そうした売上が一部あることは認めるけど大半の売上は健全に娯楽を楽しんだことの対価でしかない
だからそうした人間が経済的に破綻しないように取り組みましょうというのが最近の考え方
公営ギャンブルやガチャ、アルコール、ホスト、キャバクラ、いくらでも依存できる先はある
そうした傾向をいかに早く見抜いて、治療施設へのトスを行えるかどうかが最近の専門家に一致する意見
そもそもそうした傾向にある人は家庭に重大な問題を抱えている場合が多く、それを解決するのは福祉の仕事であって義理の問題ではない
業界を本気で潰したいなら古い知識でヘイト撒き散らすんじゃなくて依存症問題に取り組む専門家の最新の意見をもっとちゃんと勉強しなさい