はてなキーワード: 釣りとは
twitterやブコメ等でフェミニストを自称する人が明らかに男性憎悪的なことを言っているときに「あなたの発言はフェミニズムというよりはミサンドリズムではないか?」というようなツッコミをしたくなるのだけど、あるとき指摘した相手や外野から「お前は女の敵だ」というような反応を受けたことをきっかけに、ジェンダー関係の話題について言及することにかなり消極的になってしまった。
悪ノリや逆張りやあるいは釣りとしてやっている人もいるのだろうが、大真面目にミサンドリズムを自身の価値観の真ん中に据えているような人もちらほらと見かけて狂気すら感じる。そういう人たちに「フェミニズム」をいいように利用されるのはとても悲しい。
お前らなんも分かってねェーな。何がきょうび「ねぎだく」だよ。
今一番アツいのはな、超特盛のめしぬきつゆぬきねぎぬきにくぬき。
丼に入ってるのは空気。これ。
ただし最後の呪文を唱えた瞬間に素人なら100%断られる諸刃の剣。
丼がきたらカッと空気をかきこんで、紅生姜でも一口つまみ、茶を飲み干したら勘定だ。
時間というのは何よりも大事、それを理解する者以外は真似できない。
当然勘定は……分かるな?
「お釣りは要りません」じゃないぞ。発話も最小化だ。
すべては繋がっているんだよ。最終的には無を目指せ。
そして1000円札は吉野家ホールディングスとその傘下で働く人々への心ばかりの餞別。
カネの使い方ってのはそういうもんなんだよ。
増田釣りを楽しんでいるヤツなら、真面目系クズリーマンのIT屋を煽る増田を書きまくれば
『ぼくは会社外では一行も書かないけど年収は1000万でXXの○○をやっていて』
というのが爆釣れするぞ
頑張ってくれ
Buzzfeedはもともと釣り上等のクソバイラルメディアだったのが、サイト規模の拡大にともなってしっかり調査報道をやるようになった。
そのタイミングで日本上陸したために、日本では当初から「質の高いメディア」というイメージだったのが、元々のバイラルメディアらしい記事が増えてきたことで失望、みたいなこんがらがった経緯があるんだよな。
それより記事のクオリティはまったく変わってないのに周囲の質の上下で相対的にまともに見えたり見えなかったりするGIGAZINEについて追跡調査すべき。
使える。
月経カップなんて耳慣れないものに手を出そうとする処女、絶対に購入前に調べまくると思う。現に私がそうでした。そんな時にこのブログが参考になったり後押しになったりしたらいいなと思っています。そういう人しか読まないという前提なので月経カップについて懇切丁寧な話はしませんが、簡単に説明すると、生理中、膣に栓をして経血を溜めておくカップです。
……いやこれ、めちゃめちゃ怖いよね?
こわい。わかる。
私が月経カップを知ったのは、数年前にツイッターでフォローしている方がぽろっと「使ってみたけど結構良さそう」と呟いたからだった。すぐに好奇心でググったものの、その時は5秒で閉じた。いや、無理、怖い…処女だし…
ところがどっこい、そんなことを言っている間にアラサー処女はめでたく30歳を迎えてしまう──!
30年も生きていれば一応有り難いことに好意を寄せていただいたこともありました。しかし、私は残念なことになぜか異様なまでに自己肯定力が低く、好意を向けられた瞬間に「私でいいんだ、趣味悪…」と相手を気持ち悪く感じてしまう社会不適合者だったのです。あろうことか、片思いしていた相手にすらも手の平クルーッ!とドン引きしてしまい、その時、「詰んだな」と確信した。そんな調子なので生まれてこのかた彼氏もおらず、私はこのまま結婚しないし、できないし、多分向いてないんだろうなぁともはや悟りすら開いている。私はもう処女として清らかに死んでいくしかない……
そうか、処女で死ぬのかぁ、と思ったら「月経カップを使ってみるかな」と急に前向きになった。子供も産まないのに生理が続くなら、せめて朝起きて下着と布団が血で汚れている憂鬱くらいからは解放されたいし。月一確定でこんなに辛いのほんとに馬鹿馬鹿しいし。あとなんか、入れる器官に何も入れずに終わるのももったいないし(?)。
そんなこんなで月経カップ・メルーナのS(リングタイプ)を用意したのが9月。年を跨いで今は1月。今日やっと月経カップをきちんと装着することができました。いや、長かった…あまりにも…長い戦いだった…
ただ、めちゃめちゃ練習が要る。
9月は急に上手くいくとは思っていなかったので「徐々にかな…」とのんびり構えていた。10月も「惜しい気はするんだけどな…。また来月やってみよう」と割と前向きだった。11月は「処女だから入んないの?処女だと月経カップも使えない?クソが……」と悪態をつきながら半泣きになり始め、12月は「クソが…見てろよ…絶対使ってやるからな…処女でも月経カップが使えるところを見せてやる…」とキレながら体育会系思考になっていた。生理中だということを差し引いても情緒がやばい…
そして、1月。やっと。やっと……!
1日目の夜は風呂場で挑戦し、失敗。が、2日目の朝、トイレで挑戦したら無事にぬるーっと奥まで入っていきました。ははぁ〜〜…なるほど……???
入ってしまえば確かに違和感なし。もちろん立ち上がった時にどっとナプキンが濡れる感触もなく、寝っ転がるのも気兼ねなく、さ、最高…諦めなくて良かった…。そのまま1日ナプキンと併用して様子を見たら、余裕で1枚で済みました。夢見たようにカップだけに全てを委ねるのは無理かもしれないし、装着時にどうしても手は血まみれになるけど、それでも十分お釣りがくる快適さ。
でも、やっぱり練習は要る。
まずちゃんと入れられるまで私は5ヶ月掛かっています。5ヶ月。5ヶ月です。月数回しかチャンスが無いとはいってもなかなか……。なので、本当に気長にチャレンジしていいのだと思います。
そもそも「入れる」と一言で言っても、カップの折り方、体勢、膣の場所、押し込む方向etc…全部人により様々で、「これで絶対上手くいく!」という回答が無いのが難しいところ。自分でやりやすい方法を試行錯誤する必要があって、それが確立するまでは苦労すると思います。
一応参考までに、私は人差し指を巻き込むように三角折りをして、トイレに座って前屈みの姿勢で入れるのが一番上手くいきました。(その日5回程付け直しましたが、コツを掴んだのか割とするっといくようになりました)
ということで、「月経カップを使ってみたい、でも……」と尻込みする理由が「処女だから」なら練習でどうにかなりました。今入らなくても元気出して来月も頑張りましょ!やってみる価値ありだと私は思います。
それにしても、膣に物を入れたことがなくても「ここに入れるんだなぁ」ってわかるのめちゃめちゃ不思議だし、本当にそこに入っていくのも不思議…人体って面白いなぁ…
世界経済の動向としてインフレだし成長してるので、iPhoneの価格が上がっても賃金も上がるので釣り合いがとれる。
一方で日本は失われた20年が続いてるのでどんどん貧しくなっていてiPhoneが高くて買えない国になりつつあるというわけ。
・「靴の踵がすり減った女」「服装のだらしない女」を狙えと本質的には同じ
・男女問わず、興味も無いのに出会いを目的として趣味の場に踏み込んでくる人間は嫌われる。
・男女逆で「理系男子は女慣れしてないから狙い目!」は叩かれない?チョロいから狙い目ですよって言われりゃ男女問わず不愉快。でも何故こちらは許されがちなのか。
→草食系男女ブーム、優しい男、線が細くて眼鏡の似合う知的な男が好き、一定の需要がある。塩顔、しょうゆ顔や、体育会系、文化系のような好みの問題として許容されてる?でも男のおとなしい女子が好き、は昨今叩かれがち。
→言葉選びがマズい。
→属性の規模によっては忌避感がある?ハンドメイドは今の時代ややマイナー趣味、でもこれが編み物女子、陶芸女子だとピンポイント過ぎて「そっか」って感じでは?釣り女子アウトドア女子だったらどうだろう、やっぱりモヤっとするだろうか。理系男子…は実質メガネ男子ぐらいに相当するので、メガネ女子を狙え、ぐらいのものか。
できるだけ見てもらおうとあの手この手でタイトルとかサムネイルを工夫するじゃん?
あれがどうも苦手
色合いも目立つためか彩度が高い
もちろん面白い動画はあるんだけど探そうと思って探せるものではなく時の運みたいな感じがある
正確には、「今の家族のように」「(将来出来るかもしれない)自分の家族を」愛せる気がしない、だ。
うちは家族仲が良い。
おそらく異常と言っていいほどよい。
60代の父と、全員成人した息子3人で、可能な限り一緒に行動したがる。
(念の為言っておくと、父は公務員を定年退職後、再就職しているし、私を含めて息子は全員大学又は大学院卒業後、定職についている)
全員アウトドア、スポーツ、インドアと多方面に多趣味だが、内容はほぼ一致している。
専門が、法学、文学、情報科学、材料科学と別れているのも、お互いの知的好奇心を相互補完できる感じでとても良い。
特に私と父は、家族相手にイベントを紹介して一緒に参加するのが生き甲斐みたいなところがある。
正確には、これは父から私に伝染した。
小さい頃は、この父の「楽しませてやろう」という気遣いが鬱陶しいと思うこともあった。
父は期待通りに「楽しめていない」様子を見せると、不機嫌になることもあった。
それのせいで「楽しんでいる」演技をすることもあったように思う。
なんか、人間失格みたいだが。
それがいつの間にか、鬱陶しくなくなっていた。
多少は、断るということを覚えたせいもあるが、自分も家族を楽しませたいと思う気持ちが芽生えてきたからだと思う。
弟2人は、自発的にイベントを提案して企画することはあまりないものの、「次は~したいね」くらいの事は言う。
ここ数年はこう思う。
「流石に、この4人だけが家族、という時期はもうそうは長く続かないだろう。」
そして、こう思う
「この家族以外の誰かを、この家族のように想うことができるだろうか?」
20年近い付き合いになる、なんでも話せる友人(家族にも話せないことも話せる)もいるし、恋人がいたこともある。
しかしながら、最も親しい人は誰かと言われれば、大差をつけて家族3人が入ってくるし、
誰のためなら命がけで行動できる?と問われれば家族以外にそれが出来る気がしない。
その時その時はそれなりに夢中になっていた覚えがあるし恋人を楽しませるのが生き甲斐みたいな時期もあったのだが。
「ぼちぼち婚活も考えたら」
と、家族含め周囲に言われる歳になったが、そんな気持ちがあって、どうもする気が起きない。