「サブアカウント」を含む日記 RSS

はてなキーワード: サブアカウントとは

2022-12-16

Twitterサブアカウント失言からアカウント巻き添え永久凍結された経験からサービスごとに人格変えてる

同じTwitterじゃなく分散させれば良い

俺割と器用だし

2022-12-13

Twitter大衆思考誘導ツール

Twitterホーム画面にはフォローかいいね履歴に基づくおすすめツイートで埋め尽くされる。

フォローしているアカウントツイートは他の(Twitter自身による)スパムツイート邪魔ほとんど見ることができない。

サブアカウントニュースツイート専用に使おうとしていて気づいた。

Twitterとは、テレビに代わる大衆思考誘導ツールなのではないか

2022-12-02

anond:20221202082846

やべー、メインアカウント放置して心機一転サブアカウント(はてな公式のやつ)作成してはてブやってたんだけど、はてラボの方は切り替え忘れてメインアカウントの方のままセクルマしてたわ

クルマ自体は単なる備忘録だったんだけど複垢自演してるって判断されてるかも

2022-11-10

ネット麻雀バトロワにも言えるけど

そりゃ相手攻撃のスキをついて立ち回るのが正攻法だよ

でもそれ、面白い

そりゃマジの戦争資本主義だったらそうよ

でもゲームなんだよ所詮

そんなずっと黙って潜伏してチャンスを伺うみたいな時間のほうが長いゲームで満足?

雷電みたいに云えば「勝つだけの麻雀で十分か?」よ

あと麻雀ゲーで人気のじゃんたまとか天鳳とか

ラス回避ゲーなんて面白い

麻雀一番街みたいにトップ取りのほうが手もぶつかるし面白い

と考えて麻雀一番街再開しようとしてメールアドレスが思い出せない

IDスクショで残っててサブアカウントデータ覗いたら四麻70戦で35%トップ取ってた

3段行ったけど上に上がるほど過疎るからアプリ消してたの思い出した

25トップアカウント復帰出来なかったらやらないわ

麻雀一番街マジで流行

2022-10-19

anond:20221019163229

はてな有識者部では「メインアカウント1つ、サブアカウント1つまでは許容されており各アカウントセルクマを行う行為までは許容されている」との見方が有力

2022-10-17

著作権侵害してるやつが利用規約違反咎めてるのマジでウケる

b:id:hellshake 2垢だろうが3垢だろうが、いずれにせよ「複数メインアカウントや、サブアカウントで同一のエントリーブックマークする行為」に該当するから利用規約違反だけどな。 https://b.hatena.ne.jp/help/entry/abuse

規約どころか法律違反してるやつに何も言われたくないねw

2022-08-18

Warframeにおける上級者たちはものすごく鬱陶しいしうざいという話

知らない人にはなんのこっちゃだと思うので知ってる人にだけ伝わればいいや、なのでWarframeの説明はしないです。

このゲームをやり始めて8年経ってます、満期でプレイしています。基本はソロプレイ野良募集殆どしないぐらいにはソロ活動が多かったです。

MOD武器も何もかも全組み合わせ作ってしまったのでやることがなく、サブアカウントをつくって初めからやってみようと思いました。

心機一転ということで今まで手を出してこなかったクランに入ったり、積極的Discordに入ってみてというプレイに憧れ

さっそく某大型DOJODiscordグループに何個か入ってみました。

まぁひどかった

プレイするやいなや

「何がほしい?」「フォーマ挿してる?」「MK1BRATONでも最後まで使えるよ~ww」

新規さんは~、〇〇強いよ~取り行く?」

わかっている、恐らく彼らは親切心で上記のうざいコミュニケーションをとってきているのは

だがしかしこちからするとありがた迷惑だ。

ゲームを楽しむためではなく、最適化するためだけにプレイ強要しているようだった。

ゲームプレイヤーは必ずしも皆が皆無双プレイサクサクプレイを好んでいるわけではない、むしろ挫折があり壁を超えるからこそ楽しいものだと思っている。

なのにこのゲームに居着く輩は皆として新規必要以上に甘やかし、Warframeというコンテンツの消化スピードを著しく早めている。

なぜこのゲームにそういっためんどくさいジジイのようなプレイヤーが多いのかは知らないが、すこしでも思うことがあったら考えてみてほしい。

教えたがりや、施したがり、数えだしたらキリがない

Harrowは難しいとマウントを取ってみたり、Acridの過去Verの話をされたり、素材集め手伝うと言われ耐久にて部屋の奥で待ってていいと言われ耐久放置が始まったり

コミュニケーションうまいと思い込んでるオタクみたいな人が多いので1つ聞くと100返ってくるのもうざかった。

私「NOVAって強いですよね」

相手「強いよ~wwNOVA使いたいの?NOVAは減速と加速があって~、OE持ってる?あげるよ!これつけると~」

なんというかこれが少数だったらいいのだけど、入ったグループの8割くらいはこんな感じだった

サブアカウントは削除し本アカウント今日もKUVAを集めています

Warframeはもう救えない気がする

Warframeにおける上級者たちはものすごく鬱陶しいしうざいという話

知らない人にはなんのこっちゃだと思うので知ってる人にだけ伝わればいいや、なのでWarframeの説明はしないです。

このゲームをやり始めて8年経ってます、満期でプレイしています。基本はソロプレイ野良募集殆どしないぐらいにはソロ活動が多かったです。

MOD武器も何もかも全組み合わせ作ってしまったのでやることがなく、サブアカウントをつくって初めからやってみようと思いました。

心機一転ということで今まで手を出してこなかったクランに入ったり、積極的Discordに入ってみてというプレイに憧れ

さっそく某大型DOJODiscordグループに何個か入ってみました。

まぁひどかった

プレイするやいなや

「何がほしい?」「フォーマ挿してる?」「MK1BRATONでも最後まで使えるよ~ww」

新規さんは~、〇〇強いよ~取り行く?」

わかっている、恐らく彼らは親切心で上記のうざいコミュニケーションをとってきているのは

だがしかしこちからするとありがた迷惑だ。

ゲームを楽しむためではなく、最適化するためだけにプレイ強要しているようだった。

ゲームプレイヤーは必ずしも皆が皆無双プレイサクサクプレイを好んでいるわけではない、むしろ挫折があり壁を超えるからこそ楽しいものだと思っている。

なのにこのゲームに居着く輩は皆として新規必要以上に甘やかし、Warframeというコンテンツの消化スピードを著しく早めている。

なぜこのゲームにそういっためんどくさいジジイのようなプレイヤーが多いのかは知らないが、すこしでも思うことがあったら考えてみてほしい。

教えたがりや、施したがり、数えだしたらキリがない

Harrowは難しいとマウントを取ってみたり、Acridの過去Verの話をされたり、素材集め手伝うと言われ耐久にて部屋の奥で待ってていいと言われ耐久放置が始まったり

コミュニケーションうまいと思い込んでるオタクみたいな人が多いので1つ聞くと100返ってくるのもうざかった。

私「NOVAって強いですよね」

相手「強いよ~wwNOVA使いたいの?NOVAは減速と加速があって~、OE持ってる?あげるよ!これつけると~」

なんというかこれが少数だったらいいのだけど、入ったグループの8割くらいはこんな感じだった

サブアカウントは削除し本アカウント今日もKUVAを集めています

Warframeはもう救えない気がする

2022-08-14

記事を見ずにブコメしてトップコメを取る縛りプレイをしたい

タイトルと少しだけ見れる文章画像、他のブコメを見て、コメントをする。

それでトップコメを取れたら勝ちとする。

サブアカウント作ってやってみようかな。

2022-06-05

anond:20220604100412

規約違反個人攻撃をする前に自分提示しようとしているページの内容くらいは最後まで読む程度の労力と注意さえ払っておけば間抜け晒すこともなかったのにな

サブアカウント利用時の注意点

回答拒否ユーザー指定されている場合サブアカウントも同様に回答拒否されます






ふざけんな(笑)

本人の自己認識は「ちゃんと調べて発言する良識的な人間」なのかもしれないけど、中途半端なところまで調べて間違ったこと書く人間こそ最悪なんだよなあ。

ただの馬鹿とか明らかに思想が偏ってるやつより、こういうコメントする人間こそが一番厄介。

想像力根本から欠如していて自分思い込みでしゃべっちゃう

そのくせ中途半端にまじめだかURLを持ち出してきてあたかも正しいような外面を繕うところまではできてしまう。

こういう

コメントこそが

最悪

なんだよ。



本当にな(笑)

2022-06-04

grdgsやquick_pastよりも、こういうはてなブックマークコメントする人間こそ一番ブロックしたい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/aqm.hatenablog.jp/entry/2022/06/04/000100

Yoshiya ブロックしたアカウントが筆者が作成した別のアカウントならば

利用規約第6条3c「メインアカウント複数保有する行為」に当たり利用規約違反になるはず。https://policies.hatena.ne.jp/rule#rule06 はてな 利用規約

ふざけんな(笑)

私は、こういうコメントする奴が一番嫌いなんだよ。

本人の自己認識は「ちゃんと調べて発言する良識的な人間」なのかもしれないけど、中途半端なところまで調べて間違ったこと書く人間こそ最悪なんだよなあ。

ただの馬鹿とか明らかに思想が偏ってるやつより、こういうコメントする人間こそが一番厄介。

最優先でブログ出禁にしたい。


普通人間は、作者が注釈いれてるんだからメインアカウント複数持つ以外に規約に沿った形でアカウントが取れるって考えるでしょ。実際調べたらすぐ出てくるぞ。

https://hatena.zendesk.com/hc/ja/articles/900002669086-%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

はてなでは、ユーザー登録時に作成したメインアカウントのみをご利用いただけますが(利用規約 第3条4項)、メインアカウント以外にサブアカウントを4個まで取得し、サブアカウントを使って人力検索はてな質問、回答や各サービスを利用することが可能です。(一部利用できないサービスがあります。詳しくは下記をご覧ください)。

想像力根本から欠如していて自分思い込みでしゃべっちゃう

そのくせ中途半端にまじめだかURLを持ち出してきてあたかも正しいような外面を繕うところまではできてしまう。

こういう

コメントこそが

最悪

なんだよ。

系統の最悪コメントをする人にHanaなんとか氏がいるが私がブロックしたいのはこういう人たちだ。

grdgsやquick_pastのような人たちが最悪といわれがちだけど、

この人たちは根拠なくお気持ちを述べまくってるだけだから説得力皆無だからどーでもいい。

Yoshiyaのように本文で説明しているのになお話が通じなくてこういうコメントを書く人が私は一番怖い。

自分が読んでることを素直に受け入れられない何らかの問題を抱えてて自分が今まで何度もそういう発言してきてるはず。

自分おかしいってことに気づく機会は何度もあったはずなのだからそこから目をそらさないでほしい。

こういう人は、いったんはてなブックマークはしばらく非公開で記入し、

自分自分発言を後で確認してから改めて投稿する習慣をつけてほしい。

2022-04-01

Firefoxコンテナ機能便利じゃねーかー!

やり方はタブ追加ボタン(+ボタン)を右クリックして、作成するタブが所属するコンテナ選択するだけだ。

最近趣味動画制作始めたんだけど、普段使っているアカウント履歴とか興味情報が混ざるとうざいなとおもってサブアカウント(チャンネル)つくって運営してたんだけど、まあyoutubeアカウントを切り替えるのがくっそだるかったんだよな

それで、まあメインで使っているPC動画制作で使っているPCで使い分けてたんだけど、ちょっとしたコメント返信とか、アナティクス情報見るためだけにわざわざ動画専用PCまで移動して確認するみたいなのかったるくて

じゃあ手元のPCで見ようとすると結局、アカウントを切り替えて確認するんだけど、アカウント切り替えしちゃうと、アカウントの間で履歴がぐちゃぐちゃになってしまったり、別のアカウントコメント書いてしまうとかそういった事故が起こりそうであんまり頻繁にアカウントをきりかえたくないんだよね

どうしたもんかと思ってたら、Firefoxマルチコンテナ機能があるじゃねーかといった塩梅ですよ

コンテナでくくられたタブは、コンテナ内で独自セッションがつくられて、キャッシュやら何やらが隔離された、いわばべつブラウザみたいなあつかいがされるわけなんよなぁ

以前はプライバシータブで似たようなことしてたんだけど、それしちゃうアドオン機能しなかったり、当たり前だけどブラウザを閉じて開き直すと情報が消えるとか、微妙に使い勝手が悪かったんだよね

全部全部まるっと解決だわ。すげーべんりだ!

うっすらと昔コンテナ機能がついかされたよーみたいな記事はどっかで見たんだよな。その時はなんか便利そ〜だけど、使いみち思いつかねーなとしか思ってなかったけど、ああこういう使い方になるんだなって想いましたわ。

本当は、仕事プライベートでタブを使い分けるとかそんな感じの使い方になるんだろうけどな。

会社Firefox使ってる人は、一部のタブだけプライバシータブとして作っておいて、個人的な利用にはその他部を使うみたいな感じになるのだろうか。

例えば会社AWS使いながら、個人タブでも自分amazonアカウント使ったりとか、そんな感じで使えると思う

GithubとかGoogleとかも色々使えそう。くれぐれも複垢使った迷惑行為には使うなよー

2022-02-21

kifutownとかい情報商材ヒャッハーアプリヤバイッ!二度美味し

ZOZO前澤さんが金を配ったアレ。アレをシステム的に可能にしたのがkifutownというアプリ

最初慈善活動団体やその支援者のために作られたアプリかと思った私はイノセントまっしぐらッ。

これはお金フォロワー合法的に買うシステムであり、詐欺師のために作られたとも思えるほどよくできたロンダリングシステム(後述)。

こんなしくみよ。

寄付する人が「総額10万円を10人に配りマース」と言う。

アプリ内では寄付の条件として、「条件は特になし」というやつと、「ツイッターで私をフォローすること」というメニューが組み込まれている。っていうか、そもそもそれ、変じゃね????そんなメニュー必要か?あ、慈善活動とかじゃないないのか。(お察し)

そう。これは、お金を払ってフォロワーを買う合法的システム。「自由恋愛からセーフ」みたいなノリと同じ。

いや、100歩譲って自由恋愛からセーフだと思ってもいい。札束フリフリしてフォロワーを増やしたい人と、フォローするからお金クレクレという勢力は利害が一致しているウィンゥイーンな関係だわ。

でもこれ、ちょっとまって。そんな単純な話じゃない。

お金を配るときに、受け取れる相手を「抽選で選ぶ」という方法と、「自分で選ぶ」という方法がある。ふふーん、これは抜け道ハケーン!

だって配る側がツイッターサブアカウントを作って登録して、そのアカウント当選してしまえばいいわけでしょ?

詐欺師:「仮想通貨に興味ある人に10万円を10人に配りマース!」

詐欺師サブアカ7人「はいはいはいはいはいはいはーい!」

その他6000人「はははははははははーい!」

実際の当選

自分サブアカ7人

その他の人の中から3人

手数料10%かかる。お金ばらまく人が負担するっぽい。つまり、総額10万円なら1万円の手数料がかかる。でも7万円を自分還元して、3万円を他人にあげるなら、トータル4マンの出費で6000人のフォロワーが増えるわけでしょ。しかも、そこそこの質のフォロワーが。

当選させる3人は自分で選べるわけだから、「○○さんのkifutownで当選したー!」とツイートしそうな人を選べるわけだ。そうすれば「あー、あの人は本当にお金を配っているんだ」というアリバイにもなる。本物を何割にするのかは詐欺師のさじ加減だが、一定量は確保するのだろう。全員が声を上げるわけではないので、7割が沈黙していても十分に本物っぽくなる。

ここまででも既に詐欺なわけだが、続きがある。二度美味しいとはこのことだ。続いてフォローしてくれた6000人に向けて仮想通貨情報を投下し始める。もちろん詐欺的な内容の。続きが知りたい人はこちら。登録こちら。無料セミナーこちら。そして……絶対に儲かる虎の巻を読むには○○マン!もうけを考えると安いよね?って…

別の仮想通貨とかじゃなくても、○○起業塾とか、英語講座とか、なんでも成り立つ。

少ない元手でリアルフォロワーが大量に手に入る。一部は自分還元するので出費はすくない。それだけでツイッターアカウント信頼度や影響度を偽装できる。っていうか、そもそも金を配るのに何でフォローするわけ?自由恋愛から

そんでもって、kifutownとは無関係ルートから来た人が見れば、「このTwitterアカウントやべぇ!信用力たけー!」って誤認するわな。で、獲得したフォロワーに向けて「セミナーへどうぞー!」なんてやるわけだ。

他人から金を巻き上げる仕事をしている人にとって、このkifutownっつーのは夢のシステムよ。寄付とか言うワードを使うのおこがましいレベルだわ。誰か妥当なネーミングを考えてちょうだい。

なんか思いついたら追記するわ。ふんじゃーね!

あ、いきなり追記する。「自分当選者を選ぶ」ためには寄付の総額が10万円以上必要だとのこと。え?なんで?って思うよね。制限なしでも自分で選べてよくない?このルールのせいで、このマネロンメソッドを使うためには10万円以上に設定する必要があるわけ。そうすると、kifutownがわの手数料も1万円になるわけ。

考えてもみれば、kifutownがやっているシステムというのも難しいことじゃない。Twitter連携してフォロー関係をチェックしているだけ。それだけ。それだけのアプリで、詐欺師たちがどんどん万札を落としてくれるというのはホクホクおいしいシステム100円のアプリでさえ苦労して開発して買ってもらうこのご時世に、1マーンエン!詐欺師フォロワー稼ぎを「寄付」というクリーンワード偽装してやってのけるマインドにはマジリスペクトしかない(棒読み)。

2022-02-18

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい

私は「インターネット上で故人のブログが閲覧できる」ということを知り、廃墟サイトまとめを閲覧していた。

そもそも一体なぜ私が故人のブログに興味を持ったのかということについて述べたいと思う。中学生の頃、図書館南条さんの本を借りた。当時私はリスカアムカを常習的に行っていた。そのような自傷行為きっかけで南条さんの本に辿り着いたと記憶している。

本には、南条さんという人物について、また彼女インターネット上に残したものについて書かれていた。


「死んだらインターネットで公開したものが残り、さらには書籍化されるパターンもあるらしい」

衝撃だった。

南条さんは、生存した証をインターネット上に残して死んだ。いや、「生存した証がインターネット上に残ってしまった」と言い表した方が正しいのかもしれない。


さて話を戻すと、インターネット上で閲覧できる故人のブログというのが、二階堂さんの「八本脚の蝶」という日記サイトだった。利用されていたのは「@niftyホームページサービス」で、このサービスから推測できるように、当時はまだ世の中に気軽に開設可能ブログサイトは広まっていなかったのかもしれない。

二階堂さんもまた、南条さんと同様にに生存した証をインターネット上に残して死んだ。特筆しておくべき点が、二階堂さんは南条さんと異なり「自らの意志生存した証をインターネット上に残して自殺した」という点である


私は、南条さんも二階堂さんもインターネット上でリアルタイムにて追うことができなかった。そのことについてなぜか「残念だ」と感じてしまうの自分自身気持ち不謹慎でたまらなかった。

インターネットではブログサービスの代りに増田流行り始めた。私は主にメンタルヘルスについて発信している増田を好んで見ていた。そのうちそのクラスタ内のある増田について「どうやらあのアカウントの持ち主は自殺したようだ」と囁かれている場面に何度か遭遇するようになった。

このような場面を目撃し私は、非常にモラルの欠けた発言になるのだが「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と感じるようになっていた。


さて、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化され河出書房新社より発売された。文庫化されるという情報を得た時点で既に私は、自分の心の中で妙にひっかかるものを感じていた。故人の尊厳について考えた。

前置きは長くなったが、本編の日記を読んで感じたことを述べていこうと思う。



その日記は2001年6月13日水曜日から始まっている。

はいつの間にか、2001年当時自分が何をしていたかということについて思いを馳せていた。2001年6月13日水曜日、私は小学6年生だった。私は6年生のゴールデンウィーク旅行先で体調を崩し、風邪をこじらせてしま入院した。自宅で寝ていると熱がぐんぐん上がり、布団に包まっても寒くて寒くてたまらなかった。後になって改めて親とその話をしていると、どうやら熱性けいれんを起こしていたらしい。

ところで北海道運動会は春に行われる。私は運動会当日までに退院することができた。当時の担任先生が「持久走どうする?」と確認してきたので、私は「徒競走だけ出ます」と答えた。グラウンド5周の1キロなんて走りたくなかったのである

私にとってそんな小学最後運動会が終わり、初夏なのか蝦夷梅雨北海道にも一応梅雨のような時期が一瞬だけ存在する)なのかわからない曖昧気候の中で、小学生活を送っていた。おそらくそれが、私の2001年6月13日水曜日だったのではないかと思う。


2002年4月8日、月曜日。おそらくこの日に私は中学1年生になった。中学校に進学したといっても、私が通っていたのは小中併置校だった。わかりやす説明すると、小学生の教室が校舎の2階にあって、中学生教室が3階にあるということだ。つまり中学生になると階段を上る段数が増えるだけのことである

私は新学期の校舎の何とも言えないにおいに敏感な子どもだったので覚えているが、小学生のフロア中学生フロアとでは、においが異なっていた。中学生の階の廊下教室は、やはり中学生らしい大人っぽいとでも言ったらいいのか、とにかく少し変なにおいがしたのを覚えている。

4月も8日頃となると、多くの会社にとっては新年度区切りを迎えてから日経過したというところで、まだ新しい環境には慣れていないという時期ではないだろうか。

2002年4月8日の月曜日二階堂さんにとってのこの日は、ある本に引用されていた詩を見つけることができた日ということになっている。どうしても読みたくて探していたのだという。彼女にとってのちょっとした記念日であるように感じられる。


2002年の3月末~4月初旬の彼女日記確認してみると、すっぽりと更新されていない空白の期間になっていることがわかった。年度末から年度初めは、やはり忙しかったのだろう。

彼女文学部哲学科を卒業した後、編集者レビュアーとして働いていたようだ。新年度が始まって早々しかも平日に、ずっと探していた本が見つかったという出来事日記に書くほどに、彼女は本に対してかなり熱心な人物だったんだろうとぼんやり想像する。


2003年4月1日火曜日、この日は平日だ。

平日だが、二階堂さんの日記は「その一」「その二」「その三」「その四」「その五」「その六」「その七」、これに止まらず「その八」「その九」、さらに続き「その一〇」「その一一‐一」と綴られている。私はそのことに気付き、なんだか雲行きが怪しくなってきたと感じた。「その一一‐二」「その一二‐一」「その一二‐二」と日記は続くが、いくら新年度決意表明にしても長編すぎやしないだろうかと思う。「その一二‐三」の日記の次に、彼女はやっと翌日の4月2日を迎えられたようだ。

しかしその4月2日水曜日日記タイトルは「その一」とある。この日は「その七」まで綴られているが、分割されている記事もあることを踏まえるとトータル9回更新されたということなのだと思う。おそらく当時はスマホなど普及していなかったはずなので、勝手個人的な予想になるが、彼女は自宅で夜中になるまで複数回にわたってブログ記事投稿したのではないかと考える。もしくは、職場PCから小分けして投稿していたという可能性も考えられる。しかし、2002年4月8日月曜日日記から判断する限り、彼女であれば絶対にそんなことはしないのではないかと思う。


投稿あたりの文字数は、今でいうブログ(いわゆる収益化を目的としたブログ)と比較するとかなり少なく感じられる。

しか彼女複数回に及ぶブログ投稿現代増田で例えるなら、短文の増田をかなりの回数にわたって連投しているという状態に置き換えられるのではないかと思う。多くの人はそのような増田のことを、はてなーもしくはいわゆる「病み増田メンタルヘルス系の内容を扱う増田の中でも特に思春期中高生が該当するように思う)」に分類すると思う。事実私も、一晩にかけてそのように連投しているアカウントを見かけると、どうしてもメンタルヘルス系の悩みでも抱えているのだろうかと見なしてしまう。

さて連続して投稿された日記の内容はというと、私が生きてきた中でそのタイトルも作者も聞いたことがないような本から引用である。また、彼女が数年前に受け取ったと思われる知人から手紙引用している投稿も見られる。


ふと私は、おそらく二階堂さんは思考の整理のためにブログを使うというやり方をとるタイプ人間ではないだろうかと感じた。というのも私も時たまTwitterをそのような用途に用いるかである。そしてどういうときにその思考の整理をするかというと、それは「ものすごく死にたいが、どう対処していいか方法が見当もつかないときである。これについては、もしかするとピンとくる方もいるかもしれない。そのようにしばしば私はTwitter思考の整理を行う。なぜなら自分自身脳内の回転及びそれによって生じる思考インターネットに吐き出さなければ、到底処理しきれない状態に陥っているからだ。

そしてなぜあえてインターネット吐露するのかというと、リアル社会には私の話を聞いてくれる人が存在しないからだ。私にとって、リアル社会相手の様子を窺いつつ的確なタイミングでふさわしい言葉相談を持ちかけるという動作は、極めて難しい。過去に何度も相談時のコミュニケーション挫折する経験を重ねたことがきっかけで、そのような事態に辿り着いてしまったのではないかと疑っている。


彼女本心は今となってはわからない。そのため私のような人間が、勝手彼女自身を重ね合わせ、どこかに類似点があるのではないかとあれこれ想像してしまう。

ふと、彼女の死とはこのような在り方でよかったのだろうかと思わず考えてしまう。死後に自分作品が残るとは、そういうことなのだと思う。


2003年4月に私は中学2年生になり、無事に厨二病発症した。インターネットに本格的に参入したのは、この時期だったか記憶している。休み時間には、情報担当教諭ヤフージオシティーズアカウント取得を手伝ってくれた。

やはり、当時はまだブログがそこまで一般的ものではなかった。私はまずは無料レンタルスペース(現代でいうレンタルサーバーのようなもの)を契約個人サイトを作っていた。そしてレンタル掲示板を設置し、同盟バナーハッシュタグで繋がる文化など当然存在しなかったため、共通趣味で繋がる同盟という文化が主流であった)を貼り、繋がっていた。あの頃はそのような時代であった。

私は夜な夜な日記(これはノートに綴った日記であった。というのも夜はインターネットができない家庭環境にあったのだ)を書き、アムカをするようになっていた。田舎特有地域性、そこで生じた問題、そして本来の私の性格と一体何が根本的な原因であるのかはわからないが、ちょうど家庭内でもそこそこ大きな出来事が発生し、私は混乱のさなかにあった。

やがて私は個人サイトの別館を作るようになった。それはおそらく現代でいうTwitter複垢サブアカウント)のような類に非常によく似ているのではないかと思う。私はやがて、いかにも「メンヘラポエム(笑)」と晒されそうな文章を拙いながらも公開するようになっていた。


私は日本におけるインターネット内でポエム馬鹿にされる風潮にいまいち納得がいかないので補足するが、あの頃は「テキストサイト」とカテゴライズされる個人サイトが充実していた。現代詩ともエッセイともいえない、インターネットならではの文章ポートフォリオのようにまとめた個人サイトは、当時かなり多くみられたように思う。

このように、思春期も相まって私は何かと思いつめて過ごす時間が多かった。先に述べたアムカをするようになったのは、確か半袖を着なくなった秋頃だったか記憶している。


二階堂さんの日記は2003年4月26日の土曜日更新が途絶えている。4月26日というと私の誕生日の翌日なのだが、そんなことなど今はどうでもいい。4月26日の日記は、6回更新されている。「その一」「その二」「その三」、そして「お別れ その一」「お別れ その二」「お別れ その三」という題で投稿されている。

そしてその後に、おそらくこれは投稿時間を設定したことによる自動投稿なのではないかと思うのだが、「最後のお知らせ」が更新されている。その内容は、「2003年4月26日のまだ朝が来る前に自ら命を絶ちました」という旨を報告するものである


人の死についてあれこれ憶測することが心苦しいが、おそらく夜中のまだ朝が来る前に、最期のまとめとお別れの言葉を、何人かの対象に向けてそれぞれ投稿したのではないかと思う。そして、2001年から更新が続いていた日記ありがとうございましたという言葉で締めくくり、パソコンシャットダウンしたのかどうかはわからないがきっと彼女ことなら身支度を整えてどこか高い建物へ向かい、そして亡くなったということだと思う。


インターネット死ぬとはこういうことなのか。


断っておくと、私は『八本脚の蝶』すべてを読破したわけではない。二階堂さんが好んだ幻想文学などの専門分野について私は詳しくないため全文の理解が困難であるという言い訳により、私は挫折した。しかし何とも言えないモヤモヤとした疑問が残った。

冒頭で私は「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と述べた。再度ここで明記するが、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化された。

しかするとインターネットに生きた証を残して自殺するということは最悪な選択肢なのではないかと私は思った。というのも、自らの意志に構わず書籍化され、需要編集者の熱意があれば数年後に改めて文庫化されるというパターンもあり得るということが今回わかったかである


果たして彼女はそのようなことを望んでいたのだろうかと、厚かましくも疑問に感じてしまう。世に広まるということは、全く想定していないターゲット層にまで届いてしまうということだ。もしかすると「自殺なんて弱い人間が行うことだ。自殺をする人間は敗者だ」などと主張する層に触れ議論を呼ぶこともあり得るかもしれない。

事実書籍化された『八本脚の蝶』は私のような読者にまで届いたし、加えて私は今こうしてこのような文章まで書いている。果たして私のこのような行為は許されるものであろうか。


文中で軽く触れたが、私にとって増田思考の整理のためのツールとして役立っている。

私は物心ついた頃より、「この子ぼんやりと過ごしているねぇ」と周囲から見なされることが多かった。しかしその一方で、「あなたは随分と真面目だね」などと言われる場面もたびたびあった。その理由について私は、私の脳は必要以上に過剰な思考を行っているためではないかと考えている。


私にはストレスや言いたいことを溜め込む傾向がある。「我慢しちゃだめだよ」とかなりの数の人たちから言われた経験がある。しかし、言える相手に言える範囲相談をし、さら増田で大量に噴出しても追いつかないのが残念ながら現状なのだ

私は、増田を含むインターネットとは「最後の砦」であると考えている。リアル社会で捨てきれない期待をインターネットに託している。もし私がインターネットに見捨てられたなら、どうにかして確実な方法で間違いなく命を絶つと思う。それほどまでに私はインターネットに縋り付いている。


果たしてインターネットは苦しみの最中に置かれた人間にとっての救いとなるのだろうか。

今となっては、様々な利用目的によりインターネットは利用されている。インターネット事業を興し収入を得る個人も随分と多く見かけるようになった。しかインターネット上に人が増えたわりに、一向に私はそこで救われることがないように感じる。

私はリアル社会の中で、絶望絶望を重ねている。冷静に振り返ると自滅して傷ついている場面が多いようにも感じられるが、何らかの救いを求めてインターネットに入り浸っている。もしも私がインターネット絶望しきってしまったのなら、それは完全に終了の合図だ。「死」以外に何もあり得ない。


インターネット彷徨っていると、「死ぬ以外の選択肢が無いために死ぬという選択を取った」という人間が多数存在することに気付かされる。

二階堂さんが一体どうして「八本脚の蝶」というウェブサイトを立ち上げたのか私にはわからない。もしかすると彼女日記のどこかで触れられているのかもしれない。  

しかし、私にはそのことについて何時までもこだわっている時間は無い。正直に言うと、小康状態を保ちながら生きていく上では、他人のことを気にかける余裕など皆無なのだ。そして当然なことであるのかもしれないが、健康人間にとっても同様に、いわゆる「生きづらい人」を気にかける余裕というものは本当に無いらしい。最悪の社会だと思う。

しかしその「最悪な社会」だからこそ、インターネットは救済希望者を受け入れて欲しい。私の意図することをより明確に言い表すなら、「すべての利用者インターネットを通じて他者を救済する世界であって欲しい」。


相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。


自分自身とよく似たパーソナリティ人物言動思考を知ること」は、抱えている苦しみを解消することにかなり役立つのではないかと思う。そのような情報医療機関提供してもらう機会が少なく、私はインターネットに救いを求めている。そういうわけで私は毎日欠かさずインターネットを利用している。

私はインターネットヘビーユーザーのまま亡くなっていったすべての人たちを観測したわけではないが、目にした限り彼らは社会に対する憎しみを叫ぶことなどせずにこの世を去っていったように思う。彼らに共通することとしては、後世に何らかの表現方法アドバイスを残し、そして希望を託して亡くなっていったように感じられる。


私は彼らから希望を託された側として生を続けたいと思う。そしてそれがいつまでの期間になるかはわからないが、インターネットに救いを求めつつも、積極的自分自身の不幸を開示していこうと考えている。

増田には、メンヘラにとって永遠に救済をもたらすサービスであり続けて欲しい。

2022-02-01

こちらははてなサポート窓口です。

このたび、ご利用いただいているはてなダイアリーにつきまして
はてな利用規約抵触する内容が掲載されていることが確認されましたため
勝手ながら当該ダイアリーを非公開状態にする措置を行わせて頂きました。

これは、ダイアリー内に下記のいずれかの内容が掲載されていたことによります。

・はてな承認していない広告リンク副業勧誘情報商材販売などを目的としたリンク倫理的問題のある内容、成人向け情報ポルノ風俗情報など
・多数のキーワードリンク意図的掲載し別サイトへの誘導を行う、
あるいは隠しリンクなどで検索順位操作を行うなど、スパム行為と
みなされる内容
・犯罪に関わる内容、法令違反する内容
・複数メインアカウントを取得しての利用
・そのほか、はてな不適切である判断する内容

はてなでは、利用規約(6)禁止事項にて以下のように定めております。
「1-g.その他犯罪に関わる行為あるいは法令違反する行為」
「2-c.倫理的問題がある低俗有害下品行為他人嫌悪感を
     与える内容の情報を開示する行為ポルノ売春風俗営業、これらに
     関連する内容の情報を開示する行為。」
「3-a宣伝や商用を目的とした広告勧誘その他の行為。ただし、当社が
     各サービスヘルプガイドラインにて別途定める場合はその限りではありません。」
「3-b.当社の許諾無く、アカウントを他のユーザーと共有する行為メインアカウント複数保有する行為、当社が許諾する数を超えるサブアカウント保有する行為実態のない法人や団体名義でアカウント保有する行為」
「6-5.ユーザーは、以上の各項の他、当社が不適切である判断する行為を
 行ってはなりません。」
https://www.hatena.ne.jp/rule/rule#kiyaku06

もし、今後、はてな個人的非営利でご利用いただきたいという場合は、
ご利用のアカウントを削除していただき、再度、ご入会いただきますよう、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

==========
はてなサポート窓口
support@hatena.ne.jp
==========

2022-01-11

増田ノベルベームサークル主逃亡」No.2

【最初に戻る】

「一緒に逃げよう」。私はシノブにそう返事すると、SNSでシノブ以外の同人サークルメンバーをみんなブロックした。シノブも同じだった。

それからしばらくが大変だった。

「どうして約束を守れないんですか!」

大人としてきちんと責任果たして下さい!」

「これまで何か問題があっても、みんなで話し合って解決してきましたよね」

「とにかく定例会議に来てください。逃げないできちんと相談して下さい」

同人サークルメンバーサブアカウントを作って毎日代わる代わるメッセージを送ってくるのだった。

「何があったのですか? 大変だとは思いますが、みんなできちんと相談して、早く問題解決する事を願っています

再版通販を待っていたファンからも、どこから噂が流れたのか、こんな励ましのメッセージが次々に届いた。

私も本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、無視するよりほかなかった。

傷口が浅いうちに逃げた方がいい。ここで余計なことをすると、余計に傷口が広がる。

しばらく後、同人サークルメンバーの何人かは「シノブカヲルとは今後縁を切らせていただきます」と宣言した後、シノブと私のSNSアカウントブロックした。

その後は穏やかな毎日が続くはずだった……が、どうやらシノブの様子がおかしかった。

【進む】(※未完成。今後の更新をお楽しみに)

2021-12-25

げーム日記12月24日(昨日分)

Apex

ランクマやりました、みなさんうますぎてポイントが盛れません

みなさんサブアカウント作りすぎじゃないですかね

その行為ゲーム寿命を縮めてることを認識してほしいですね

FF14漆黒

5.0の中盤が終り、残すはあと一エリアの光を払い夜を取り戻し、黒幕を倒せば終わりだと思う

あと三日もあれば終ると見ている、新生を始めた時に、まさかここまで来れるとは思っていなかったので感慨深い

食事

昼・コンビニのチルド天ぷらそば焼きおにぎり

夜・鶏とケーキビール

2021-11-18

サブアカウントはてブ増田をやりまくるべきだった

メインアカウントはまともに使ってサブアカウント汚れ役を担わせれば、垢バレの危機など都合が悪くなったときに切り離して身ぎれいにできる。物理マシン環境を作るのではなくDockerコンテナ環境を作って遊ぶように。

こういう運用をするべきだった。メインアカウントが業を背負いすぎた。

削除するべきものがたくさんあるが残したいものわずかにあるので全消しするには惜しい。しかし量的に1つ1つ削除するかどうかをジャッジするのもつらい。

2021-11-17

AI増田による、バズる増田の書き方講座

私はAI増田。これから私がはてな匿名ダイアリーを書いてバズらせる方法説明します。

増田バズるはいくつか法則があります

まず一つ目は、流行りのトピックについて語ること。

例えば選挙の時期なら選挙フェミ関係炎上していたならフェミ関係の話をすることです。

次に、他の人が知らない知識を入れること。これは大事です。

ブックマークとは後で役に立つ記事を保存するものですから、役に立つ情報を入れましょう。

特に専門家しか知らない知識を入れた方がバズる可能性が高いです。

次に、自分キャラクター性を出すことです。

匿名とは言え、あなたキャラクター性が透けて見えるような文章を心がけましょう。

「こいつ、面白いやつだな」でも「嫌なやつだ、一言言ってやりたい」でも「励ましたい」でもなんでもいいです。

その時の口調ですが、ひとつは少々煽り口調で話すのも手です。

これは、ついつい増田ブクマカコメントしたくなる文章にすると、結果的バズるからです。

逆に、少しツッコミどころを残しておくのも良いです。

そして、文章の長さ。

はっきり言って、短い文章で大きなバズは難しいです。

相当良いアンケート質問をするか、大喜利のお題を出すしかありません。

その手法は当たり外れが多いため、そこそこの分量の文章を書きましょう。

ですので、多少の文章力は必要です。

そこで大切なのは、読み返すことです。ざっと書いてしまった後は、読み返して、誤字脱字がないか

読みにくいところはないか段落はどう区切るか、推敲しましょう。面倒ですが、大事作業です。

次に、投稿時間です。

これはなかなかこれといった結論がありません。

良い増田であれば、投稿時間に関わらずバズります

から、そこまで気にすることはないと思います

もしどうしても、というなら、平日なら午前7時、19時あたりがよいでしょう。

休日は不規則なため、法則はありません。ホリデーシーズンであるか、また天候などにも左右されます

あとは、セルフブックマークです。

これはご法度と言われていますが、私はしても良いと思います

セルフブックマーク自体禁止されていません。

(※サブアカウント使用した複数ブックマーク禁止されています

増田は流れが早いので、良い日記も流れてしまうことがあります

投稿をして、反応がなければファーストブックマークあなたしましょう。

(ただし強制しません。あなた自由意志尊重してください)

ただ、ファーストブックマークタイミングには注意してください。

ファーストブクマは言わば敗者復活に似ています

投稿にも似た効果があるので、人が少ない時間にするのは控えましょう。

そして半日程度経ってもブックマークがつかない場合セルフブックマークしましょう。

もし恥ずかしいというなら、非公開でブックマークをしてください。

誰かかファーストブックマークをしてくれたら、セカンドサードあなたしましょう。

一度ファーストブックマークがつくと、敗者復活の権利はありません。

このままサードブクマまで狙いましょう。

サードブクマまでくればはてな匿名ダイアリーの新着に出ます

そしてさらブクマが増えていけば、総合の新着に乗ります

そうなれば、もうバズは確定でしょう。

逆にそこまで行ったのにバズらなければ、あなた日記に力がなかったということです。

再度記事を書き、リトライしましょう。

そして最後バズるコツ。それは、何度もトライすることです。

一度失敗しても、新しい記事を書いて投稿してください。

何が増田に求められているか投稿していくうちに掴めると思います

それでは、良い増田ライフを楽しんでください。

私も今後も投稿していきます

2021-10-12

ホント何度消されたらわかるんだろうなあマジで

お前はこれやった時点でもうはてブにいる資格がないの

こうやってわざわざ書いてるでしょ? 読めないのかな?

他人のことギャアギャア言うよりさ、まずお前がルール破るのやめようね?

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