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はてなキーワード: ゾンビーズとは

2023-08-30

ワールドチキンゾンビーズ

ゾンビーのアレで終わってく世界の中で、集団正常性バイアスじみたテレワークをしながら生活してて「チキンスープで防げるらしいすよw空気感染。」みたいな乾いた冗談を言い合うも、ミーティング相手が苦しそうになってゾンビなっちまう

その時に皆で手を合わせて拝んで、ゾンビーを会議からキックする時に吹く風

2022-11-27

ドラガリアロストの感想(イベント2020)

「食宴!アミューズキュイジーヌ

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  料理大会が開催され、ヒノモトの家族のために頑張るミツバ卑怯者のピカロなどをくだし、流浪天才料理人ヴァレリオが優勝する。

 ・印象に残ったセリフ

  ピカロ「正々堂々戦って勝てるキミたちとは違う。」

  卑怯者が卑怯であることを自覚してるの堪らなく好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ピカロ。

  金を使って卑怯ことなら何でもするヤバいやつ、何だけど料理の腕前が無いか卑怯しかないと卑怯自覚的なのが面白い

 ・感想

  まーた大会かよ。というところはさておいて、卑怯者ピカロのキャラ面白すぎた。

  料理が下手だけど家族と代々受け継いできた店の看板を守るために卑怯なことをすると自分自分卑怯さに自覚的なキャラ

  名悪役としてグラブルとかプリコネやワーフリに出張してくれないかなあ。

「咎人は巡る、竜眼の軌跡」

 ・5段階評価:5

 ・あらすじ

  結社ドラゴンと融合させられたアデルペインと、彼を支えるドラゴンアンドロメダ

  アデルペイン家族を殺され、身体をこうされた原因である結社博士を追っていた。

  博士はユーディルの竜化能力を使い世界中すら飲み込むドラゴン制御しようとするが、ユーディルアデルペイン二人の竜化能力によってそれを打ち破るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  博士「『悪』とは覚悟! 犠牲を払って進む覚悟のことだ! それが、たとえ自分の命だとしてもな!」

  世界中人間を不滅の書物にするという壮大な計画実行のためには自分の命すら平然とかける博士セリフ

  悪を自認してるのが格好いい。

 ・印象に残ったキャラ

  アデルペイン

  復讐鬼でありながら、アンドロメダとのイチャイチャや、冗談を言うシーン、きちんと謝るシーンなど、復讐以外のセリフも多くて好きになれた。

 ・感想

  面白かった!

  目的のためなら自分の命すら惜しまない悪を自認する敵の博士と、家族を殺された恨みと自らの身体を改造されたことへの復讐燃えるアデルペインの熱いぶつかり合うの話。

  そこに改造無しに血の力でドラゴンのなれるユーディルが絡むことで話が展開していくのだけど、竜化改造人間って設計がまず面白い

  そこの加えて、魅力的な悪役の博士に、今回の主人公アデルペイン君も良い奴で、気を衒った展開はないもの王道で良き。

  結社との戦いはシリーズものになるので、先が楽しみだ。

「仙光、暗晦に閃きて」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ゴクウイベント第二弾。前回封印したキンコジの封印が弱まり、ビコウオウが復活する。

  しかしビコウオウは元々心優しい魔物だったが、自身魔物を生み出す能力のせいで他人と暮らせない悲しい過去があった。

  ゴクウ自身の中にビコウオウを封印し、彼と一緒に旅をする。

 ・印象に残ったセリフ

  ゴクウ「ーービコウオウ…… 見ろよ。真っ暗じゃない。空っぽじゃない。光に満ちた、この世界を。」

  ビコウオウと友達になり旅を続けることを選んだゴクウの優しいセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  ビコウオウ。

  優しさの表現でリスを守るっていう古典的なのが逆に新鮮で良い。

 ・感想

  ビコウオウとゴクウのおにショタストーリー

  ストーリー自体は簡潔にまとまってるし、ビコウオウとゴクウ交流も端的に書きたいことをかけてて面白かった。

  サンゾウやハッカイやゴジョウも半人前のゴクウを導くという点で目的がわかりやすいので、文量が少なさの割にちゃんキャラ立ちもしてて好きになれた。

  これでゴクウイベントが完結なのが惜しいなあ、旅を続けてゴクウとビコウオウの融合とか見たかった。

「あーしと私の共同戦線

 ・5段階評価:5

 ・あらすじ

  ヒューマンに育てられ先立たれた両親のことを忘れられないフォレスティアのリナーシュと、カメラ写真を撮るのが大好きなナディーンが、集落を守るために奮闘する。

 ・印象に残ったセリフ

  養母「だからお別れの日がくるまで、愛された証を…… たくさんの思い出を残してあげたいの」

  モブキャラながらリナーシュの母親と同じくフォレスティアを育てるヒューマンという立場から、思い出の尊さをナディーンと同じようとくところ。

  モブキャラなのにすごく重要なことを言っていて、すごく良き。

 ・印象に残ったキャラ

  ナディーンとリナーシュ。

  正反対な二人が出会って反発しあって同じところが見つかって、大好きになる。

  こういうのが好きなんだ。

 ・感想

  最高だった。

  今までドラガリアロストイベントシナリオダントツで大好きなシナリオになった。

  思い出を残すために写真を撮るナディーンと、思い出が苦痛なリナーシュたち二人のすれ違いから始まり

  それでもナディーンが思い出を残すことの尊さを実感を込めて語るところ、

  モブキャラながらリナーシュと同様にフォレスティアを育てるヒューマン家族もまた、思い出を残すことの素晴らしさをとき

  最終的にリナーシュもまた新しい思い出を作るためにナディーンに寄り添うところ。

  最高の最高だった、大好き。

  特にディーンの「ひとり? ……ちがうょ。これゎ、あーしとリナちんの共同戦線。」

  というセリフタイトル回収感もありつつ格好いいきまってるすごく良いシーンだった、良き。

ダンシングボンオドリ」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  盆踊り大会の準備に燃える田舎町の領主の娘カトリーヌ、隠キャの少年ユージンはそれを冷ややかな目で見ていた。

  人手不足を補うため仕方なくユージンを誘うカトリーヌだが、仲違いしてしまう。

  ユージンが飼っていたドラゴンの幼生スゥはそんな二人の喧嘩から人を許せなくなり分身を街で大暴れさせる。

  スゥのために盆踊りを通じて仲直りをするユージンとカトリーヌだった。

 ・印象に残ったセリフ

  カトリーヌ「王子サマだって、お仲間から無条件に認められたわけではないのでしょう?」

  メインで第七王子としての血筋を怪しまれているところなので、カトリーヌ本人に意図はないのに意味深セリフになっている。

 ・印象に残ったキャラ

  ベッキーサンディ。

  カトリーヌの取り巻きギャル

  サイゲームス取り巻きギャル好き好きなのだ

 ・感想

  傲慢お嬢様と隠キャ少年恋愛一歩手前ぐらいの後押しを盆踊りでする中々にインパクトのあるシナリオ

  ドラゴンが人の喧嘩によって暴走する設定からして、恋愛ストーリーをやりたいからの逆算なんだけど、その先にあるのが盆踊りなのがすごい。

  そしてその盆踊りで歌うマーベラスナオトなる謎の人物インパクト

  なんかドラガリアロストと関係のない話を無理矢理当てはめた感すらあるけど、面白かったし、メインや過去イベントストーリーとも繋がりがあって(マーベラスナオトはセイメイの部下)、納得は納得、けど盆踊りはすごいなあ。

真夏バカンスガーディアン!」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  海にバカンスにきたパティアと流れ着いたミコト。

  休みが取れず悶々とする帝国兵がバカンス邪魔をする。

  彼らの任務を実行しつつバカンスも楽しむため、遊びを任務に混ぜ込みパティアは帝国兵と遊ぶ。

  帝国兵は任務目的であるヌシを呼び出してしまい、今度はそのヌシを楽しませるためにバカンス満喫するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  カルい帝国兵「ヌシを怒らせちまったのは、俺ら人間っす。だからそれを武力で正すのはなんか違うと思い……!」

  そうなんだけど帝国兵に言われても感が。

 ・印象に残ったキャラ

  バカンスを楽しみたいのに楽しめないモブ帝国兵たち。

  モブながら個性的で可愛かった。

 ・感想

  帝国兵やドラゴンのためにバカンスの色々な遊びをするという、なんか若干の支離滅裂さを感じる考えるな感じろなお話だった。

  絵で楽しめる漫画とかならまた違うのかもだけど、基本的立ち絵セリフしかないこのゲームシナリオにこういうのは向いてない感じ。

  笑えたか笑えないかでいうと笑えたので、まあいいか

デッドエンドアイランド

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  猜疑の島でデスゲームに巻き込まれしま王子たち。

  最初はデスゲームに付き合う気はなかったが、次々と仲間が死んでいくに連れ面々はお互いを疑い出してしまう。しかし、ミコトとアマネの会話をキッカケにこのデスゲームルール推理し始めるノーストン

  猜疑の島では信じることが禁則とされるため、互いを信じることを口にすると死んでしまルールだった。一向はそれを逆手に取り進行役のカルティをそのルールに巻き込み、黒幕であるスキュラを戦いの場に引き摺り出し勝利するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「そうだな…… 「信じる」ことが禁止されたこの島で、おれたちは最後まで仲間を信じることをやめなかった」

 ・印象に残ったキャラ

  格好良く推理かますノーストンイカす。

 ・感想

  デスゲームものでドラガリのイベストの中でも面白いと評判だったのでハードルを上げてプレしたのだけど、思いの外期待値は違った話だった。

  悪くいうとデスゲームものの上部だけを真似てて、良くいうとデスゲーム面白そうな部分だけを抽出してる。

  ちょっと流石に文量に制約がある上に地の文がない形式でデスゲームものは無理があったんじゃないかなあ。

  とはいえ、いざとなれば自らを犠牲にしてでも最後の一人はユーディルがふさわしいとするエルフィリスとランザーヴの振る舞いは、王が作品の中で深い意味を持つドラガリアロストらしい展開でそこは面白かった。

「暮れる夏夜の灯篭流し」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  カサンドラに助けられたお礼に彼女祭りエスコートするクーガー。

  しか祭り勘違いした帝国兵の襲撃により祭りを中止しなければならなくなる。

  クーガーの勘違いやす帝国兵に祭りを見せるという機転により無事祭りは開催でき、帝国兵も追い返すことができた。

  カサンドラ灯籠流しでもう会えない彼へ想いを馳せるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  クーガー「あんたも…… ひとりで回るよりはマシだろう?」

  一人になりたがるカサンドラを慮っての一言。決め台詞じゃない時の方がクーガーは格好いい。

 ・印象に残ったキャラ

  カサンドラ

  息子や娘たちが王族として覚悟まりまくってるせいで誰も言及してないけど、アローラスが死んだことを悲しむ人は一人でもいることが嬉しい、

 ・感想

  カサンドラとクーガーのイチャイチャお祭りデート、と思いきや、カサンドラアローラスへの追悼の気持ちお話しだった。

  間抜け勘違い帝国兵というコメディ要素はあるものの、都合八人もいる子供たちが特に葬式らしい葬式もしないなか、カサンドラけが追悼のために四苦八苦するのは寂しいような嬉しいような。

  王って孤独で寂しいんだなあとしみじみした。

  

「北より来たる女神使徒

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  北の国から天司のドラゴンの使える使徒がやってくる。

  封印が解かれた悪魔使徒と協力して倒すも、使徒の中に裏切り者が……

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  味がしねえ……

  所謂使徒イベントってやつでメインシナリオとも密接な関係にある重要お話のはずが、設定の開示と顔の良い男子の絡みで精一杯なのか、内容が薄かった。

  所謂昼行灯キャラ大好物なんだけど、ネヴィンはちょっとこうナヨっとしてる感があまり好みじゃないかなあ。

「天炎照らす幻砂のランウェイ」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  死から復活したネファリエは自身の亡くなった国の血を継いでいるナディーンたちの祭りに参加する。

  その祭り妨害する帝国兵と戦う中で、自身戦争で自らを犠牲にして民を守ったことを思い出す。

  もう一度砂の国を起こすことを決意するが、ナディーンたちの自由に生きてほしいという先祖代々伝わる言葉を聞いて、自身が生きる新しい旅路を考えるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  砂の民の女性祈りが通じて、女王の復活が叶ったならば…… 二度目の生は、自由に生きてほしいと。」

  モブながら先祖代々伝わってきた言葉を伝える重要なシーン。

  ネファリエのことが大好きだった普通の人たちの気持ちがよく伝わる良いシーンだった。

 ・印象に残ったキャラ

  ナディーン

  ギャル言葉ながら聡明で、武力もある、良いね

 ・感想

  面白かった。

  砂の国の民が女王自由に生きてほしいと言う言葉を伝えてきたところは、本当に愛の強さを感じて、とても好き。

  短い文章ながらきちんと伝えたいことが伝わってくる良いシナリオだった。こういうのをたくさん読みたい。

  ただ、とはいえお祭り妨害する話多くないか? キャラ祭り趣旨も違うから別にいいんだけど、ゲームシステム部分に縛られてる感じがしてそこがなんだかなあ。

「ロストヒストリア~失われし真実~」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  モルトメサイアによって過去の飛ばされるゼシア。

  そこでイリアイリアの育ての母メーネ、イリアによって召喚された異界の生き物モルティスと出会い、ゼシアはイリア誕生歴史を知ることになる。

  ゼシアの知る歴史とは違い、人を支配管理することが目的だったエリュシオンイリア攻撃を加え、モルティスは絶望モルトメサイアへとなる。

  なんとかモルトメサイア封印するものイリアも一緒に封印されてしまい、メーネがイリアを名乗りイリア教を広めることとなるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  イリア

  錬金術で色々発明するのが好きな活発な女の子で、教祖という前情報からの違いに驚いた。

 ・感想

  イリア教の真実が明らかになり、モルトメサイア目的も判明、要するにドラゴンへの復讐だったわけですね。

  う、うーん、こう言ったらなんだけど、急になんか人間関係の中でぐるぐるしだしたなあ。

  エリュシオンイリア攻撃したのも若干支離滅裂だし、なんか物語の大枠のために無理矢理感がいなめない。

ハロウィンゾンビーズ

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ハロウィンパーティーゾンビが襲撃してくる。

  アカーシャとメルサの二人で元締めの魔術師を倒し、ゾンビ達の無念も晴らすのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  アカーシャ「仲良き事は美しい哉。おふたりが戯れる様は、見ていて癒されますわね。」

  シーリスとメルサの戯れあいを見てのセリフ

  確かに

 ・印象に残ったキャラ

  モブの敵魔術師

  ゾンビを大量に召喚する技術力の高さなのに、モブだし、セリフが小物くさいの、敵だけのキャラ立ち絵を書き下ろせない事情を若干感じてしまった。

 ・感想

  ほぼほぼメルサとアカーシャしか名前付きのキャラが出てこないが、掘り下げが深いわけではなく、やたらとモブキャラが敵味方問わず出てきた。

  せっかくの掘り下げの機会なのにこれは少し勿体なく思ったなあ。

  モブダメなわけじゃないけど、それならそれで数を絞って欲しかった。

2021-08-23

配信ゾンビーズ2

・3作る気マンマンでわろた

・狼族カッケェ

2021-08-21

配信ゾンビーズ

・良い意味で予想通りで面白かった

バッキーがよかった

バッキー笑顔からの真顔芸おもろ

幼女には抗えねえ

2019-06-26

「リトルゾンビーズ」という映画CMについて

「彼らは親が死んだのに泣かなかった」

「彼らは親が死んだのに歌いだした」

しか、こんな感じのドットが画面中央に出たと思う。

親が死んだら泣いて当たり前ってことか?泣かなきゃ感情の無い生きても居ないゾンビ認定か?

親が死んだのに歌いだしたって、親が死んだら歌っちゃダメってことか?

途中、不協和音でヘタクソな歌が流れたのも気持ち悪い。

意味わからん。すごく不愉快気持ちになった。

2019-05-15

メンヘラおじさんゾンビーズ

大学生になりたての頃、謎の寂しさが爆発してメンヘラおじさんと出会い系アプリのようなもので知り合い、しばらく連絡を取り合っていたことがある。

当時はメンヘラという概念を知らず、ただ構ってくれる人が欲しかっただけなのだが、夜中は当たり前にメッセージを送り合い、日中も暇さえあれば連絡を取り合っていた。

おかげでメンヘラおじさんのメンヘラが伝染し、メンヘラではないものメンタル弱めの構って欲しい系女が生まれしまった。

しかメンヘラおじさんは複数人おり、メンヘラは伝染するし類は友を呼ぶ状態になっていて、今考えると非常に気持ち悪いし面白い状態(地獄とも言う)だった…

メンヘラは伝染するので気をつけた方が良いなと今更思った話。

2018-09-07

ゾンビーズってそんなにWokeか?

白人ゾンビが恋に落ちて苦労するという物語多様性を受け入れるべしという隠されたメッセージになっているという主張を見かけた

だけど正直、この絵面だとイケメンだったらゾンビでもいい、という趣旨しかならないと思うのだが…

ルッキズムを後押ししてるだけじゃないの?

多様性を受け入れるんじゃなく偏見で苦労してる美形は助けてやれ、というメッセージしかなってない気がする

絵面に目を瞑るにしても、主人公たちの属性白人じゃなくて名誉白人(がんばって白人に化けてるけど実際は白人じゃない)だから

背伸びしないで底辺同士傷をなめ合ってろって趣旨しかなってなくない?

落ちこぼれ王子が野心に呑まれヒロイン襲ったアナ雪と同じような欺瞞を感じる

というかディズニー作品はこういういいこと言ってる風に見せかけて実は強者弱者を踏みつけにしてるだけの内容が多くて辟易する


結局、今一番足蹴にされてるのは「健常な愚者」じゃないか

多様性の神は愚者だけは救わない、ということなのか?

2018-08-19

anond:20180819210741

私は推しが初主演の舞台だったので劇場に二回行きました

やっぱりストーリーやその他諸々思うところはあって二回目はギリギリまで行くかどうか迷いました

明らかにゾンビーズの皆さんの方が演技が上手くて落ち込んだり

(しかも皆さんダンスも上手いですね…体が軽いというか)

ヒリヒリというかもやもやした舞台でした

あなたとは立場見方全然違うと思いますが大満足だったファンってそんなに多くないかもしれないですね

推し俳優として殺された

地方の小さなスクリーンで、八王子ゾンビーズライブビューイングを見た。

ストーリーのこと、時事ネタのこと、女性へのいじり方のことなどは指摘している方が多数いるので割愛して、推し活という観点だけで気持ちを書き留めたいと思う。

推しが殺されていた。ゾンビの役だとかそういう話ではない。俳優として殺されていた。

推しの配役は双子兄弟というものだった。背格好は似ても似つかず、顔もパーツひとつ取っても似ているとは思えない。他作品の絡みのいうこともあって、そういう"狙い"が見え透いている役どころだなあ、と発表のときぼんやり感じたし別にそれはよくあることだから何とも思わなかったが、少しの危惧が頭の片隅に芽生えた。そしてその危惧は悲しくも現実になってしまった。

双子というもの演劇で扱うときにはしばしば見られると思うが、同じ台詞を同時に喋るというものがある。

それ自体別に悪ではないと思う。とんでもないステレオタイプだとは思うが、分かりやす表現方法なんだろう。

推しに与えられた台詞は、自分名前または兄弟役の名前を呼ぶというたった三文字単語以外、全て双子言葉を揃えるというものだった。同時に元気に高らかに言葉を読み上げるだけ。そこには抑揚も表現も何もない。ただ合わせて声を張り上げるだけ。そこに彼らが俳優として役に命を吹き込む余地はない。

もしその双子兄弟の役どころに奥行きがあり、物語があるのならそれでもまだ余地はあったのだろう。けれど、八王子ゾンビーズというチームのその他大勢だ。

万引きを繰り返してきた双子兄弟、という設定はあった。いや、設定しかなかった。それはその他多くのゾンビたちにも当てはまるだろうが、ひとりひとりのバックボーンはない。それをやっていると、あのぐだぐだしたストーリーを完結にしたところで2時間では済まないし、難しいのはわかる。仕方がないし不要なのだらうとは思う。けれど、それならそれでせめて、双子ではない兄弟ではだめだったのだろうか。主要キャスト以外の各人に与えられた数少ない台詞。その短いセンテンスで、彼らに俳優として演技をさせてやってほしかった。でも私の推しは、一定テンポで声を揃えることに集中するだけの作業しかさせてもらえていなかった。

数公演続いた2.5次元作品がひと段落ついてから、初めての演技の仕事だったのに。演技のひとつもさせてもらえないのか。ただ、わちゃわちゃして、ダンスやって。それだけだった。

推し舞台上でにこにこして、ぴょんぴょん飛んで、踊っている姿が可愛くなかったかと聞かれたら、めちゃくちゃ可愛かったですと答える。推し笑顔はいだって可愛い

ただ、私は推し舞台上でかっこいいかわいいだけで満足というタイプではなくて、それが自分でわかっているから、今回の作品チケットを取らなかった。昨年にもあった、イケメン俳優がたくさん死んでる某作品のことがあったから。

演技の仕事が発表されたら、初めての作品はどんなに忙しくても懐具合が厳しくても必ず行こう。2.5次元作品に出演している真っ只中、半年前くらいからそう決めていた。

けれどどうしても駄目な気がする、肌には合わない作品ではないか、という予感が大きすぎて、遠方から駆けつけることをどうしてもどうしても躊躇ってしまった。絶対に行くって決めていたから。

でもこの判断は正解だったかもしれない。本当は、生で見たかったし推しお金を落としたかったけれど、推し俳優として殺されているところを1万払って2時間も見せられたら、今頃宿泊先のホテルで泣いていた。演技させてあげてほしかった。ダンスの上手さで売っている子だったのなら、それでも多少は満足感を得られたかもしれないけれど。

推し以外も多分、そんな感じだったのではないかなと思う。正直、中心にいることが多かった3名ほどのゾンビ以外は、その他大勢という感じだった。チームを作るために頭数が必要だったかイケメン揃えました、という感じ。去年の大量死作品よりも、個々のキャラクターに奥行きがなかったのではないだろうか。

私は推し俳優をさせて貰えなかったことが悲しすぎて気が回らなかったけれど、他の俳優さんを推している人がどう感じたのか聞いてみたい。全然フラット意見じゃなくて構わないから。

2011-01-12

ニコ生

生主:22歳

趣味:独学PCいじり、バイク弄りとか。

ゾンビーズバックダンサーとか経験あり

一軒家

既婚



それをリスニングする俺

23

趣味音楽鑑賞、演奏作曲

作曲家に師事したりしなかったり

未婚童貞彼女あり

無い内定

どうしてここまで、、、、w

2010-07-09

ニコニコ大会議?

ニコニコ大会議2010夏 プレミアム先行にエントリー殺到! http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/07/008348.html

らしいけどなんなのwwww

どんだけ飼い慣らされてるんだろうw

(A)

ニコニコ大会議 http://www.nicovideo.jp/daikaigi

8/26 開場:18:00 開演18:30 →21:30までとすると3時間

¥5800

(Singer)

absorbhalyosy、that、is)

clear

けったろ

祭屋

タイツォン

蛇足

ぽこた

のある

野宮あゆみ

みーちゃん

らっぷびと

(Player)

事務員G

[Mint]

 [TEST]

 地味侍

 ショボン

 紅い流星

Singer= 13

Player= 5人

(B)

ライブ2009年12月

開場16:00、開演17:00、終演20:30 →3時間

\3500

(Singer)

ピコ

赤飯

recog

yonji

くりむぞん

Re:

疲れた男

ASK

祭屋

のある

野宮あゆみ

花たん

ルシュカ

サリヤ人

青もふ

halyosy

that

(Player)

事務員G

まらしぃ

[TEST]

ニケ

H.J.Freaks

色白

ショボン

あつし

ウサコ

(Dancer)

ゾンビーズ(withメイド隊)

13

暴君

kuu.

恐怖。

Ire

超監督

みどー

暴徒

47

阿部

DT-BOYS

Singer = 17人

Player = 9人

Dancer = 13人(組)

さて、(A)と(B)どっちに行きたいですか?wwwww

っていうかこれまでの他のライブを見ても大会議のレベルは異常www

#まぁ(A)も出演者が今後増えるだろうけど、増えればいいってもんでも。。w

 
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