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Webマーケティング・コンサルティングを行うUOCC(横浜市)は、30~49歳の男女を対象に、「20代を振り返って後悔していること」を調査した。後悔していること1位は「投資」(33.9%)だった。
30~49歳の男女を対象に、「20代を振り返って後悔していること」を調査した(画像はイメージ)
2位は「資格取得」(31.6%)、3位は「いろいろなところへ旅行する」(28.7%)だった。4位以下は「勉強」(27.6%)、「人生設計をする」(26.7%)、「貯金」(24.1%)、「語学力の向上」(20.4%)、「自己投資」(20.1%)、「お金を稼ぐ」(19.5%)、「副業」(19.3%)と続いた。
お金やスキルアップに関する後悔が多く、金銭面や仕事のことで30歳以降に悩む人が多いことがうかがえた。また「いろいろなところへ旅行する」も3位にランクインし、旅行は人生において重要な経験であると考えている人が多いことが分かった。
20代にやっておくべきだったと後悔していることは何ですか?(出所:リリース、以下同)
ジャンル別では?
ランキングをジャンルで分類したところ、「生活編」で最も多かったのは「いろいろなところへ旅行する」(100人)。次いで「人生設計をする」(93人)、「たくさんの異性と付き合う」(59人)だった。上位を見ると、体力に余裕がある20代のうちに幅広い経験をしなかったことや、その後の人生について真剣に考えなかったことを後悔している人が多いようだ。
「仕事編」で最も多かったのは「資格取得」(110人)、次いで「勉強」(96人)、「語学力の向上」(71人)だった。自分のスキルアップについて真剣に取り組まなかったことを後悔している人が多い結果となった。
「お金編」での1位は「投資」(118人)、2位は「貯金」(84人)、3位は「自己投資」(70人)だった。
「健康編」での1位は「健康的な生活」(35人)、2位は「筋トレ」(31人)、3位は「美容」(28人)だった。30~40代はまだ健康な人が多いからか、健康や美容に関する後悔は比較的少なかった。
30歳以降にその後悔したことには取り組んだ?
30歳以降にその後悔したことに取り組んだか尋ねた。「取り組んだ」と答えた割合は69.0%で、約7割は20代でできずに後悔したことについて行動を起こしていることが分かった。
「取り組んだ」と答えた人からは、「全て取り掛かかっている。理由はさらに後悔したくないから。恐らく40代、50代になっていくにつれてもっとやらなかったことに後悔してくると思った。言い訳した人生にしたくないから」(34歳男性)や、「このまま変化なく過ごしてはいけないと思い、これからどんな自分になりたいか、いつまでにどんなことがしたいかを定期的に考え紙に書いて思い出すようにしている」(38歳女性)という声が聞かれた。
「取り組んでいない」と答えた人は、「結婚をしたため家事や育児に追われ、なかなか自分の時間が取れなくなったので取り組むことができなかった。若いうちにいろんな経験はとても大事なことだと思った」(45歳女性)など、結婚や家庭を持つことで難しかったという声が多かった。
今回の調査は、30~49歳の男女を対象に、インターネットで行った。期間は2021年12月28日~22年1月3日、有効回答数は348人。
ポートフォリオ作って。
1)今の仕事が自分の年令×15万以下ならそっこー転職サイトに登録する。9時5時残業なしの仕事を選ぶ。30歳だとすると450万。額面。
2)夜6時から夜10時まで平日4時間、土日どっちか5時間。みっちり働いて副業で月20万円を目指す。月に100時間投下すればそんなに難しいことではない。
3)副業で稼いだカネの半分は株式投資と下記の自己投資に回しましょう。株なら米国インデックス、英語ならDMM英会話。特に調べなくてもいい。みんながやってることをやればいい。
4)朝5時に起きて始業前に2時間、英語かマーケティングの勉強をする。で、3-4年後に年収×20万の仕事に転職する目標を立てる。
↓
ざっくり5年後に年収700万+副業240万+インカムゲイン60万(月5万)。簡単ではないが難しくもないと思う。
やるか、やらないかだ。
器用貧乏で、何やっても大成功はしないが、少成功ならするタイプ。
せどりによる副業もやっぱり半年で本業の半分くらいの収益に達した。
合わせて月15万くらいか。
1000万プレイヤーがごろごろいる増田では鼻で笑われるだろうが、
底辺が仕事の合間にやる副業としては失敗まではしてないと思う。
その他、ネットで調べれば出てくることなら、それを真似してそれなりにこなせる。
そりゃソースは見るに堪えないスパゲッティだがバグなく動くものは作れた。
何のエキスパートにもなれないが、最低限、あくまで最低限は取り繕える程度にはそれなりにこなせる。
ただ、絵だけは、絵を描くことだけは本当に全く、何の芽もない程に駄目だった。
絵は昔から好きだ。妄想体質であり、自分の妄想を形にするのが好きだ。
しかし私が描くりんごはナスになり、動物を描けばSAN値を削るクリーチャーになる。
デッサン教室、各種オンライン講座、対人・無人問わず。本も大量に買った。
社会人になって使える金が増えて、トータルで5年200万は自己投資しただろう。
そこに存在しているものを写し取ると言う基本的な作業ができない。
同じサイズ、同じ形で隣に描くことすらままならなかった。
本人は完璧に写し取っているつもりなのだが、できあがってから重ねると、
重なるところがないくらいにまったく別の形になる。
ある意味で才能がマイナスに振り切った結果、新たな価値を生み出しているが、
なんで真円を写し取ってるのに、できあがったものは角張った楕円なのか。
本当にどうしようもない苦笑いしながら言った、その講師の言葉は心をえぐった。
これからも、私は大成はせず、細かな少成功の積み重ねで生きていくのだろう。
別にうまくなくてもいい。人なら人、犬なら犬と認識できるレベルの絵で良かったのだ。
しかし私にはその才能がなかった。
独身女増田には優しかったくせに!とかいうトラバやブコメあるけど
人生で一度も不機嫌にならない男と結婚したいなんて女増田はいなかったからね
自分が出会った中で出会った機嫌のいい女、容姿に恵まれて優しい両親と優しい彼氏がいて幸せいっぱいとか実家が太くて生活も精神も安定してるとか宗教やってるとかそういう人だったな
あと増田みたいにヒス親に育てられた反動で他人に一切期待してないから怒らないってパターンもある
増田が相手の女性を怒らせないように幸せをいっぱい注いで不安にならないように安定した生活を送らせてあげて
もし女性が上司にパワハラを受けて落ち込んでも「そんな会社やめて家で身も心も休めばいい、俺が養ってやる!」くらい言える気概があればいいけど
増田は完璧な精神を持つ人間に一方的に癒してもらいたくて相手のメンタルを保つための努力はしたくないんだよね?メンタルが揺れるような人とは結婚したくないんだよね?
恵まれて育ったので幸せいっぱいです!鏡を見ることにも美容院に行くことも何の抵抗もなくて自分の容姿に磨きをかけるのも楽しくて大好きです!ただでさえ美人なのに自己投資を重ねてますます美しくなってます!何の後ろめたさもなく前向いて歩けます!!っていうのが全身からあふれてる堂々とした美人を狙った方がいい
でもそういう人は気後れするんだよね?増田の性格的にもスペック的にも狙えないのも分かってるだろうし
「ヒス女に怒鳴られるのが嫌」この条件を満たしたいならもう増田がモラハラヒス男になって自身なさげなおどおどブスを一生虐げて泣かせて生きて行くくらいしかないのでは
https://twitter.com/sana_kisaragi/status/1444740057617743872?s=21
「父親が自己啓発本大好きで、地獄を味わってきた。普通のリーマンだけど、数年前からスキルだオンラインサロンだ副業だ言い出して
私が小説や漫画を読書してると「それは実学じゃない役に立たない」と叱られ、嫌いなインフルエンサーの帯のついたビジネス書を渡された。
https://twitter.com/sana_kisaragi/status/1444860726758174722?s=21
「「父親のiPadに入ってたこれ読んだ。たしかに書き方変えるだけで一発でバズったよ。でも父さんはこれ読んでも「学びがあった」「10万円の自己投資した」って満足するだけでしょ。
以下怒涛の商材誘導にクソ笑った
なんかもうなんでもありだな
経済評論家みたいな人が、FIREについて語っていて、若いうちから節約に励んで金を金融商品に注ぎ込むようなことをしてたら人的資本を高める機会を手放すことになるんじゃないかって言ってた。
外国語を学んだり資格を取ったり海外に行って見聞を広めるとかして、金を使って人的資本を高めた方が結果的に財産が増えるんじゃないかみたいな話。
節約系Youtuberも、そんな若い時から貯金ばかりするより、今のために使った方がいいとかよく言われるとか言ってた。
ひろゆきも、貧乏人は金融資産に投資するより、自己投資した方がよっぽど効率いいとか言ってたわ。
でも、そんなの普通は無理だよな。
つみたてNISAとかで毎月金を貯めてますとか言ってる人の方が、自己投資して収入アップ狙ってるぜ!とか言ってる人より地に足がついてる気がする。
「安く」の部分は難しいところだな。
DIYでとことん安くできる人ってのは、家業や親の道具が使えたり、経験を積んでたりして、自分で揃えるとしてもこの道具は100均でもいいとか、レンタルのほうがいいとか、見極めができる必要があるが、そのノウハウを獲得するのに有料なのかどうかって時点でスタートラインに差がついてる。
クルマとかでもそうで、レンタカーかカーシェアで十分って言ってもレンタカーを乗りこなすのにある程度習熟するのに親の車が使えたとか、そのへんで全然違う。
何かを安くできるスキルの「習熟コスト」は人によってあまりに違うんで、これを入れ込んでしまうと何事も比較が成り立たない。
ゼロスタートから趣味でやってる人にしても「そこに到達するための環境コストはあくまで自己投資、遊び」でノーカンっていう基準だろうし。
元増田の場合は、習熟や環境整備のコストが、フルでゼロスタートの自己負担、またノーカンにできないとすると、買った方が安いってのは十分ありうる話だ。