はてなキーワード: 依存症とは
何言ってるんだ?サヨク論法を使えば何言っても良いと思うなよ。無関心の罪とか言えば高尚だとでも思っているのか?
彼らはニコチン中毒と同じ依存症なので、物理的に電源を落とすとかして店を開かないようにしないと、そりゃやってれば来ちゃうと思うよ。
スマホゲームをやりながらずっと死ねとか殺すとか叫んでいて当たり前だけどとても気分が悪い。リビングにずっと居座って暴言を吐きまくってて親に相談しても「どうしようもない」しか言わなくて困る。こんな時期だから外にも出せないしストレスやばい。
私自身は香川県の条例には反対だが、増田の言っている内容には同意できるところも多い。
…というか、一人暮らし始めてから増田とほぼ同じ状態だ。実家住まいの時は遅くまで起きてれば家族が叱ってくれたが、一人暮らしとなるとそうもいかない。
パソコンを置いているデスクとベッドの間の数歩がとてつもなく遠く感じる。
深夜の2時とか3時になってようやく、気合を入れてパソコンの電源を落としベッドに潜り込むが、"なんとなく" スマホは手に持ったままで、 "なんとなく" はてブとか Twitter を流し見している。
眠気が限界にきて寝付くのは、スマートウォッチの睡眠ログを見る限り 4 - 5 時ごろ…
情報を頭に入れてるわけじゃない、頭ではさっさと寝たほうがいいとわかっている、というのもその通り。
香川県の条例のように一律の制限を (それも、特に科学的根拠のなさそうな時間制限を!) 施行するのは全くもってナンセンスだと思うが、
ただ同時に私や増田のようなどっぷりと依存してしまう人間が(ごく一部かもしれないが)存在するのもまた事実で、そして我々のような人間はこれからますます増えていくだろう、と思う。
精神論でない上手な自律のやりかた、依存症との戦い方が必要な人に伝わるように、また当人が望めば容易に専門家の助けを受けられる世界になることを願っている。
そしてゲーム障害を進めたのはゲーム脳やEM菌議連にも関係のあるたのしいなかまたち。
何にしてもゲーム障害やらEM菌やらの疑似科学を信じたらこんな風になるのだなと思ってしまうけども(笑)
これはゲーム障害脳と言うべきかそれとも疑似科学脳と言うべきかも知れないね。
どの道ゲーム依存症よりもこの手の疑似科学脳の方が余程深刻な悪影響があるとしか思えないし、この一件、全ての事柄が関係あろうがなかろうが、香川県にダーディなイメージが世間的に染みついたので、香川県は色々な意味でもう終わりだとしか言いようがない。
それとそのゲーム障害にしてもWHOが例のコロナ禍の一件でゲーム会社と協力して、社会隔離を拡大するために#PlayApartTogetherキャンペーンを開始した事で香川県や久里浜医療センターはそのお題目であったWHOにすら実質的に掌返されたようなものだけどね。
フォロワーさんから教えて頂きましたが、ネット・ゲーム依存症対策条例のパブコメで、ほぼ同一内容の賛成意見が連投された香川県。今度は共有パソコン紛失と。「管理が不十分」ってUSBメモリじゃないんだから...。これ刑事事件では?県議は議会で徹底的に追及すべきです。https://t.co/nC0xZBqeaD pic.twitter.com/KW2JTwuEuz— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年4月16日
いや、これ証拠隠t…
でも香川の条例の一件に関してはこう邪推しても仕方ない所もあるよね。
当時の市議によるパブコメ多数派工作から始まり、賛成多数の一件からその後の同一IPからきた事が露呈した件、そして同じ誤字のパブコメが多数来あった件や先日のDDos攻撃の一件とか余りにも不可思議な事が多すぎるでしょ。
手を差し伸べる価値がない奴らを処刑したり餓死させるのであればその思想は有効ではある。
そうではなく、彼らを放置するのであれば、より凶悪な犯罪者となって結果的に社会システムを壊していき
手を差し伸べる以上のコストがかかる、というのが大方の判断だと思う。寛容ではなく。
あとは、引きこもり、自堕落、犯罪者は、精神疾患、遺伝気質、教育の不足など
本人に直接の非がない要因が元になっている可能性が高く、
頑張っている一般人と同じ支援ではなく、依存症患者やネグレクト被害者に対するような支援は必要だと思う。
苦しんでいる事業者にもあまり支給すべきでないと個人的には思っている。
お金は配ったらそれで終わり。来年の種モミを食べているようなもの。
だから、コロナ被害が蔓延していてもお金を増やせる社会システムを作るところに投資すべき。
身内以外の依存症にそうキツくゆってやるなよー
そうした売上が一部あることは認めるけど大半の売上は健全に娯楽を楽しんだことの対価でしかない
だからそうした人間が経済的に破綻しないように取り組みましょうというのが最近の考え方
公営ギャンブルやガチャ、アルコール、ホスト、キャバクラ、いくらでも依存できる先はある
そうした傾向をいかに早く見抜いて、治療施設へのトスを行えるかどうかが最近の専門家に一致する意見
そもそもそうした傾向にある人は家庭に重大な問題を抱えている場合が多く、それを解決するのは福祉の仕事であって義理の問題ではない
業界を本気で潰したいなら古い知識でヘイト撒き散らすんじゃなくて依存症問題に取り組む専門家の最新の意見をもっとちゃんと勉強しなさい
日本はクラスターを追ってそこを潰しつつ生活は続けますって戦略だって何度言えばわかるんだよ
どの報道もパチンコは危険なはずだ!って言い続けてるけど、未だにクラスターは発生してないですよね
そりゃそうでしょう
パチンコ屋の空調はタバコ対策のためにほかの業種よりもかなり強力だし、パチンコ台に座って遊技するんだから距離は適切だし、遊技中はしゃべったりものを食べたりも少ないからそもそもの感染リスク自体が低いし
朝の行列だけ切り取ってさも全国のパチンコ屋がそうだみたいな報道に騙されすぎ
テリー伊藤だって県境を越えてパチンコ中毒がー!とか言い出す始末
何の根拠もなく「はず」だけで自分の嫌いなパチンコを攻撃するのはもうやめてください
住宅ローン払うために若い人間に負けないで走り回ってる50すぎた中堅社員
育ち盛りを2人も養ってるシングルマザー
日本で生まれて日本で育って日本に娯楽を提供してきた彼らが何をしたっていうんだよ
娯楽だよ
娯楽がないと人は生きていけないんだって
弱小店の店長だから減額とか伝えるのが自分の役割だけど、本当に胸が痛い
独り身だから失うものがなくて少しはましかもしれないけど、働いている人の未来を考えると本当に生きる希望を見失いそうになる
嫌いってだけでデータを見ようともせず事実を捻じ曲げようとする奴らは本当に死ね
みんなで頑張って乗り切ろう?
なんでみんなから自分の好き嫌いで人の命を勝手に除外してるんだよ
コロナで一度でもパチンコに文句を言ったやつら、お前ら全員人殺しだからな
忘れんじゃねえぞ
あのな、朝鮮送金言ってる奴らはイメージだけで人の命を選別してるって言ってるのと一緒だってことを早く理解しろよ
三店方式がグレーって言ってる奴らもいい加減に風営法の許可営業たる根拠をちゃんと勉強しろ
刑法賭博罪に抵触しないようにいろいろな規制のもとに許可されている営業がパチンコだよ
お前らが言うグレーはその規制が変わる部分
君等が言いたいことはわかる
命の選別は医療現場じゃなくても始まってることを言いたかっただけ
先日まで弱小のパチンコ店店長だった自分がまさか命の選別を迫られるなんて思ってもなかった
自分が命の選別をされている中で、さらに他人の命の選別をしなくてはならない辛さくらい吐き出させてくれ
明日は我が身の話だよ
自分たちが不利益を被ってるのに駅前でネオンを光光とさせてるのが気に食わないってなんで言えない
自分がつらい思いをして働いているのにのうのうと朝から行列作ってるやつらが気に入らないってなんで言えない
それを危険なはずだ!と勝手な根拠を並べて正義のフリして攻撃してくることが気に入らないと言っている
(行列は基本屋外。距離を保ってるし一人客が多いから会話も少ない。感染リスクはゼロではないが多くはない。)
三店方式の是非について議論することは構わないけど、違法だと決めつけるのは議論が何にも進展しませんぞ
三店方式を守らなかったり風営法で定められている規制を守らなかったりしたときに初めて違法
自分の解釈だけで合法を違法にしちゃうとか、まさか憲法改正に反対したりしてませんよね?
もう追記しないつもりだったけど一応これだけは書いておくよ
賭博だって言っている人は概念なのか法律なのかまずは自分の中ではっきりとさせてください
ただし、許可営業として風俗環境を乱さないように日々変化する規制で縛られてます
三店方式が認められるのはそうした規制のもとにあるからで、規制を無視して三店方式だけを取り出せば違法です
その法のあり方について議論するのは構いませんが、それを違法だと言われても困ります
概念として賭博やギャンブルというなら業界やそこで働く人間を責めるのではなくて法律を責めてください
それを認めているのは国であり法律です
そうして認められている世界の中で一生懸命に生きている人間を、自分が違法だと信じているという理由で責めることは醜くて野蛮な行為以外の何ものでもないです
そういう言葉を発する人間がどうしていじめを非難することができるんでしょうか
そうした売上が一部あることは認めるけど大半の売上は健全に娯楽を楽しんだことの対価でしかない
だからそうした人間が経済的に破綻しないように取り組みましょうというのが最近の考え方
公営ギャンブルやガチャ、アルコール、ホスト、キャバクラ、いくらでも依存できる先はある
そうした傾向をいかに早く見抜いて、治療施設へのトスを行えるかどうかが最近の専門家に一致する意見
そもそもそうした傾向にある人は家庭に重大な問題を抱えている場合が多く、それを解決するのは福祉の仕事であって義理の問題ではない