はてなキーワード: スポーツカーとは
先日、結婚前にお付き合いをしていた女性から突然Facebookでメッセがあった。付き合っていた期間は半年ほど。
もともとモデルなどをしていた女性だったが、当時お互い三十路になろうかというところで結婚も意識し始めていたのだが、結婚直前にモデルの撮影会と称した若干いかがわしい撮影会に参加していたことがわかり、それがきっかけでこちらからお断りした。
その後数年たってこちらも記憶の彼方に押し込んでいたが、いまさらメッセで、あのときの恨みつらみを述べられた。
まぁ、こちら妻子いる身なので特段相手にもしなかったのだが、彼女のSNSを見てみるとその後そこそこ年上の大手企業の役員クラスの方と結婚されたようで、専業主婦としてそれなりに裕福な暮らしをされているよう。
高級スポーツカーを買ってもらい、毎日エステにジムに友人とのホームパーティにと自分磨きを欠かさない模様。
モデルをしていたこともあるからかオーディションに参加したり、ライブ配信などもされているようだが、
たまたまツイッターを見つけたところ、書いているのは旦那への罵詈雑言。そしてなぜ自分が愛されないのかといういじけ。
自分の意見や考えに合わないユーザに対しての攻撃などもあり正直大人の女性がすることではないなと。
上記はかなりオブラートに包んで書いているが、言わせてもらうと40近いババアが10代の子が出るようなオーディションに参加しているなど傍目から見ても痛々しいし、ライブ配信のアーカイブを見ても私が知ってることとは比べ物にならないくらい容姿のレベルも落ちているのに、自己満足の陶酔にひたり夫の給料で買い与えてもらっている高級品をこれ見よがしにアピールしながらも自分は誰からも愛されないなどとよく書けるなぁと。
私は振った側なので、今後どうとということはなく、結婚しなくてよかった、と安堵するところではあるが、
やはり専業主婦で暇で時間を持て余しながらも自己顕示欲が強く未だに過去を捨てされない人間こうもゆがんでいくものかと、毎日楽しみにしながら彼女のツイッターを眺めている。
なんで狭い道でスポーツカー乗っちゃいけないって思ったの?
ちょっと前に話題になった中古車にはひさし(ドアバイザー)がない、っていうのだけど
タバコを吸う人が雨の日に駐車場で待ってる時にどうしても車内で吸いたい、っていう人が付けるものであって
「雨の日に窓を少し開ける」とか「暑い日に少し開けて駐車しておく」とか言う人いるけど
雨の日はエアコン付けるべきだし、窓を開けて駐車とかは絶対止めておいた方がいい
おまけにドアバイザーがあると高速運転時の空気抵抗になるし、音の原因にもなるし、洗車の時に邪魔だし、まったく役に立たない
じゃぁなんでみんな付けてるのかっていうと、新車で買うときの基本オプションに入ってるからだ
なぜかほとんどの日本車は基本オプションを付けないと足マットすらない
だからみんな当たり前に基本オプションを付けるんだけど、その基本オプションのほとんどにドアバイザーが付いてくる
だいたい4パターンぐらい用意されてるんだけど3パターンぐらいはドアバイザーが付いてくる
だから何も考えないで選ぶとドアバイザーがついてくることになる
で、わざわざドアバイザーを選ばない人はどういう人かっていうと、車の見た目にこだわる人だ
それも当たり前で、自動車は設計する時にドアバイザーのことは基本的に考えていない
どこの自動車メーカーでもいいからホームページに乗ってる車の写真を見て欲しい
当たり前だがドアバイザーは付いていない
そりゃオプション品だから付けない写真なのは当たり前だが、付いていない状態の見た目が最もかっこよくなるようにデザインされてる
スポーツカーでもミニバンでも軽自動車でもみんなドアバイザーが付いていない状態の見た目を最大化して売ってる
クーペってのがどういう車かっていうと、ドアのガラス上部にフレームがない、ガラスがむき出しの車のことを言う
つまりドアの上部にドアバイザーを付けられないので、ドア上部の屋根につけることになる
そのままだとドアバイザーにガラスが接触して窓を開けられないので、なんとドアバイザーが水平に付いている
驚くほどダサいから基本的にクーペ買う人はドアバイザーを付けない
なので、見た目がカッコいいようなスポーツタイプの車とかは基本的にドアバイザーを付けない人が多い
それを証明するように基本オプションでドアバイザーのないプランを選ぶとエアロが付いたりして少し割高になったりする
外車も基本的に見た目を気にする人が多いという理由で付けない人が多い
日本人が日本車に付けている謎のアクセサリーといっても過言ではない
一方で中古車にドアバイザー付きの少ない理由はなぜか、というと少し事情が変わる
中古車でドアバイザーが付いていないのは試乗車であることがほとんどだ
試乗車は基本オプションなんて付けないからドアバイザーも付かない
それだけの理由になる
これを読んだ人は自動車を買う時によく考えて欲しい
車高低くて屋根も低いのにシートのサイドだけはやたら高いから乗り降りが超大変、
着座位置も低いので景色を楽しもうにもガードレールしか見えないし、
他の車からは見下ろされる形になる上に「誰が乗ってるんだ?」という好奇の視線がウザいし、
ドアが大きいので開閉にいちいち気を遣うってか狭い所じゃ開けられないし、
乗り心地めっちゃ硬くてお尻どころか腰に来るし、
雪降ったらまず走れないとか言うし、
エンジン大きいとか言う割に街乗りだと正直加速トロくて鈍くさいし。
(車内が綺麗に片付いてればだけど)
てかスポーツカーは一人で乗れっつーの。
誰か乗せて自慢とか考えんじゃねーよ。
おまけ
なんか、GT-Rは上に書いた欠点がかなり解消されているって聞くけど実際どうなんだろね。
知り合いに乗ってる奴いないから知らないけど。
前提として
趣味のネット掲示板で知り合ったLINEのみの繋がりの人もいる
こういう状況で何をLINEアイコンにすべきなのか教えてほしい
できればコロコロ変えたくはない
また幾つか案はあるのでそれについてどう感じるかも教えてほしい
っていうかみんな何をアイコンにしてるの?
今はデフォルトのままだけど色々な人から変えなよと言われている
→ブスな上に自意識過剰なので恥ずかしい
→撮るほどの所には数年行ってない
→ブスが赤い風船持ってたりスポーツカー乗ってたりするのは笑える
→ブスな上に自意識過剰なのでどこまで似せたらいいのかわからない
→特にない、敢えて言えばゲームだがやるものは月単位で変わるのでゲームに関するものは使いたくない
・ドラえもん(好き)
→私はドラえもん本人ではない
→私はその作者でもないのに使っていいのか?
彼とは会社で知り合い、仲良くなった。
色んなところにデートに行ったりしたけど、デート中もゲームしていた。
私と疎遠になった今も恐らく引きこもってゲームばかりしてると思う。
会社の一個上の男の先輩は車が好き。
中古スポーツカーを安値で買って改造して、週末は車オタク仲間とサーキットで走ったりするのが楽しいらしい。
先輩の周りのお友達も、ずっと男同士でつるんでは趣味の車に没頭しているらしい。
でもオタク男性達は焦って結婚する必要ないから、20代やそこらじゃ恋愛市場にも出てこないんだろうか。
オタクの男性達と自然に出会うには、一体どこに行けばいいんだろう。
街コンとか相席居酒屋とかクラブとかマッチングアプリとかやらずに、
大好きなポケモンやら車やらガンダムやら仮面ライダーやらに夢中になっている。
そんな女慣れしてなさそうなピュアな男性達と出会いたいものです。
教えて下さいよ。
君たちと出会うには、一体どうすればいいの?
日本自動車販売協会連合会(以下、自販連)は、月別・年別の新車販売台数を統計として発表しています。自販連は車種を項目としては販売台数は発表していないため、各ブランド車(トヨタのクラウンやカローラ、SUBARUのレガシィ等)をセダンとし、2015~2017年の販売台数を見てみました。トヨタのクラウンやカローラは販売台数が減少しており、プリウス等は2016年は上昇していますが、2017年は一転減少しています販売台数トップ50のブランド車しか見れないのですが、新聞の報道等を見ていても全体として減少している傾向にあるようです。
セダンは、今後の社会においても必要なのでしょうか。過去、セダン型の車が新車販売台数のランキングで席巻していた時代もあると思います。それはおそらく、自動車の用途が、家族の外出くらいにしか考えられておらず、家族の形態も核家族がほとんどだった時代でしょう。ただ現在は、サーフィンやゴルフ等のスポーツを楽しんだり、遠出せずに近場のスーパーに行くため等、人々の自動車の用途や家族の在り方が多様になったことで、セダン型の自動車がその目的に適わなくなってきたのでしょう。
最近では、都心に住む若い人は車自体に興味を持たなくなりました。都心に住まなくても交通網が発達しているし、シェアリングカーといったサービスも増えています。普通のサラリーマンであれば週末にしか乗る必要がないので、レンタカーを借りた方が、自動車重量税といった税金を払う必要がないので、昔からその方が合理的だったかもしれません。それでも昔の人が車を求めたのは、それが一種のステータスであったからですよね。ただ、今の若い人は車に対して社会的なステータスは感じていません。カーセンサーといった中古車取引サービスが成熟しており、車自体の値段も多様化しているので、車を持っているから「裕福だ」、「すごい」という発想には至らないですよね。
それでは、今後セダンはどのように生き延びていくべきでしょうか。私は、自動車メーカーはセダンを社会的ステータスを表すシンボルにブランディングすべきだと思っています。昔は、ポルシェやフェラーリといったメーカーの車を持っている事自体がステータスでした。ただ、今度は車型だけでその所有者のステータスを表すようにしていかないといけないと思います。スポーツカーのように走りが好きでもない、4人も車に乗せる必要がない、でもコンパクトカーは嫌だという層にアプローチしていく必要があるのではないでしょうか。そうする事で、セダンの寿命を延ばしてく事ができると思います。
多くの公用車は未だにセダンが用いられています。英国の王室などを見ていても、彼らが乗っている車はセダンです。セダンが、社会的に上位のステータスを表すシンボルとしての基礎は出来上がっているので、あとはどのように強化するかが大事になります。