新年で皆が希望に溢れているが、俺はきっと今年もずっとこんな感じなんだろうなあ
死んだほうがマシかも
死んだほうがマシかも
死んだほうがマシかも
死んだほうがマシかも
死んだほうがマシかも
死んだほうがマシかも
あーあ
★★★★☆
2巻8話。
BJが山間部を走るバスに乗っていたところ、バセドー病の患者を見かける。
ここ一帯で評判の医者へ行くというので、気になりついていくことにするが、
しかしBJは、こんな無医村で医者を続け、村人の尊敬を得ていることを立派だと話して去る。
初見。
ラスト、白と黒の対比もよかったし、見送るBJがどんな顔してたであろうかも想像できて面白い。
BJが手放しで医者をほめるシーンの、中空を見上げながらなんともいえない表情をしてるコマもすごくよかった。
ここで、自分と同じモグリなのにこんなに尊敬を集めてて小憎らしい!
とか、村人にバラしてやる!とかなんないのがすごいところだなあ・・・
自分にないものを認めて、素直にすごいと言えるってのは、簡単だけどすごく難しい。
こんな無医村で三十年も医者をやって あれだけ村人の尊敬を受けているんだ
私はね 先生にほれこんだんですよ……フフフフ…
だからこそオペもお手伝いしたんだ
古和医院
ピノコ愛してる
二度死んだ少年
アリの足
えらばれたマスク
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
閉ざされた三人
万引き犬
奇胎
からだが石に…
○朝食:納豆卵掛けご飯
○昼食:なし
○夕食:まだ食べてない
○調子
む、む、む、むきゅー!
午前の六時半頃に目が覚めて、朝ご飯を食べて「よおし、今年はゲームするぞー!」と思って
積んでたマスエフェクト1を360にインストールしてたら、爆睡してた。(今気づいたけどOneの互換に対応してるから、そっちにインストしてもよかったかな)
そして起きたのは午後八時頃。
な、なんだかなー。
クソゲーはシステムの破たんのように誰がどう見てもクソと判断できる。
しかしクソマンガやクソアニメは、価値観によってクソか否か判断が分かれることも多い。
(参照 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
ついでに自分の場合、クソアニメとして頭にパッと思い浮かんだのは以下の7作品。
1冊で人生が変わるなどと思うな、と誰かがお説教していた記憶があるので、
あなたの人生に一番インパクトを与えた1冊を教えて下さいませんか。
ジャンル不問!
(でもあんまり高価すぎない本のほうがいいかも。Kindleの本でもダイジョーブです)
- 城平京『名探偵に薔薇を』
- 筒井康隆『エディプスの恋人』(『家族八景』『七瀬ふたたび』)
- ティムール・ヴェルメシュ『帰って来たヒトラー』
- 沼正三『家畜人ヤプー』
- レオナルド・サスキンド『宇宙のランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す』
- 佐藤優『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』『獄中記』
- 岩波文庫編集部『世界名言集』
- リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』
- 蓮實重彦『反=日本語論』
- 宮崎駿『風の谷のナウシカ』(全7巻)
- 谷崎潤一郎『春琴抄』http://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/56866_58169.html
- ジェスパー・ホフマイヤー『生命記号論―宇宙の意味と表象』
- ウィリアム・フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
- オリヴァー・サックス『火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者』
- 中島らも『ガダラの豚』
- 孫武『孫子』http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/31_sonshi/
- 鷹家秀史『英語の構文150―UPGRADED 99 Lessons』??
- 石川正明『化学の発想法―原点からの化学シリーズ』
- 渡辺次男『数学I(なべつぐのあすなろ数学)』
- 山本周五郎「橋の下」(『日日平安』所収)
- ロバート・B・チャルディーニ『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』
- 遠藤周作『沈黙』
実際に読み始める前の期待に胸膨らませてるこの感じのほうが好きかもしれません。
運営さんに「ホモで糞な人はaukusoeさん以外にたくさんいるので、aukusoeさんのことを言及しているとは断言できなたいめ、ホモ糞だけでは削除理由にはなりません」
って言われたんですよねえ。
自分で作ったらいいんじゃねぇの?