はてなキーワード: 没収とは
スポーツ観戦そのものを楽しむのはもちろん共通として、それ以外の部分
ホームなら、その場にいるほとんどの人がホームチームの勝ちを願っているので、球場に一体感がある
贔屓にしてるチームが勝っても1円も得しないけど、勝てば嬉しい
対して競馬
1番安いのは入場料だけでG1なら500円、指定席ならスマートシート800円で野球より1000円以上安い
好きな馬を見て、走るのを見るのが楽しい
ホームチームのようなものはないので、競馬場の全員が応援する馬はおらず、そういう意味では勝敗に対する一体感は薄いし、様々な経済的事情のある方々が競馬場にいる
ソダシが出る場合とか、圧倒的1番人気がいるレースなんかは例外的に一体感があるのだろう
応援して、贔屓にしている馬が勝てばお金がもらえる、これは野球と大きく違う
例えば、野球との席料の差額、1200円を応援したい馬に賭けておけば、応援が実って見事に勝った場合、席料変換の上交通費と夕飯代くらいはもらえる
もちろん応援が足りず負けたらお布施として全額没収(1200円までなら没収されても野球の席料と同額になるだけだが)
これはつまり、贔屓にしている馬をどれだけ信じているか信仰を試している面がある
信仰が強ければ強いほど、たまに本当にいい目を見れるし、本当に厳しい試練も与えてもらえる
信仰の強いものが救われて、隣にいる信仰の薄い者がつらい目にあうのはよくある
10月だけどバレンタインのことをふと思い出したので、思い出をつらつら書く。
・小学4年生の頃、友チョコをあげた同級生がホワイトデー照れながら家にチョコ置きに来てくれた。かわいいだろ?
・小学校のお返し定番はうまい棒、チロルチョコ。単純に嬉しい。
・しかし大学入学した瞬間から貰えなくなる(女子あるある?)ちなみに食べた感想も教えてくれない。(捨ててる?)
・もちろんお返しで盛り上がる。お返しくれない人間は恨みを買う。「アイツはお返しがない」情報が女子間で駆け巡る。基本的に来年から渡さない。目上の人でも同じ。(小中まではこの考え。高校大学になると、お返しがなくとも渡したい人に渡すようになる。)
・18歳くらいから恥じらいが増して手作りチョコをあげれなくなる。無邪気に手作りをあげてた小中高時代が懐かしいわ…
・そのため小中高までバレンタインの時期になると、友チョコ本命義理を大量生産する。胸焼け。ちなみに家庭内製菓格差が露骨になる時期でもある。
・「増田ちゃんの、ちょっと見た目がね…」の一言は当時の女児にはダメージがデカすぎる
・原価が安いので、クッキーとか焼き菓子作りがち。あと簡単なチョコクランチ、溶かして容器に入れるやつ。見栄えを考える女子はキットを購入。
・中学時代に男子から貰った謎の手作りチョコまんじゅうが異物混入してそうで怖かった。けど普通に食べたら美味しくて申し訳ない気分。
なんか夜中に思い出してしまってモヤモヤしたので今後のために文章残しておく。
記憶なんて曖昧なものだし、自分に都合のいいように変えてるかもしれないのでよければ珍獣百科を見る気分で見て欲しい。
そんな中で母親にされた最初の嫌なことは、小さかった妹が「痛い」と「かゆい」を間違えてしまい、母親に頭から血を流すほどボコボコに殴られたことだった。
確かに小さい頃の自分は喧嘩っ早かった。でも話せばわかることなんじゃないかと理不尽さを感じた。
## その後にあった嫌だったこと(父母混合)
その後、事情を説明しても嘘をつくなの一点張りでめちゃくちゃ怒られた。