はてなキーワード: 頭が悪いとは
linux入門にはmacがベストという発言を巡ってTwitterでIT屋が喧嘩してるけどよー
ぶっちゃけ、何がベストかとか考えることには意味がないってなんで気がつかないのかね
linux覚えたかったら適当にすぐ触れるlinuxライクな環境で慣れてけばいいんだよ
linuxインストールしても良いしmac osでも良いしwslでもなんでも良いよ、バカかよ
イチローだって何度も意味のないトレーニングやって遠回りしてんだから
お前ら如きが最効率で物事に習熟できる計画を考えるなんて痴がましい上に、誰が一番正しいかで喧嘩してエンジニアって本当頭悪いよね
最初に言っておくと、あれだけ話題になるマンガを作り上げた作者はすごい。そしてそのマンガのファンを責めたいわけではない。
ただ、俺には本当に合わないし、「だったらnot for meでしょ」とか言い出すしたり顔のクソはてなとケンカしたいからこの文章を書いている。
つまり、「マンガの好みなんて人それぞれ」という前提のもと、それでも「そんな絶賛されるマンガじゃねえだろ」という嫌悪感を言語化し、同士を求めることで救われたい。
俺はタコピーの1話を読んでキレたし、その後話題になる度に最新話を読んで、読む度にキレてる。
なんでキレてるかって、あのマンガで表現したいことが「おれが考えた最強の胸糞展開をお届け☆」だと思ったから。
「無知な宇宙人が人間の心を学ぶ」とか「不幸な主人公が異星人との交流で境遇を打開する」とかじゃないわけ。
キャラも設定も、全部胸糞悪い展開を作る装置なんだよ。いじめ描写も、家庭の虐待も、全部ただの装置。
ちょっと前に、不幸の描写にリアリティが無いなんて指摘のnote?が挙がってたけど、胸糞展開を作り出すためだけのご都合主義なんだからそりゃそうだよ。
言ってみりゃ、メンタルリョナ作品なんだよな。ジャンプ+の限界に挑みますってか。
で、それ自体はいいわけ。表現したいもの趣味が悪いなんてよくあることだし、お上品なコンテンツなんて十分すぎるほど溢れてるから。
ここまでならただのnot for me。沙村広明と一緒。
だけどさあ、それ見て絶賛してる読者がザコすぎて辛い。
作者がオブラートに包んで散りばめた趣味の悪い小ネタ拾ってキャッキャキャッキャと考察まつり。
なぁ~にが「ぞくぞくするほど圧倒的なファム・ファタールっピ!」だよ。キモすぎて逆に好きだわ。
上の褒め言葉探すためにブクマ漁ったけどどいつもこいつも褒め言葉すらセンスねえな。
毎週毎週いい年齢の大人が寄ってたかって虐待児眺めてバカ騒ぎしてるのが本当にダサくて無理。
そりゃまりなちゃんやしずかちゃんは非実在青少年なんで何してもいいですよ?表現の自由なんで。
だけどザコセンスのクソ読者くんたちさあ、その醜悪な精神性を本当に直視できてる?自分の体が巨大な虫になっていることに。
これが大体言いたいことだ。
本当はもっと解像度高く言語化してボコボコにしたかったんだが、結局俺も大したタマではないのでこんなもんだろう。
で、俺の主張を読んだ上で「趣味が悪いことは分かってるけどいいじゃん面白いんだから」って言う開き直った露悪趣味のバカはしょうがない。
自分の欲求に貪欲なのは俺は好きだね。お前と会うことがあったら笑顔で殴ってやるよ。
ただ、「増田の言ってることなんて最初から言われてるし、そういうの引っくるめて楽しむマンガでしょw」みたいな論点ずらしのクソ冷笑野郎だけは許さん。
まあ俺が許す許さないなんてないんだが。俺は「頭いいフリしてる馬鹿」が死ぬほど嫌いなんだ。つまり俺より頭が悪いお前が嫌い。
次にお前が何て言うか当ててやるよ
「ブーメランw」だ
ファック
ここらへんとそのブクマを見てて思うのは、ブクマカってホント文章読めないよなあってこと
このあたりだよね。「世界一難しい」とか言ってないでさっさと音外さないホルン作れや、って話ね
で、そういう主題が全然読めなくて「世界一難しい」っていうキャッチーな単語だけ拾って
「尺八は?」「ディジュリドゥは?」「二胡は?」みたいなろくでもない話に拡散させるアホが絶対にいるから
そしたら尺八ラブ勢からただの余談についての怒涛の反撃が入る。
この増田(以下尺八増田)もまあまあアホで、オーケストラや吹奏楽にそれを用いた曲が複数存在するのが条件なら「鎖」だってメジャー楽器になってしまう
(念のため言っておくと、尺八を鎖程度の楽器と言っているわけではなくて、条件に不備があるという話ね。アホが多いからね。めんどくさいね)
我々が管楽器と言われて普通に思い浮かべるものと比べると、メジャー度の点では有象無象の類であることは覆せないだろう
(念のため言っておくと、尺八の楽器としてのポテンシャルがダメだと言っているわけではなくて、世界的な知名度の点では他の非メジャー楽器と大きく変わることはない、ということね。アホが多いからね。めんどくさいね)
だけど、愛ゆえの行動なので目をつぶろう。ここまではしょうがない。
知名度が全然違う、とバッサリ切っても良いのに例えを使ってみたり、尺八を含む和楽器の素晴らしさを語ったり、そもそも方向性が違うんだよ、という話をしたりサービス精神が旺盛だ
そこらへんがまたツッコみたがりのツッコみどころを作っているので損な性格だなあ、とは思うが、基本的に変なことを言っているわけではない
そんなわけで増田は一生懸命誤解を解こうとするのだが、ここで最悪の存在が現れる、ブクマカだ
ブクマカの中で既にこれは西洋楽器至上主義の悪魔と尺八を愛する勇者の戦いになっている
だからとにかく世界的なメジャー度が全然違うという事実から目を伏せ、些細な例えの不備にかみついて尺八の勝ちだとキャッキャしている
キャッキャするのは良いとして、なぜホルン増田が悪魔側で尺八の増田が勇者なのか疑問に思わないか?私はこの答えを発見した
ホルン増田はだ・である調でちょっと言葉がきつく、尺八増田は敬語だからだ
まじでそれだけ
ほんとにそれだけ
ブクマカに嫌われる感じに書き直すと
無知で馬鹿でスケベな西洋音楽オタの元増田は「竹をくり抜いて穴を開けただけの単純な構造」とか思っちゃってるんだろうけどマジで小学校からやり直したほうが良いんじゃないの?
レッテル貼って藁人形相手に勝利宣言してるだけなんだけど、丁寧に書くだけでブクマカは騙される
勝手な想像やイメージで他人をディスる前にまずは人へのリスペクトを持っていただきたいですよね
なんか口の悪い感じだったら悪いやつだから叩くし、
なんか理知的に見える語り口だったら多分頭のいい人だから納得する
そういう人がいるから言い方には気をつけましょう、っていうのは確かにその通りなんだけど
馬鹿のほうが「馬鹿に合わせろよ」って宣うのはさすがに恥知らずだと思うんだよな
とにかくヤヴァイ(語彙力)のでヤヴァイ事象を書き連ねたいと思う。
勤務中に帽子を被っている。勤務中の激しい私語。休み時間に学生みたいに騒ぐ。咳をするとき口に手を当てない。同僚の悪口を職場で大声で言う。明らかな社会不適合者で他人を激しく攻撃する。事業所周辺で路上喫煙する。女性利用者に付き纏う男性利用者。いつも頭がフケだらけの人がいる。枚挙に暇がない。
餃子の皮ほどの正方形の紙を二つ折りにし、ホチキスで止めてくじを作る。ゲーセンに納めるものだ。
各人が黙々とくじを作り、仕事を締める段になるとそれらの合計を出していくつ作ったのか記録を残す。
ただ作ったくじの数を足し合わせるだけなのだが、ある日利用者間でトラブルに発展した。
集計方法を巡って大声で罵り合う喧嘩にまでなった。ただの足し算に集計方法の違いなど存在するのか疑問だが、A型では常人の理解を超える問題が頻発する。
私が通う事業所では冷凍餃子の販売もやっているのだが、その宣伝に使う(ポスティングする)チラシを作ったことがある。
2部のA4版の紙を重ねてホチキス止めして1部のチラシを作る。
A型利用者の知能は恐ろしく低い。ホチキス止めが終わったらなぜか「出来上がったチラシの部数を数える」と言い出した。
チラシを商品としてどこかに納めるとかなら部数を数える意味も分かるが、自社の宣伝のため自社周辺の民家に投下するチラシである。枚数を数える意味はない。
で、刷り数500に対してチラシは490部くらいだった。一応職員が足りない部数を追加でプリントアウトすることになった。
普通なら話はこれでしまいであるのだが、ここは狂気のA型事業所である。
""なんとなく気持ち悪いから数え直す""と一部の利用者が言い始め、本当に数え直しを始めた。
私は職員に「頭おかしいから止めてくれ」と訴えたのだが、「ここには色々な人がいるから」という謎の理由でストップはかからなかった。
トレーディングカードの仕分けをやったときも衝撃的な人がいた。
仕分けのルール(カードの向きを揃えましょうなど)を何回説明しても正しく仕分けできないのだ。
何度も説明してその人が「カードの表裏、上下といった概念を理解できない」ことに気づいたときは愕然とした。
リサイクルショップに納品するアニメグッズの詰め合わせを作る仕事があった。
リサイクルショップからは「鬼滅の刃のグッズは入れちゃダメ」とか「呪術廻戦のグッズはまとめて梱包してくれ」とかいくつかの指示があるのだが、それらの指示が作業をする利用者に正確に伝達されなかった。
リサイクルショップ→職員→利用者という順番で指示が伝わらなければいけないのだが、職員がちゃんと指示を利用者に伝えないのである。
当然、作業は何度もやり直しを食らう。この詰め合わせは鬼滅の刃が入っているからやり直しなどと言われ、同じ詰め合わせ作業を5回くらいやらされた。
ほとんど虐待に近いと思うのだが、A型事業所には採算という概念がないためこうした非効率が放置される。
うちでは6〜7人のチームで1000本のペンを4時間で組み立てる。
最低賃金(950円くらい)×6〜7人×4時間=22800〜26600円ほどのコストがかかる。
だがボールペンを1000本組み立てて業者からもらえる金は500〜1000円ほど。無茶苦茶な話である。
A型は行政からもらう補助金で成り立っている事業なので、利用者が通所してくれればもうそれで十分なのだ。
あるA型事業所を見学したとき、職員に「A型事業所に来てはダメ。就職できなくなる。一般就労したいなら就労移行支援事業所に行くべき」と力説されたことがあった。
まぁ、そうだよな。私が経営者だったら、こんないい加減なところから人を採りたいなんて思わない。
この増田を読んでる人たちに伝えたいことも""そういうこと""だよ。