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はてなキーワード: 銀河団とは

2024-04-20

この孤独残酷宇宙の中で

anond:20220218215749への言及として

以前、ここで大事言葉をくれた人の、ブックマークを辿っていた時に「増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい」を見つけた

どのように感じたかは私にしかからないので、永遠にかにこの感情が伝わることはないが

「どこに視線が奪われたのか」については引用をしておく

相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。

――「増田がメンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい 」より

ここ、ここだ

私は、こう考えている

インターネットは、あるいは我々が生きているこの世界は、宇宙

基本的には孤独ものである

世界の片隅でどれだけ大きな言葉を叫ぼうと、届かないのだと

少なくとも、ある種の人々にとっては世界とは孤独場所なのだ

気付けば、私の周りには誰もいなくなっていた

私という惑星を中心としたこ領域には、私しか存在していないようだった

光子の1つ1つが、膨大な時間をかけて星々の生き死にを伝えてくれる

遥か彼方には、どうやら互いを重力で引き寄せあうような星系があるらしい

私には、関係のないことだった

――「「自分にとって居心地の良い距離感」を守っていた末路」より

1980年代に入って、天文学者観測により、数億光年彼方には約2億光年にわたって銀河がまったく観測されない空っぽの空洞が存在することが明らかになった。その後、同じような空洞が他にも幾つか発見されて、こうした銀河存在しない超巨大空間は「超空洞」と呼ばれるようになった。さら研究が重ねられ、銀河系の集合した超銀河団は、この超空洞を取り巻くように膜状に連なり、ちょうど石鹸を泡立てた時のように幾重にも泡が積み重なって、宇宙の大規模構造構成していることが分かった。

現在観測されている限り、宇宙の果てまでこの泡状の構造が連なっており、直径数億光年の泡の表面には銀河がひしめいている。

――Wikipedia「超空洞」より

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい 」は2022年投稿

二階堂奥歯の「八本脚の蝶」に関しては、2003年最後投稿になっている

彼ら・彼女らの放った光が届くまで、何年も十何年も何十年もかかる

私が放った言葉も、きっと何年も十何年も何十年もかけて、誰かに届くのだろう

この孤独残酷宇宙の中で、ボトルシップのようなやり取りを保証する場所インターネットという空間であると信じている

ひとりぼっち の あなた の こえ は

ひとりぼっち の だれか の もと に とどきます

ひとりぼっち の だれか の こえ は

ひとりぼっち の あなた の もと に とどきます

――「ひとりぼっち惑星」より

2023-03-25

[]ビッグバンダークマターダークエネルギー?なにそれ

宇宙が140億年前に高温高密度状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡画像によって矛盾していると、エリックラーナー氏は言う。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡JWST)の新しい宇宙画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。

なぜJWST画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論予測矛盾しているのか?JWST画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。

これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通空間では、物体距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。

宇宙が膨張しておらず、赤方偏移距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります

JWST画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています私たち天の川銀河よりも光度質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河赤方偏移も2〜3倍大きくなっています

しかし、ビッグバン宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在銀河の数万倍である

銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバン意味しない。

ビッグバン理論家は、HST画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティマウス銀河存在必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題さら悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議おもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。

しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバン理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河理論予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通プロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータ合併説を完全に否定するものです。

合併ほとんどないのであれば、小さな銀河100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。

ビッグバン以前に生まれものはないのだから、これらの銀河存在ビッグバンが起こらなかったことを証明する。

古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線画像撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができますビッグバン理論によれば、JWST画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされていますしかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前恒星集団確認されていますビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。

ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河存在しないはずなので、JWST宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バン仮定された数億年後でも普通存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。

ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移距離関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています

発表された文献によると、現在ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素同位体である重水素存在量です。

ビッグバンによるヘリウム存在量の予測は2倍、リチウム存在量の予測20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代形成されたにしては大きすぎる大規模構造存在宇宙物質密度の間違った予測理論存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。

なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。

現在ビッグバン批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています

ここ数年前までは、研究者副業として宇宙研究自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。

しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバン批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。

このような検閲は、今も昔も、科学進歩不都合ものである天体物理学天文学宇宙科学研究者20数名が、arXiv指導者に抗議する書簡署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論科学雑誌一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。

太陽や星々に光を与える宇宙原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。

このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネスアルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙進化宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程特にプラズマ電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間存在するほぼすべての物質構成する電気伝導性のガスであるハッブル赤方偏移関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程必要である

アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマ重要過程ひとつが、プラズマフィラメントである。これは、電流磁場プラズマを引き寄せ、地球大気オーロラから太陽コロナ銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントレースシステムにするプロセスである重力とともに、プラズマフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケール構造物の形成における基本的プロセスの一つである

このプラズマフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法研究して飛行機を開発したように、現在私たちは、宇宙のあらゆるスケールプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマ制御できる。私たち自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10から化石燃料を完全に置き換えることができる安価クリーン無限エネルギー源を開発することを目指してきました。

多くの研究者太陽太陽系のスケールでこれらのプロセス研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターダークエネルギーといった架空存在に関する無駄計算に振り回されていますオープン議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実現象研究へと方向転換させ、この地球上で技術進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。

end basketball

Gorilla: TgokiAtrmKPQqKyZbYgFmCO4moB4lPSKoqob2vFaXRcs5F6_RpLnoqXA6V3nz2dNwZtirKhqvPvLkQrRxLSpBTod3cSJ_T_RYrS58OIJATaMYUjyPF3f209jECXRi6APsFJ022NhRpEU1G8_fKKBfVjISRML9CpezcXoPu7jEPYCogMSyJTOzr7HbaEq8E5KSQ6F10P7SETF7AW4ZSnxfNtmqOEmsN7UkyomjP_GWcL3dguZZkfpUO2NxcOeHQ_bNum2N2sfRWbvdM51dP2K2MtDCYczwz34NPxHIVOdIwBvlPckgokmm8lbG_NuzfLUllce8xK3o0SXgi7cJ4Kr2zY1sZQgYwMSWdIhcOidn25nlHa0oAMgVaQqtvTP9WSAnqB5vaFep2v6NTlJp2VKmYWYyXy02VIBJ7Mzc6ZtAP78HT8dAlO1sqGefUmeNP547o5nIr6QdGQ7qWbmJVq6V5PsidEv58rDQxqi53eJ4rkbcTYPuThat9WGwwBbqVVKRnjGUQas4mpXtvPbpin0sF0AW8rwzEXrbtChd5L3snnxbnE3_z983j8ZhAmWcn1Iu38dBy5ZgnTtmZcr6TQdp7mV8EK2Xea3sZ7RoywtjnefYT561jz61a7AyLlnaUdb1zk9W5Zi6FKxdHlpUSucsj5wHip9pWtscBcd9Yco1U2Tntn4HbzK2WSfddUvWvc0HXmFWC6VEWpMzI8NKYmc3hdxVaZrXywLqPFrhmDH3kxgNhRbEOJxh49FLNBDT5vlWRrvE4895902I3Ekwh2W0_b0A3_2ApnJEYIeUkbbAQoU6xcRJ4a6nBYhQp646mQd0SBJrVutdtf87F1raJqU8MI4a7sMBXWoJfsdEPAmoeD2F4plJ_jmVgVG8mEIJuIqZt6UxvrKDSqucCd_bIIoIsOHkgzhZs1G0jdxP6Eh8juASkxH08TNdN0x9Tafgt5Qc_vxIyimr3thYsEKZpE81D938THmen9rTkGVGpNkr0zB9p2PSQ0AFQ_RDV3198Su

2021-11-03

大地の悲鳴が聞こえるか?

太陽悲鳴が聞こえるか?

銀河悲鳴が聞こえるか?

銀河団の悲鳴が聞こえるか?

ビッグバン宇宙悲鳴が聞こえるか?

2021-07-02

気分転換増田ラーメンを食べるベタをンメー等出す間人寒天武器回文

おはようございます

私嫌なことがあったらラーメン屋に駆け込む癖があって、

そこの若い大将のお兄さんも私が嫌なことあったそれを分かっていて、

逆張りで「なにかいいことあったんですか?」って言ってくるの!

バーマスターかよ!って

私はそんなこと華麗にスルーして

いつものを頼むの!醤油ラーメン大将親指抜きで!つってね!

そう言われると大将も一本取られたな!って顔してしぶしふ美味しい醤油ラーメンを作ってくれるの。

ガッツリ食べてストレス解消!

美味しいものを食べて一瞬で気分切り替え!

自分の機嫌は自分で直すモノよ!

って誰かが言ってました!

でね、

私気が付かなかったんだけど、

いつもチャーシューが厚かったり、

トッピング味付け玉子頼んでないのになんか乗っかってたりしてて、

大将が不在で他の人が醤油ラーメンを作ってくれたとき

向こうが透けて見えそうなぐらいハッブル宇宙望遠鏡で見えるペガサス大型銀河団のようで向こう岸がキラキラ光って見えるの。

それぐらい薄いチャーシューにもちろん玉子もなかったから、

あれはてっきりラッキーからぼた餅的な棚ぼたならぬ棚から味玉って棚の上からちょうど半分に切った味玉が落ちて上手い具合にラーメンが盛られた仕上げた途端に着地いやラーメンスープ高飛び込み選手みたいにしぶき一つあげず着水して乗るぐらいのグッドなラッキータイミングのまぐれ味玉かと思っていたぐらい。

れいつもと違うくね?って思ったら逆で大将オマケしまくってくれてたのね!って

嫌なことがあったら駆け込むラーメン屋

なんか何でも無いときに行っても嫌なことを条件反射パブロンの犬のようによだれが出そうなほど

美味しそうな醤油ラーメン

なんでもないときでも嫌なことを思い出しちゃいそうよ。

まるで条件反射で。

から

なるべく嫌なことがなくてもラーメン屋さんに駆け込むクセを直さなくちゃって思ったわ。

私ったらクセが強いんだから

だって

このまま嫌なことや辛いことがあったら駆け込むラーメン屋さんなんて

嫌な味や辛い味しかしないじゃない。

せっかく行くんだから

口の中の美味しさが止まらないように、

とめどとなく美味しいラーメンを頬張りたいのよ。

まさにそのラーメン屋さんの名前

駆け込み寺ラーメン「黙麺」

黙って食えってのがマナーらしいわ。

でも大将

ラーメン屋さんに行くのが久しぶりだったときとか特に最近忙しいの?とかって話しかけてくるじゃない?

黙麺らしからぬって思うわ。

私はもちろんラーメンを頬張ってくわえてる状態

口の中が美味しさで溢れている状態のそれで

はふはふもごもごむにゃむにゃって、

返事しゃべるしか出来ないか

なに言ってるか分かんないんですけどって、

しかけといてそう言う言い方するのよー。

富澤たけしさんかよ!って

まったくだわ。

しかもお店の名前「黙麺」と書いて「だんまり」と読ませるところがもはや意味不明だわ。

味は美味しいのにね。

他の客さんがいないと分かるとしかけてくる大将

「だんまり」じゃないの?って私言いたいところだけど、

味玉に厚切りチャーチューオマケしてもらっている手前なので強くは言えないところが、

まさに私が「だんまり」ね。

てへ!

一本取られたわ!

から揚げ6つをテークアウトして帰るわね!

うふふ。


今日朝ご飯

野菜サラダサンドよ。

トマトフレッシュ

そのトマトルーシーを含んだ柔らかくなったパン絶妙な歯ごたえのハーモニーを奏でるの。

私の背中ピアノ見立てて弾くと

指がくすぐったくて、

あはん!って言っちゃいそうなぐらいよ。

デトックスウォーター

朝は何か冷たいものキューっと行きたいところに

いいタイミングの作り込んでおいた

コールド麦茶ウォーラーがぐびぐび効き目バツグンで効くわ!

今日コールド麦茶ウォーラーで決まり


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-10-26

タイムマシンに対するツッコミとして

もし時間を遡れたとしても、地球がそこにないか宇宙空間に放り出されて終了というのがある。

かに地球太陽に対して動いているし、太陽系は銀河系の中心に対して、銀河系おとめ座銀河団に対して、以下略

なんだけど、以下略じゃん?

天球の1点を指さして「我々は1年前あそこにいた」という事は可能なの?

そもそも絶対静止系が否定されてるのだけれど。

2019-11-22

anond:20191122062953

まあ、そのぐらいでできるのはささやか物事承認欲求だけど、そのぐらいしか狙わないのが正解かもね。

イノベーションだなんてのはよその超銀河団ぐらいのシロモノだ。

2019-08-10

受信料を払わない犯罪者への警告

まず一言

法令違反である受信料不払いは放送法への違反である

今や国民全てがスマートフォンテレビパソコンラジオ、何かしらを保有しており、少なくとも職場ぐらいには災害報道用にテレビが備え付けられている時代、その時代に我々に受信料を払わないのは許されない。

本来であれば年金と同じように人頭税の形を取るべきものを、わざわざ契約という形にしてやっているのだ

その慈悲に対する仕打ちが、契約をしなければ払わなくていいという戯言か。

許さんぞ。

貴様らに僅かな猶予をやろう。

今まで我々が雇ってきた放送徴収軍団は軟弱なボンクラばかりだった。

しかし、いつまでもそんな時代が続くと思うなよ。

このまま我々への挑発が続くようなら、やがては元プロレスラー、元プロボクサー、元軍人といった凄腕を雇い、貴様から力づくで契約を勝ち取る所存だ。

覚悟して置くがいい。

宇宙放送協会 おとめ座銀河団受信料徴収代理店 ペペポポー代表

 ムジョフグペペポポーポポポーポー

2017-10-16

バリオン物資存在証明されたそうだ。

http://karapaia.com/archives/52247460.html

スニヤエフ・ゼルドビッチ効果に着目して測定したそうだ。

 そこで着目されたのが、スニヤエフ・ゼルドビッチ効果という、ビッグバンの輝きの名残である陽子が、

銀河団を取り巻くガスの電子を通過する際に拡散して、わずかに高いエネルギーが生じる現象だ。

https://futurism.com/scientists-just-found-half-of-the-missing-matter-in-our-universe/

ふんふん。なるほどね。

スニヤエフ・ゼルドビッチ効果ね。

あれね。スニヤエフ・ゼルドビッチ効果でしょ。

2013-11-04

さいころは神さまがいると信じてた

最近宇宙のしくみや天文現象を学ぶのが好きになった。

私は小さいときから神さまがいると教えられて、

聖書に書いてあることが正しいんだと言われて育った。

ダーウィン進化論は間違っていて、

地球歴史は本当は数千年だって

けど、宇宙想像を遥かに超えた広さがあって、

途方もなく長い年月をかけて今の地球があることを知った。

数えきれないほどの星、銀河銀河団存在することも知った。

それをプラネタリウム番組で知ったときはふーんとしか思わなかったけれど、

宇宙観測して解き明かそうとするたくさんの試みとその成果を知って、

やっと実感がわいた。

地球が本当に小さい存在なんだと気づいた時、

私が信じていた神さまはいなかったんだなと思った。

私の神さまは地球の、そして人間の神さまだった。

宇宙もっと知れば、

これまでとは違う意味で神の存在を感じるかもしれないけど、

きっと小さいころの神さまとは違う。

今は宇宙ニュースにわくわくして、

電波望遠鏡観測結果を心待ちにしている。

ハッブル宇宙望遠鏡撮影した銀河写真はとても綺麗だった。

2011-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20110818114312

ざっと目を通した感じ、Wikipediaカテゴリ

地球太陽系 → 局所恒星間雲 → 光世紀世界 → 局所泡 → グールドベルト → オリオン腕 → 銀河系銀河系の伴銀河 → 局部銀河群 → おとめ座銀河団 → うお-くじら座超銀河団 → 観測可能な宇宙宇宙(矢印は"含まれる"もしくは"一部"と言う意味

ってことか。なんか知らん単語が増えたなあ。

で、その宇宙の先のお話なんだけど、この宇宙の外にはたくさんの宇宙存在して、複数の宇宙が何かのグループに属してるとか、さらにそのグループもまたもっとでっかいグループに属しているんじゃねーの、というかそう考えたほうが自然だよねっていうお話

2010-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20101029015811

移動するのはいいよ。本当は移動してないんだけど。各点はそのままなんだけどね。「ビニールシート」の理解がこの問題で一番ダメな理解の仕方なのさ。

どうせ例えるなら風船にしなさい。

で、ビニールシートにある点(太陽系ならそれでもいいけど)は、ビニールシートが拡大すると「外」の方角へ向かって動くわな。これダメな理解。

では、風船に点を打ったとする。そして風船をぷーーっとふくらます。さあ、点は「外」へ移動しましたか? その場所にい続けてるだけでしょ? そもそも球面における「外」はどこにあるのか。

この球面(ここからは風船じゃなく球面と呼ぶ)に、では2点、打ってみましょう。そして球面が膨張するとする。2点間はどんどん離れていくよね。でも2点は静止したままだ。

ここで球面の理解を「ゆがんだ平面(2次元空間」と思おう。この面以外に世界はないと。こういうゆがんだ2次元モデルは他にもたくさん考えられている。それぞれ「○○幾何学」というジャンルになるんだけど、我々がイメージする平面は「ユークリッド幾何学」に過ぎなくい。例えばユークリッド幾何学公理としては「平行な2線は、どんなに延長してもぶつからない」とある。まあそういうものとして舞台となる平面座標を構築したわけだけど。ところが球面ではそうじゃないわけだ。地球の表面も球面だから、例えば君と僕がまったく並行に同じ速度で北に向かって走り出したとする。そうすると必ず北極でぶつかるんだ。球面はユークリッド幾何学の範囲外だからね。

現在宇宙はこの「球面」が3次元になったものだと考えられている。だから「外側」という概念がないんだ。宇宙には中心はない、だから「外側」もない。

どうしてそう考えられているのか。

これにはいくつもの理由があるんだけど、分かりやすいものを一つあげると、「地球から観測できるほとんど星は、距離に比例した速度で遠ざかっている」というのがある。

普通に考えてこれおかしいよね。だって宇宙にどこか中心があって、そこを中心に膨張しているなら、地球から見て中心側にある星、外側にある星、地球と多少角度は違うが併走している横に見える星、すべて観測できる速度が違うはずなんだ。ところが実際はどの方角の星も地球からの距離にほぼ完全に比例した速度で遠ざかっている。

ここから考えられることは二つ。一つは地球が全宇宙の中心にあり、かつて地球のあった点でなにか大爆発があり、そこから飛び出た星が今も広がり続けている。ユークリッド幾何学的に考えたらこれしかないんだ。でも、これがありえると思うかい?

そこでもう一つ考えられることが先ほどの「球面」を3次元にしたモデルなんだ。球面のどこかに点を打って、そこを地球だと考える。そして他の点もバシバシうつ。そんで球面がバーっと広がると、あら不思議地球から見て全ての星が距離に比例した速度で遠ざかっていく!

空間が膨張」ということの正体はこれなんだ。だから宇宙には中心はない。中心がないから外がない。

ではなぜ、銀河がぶつかるか、という話。それは空間が膨張してるのに君と僕の距離がなぜ広がらないか、ということと関係している。答えは簡単。膨張する力より強い力で引き合ってるから。引き合う力はいくらでもある。分子同士の結合とか電気とか磁気とか重力とか。そんなこんなで引き合ってるから君と僕は離れないし地球も同じ大きさのままだし太陽系は同じ感覚でぐるぐるだし、銀河もぐるぐるなんだ。だから膨張する空間に流されずにくっついたまま独自のルートでうろうろ、そうしてるあいだにはお互いの重力でひきあって銀河同士が衝突なんてこともあるのさ。というか基本的に銀河同士はいつも重力で引き合ってて、その集まりで「超銀河団」てのを作ってる。超銀河団に集まっちゃうからそれ以外の空間てほんとうになんもないんだぜ。

で、「外」の話。外がないというけど、ちょっと考えを変えるとあるかもしれないという。それは「重力」の先にあるものなんだ。重力って何?ていうと、今ではこう考えられている。ゴム膜をピーンと張ったとして、そこに大きいビー玉を一個置く。するとビー玉の重みでゴムがゆがみ、その周りに小さいビー玉を置いても、最初に置いた大きいビー玉の方に転がっていってしまう。ゴムの膜しかない世界は2次元だけど、これの3次元バージョン重力だと考えられている。

ではこれにものすごく重くて、だけどすごく小さいビー玉を置いたらどうなるか。膜が破けるかもしれないよね。そしてその瞬間そのビー玉の周囲にあったものは全部穴に吸い込まれていっちゃうよね。これの3次元バージョンブラックホールで、その先に膜以外の世界=「宇宙の外」があると考えられている。

もし宇宙の外について話すなら一応これくらいは踏まえた方がいいんじゃないかな?という話でした。

 
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