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はてなキーワード: みうらじゅんとは

2024-01-26

ヘタウマ漫画家っていなくなったのでは?

からヘタウマ漫画家だと、

蛭子能収

しりあがり寿

みうらじゅん

西原理恵子

さくらももこ

とかヘタウマ漫画家だったと思うんだけど、最近はいなくない?

画力高くなりすぎてヘタウマ減ってるよね?

島袋光年とかはじめは下手だったけど上手くなったし

今のジャンプだと、僕とロボコとかは下手ではないよね?

進撃の巨人の初期とかそれにあたるかもだけど、ヘタウマとまでは言えない気もする

ヘタウマ漫画家ってもういないのでは?

2023-08-21

anond:20230820233013

人間関係のいざこざを既存言い訳や知見で対処できなくなる。

リベラルな取り組みは、「言葉説明できないけどなんかうまくいってること」にタダノリすることを拒否するから

あと、みうらじゅんが『マイ仏教』で、「自分なくし」や「ご機嫌取り」は、「好きな人相手にやる修業」って言ってた。

依存症と同じで、「やめ続ける」ことが大変で大事って話だろうな。100%出来るやつなんて社会の中にはいないだろうし。

2023-03-09

chatGPTが出力した架空みうらじゅん

みうらじゅんの著書『エロしぐさ』は、1992年に発売された書籍です。性的イメージのあるしぐさや言葉、物、場所などを取り上げ、みうらじゅん独自視点解説しています

具体的には、女性髪型下着、男女の身体ラインや肌の露出、そして動物日常的な行為にもエロティックな要素があることを紹介しています。また、80年代から90年代にかけて流行したグラフィティや、日本ローカル番組における個性的キャラクターたちにも注目し、エロティックな要素を発掘しています

書籍名についてみうらじゅんは、「エロというと色々と狭いところに絞られがち」と語っており、「本書は人間、泥臭いものまでエリアルに含めて、すべてのジャンルを含んでのエロ網羅した」と説明しています。読者の性別や年齢を問わず、広くエロティックな世界について知りたい人には興味深い書籍です。

2022-12-03

anond:20221202163144

>①感想だけどなんか問題ある?路線

これは普通議論の出発点だと思うのね

所詮この世は主観主観のぶつかり合い

でも主観同士の根拠提示し合ううちに最大公約数が見えてきたり

お互いに修正すべき点に気づくかもしれない

どちらも譲らないのなら「この世には理解できない相手もいる」と学習するのも経験として大事

でもってひろゆき論法に対するさらなる相対化としては

「僕の立場では僕が正しい、君の立場では君が正しい」があるんじゃね

確かボブ・ディランだったと思うが、みうらじゅん漫画アイデン&ティティで見たか

みうらの意訳だったのかも知れないけど

2022-10-12

この前、みうらじゅんテレビ

自分のハマるもの自分で探しに行かなきゃ、あっちからは来ない(要約)みたいなこと言ってて、はー、みうらじゅんでもそうなのかぁとある意味救われたような気持ちになったものだけど、推しはあっちから来るものだと、「推し活」してる人達を鼻で笑ってる人達みうらじゅん最初に「推し活」って使い始めていたら、現状を、あー、にわかのせいで(「中二病」みたいに)「推し活」の意味が変わっちまったなぁとかおセンチな気分を呟いたりするのかな

その人達にとっての、みうらじゅん評価は知らんけど

2021-11-20

anond:20211120185823

学生ときは、みうらじゅんを見習って、律儀にスクラップしてたんだけど、

なんかある日学校から戻ったらスクラップブックがなくなってたんだよね

なんでだろうね

2021-09-04

anond:20210903232841

ひろゆきってみうらじゅんみたいに適当なこと言ってるだけなのに、それを真実だと思ってるやつが多いのはひろゆきが言った通り世の中バカばっかりだよな

2021-07-16

anond:20210715230245

小山田圭吾のやつは、鬼畜サブカルじゃないよ。QJから、イキってるやつら、泥水すすってないやつらだよ。渋谷系東京の裕福な私立中出身

そういう、クサイサブカルへのカウンターとして、“ほんとの”サブカルとしてあったのが悪趣味&鬼畜系で、釣崎清隆村崎百郎鶴見斉や青山正明や、最初の頃のGONとBUBKAは、本当に救いになったんだよね。世の中はクソだけど、そのクソからでさえ美しい花が咲くときもある、みたいな。あと、やってた人たちは辛そうだったのも共感できた。

なので、根本敬とかみうらじゅんとかは、当時から違うよな、と思ってた。本人つらそうじゃないし、自分の手を汚さないし。奥崎謙三は気の毒だったな。

2021-07-15

バブル期サブカル文化の鼻をつく強烈な異臭の残り香

小山田圭吾いじめ座談会の件、1995年サブカル誌の座談会の内容を令和3年のインターネット越しに読んだ感想

バブル期に、不良文化とかヤンキー文化とかのアンチテーゼ的に急成長したサブカル文化の極端に歪んだ悪意の塊が、急にフラッシュバックしてきて、最悪で懐かしい気持ちになった。

この時期のサブカルってアングラとの境界線曖昧で、みうらじゅんとか、いとうせいこうとか、唐沢なをきとかが、蒸留して上澄みだけをライトでポップな文化昇華させた一方で、そのヘドロのような残渣はサブカル雑誌の形で強烈な異臭を放ってた。

今でも、裏モノJAPANとか実話ナックルズみたいにコンビニ本棚の片隅で確かな存在感を放ってるサブカル誌はあるんだけど、このころのサブカルって今みたいに「明解にワル」的な感じじゃなくて、もっともっとライトな部分がアングラと地続きの感じというか、普通に生活している人でも半歩踏み外したら即闇みたいな、そういう危険なワクワク感があった。

何も悪びれる事もなく当たり前のようにライト犯罪告発してる小山田雑誌座談会なんて、ほんと最悪だ。が、

令和の極端に浄化された空気の中で、自分の息子と公園で遊ぶような事をしている今でも、たまーにブックオフ雑誌コーナーの片隅で色褪せている20世紀末のサブカル誌を手に取って、吐き気をもよおすほどの邪悪を嗅ぎたくなる瞬間があって。

そんなことを久々に思い出した。

2021-06-26

いつから何だろうね

何でもかんでも「推し」でくくるようになったのは。

それ以前って何か言葉があったかなぁ。

〇〇オタとかそういう感じかな。

みうらじゅんマイブームぐらいの使い方しかなかった気がするが。

2021-03-21

anond:20210320215239

こういう粗捜しをすれば他の作家の書いた物なんて、この手の文章はいくらでも出て来ると思うが。それはともかく。

ポリコレ的な文脈とは全く別の話として。死んだ人の悪口反論出来ない状態で、しかも大して親しくも無いであろう間柄で言うのは人間として軽蔑するよ。昔の宝島景山民夫が書いてたから町山が編集者として担当して腹の立つ部分もあったんだと思うけど(担当編集者としては『使えない』部分が少なからずあって、みうらじゅんや景山からからかわれていた。町山本人は後にADHDだかの発達障害のせいだと言っているが担当編集としては「使えなかった」のは事実なんだろう)。

神罰が下った」みたいな同じような内容でも、かつての盟友高田文夫が言うのと、町山が言うのは全く意味が違う。それも町山はADHDのせいだというかも知れないが、ちっとも笑えないし、単に冷酷な人としか映らないぞ。周囲も注意出来ないし、当時からそんなお寒い状況だったんだろう。

景山が怪しい新興宗教にのめりこんだのは子供難病を持って生まれてきたからだと個人的には思っていて、自分も同じ目に遭った時に冷静でいられるとは思えないし、そういうのも知らんでもないだろうに、コケにするだけの一笑いにしようとする町山にはやっぱり軽蔑しか感じない。

当時の文章だとしてもね。

2021-02-15

anond:20210215185157

この「俺ら」感ってなんなんだろうな

文化系ホモソノリというか

女子供はすっこんでろ!て言って悦に入ってる感じ

町山智浩とかみうらじゅん若い頃みたいな

2020-11-04

anond:20201104113517

親子というのはなんだかんだ言っても特別関係から。「嫌な気持ちになる」のは、まだ執着があるからで、ある程度諦念して、みうらじゅんが言っていた『親孝行プレイ』のような気持ちになって、変な事を言われても「なんか言っているな。年なのかな?ちょっと優しくしてあげよう」位の心の距離を持てるようになれば、やり過ごせるようになると思う。飲み込まれないの大事

2020-07-27

押忍としての魅力

魁!!男塾

押忍という意味では成人まで高校生やってるという意味で割と押忍

押忍!!空手

下品代表格。オナニー耐久とか部室でやらせるか?

かなり押忍なのは理解できるが、魅力にはならないかと。

ドラゴンボール

おっすって言ってるし多分押忍度高い。

今気づいたけどライナップの民度が低い。

男組

押忍どころか雄度数が高い。

ヒロインが吊るし柿になるシーンで爆笑

かつてみうらじゅん氏が「巻が増すごとに手錠のチェーンが伸びる」

と突っ込んでいたことを思い出す。

キルラキル元ネタだが、ある意味こっちのほうが大げさで笑える。

忍耐の法-大川隆法

多分会員の押忍度数は極めて高い。

しかし悔しいことにこの著書を読んだことがない。

ちょっとお金で読めるはずなのに読みたくない。

お金が勿体無い。悔しい。

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