はてなキーワード: Dmmとは
appleのプラットフォームではVRポルノがネイティブがサポートされていないもののWEB上のVRポルノなら、一応視聴ができる。
違法アップロードされているコンテンツっぽいのでリンクは貼らないけど。meta quest3でDMMアプリを入れてVRポルノを見ていたけど、もっさり感もありとにかく映像の品質が悪い。カメラ機材の都合で映像が歪んでいるのだ。初めてVRを体験したときはそれで十分だったかもしれないけど、今じゃ満足ができん。
VRコンテンツの品質向上に期待する。もしかして、Apple Vision Proのビデオ録画機能でポルノを製造した方が品質が良い可能性までもある。マジで生きている間にVR頑張って欲しい。
でもDMMで働いてるって聞くと「あっ…(察し)」ってなるやで。
missavがあればDMMなんていらん
私は熟女モノとか人妻モノは眼中にないのですが、なぜだか最近そっち系の作品が多くて閉口しています。
しかしFANZA側の検索システムはNOT検索できるようになっていません。そこで、検索結果から除外できそうなものを除外するブックマークレットを作ることにしました。
さいわい近年は内容の概要文をそのままタイトルにしたような作品ばかりなので、タイトルに含まれるキーワードで除外が簡単にできそうです。
「熟女」とか「五十路」のような単語を含む作品を非表示にしてしまえばよいのです。
javascript: (() => {
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
const q = '#list>li';
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
});
})();
javascript:(()=>{const r=/熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;const q='#list>li';document.querySelectorAll(q).forEach(l=>{if(r.test(l.textContent)){l.remove()}})})()
このブックマークレットで、検索結果に含まれる熟女系作品の数を1/3くらいにまで減らすことができます。
ブックマークレットとは、ブックマークにURLではなくJavaScriptを登録して、閲覧中のページ上で自分(やほかの誰か)が作ったプログラムを実行できるしくみのことです。普通のブックマークと同じようにブックマークバーなどに並べておいて、クリックひとつで呼び出すことができて便利です。
①まず、どこのページでもいいので(今読んでいるこのページでもよい)ブックマークをひとつ作り、ブックマークバーなどの呼び出しやすいところに置きます。
②できたブックマークを右クリックして「編集...」を選びます。
③「名前」欄は、自分にわかりやすい名前に変更します。でも「FANZAフィルター」などあけすけな名前をつけると、誰かに画面を覗かれた時に困りますよ。
④「URL」欄に、上記したプログラムコードを入力します。ただし上記のコードは私向けのキーワード選定になっていますので、ご自身の好みに合わせたキーワード選定をしていただければよいかと思います。/単語1|単語2|単語3/
のように記述してください。
ふつうのソースコードと、改行・インデントなどを省いてミニファイ(最小化)したもの、どちらをコピペしても大丈夫です。
⑦このブックマークレットを起動します。すると、瞬時に検索結果が減ります。
キーワードだけが異なる複数のブックマークレットを登録しておいて、場面に応じて使い分けるなどの工夫もできるでしょう。
上記のスクリプトが何か悪さをするようなものではないことを説明するために、また、JavaScript を学習し始めたばかりの人のために、このシンプルなスクリプトの解説をします。
javascript:
URLの種類を示すスキーム名です。一般的なURLは https:
や mailto:
などで始まりますが、javascript:
と書くと、これに続くコードがプログラムとして実行されます。
(() => {
// 処理
})();
ここからが JavaScript です。まず処理全体をくるむ大きなカッコと最後に付け足された () は、自己実行無名関数という形式です。今回のブックマークレットは変数を含みますので、実行するページに元々ある変数たちとバッティングしないようこのようなかたちにします。
const r = /熟女|完熟|熟れ|四十路|五十路|六十路|人妻|奥様|妻|夫|母|ママ|おばさん|BBA|姑|嫁/;
除外したい単語を羅列した正規表現です。個人個人で設定が変わる部分なので、編集しやすいように切り出しておきました。
const q = '#list>li';
フィルター対象とするHTML要素群のクエリーセレクター文字列です。検索結果に一覧表示される、個々の作品要素を選択します。FANZAがシステム改修を行うと変わってしまう可能性がある部分なので、メンテしやすいようにここだけ切り出しておきました。
document.querySelectorAll(q).forEach(l => {
// 処理
});
クエリーセレクター q
に一致する要素 l
ひとつひとつについて反復して処理を行います。
if (r.test(l.textContent)) {
l.remove();
}
もし要素 l
内のテキストが正規表現 r
と一致していたら、要素 l
を取り除く、という処理です。正規表現 r
はキーワードの羅列ですので、テキストの一部にキーワードのどれかが含まれていたら一致したことになります。
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
ファーストインプレッション → anond:20240706134049
付け心地に関して。
デュアルループバンド+スポーツ用のヘッドバンド、かつライトシールを外すやり方で何とかなっている。
参考:https://twitter.com/AmadeusSVX/status/1759828575820419233
ライトシールを外しても操作に問題はない。軽くなるし、蒸れないし、顔面に跡が付くこともない。
ただ、ヘッドバンドで吊り下げている形になるので、首を振ったり上下を向いたりするとぶらぶら揺れてしまう。
完全にフィットさせたい場合はやはりライトシールを使ったほうがよい(まあ磁石でハメるだけなので付け外しは手間ではない)。
もう一本のスポーツ用ヘッドバンドを補助的に使うことでフィット感が増したりはするが。
自分にぴったり合う枕とかと同じで、永遠に試行錯誤が終わらない気がする。
前回も書いたが、Vision Proを仕事用に使うだけなら、現時点で何も問題がない。
平日はいつもVision ProをMacBookに繋いで使っている。
ただ、あんまり画面が大きいと、首を動かさなきゃいけないから疲れるんだな、という気付きはあった。
同じ理由で、TwitterやYouTubeのウィンドウを左右に浮かべておくのも、そんなにマルチタスクにならない。
visionOS 2で実装されるというウルトラワイドモードも早く試してみたいところであるが。
個人的にいま最も望んでいるのはtoruneアプリのVision Pro対応である。
Vision Pro専用アプリを開発しなくとも、iPad版アプリをVision Pro向けに配信してくれるだけでいいのだが。
あ、でもこれはvisionOSにiPadミラーリング機能が入れば解決するかもしれないな。
ブラウザ上で観られるとはいえ、再生ボタンとかシークバーとかの小さい部品をクリックするのにストレスがある。
映画やドラマも観てみたいのだが、もともとあまり習慣がないこともあって、いまはサブスクとかにも入ってないので、ちょっとハードルがある。
まあ後々の楽しみにとっておこう。
PS5をVision Proでリモートプレイするには「MirrorPlay」というアプリを使う。
Vision Pro専用アプリではなく、iPadアプリをVision Pro対応したものなので、機能的には最低限という感じである。
また、そもそもリモートプレイの最高解像度が1080pなので、Vision Proでも大画面でプレイというわけにはいかない。
Vision ProをMacに接続した上で、Mac上でリモートプレイをする、という方法のほうが接続は安定するらしいが、そちらは試していないのでパス。
PS Remote PlayアプリをVision Proに完全対応させて高解像度化、さらに欲を言えばPS VRにも対応してくれないものかと思っているが、さすがに無理だろうな…。
他にVision Proでゲームをする手段としてクラウドゲーミングに活路を見出してみた。
Xboxのコントローラーも買った。Bluetoothで普通にVision Proと接続できる。
なので利用の前提となる「ホーム画面に追加」という操作ができないのだが、そこは「Nexus+」というアプリを使えばクリアできる。
それでプレイ自体は問題なくできるようになるものの、やはり最大解像度が1080pなので、画質はそこそこでしかない。
また、こちらの回線は安定しているので向こうのサーバーの問題だと思うが、時間帯によってはカクつきが酷いこともある。
まだまだクラウドゲーミングではコンソールを置き換えるには至らないな、という感想だ。
とはいえVision Proで気軽にゲームをする手段として有用であることは間違いない。
実は、SafariのWebXR関連のオプションをオンにすれば、ブラウザ上でVR動画を観ることができる。
YouTubeのVR動画は対応していないようだが、PornhubのVR動画は観ることができた。
というわけでVision Proは決してアダルト不毛の地ではない。
とはいえコンテンツ不足ではあるのでDMMがVision Proに対応してくれたらいいのだが。
いずれも微妙に不満が残っていて「ここがこうなってくれたら使えるのに…」という口惜しさがある。
とはいえソフトウェアの問題であることが多いので、今後のアップデートで改善されてほしい。
toruneの開発担当の人は「このアプリを Apple Vision Pro で配信可能にする」にチェックを入れてください。頼みます。
最初はイラストぐらいだったのがブログや記事だったり歌やらしまいには動画まで見かけるようになった。AI産記事は少し前まではまだまだだったが、PerplexityからAI記事ジェネレーターも登場したので外面はかなり整ってくるだろう。NoLangとかいうゆっくり系解説動画作成サービスなんてものまで登場してなんかもう世も末かって感じ。
ただ生成AIを使っている部分に目が行きがちだが、
結局のところ中身のないコンテンツを量産して小銭を得ていた人間が生成AIに鞍替えしただけ。とはいえ、これまでのと大きく違う点はまとめブログやら「特別な知識や経験を持たない人間」が「訓練や勉強」をする必要もなく、「非常に低いコスト」で「人力の数百~数千倍の量」の「それらしく見えるコンテンツ」を作れるという点だ。実際にSpotifyにAI生成楽曲が溢れたり、DMMやDLSITEにAI生成作品が大量に連投されたり、noteにAI製記事が爆増したのを見ればわかるだろう。
生成AIを持ち上げる人の「生成AIを使って高いクオリティの仕事をこなすことができるようになる」「生成AIを使って仕事の効率化を図る」という言い分は間違ってはいないだろうが、大半の人は楽な方に流れていくのが現実だ。
これまでのクソみたいなマネタイズのためのコンテンツは、一人の人間が作るものが一人分の量だったからまだなんとかなっていた。しかし、これからはたった一人ろくでもないやつが居るだけで数百人分のクソみたいなコンテンツを垂れ流すようになる。日に日に簡単に使える生成AIが発表されていることからも、もう少ししたらネット上に膨大な量の生成AI由来のゴミが溢れかえり著作権の問題が霞むレベルのクソみたいな環境がやってくるだろう。