全然違う、その主張は「相手を殺す事」にフォーカスが当たりすぎている
筋トレをして格闘技を学ぶ努力の土台の上に乗っかった「こいつなら徒手格闘で殺せる」っていう主観とそれに由来する自信によって精神的優位性を確保することが大事なんだ
ガソリンと刃物をいつも携帯してるなら精神的優位性は担保出来ると思うが、それらを携帯することは負け組を社会的生物としての本格的な終わりへと誘う
「ガソリンと刃物がないと殺せない」よりも「徒手格闘でいつでも殺せる」精神的な支柱は、社会生活で舐めた態度を取られやすい負け組にとってはとても大切な事なんだ
それは「最悪の場合、徒手格闘でこの人を守れる」という良い意味での人のつながりにも役に立つ
実例としてドランクドラゴンの鈴木拓はブラジリアン柔術の黒帯を取得したことでどんなにムカつく相手でも「コイツはブラジリアン柔術でいつでも殺せる」と思えることで精神的支柱を獲得できたし、マンシュウキツコも「コイツはムエタイでいつでも殺せる」と思えることで社会生活が生きやすくなったと説いている
社会的に上手く行ってる男達に見下されても「失うモンが無い俺が本気になったらお前が必死に努力して築いてきたモン全部滅茶苦茶にぶっ壊せるかんな?」っていう精神的優位性が保...
主観の問題なら筋トレすらいらんやろという話
「こいつなら徒手格闘でいつでもぶっ殺せる」っていう自信が大事なんだよ
殺せると思い込みたいなら面倒な筋トレより刃物やガソリンでもええやんという話
全然違う、その主張は「相手を殺す事」にフォーカスが当たりすぎている 負け組男っていうのは成功体験がとりわけ少ない 筋トレをして格闘技を学ぶ努力の土台の上に乗っかった「こ...
そんな努力できるなら負け組になってないやん(有名芸人は所詮勝ち組)という話
努力と勝ち組の話はまた別の話になって波及するから言及しないが 俺はお前を応援している
そういうこと考えられるのはそういうこと考えられるやつだけ
実際には、社会的に上手く行ってる男ほど筋トレやスポーツをやっているっていう話