はてなキーワード: ミニスカとは
俺結構くノ一的な戦う和装束の女の子的なフォルムが好きなんだけど、悩ましいことがある。
標題の通りなんだがくノ一って大抵裾の短い装束か、全身タイツみたいなのが多いと思う。
ま、脚のラインがよく出る格好をしている。伝統的に。かげろうお銀あたりからそうだろう。
大抵、ミニスカタイプのくノ一は、ニーハイみたいな脚絆か、あるいはタイツ的(テカテカなのが多い)なのを着用している。
でも俺生足が好きなんだよな〜ってのが悩み。
そりゃ任務だから脚怪我しないようになんか着けた方がいいんだけどさーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも俺生足が好きなんだよな〜
『あずみ』とか『ヴィラネス』みたいなのが良いんだけど。難しい話だ。
クリスマスでちょっとマジでクスって笑ったのは、二次エロ画像をあさってて3DCG関連に迷い込んだときのアメリカ人が作ったらしきサンタっぽいコスのロリがめっちゃ気持ちよさそうにクリーチャーというかちんこ2本はえてる巨乳おねーさんに犯されてる画像で「ハッピーホリデーズ!」って文字がでかでかと書いてあってな、もちろん英語でだけれども、そもそもお前その宗教的ポリコレの前にロリはいいんかと。いや耳長かったり尻尾生えてたりでこれは妖精なんですロリババアです人間じゃないから大丈夫ですってまあそういうCGだったからそもそもそういうポリコレなのかもしれないが、それにしたってお前ミニスカサンタ犯され汁だく3DCG作っといて"Happy Holidays!"はねーだろと。素直にメリークリスマスいっとこうよ。何に向かって何を配慮しとるんだ君は。なぞの窮屈さの中で生きてるんだな世知辛いな、って思って本当にニヤニヤクスクス笑ってしまったんだよな。
年号が一回りするけど、まだまだ時効に出来ないから、記憶の整理のために増田に残します。
長文注意。
それそこ2000年代半ば、大学卒業して就職もできず、派遣社員だけでは食べていくのが精一杯で、週末はキャンギャルまがいのバイトを入れて糊口をしのいでいました。
その中でも、大手家電販売店にいるメーカーのロゴの入ったカワイめの服を着た売り子?までいかない、質問したら「詳しい人呼んできますね!」って逃げられるアレをやっていたときの話です。
ちなみに、当時はあのちょっと恥ずかしいコスチュームをきるだけで、普通のロゴパーカー派遣の1.5~2倍の時給でした。今は知らない。
フロア担当の偉い人に神妙な顔でバックヤードに呼び出されました。
勤務中の態度が悪いとか、休憩が長いとかでお叱りを受けるのかな?と思って、ヒヤヒヤしながら休憩室に行くと、フロアでたまに見る怖い顔したお客さんもならんでて「?」が深まる。
どうやらその方は私服警備の人だったらしく、となりにいたおばちゃん顔の人も併せて「何にも買わないのに、何してる人なんだろう」と訝しがっていたことを反省しました。
話を聞くと、ミニスカで店頭に出ている女の子たちを盗撮していた輩を捕まえたと。
念のため動画を確認して欲しいとのことで、テレビに映し出される私のパンツ。
覆面警備のおばちゃんが「気持ち悪かったら、すぐに止めるからね」とそばにいてくれました。
間違いなくそのダサパンツは自分のもので、他にも被害者がいると言うことで、今後どうするかは追って連絡するとのこと。
派遣元に連絡するから、今日は帰って良い。作業時間は最期までいたことにして付けておくと言われ、その日はラッキーくらいに思ってドーナツ食べて帰りました。
その後しばらく週末の現場に入ることはなかったのですが、1ヶ月ほどあとにその店舗の偉いさんからの連絡で、加害者とその親御が直接誤って示談にして欲しいとのこと。
そこでやっとことの怖さに気づいて(遅い)、面会するなら立会人として当時の彼氏に同席してもらう旨伝えました。
店舗のバックヤードに行くと、自分より少し年上の男性とその母親らしき女性が憔悴したかおで座っていました。
棒読みみたいな「すいませんでした」と言った男性に被り気味で、母親の人が念仏のように言い訳をつづけました。
問題を抱えた兄弟がいるため、この子には手をかけられなかった。
聞き分けのよい良い子なんです。
ストレスでこんなことしでかしたんです。
は?知らんがな。
メンタル弱ってたら、見知らぬ女の子のパンツを無許可で撮影してシコって許されるんか?
ハンディカム買えるくらいの財力あるなら、他にも解消法あるやろ?
何より何で笑ってんねん!!
なんだか得体の知れない恐怖で固まってしまった私の代わりに、概ね上記と変わらないことを彼氏が代弁してくれたことが救いでした。
強面の私服警備員さんとおばちゃん警備員さんが、加害者と母親の人の両方に「それは言い訳にはならない。やったことは犯罪だ」と言ってくださったことが救いでした。
なによりも虚ろな顔でずっと謝罪の言葉と息子さんの罵倒をしている母親の人が怖くて、怒りたいのと逃げ出したいのがごっちゃになっていました。
警察に突き出して事件にするか、誓約書と示談金を貰って今回は不問に処すかどっちにする?容赦はしなくて良いよ、ときかれて、当時めちゃくちゃお金がなかったので示談金をえらびました。
彼氏と二人でお腹いっぱいの焼き肉と、その後1ヶ月ちょっとましな食生活が出来る程度の金額でした。
その後、店舗に入るの女子スタッフはミニスカでなくてもOKになりました。
私は半年ほど務めた後、まともな給料の出る正社員になり、週末の店舗のバイトを辞めました。
いい年の大人になった今でも、あのバックヤードで盗撮犯と対峙して、まともに反論できる自信はありません。
そこにいたのは、私の隣で手を握ってくれていた彼氏と同じ男性ですが、得体の知れない何かでした。
その隣で念仏のように言い訳を呟いていた母親の人も、私と同じ女性のはずなのに、同じ何かだとは思いたくなかったです。
加害者が悪い、育てた親が悪い、加害者を取り巻く環境が悪い、と言ってしまえば簡単です。
干支が一周して、私は盗撮犯より年上になり、母親の人に近づいてきました。
何か一つ掛け違いが起これば、あの母と息子みたいになりかねないという事を、あの件にあったこの時期になると思い出すので、厄落としに増田に残してみました。
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
私はもっと好きなファッションが認められる社会になればいいなと思っていたんだ。
ロリータファッションだっていいじゃないか。
TPOやその場の規定の範囲内である事は前提だけど、特に週末とかは好きな格好をしたらいい。
同じ職場で働いてるおばさんの服装が辛くて辛くてたまらないのだ。
毎日ミニスカにブーツで絶対領域を作ってくる彼女(推定40代~)がキツくてたまらない。
彼女は他社の人であるし、業務上でも直接会話する機会は幸いない。それでも彼女が立ち上がって歩くたびにただただきっっっつ…………と思わず凍り付いてしまうのだ。またその可愛い()喋り方が相乗効果を成している。
うちは接客業や営業職等ではないので、服装規定もろくに整備されておらずせいぜい「間違ってパジャマで来るんじゃないぞw」程度である。つまり何か存在する約束事を破っている訳ではない。
なのに何故か物凄くつらい気持ちになる。
何が一番悲しいかと言うと、服装は自由でいいじゃないか!と先に述べたのにこうも簡単にダブスタかましてる自分である。
おばさんがミニスカ履いたっていいじゃないか、そうだよな、そうだよな。
頭ではそう思ってるんだ。今でも。
うーん。残念ながら「ゾーニング」が適正に働くというのは、「ゾーニングすべきものが何か」について合意のある場合だけだと思うんだよね。でもって、あなたの言う「他者のまなざしを受けた時の反応で判別可能」という説明には納得がいかない。
「ミニスカートは不特定多数の男に受けたいから履いているわけではない」という人も、自分がいいなと思うミニスカ履いてて好みの男性に「かわいいね、似合ってるよ」と言われて「そんなことないですよぉ」とかニヤつくなら、それは十分「他者のまなざしを意識している」よね。本人が望む以上の人にまで届いたときに嫌なだけであって。巨乳絵描きだってもしファンミーティングでカニバリストに近寄ってこられて「あなたの描く胸は大変素晴らしい。食欲をそそります」と舌なめずりしながら言われたらちょっと引くだろうさ。両者とも「望むところには届くことを望んでる(つまり他者の視線を内面化している)」「望む以上のところにリーチしたら、少しはいやな気分になる」という点で、やはり同じだよ。
もちろん本気で「好きで履いているから他者の視線なんて関係ない」といって部屋着や寝間着として存分にミニスカを履いてるとしても(実際そういう人もいるようだが)そういう人はあまり外では履かないようなので、やはり、外で履いている人は「他者の視線を内面化」していると判断し得ると思うし、それなら巨乳絵描きと区別する点が見出せない。他人には一切絵を見せない巨乳絵描きだって山ほどいるしな。