はてなキーワード: ゴリラとは
島にやってきて「星に関係するDIYレシピあげます」とかいって鉄パイプのレシピ渡してきやがった。
田舎者を馬鹿にして!鉄パイプが星に関係あるなんて田舎者でも思ってないわよ!!
アップルっていうハムスター住人にハムスターの籠をあげたら同族なのにハムスター飼っててカルマの深さを感じた。
それをみてからあたしはこの捕まえたカエルをハルマキというカエル住人にわたすのをやめた。
あんなに追い出そう追い出そうと画策してた4ゴウだけどなんか話してるうちにただやんちゃなだけのゴリラなんだってことがわかって追い出しづらくなった。
満を持して4ゴウが「出ていこうと思う」っていってくると引き止めちゃうんだろうな…
ネクタイって元々防寒具なんですよ。
おかしくないですかドンキーコング。裸にネクタイですよ。短パン小僧がマフラーしてるようなもんですよ。
じゃああのネクタイはなんだっていったら恥部を隠すためのものなんですよ。
よくみたら股間まで届いてないんですけど、そこじゃないんです。へそを隠しているんです。
更にいうとドンキーコングは前科一犯です。女性を誘拐して配管工に現行犯逮捕された経歴があります。
めちゃくちゃ性欲が強いんですね。こうなるともう彼が防寒具に腹巻きでなくネクタイを採用したのがなぜか明らかですよね。
チラチラといやらしいヘソを見せて楽しんでいるんです。
だから、スマブラでもマリカでもドンキーを使うなら自分がそういう淫売ゴリラの肩を持ってるということを忘れないでくださいね。
「役割から降りる」と、「障害者になる」が結びつかない人がめちゃくちゃ多くて、マジかって思ってる。
ひとまずこの増田の価値観を採用するとして、自らを障害者と認めるには、間違いなく男性性から降りなければならない。男性性とはマウンティングの取り合いであるとしているからだ。障害者なんてマウンティング外の別枠の何かでしかない。だから、自らを障害者として認めるというのは、完全に男性性から降りることに他ならないからだ。つまりは男性性から降りる=障害者として認める、そこから始まっているのがこの増田。
これを理解した上で読んでほしい。これすら理解せずに因果が逆だだの何だの言っているやつは、典型的マウンティングゴリラ。もちろんこの認識が歪んでるだの何だのはいくらでも言える。何を言ってるかを理解せずに、ただただお前がおかしいだの水に落ちた犬だの言ってる奴は、増田以下の昭和レベルマウンティングゴリラ。
増田に関しては、まあお金は資本主義の競争社会である以上ある程度仕方ないと思ってほしいところ。後は昭和男社会マウンティングゴリラ的な価値観の内面化を解消できれば、諦めがつくんじゃないかな。それがゲロ吐くほど辛いことであり、きついことで、それだけで死にかけることだってあり得るんだけど。
—北宋(960年 - 1127年)
—南宋(1127年 - 1279年)
—五胡十六国時代(304年 - 439年)
—新(8年 - 23年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/中国の歴史
やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。
政策決定のトリアージから漏れた産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス。現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人に代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラは死ぬんですよ。
現預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで
みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。
ていうか共産党岩盤支持層たるはてなの人達みんな二言目には「企業の内部留保ガー」言うてたやないですか。
(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)
現預金が少ない企業というのは別に「調子こいてるキリギリス」ではありませんし
そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれます。ゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」だけです。
やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。
自分で指摘してる通り、松田公太の企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。
序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて
締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています。
だって「飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」
たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は
営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。
飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます。
今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。
たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、
「地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。
本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達が合格してるでしょう。
今回のやまもとの暴論みたいな理論は経済学に大昔から存在します。
キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率なものが倒れ、優れたものだけが生き延びてイノベーションが起きる、
だから不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革が成る、という理論。
日本でシュンペーターが大好きな有名人がいます。はてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。
竹中平蔵。
小泉改革のころしきりに「創造的破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。
カバレロ=ハマーの実証研究によれば、1972-1993年のアメリカの製造業のデータを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用な企業の倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。
経済学者の竹森俊平は「日本の開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年は戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。
経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本の開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業は資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さらに不況下では、若者の失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。
経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?
今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。
シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、
後世に彼の理論を使うのは自分の利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。
詭弁を見破るコツは
今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」のような
何を指してるのか曖昧なフレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。
全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明なフレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。
言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります。
やまもといちろうは不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴な詭弁をアップしたのでしょうが
彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。
冒頭に事実や正論を提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど
最初の正論の好感度や文章のドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える
というもの。
今回の文で言えば、初っ端の「松田公太は死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。
その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点をあっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。
本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況を放置せよというガバガバ経済学。
この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞうや2ちゃんねるの時代に培われてると思います。
手もなく騙されてます。
言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。
こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。
「吊るせってなんだよおっかねえな?」
「再びって一回目はいつだよ」
タイトルでググれ。