげたい・・・そういう理由ではじめました。ただし限りはあります。
御求め後のメンテナンス・修理・質問等も随時賜れます、御気軽に。
★他にないポンプスピード関東は300~関西は360L/分!!!
あと少し予算があれば450~550を用意できるかも、相談下さい。
★デシケーターサイズ最大深さ33cmx直径33cm!!!30x30cmでも製作可能
★操作は減圧レバーとスイッチの2タッチのみと超簡単!!!
★プロならコレしかありません!!皆さんが行き着くのもコレです!!
★希望価格でアクリル板付き。
★排気はホースによる屋外排気で健康・安全。
★真空計 別途5000円必要です、部品代だけです。
先日ラストの450が出ましたので360もラスト1台です。
細かな希望を賜り、部品注文から始めますので
納期は3週間~1カ月必要です。
メーカーのメンテナンスキット取り寄せは2カ月待ちなので
制作は早い方です。
色々案件がありますので納期には希望的観測を持たないようお願いいたします。
2月のイベントで使うなら最後のチャンスですね!
大型装置の製作も最後の1台です。もうこのあたりでいいと思います。
小型とは部品1つ1つ重く細心の注意と精度が必要で
まったく勝手が違うので納期が2~3週間掛かります。
納期は譲れませんので計画期間前倒しで検討・御求めください。(^^
2月に使うなら
練習兼ねて今回手にするべきです。
早い者勝ちでラスト1台。(^_^)
近年までは
50Lエアコンミニポンプで脱泡機が、この14万円の値段だったと思います。
情報過多の時代の為
なぜか50Lポンプが定説という情報があり皆さんが随分苦労していた現状を当方で変えてきました。
当方の大型のクラスのポンプを機械屋さんから買うとメンテ済みで17~20万円はします。
メンテナンスキットが5万円し作業も1週間掛かりなのでそれでも安い世界です!
デシケーター代やアクリル板代も確保できませんよね(^^
自作も良いでしょうが1万円近い様々な工具が1から要るので
数万円で作った真空装置などでは足元にも及ばないのは理解できると思います。
ポンプもバラして組めば性能が出る物ではありません!!!
メーカー・機種ごとに様々な組上げのコツがあります!!!
中古を使い捨てで使っては、いつかコノ金額を超えるでしょう!
性能も120%でないでしょう!
どの機種もマイナス0.1に到達して当然のポンプばかりですので
自作のノーメンテポンプが到達しなくて当然なので
皆さん誤解無いようお願いしますね!!!(^^
模型の趣味は元々御金の要る趣味です、キッチリやろうとすれば使う物はプロと同じ物ばかりです。
近年では原型もデーター出力機に掛けるなど
もはや一人で玩具メーカーでも出来てしまうような大変面倒極まりない世界です。
模型のイベント会場では、装置・機械を用いない作品作りでは
ライバルに差をつけられるばかりでしょう。(模型の情的には、さみしいばかりですが^^;)
イベントの売り上げ1度程度で
今までの外注複製代金の負担を軽く出来るのも魅力でしょう!
製作期間もギリギリまで組めるのも魅力でしょう!!
仲間みんなで購入して、みんなで使うのも楽しいでしょう!!
模型イベントに!
仕事に!
というのなら
最後に辿り着くのは
コチラの装置なんですよね!(^ ^)
操作は簡単でも挌は違います。
同じ装置を使い、10年は愛用でき、年間1000個生産は当たり前に
こなしていますので、すでに実証済みのマシンです。(^ ^)
他では全く出来ないシロモノです
自作の皆さんも300~550クラスからは
流石に始められずに、うらやましく思えたと感じます。
正直、別世界ですよ(^_^
知らずに真空装置なんて語れません。
ウチでは私自身が1000クラスを使っています。
流石に大人二人分の重量120kgを超えるクラスなので
設置を考えてしまうのが現実問題でしょうね。
しかし大型は確実安心な性能と引き換えに
装置製作は凄く大変で
部品一つでも数kgあれば組立時の怪我も怖いものです…苦笑
小さいもの、薄いもの、細いものの型取りは当たり前!
大きいもの!複雑な形状!カタマリのような体積のあるもの!!は
別格!プロ用!全てをこなす!デシケサイズ直径&深さ33cmもの大型・
安心のコチラのマシンです!!!(^^
心強い生涯の相棒になる事間違いなしで、皆プロフェッショナル御用達の機種です!!!
真空装置・・・さっぱりワカラナイ・・みんなそうでした。(^^
情報過多に
惑わされずに
本当のところの使い方・型取&生産トラブル回避なども満載です。
簡単で面白いように生産できますよ!(^^
当方でもメインで使っている機種です。
年間1000回以上の運転をこなす頼れる相棒ですよ。(^^
一昨年前では相場で12~15万円を出して皆さんがなぜか
極小50Lポンプにコップ一杯程度のシリコン型しか入らない程度の装置を
買われていたと思います。
良い時代になったと思います。皆さんが
「もっと以前からコレがあれば・・・」と、おっしゃって下さいます。(^^
模型の展示即売会などのイベント向けのフル生産にはコレっ!!とプロの皆さんが大満足の装置です!(^^
特に
プロのなかのプロの皆様が
好まれるクラスですっ!!!
もちろん、使い方はガッチリ、バッチリお教えしておりますので
初心者の方でも
イキナリ使いこなせます!!(^^
在庫切れの場合は、中型をオススメいたします。
お急ぎください!!!
ポンプを1からバラしての装置製作も大変なのですが、空き時間の都合もありましてご紹介最後になります。(^ ^)
丁寧に空き時間でゆっくり作りますので御届けまで最大二週間掛かります。
大型のポンプはポンプ自体が45kgと人一人分ほどの重量で
各部品も5kg、モーターが11kgと重厚で重く
ケガなども気を付け、細心の注意を払いながら組上げ作業を行います。
20万円で落札の場合は排気速度60秒450~500リッターもの
ポンプでおつくりします。 もう別世界ですよ。(^^
空いた時間を使って、御希望の部品で装置を最後に「1台」だけ御作りできます。
レジンキャストでデシケーターが汚れた場合はアセトン液でウレタンを
柔らかくして除去できます。他にデシケーター内にシリコンやフッ素塗りつけておいても良いです。(^^
デシケーターサイズや真空計の有無など
ご希望賜り部品が来るまで一週間かかります。
納期の期間は十分みて御求め御急ぎ下さい。
真空装置ときいて・・・どのようなイメージをお持ちでしょうか・・・?
真空になれば、どうにかなる‥…
答えは
どうにもなません(^ ^)
大抵どうにでもなると思うでしょうが実際
知らなければどうにもならない場合はどうにもなりません。
装置だけ真似てみても
何かが1つでも違えば
やっぱり成功しないのが真空脱泡機です。(^^
他の方で
1~10まで徹底してフォロー、レクチャー、サービスしてくださる奇特な方が
近くにいれば良いでしょうが、現実問題は「素人面倒極まりない」で
門前払いだったと思います。
そのへんも含め御助けいたします。
過多な情報に惑わされていた方は
「自分なりに考えて思っていた事とは全然違い、簡単に扱えた!!」と
毎度、御好評頂いております。(^^
落札されてから
用途・目的に合わせて
御相談と
仕様の変更出来ますので御気軽にどうぞ。^^)
たとえば
専門業者などで
ポンプ、メンテナンス、デシケーター、アドバイス料を
除いて・・・
装置製作の作業代だけでも10万円出せたとしても
門前払いでしょう。
本来は
何千万円という企業・工場向けの御仕事だからです。
面倒な素人や個人など相手にしてくれません。
結局、新品のポンプが40万円前後で
ポンプはとりあえず手に出来ても
真空装置・・・としては、まだまだ御付き合いに御金が必要でしょう!笑
かといって
ご自分でされるにしても
間に合わせ・・・のものにしかならないのは当然です。
いい加減な組み合わせと
ノーメンテナンスの
調整の出ていない
ポンプでは
数値が出ずに
「このメーカーのポンプが悪い・・・」など発してしまうのがオチです(笑
ポンプは中古でも
★新古のようなメンテナンスがなされなければ数値は出ません。
そのような
面倒・ウェブで飛び交う誤認・誰にも聞けない・誰も知らない・知っているという者に限って知らない世界を
この
1度の機会で全て解決できます。
以後のメンテナンス・修理・作業の質問なども
随時賜っております。(^^
それでは
装置の御案内です。↓
ポンプは
本格工業用真空計で
マイナス0.1を指すほどの物で
(ポンプが温まり本調子になると振り切ります。^^)
排気速度は60秒で
関東で300リッター、関西で350リッターも排気スピードのある
工業用
高真空ポンプです。
モーターは
家庭で使える100ボルト仕様です。
(たとえば中古ポンプだけを購入し
整備に出しても
モーターの載せ換えや
配線・スイッチ・吸気管系や排気系までは
金額が折り合わず
面倒がられますし
先ずは
門前払いだと思います。)
そのあたりも
御時間だけ頂き丁寧にみて破格で作業しております。
デシケーターは縦横30cmか縦横33cmを
お選びいただけます。
真空と聞くと
どうにでも出来そうですが
実際、部品一個から見て整備したポンプでしか
きちんとした数値などでません。
真空度も大事ですが
引きに時間が掛かっていては意味がありません。
必要以上と思われるような
排気速度が
1/6フィギュアや、カーモデルの生産では
重要となります。
いままで小さいポンプで
失敗した方、いろいろなことが
信用できなく
疑問かと思います。
そんな悩みを今回、この1台で解決できます。
様々な情報が混在する昨今、
他人の意見に流され
何が本当のところなのか
解らなかった方や、初めてで失敗が嫌な方、
本業の造形師の皆さんに
御使いいただいているものですので
オススメです。(^^
釣り具、フィギュア、カーモデル、人形ドールなどなど
様々な
作品作りの御役にたちます。
真空装置で、お悩みの方是非最後の1台をどうぞ。
フィギュアをされる方には
イベントに向けてスケジュール的に
今回がラストチャンスですね。
装置で作品作りの御手伝いに貢献できれば幸いです。
★超大型は、これで最後になります。★
併せて 最後の 御案内になります。 ありがとうございました。
今後は、御求めになられた皆さまのメンテナンス・修理になります。
★出品しているもので装置販売は最後ですので御了承ください★
カーモデルや
人形ドール
6分の1フィギュアや
釣り具のルアーなどで秋刀魚ほどのキャスティングを
行うのであれば
こちらの装置が適合致します。
真空であれば
どうにかなると思われがちですが
エアコン工事向きの真空ポンプの低真空と、
工業用の高真空では
全然違います。(^^
ポンプは今までの
どのメーカーよりも丈夫に作られており
部品の厚みも十分で
使い方さえ間違わなければ
シール部品の交換だけで長年大丈夫と思われる
素晴らしい作り込みになっております。
数多くのポンプの扱いで
1、2位を争うほどの良い工業用高真空ポンプです。
縦33cm横(直径)33cmのデシケーターで
関東300(関西360)リットルの排気スピードもの
組み合わせで
立体作品に必要な
真空装置本来の性能と機能をお届けいたします。
・コンパクトで少油量の直結型のポンプです。(^^
・メンテナンスもオイル交換くらいです。
・オイル使用油量もベルト掛けの5~6分の1で済み経済的です。
カーモデルはもちろん
アクセサリー
ボリュームのあるフィギュア
1/100メカ・ロボット
戦艦・船舶模型
ルアーキャスティング
などの
製作・
型取り・
量産・
生産が
可能に
なるアイテムです。
【ヤフー簡単決済】の
カード決済
も利用可能に
しております。
後で必要と
御考えの方も
必要な頃には
無くなっております!!!
ゆっくり御考えの方には大変申し訳ないのですが
当方の時間都合で
行っていることなので
装置が有る
この機会にに是非、御求めください。
真空ポンプ300L(関西360L)と
デシケーター(内径33cmx深さ33cm)のセットです。
真空計&配管を別途・5000円実費で取付可能です。
アクリル板があれば
即使用可能です。
アクリル板別売です。
板は格安購入先教えます。
【必ず 板厚 3cm(30mm) です!!】
★小さいポンプでも2cm厚は厚壊事故につながります!!御注意ください★
★50~80リッター引きのポンプで
ガラスデシケーター、
ポリカデシケーターは
圧壊させてしまう事故が出ているので
そういったセットで
10万円ほどのものは買わないのが無難です。
使い物になりません笑★
当方の装置では
プロの造形師さんたちに愛用されておりますので
性能も1分で300~360リッター引く驚愕のポンプです。
今回手にされる方は本当にラッキーだと思います。(^^
ここまでやるところは他にないですからね。(^^
大きいフィギュア
ドール人形
デザイン関係
カーモデル
釣り具
などを
される方に最適です。
静かなほうですが
重量がありますので
★「一軒家向き」になります。
もう
★大きい装置はありませんので
この辺でお決めになっていただければ幸いです。笑
★ポンプは安心の日本国内メーカーです。
★モーターは
100ボルト一般家庭用コンセント使用に
載せ替えて
調整しています。
料金は落札価格に込みですので
安心下さい。
組み換え御時間は部品取り寄せから
組み込み・テストまで1週間必要です。
装置の占有場所は
15インチノートを2台広げたスペースがあれば設置可能です。
とにかく
丁寧にやっておりますので
早め早めの
落札お願いいたします。
★別売のアクリル板は3cm厚です。
2cm厚だと100L/minのポンプでも圧壊・粉砕します。御注意を!
購入先御教えします。(^^
★使い方で解らないことがあればメール・電話・
いつでも質問頂けます。
★初心者でも丁寧に御教えします。
★ポンプのメンテナンス等も賜れます。お任せ下さい。(^^
何も知らなくても
いきなり使えてしまう!!
そこは
とても重要な点です!
自分で装置を作る方もいると思いますが
知らずに
とりあえず自作してしまった方に
ありがちなのが
せっかく御金をかけて作ってみた装置で
シリコン型に数万円の御金をかけて
ウレタンキャストにも数万円使って
生産するも
失敗してしまう・・・ケースです。
ただ ただ
デシケーターにポンプを接続している物に
見えますが
それぞれ「理由」があってのものなので
ただの一つの
装置・ 工程 ・用意するもの ・型作り ・見るべき点など
間違えていれば
自分で真空装置を自作して何度も失敗し
永遠と失敗を繰り返す・・・・・
そんなことになりかねません。
私でも
散々苦労した結果
唯一、
プロレスという興行がある。
スポーツ風なんだけど、オリンピックの種目ではレスリングであり、プロレスはスポーツではなく、スポーツの技をおもしろおかしくアレンジして、敵と味方に分かれて、戦いをショーアップする何かだ。
当然、子供はそれを真似るわけで、技をかけあってみたり、どちらかがあらかじめ勝利するストーリーを描いて、お互いに演じあったりもする。
あえていうと、成熟したプロレスファンは、プロレスでは死者やけが人がでないこと、興行は連日続くので、善玉も悪玉も安全かつ翌日も興行できるようにお互いに配慮し合っていることを暗黙の了解とした上で、プロレスを楽しんでいる。
熟すほどにプロレスに精通していない子供が真似したらどうだろう。
最近はテレビ放映も少ないので、そんな真似する子供も激減したかもしれないが、お約束を理解していない相手に力を誇示するためにプロレス技を使ったら、きっといじめに近いものになるのではないだろうか。
あと、わざとけんかのようなことをする人はいると思う。当事者たちの間では、一種のプロレスであって、周りを面白がらせるためにあえて遊んでいる人。炎上屋といえばいいのでしょうか。
ネットの表層的な部分で発言している人の中にもいるだろうし、人前では複数人でわざといじめのような状態を楽しみ、当事者しかいないときに本音を話す。
そんな衆目を集めるための行動も部外者がかかわろうとしたときにお約束が通じない状態を体験して、いじめのような状態になってしまう。
続いてテレビで気軽に見ることができる娯楽のひとつのお笑いについて。
うっかりした勘違いを笑いに変換することもあれば、貧乏やだらしなさや見てくれを笑いに変換することもある。
あと、ことば遊びもそれになりうる。
笑いと不愉快は紙一重で、不愉快に近づくほど笑いの効果も大きくなる。
プロレスで死人やけが人がでない程度に激しく技を繰り出すのと同じく、訴えられたり消されない程度にきわどいことを触媒にして、笑いを構成するほうがより、お笑い芸人として面白いという評価が得られるはずだ。
しかしながら、お笑いにも構成作家がいて、面白さを増幅するストーリーを描き、批判を受けないようにネタを確認したり、許可を取っていたりする。
ラジオで落語家さんが、このテーマで20分で新作落語を考えてくださいと無茶をいわれていたときは、本当に切羽詰まった様子で、できた落語もそんなに面白くなかった。
高度なお笑い番組ほど、何人もの構成作家がバックに控えていて、より多くのリハーサルを行いつつも、何度も練習した様子を見せずに質の高いお笑いを作るものだ。
今のテレビで、許可もなくシロウトをドッキリにかけることはあり得ないし、放送できない。
一見、シロウトが笑われているようでもプロの劇団員や名の知れないお笑い芸人の卵がシロウトのフリをしている。
子供がお笑いの真似をすると、構成作家の創作もなく、リハーサルもなく、責任者のチェックもなく、お笑いの良くない部分が全開となった状態で、笑いが作られる。確かに笑いは取れるが、負の側面が多すぎるお笑いができあがってしまうのだ。
誰かを傷付けたり、失言であったり、暴言だったりする。お約束が守られていないお笑いも、いじめに近いものになってしまうのではないだろうか。
華やかな舞台で活躍する人たちは、人知れず練習しているし、ずっと舞台に立ち続けるための配慮があるということを断固として子供たちに教えたい。
ちょろっとかじった位のシロウトが粋がってんじゃねぇよ、ガキが