はてなキーワード: 生活費とは
持病あり女
年収450万円くらい
30代後半で、40代も目前の今は「結婚はもう自分には縁がない」と思っている。
ただ、入院の時とかにこれ以上高齢の家族には頼れないので、そういうときのサービスとかないのかなあと思ったりする。あと食事も一人だとひたすらサボるので、そういうときに一人は寂しいなあと思ったりするが、割と一過性。
あと自分の生活にあれこれ言われるのが大分無理になってしまい、多分これはもうおそらく結婚には向いてないんだろうな〜と考えている。
生活費を崩すほどではないが、まあ人には言えない趣味だよね。いい年こいて、と思わなくもないが、家でも出来る楽しみを奪わないでほしいとも思う。据え置きゲームは自分は合ってなかった。端末立ち上げが面倒。
婚活について
・お見合いについては実家の両親は「地元に帰るのであればツテはないことはない」「ただし収入的に東京都内にいた方がよいと思う」「お前が積極的に地元に帰りたい、真剣に帰る気であればどうにかする」
・婚活アプリについては、自分の周りでは1番これが多いので好印象。ただ、自分は知らない人と探り合いのメッセージを送り合うのに疲れてしまった。これがマメにできる人間は偉すぎる。マネジメントがとことん苦手だし作業と割り切れない。
元増田を見ても、ブコメを見ても、「月給25万の仕事は無い」「いやコネがあれば、あるいは探せばある」みたいなことを真面目に議論してるのが無理すぎるなと思う。
月給25万って今だと新卒レベルかそれ以下の水準だぞ東京では。何の専門性もスキルもないような普通の新卒でそれ。東京の給料ですら諸外国に比べたら相当安いわけで、東京の新卒レベルの給料でやっていけというのは無理がありすぎるわ…。
それでめちゃくちゃやりがいのある面白い仕事ができるとかならまだ考えなくもないけど、全然そういうわけではないむしろクソつまらん仕事になるんだろうし。それらの巨大すぎるデメリットに比べたら、家賃や生活費が安く済む程度のことなんてメリットでもなんでもないな。
これを徹底してほしい。
自分は生活費を賄う必要がなく、小遣い稼ぎ程度に働きたいだけなのでそこまで賃金に固執しなくてもいい立場だ。そして小遣い稼ぎがしたいため働いているが、基本的に働くことは大嫌いだ。
そのため「賃金は低い」代わりに「休日の出勤を強制しない」「ホスピタリティを要求されない」仕事があればと常々思っている。
土日や祝日、長期休暇なんて誰も出勤したくない(=最低限より上を労働者に要求する)し、ホスピタリティもどう考えても最低限の範囲じゃない。
田舎の生活費が本当に安くて賃金に対してコスパ良ければもっと多くの人が田舎に移住してるはずなんだよ。そうなっていないってことが答えだよね
つまり日本から海外に移住する人が少ないってことは、本当は日本の方が海外よりも優れまくってるってコト~~~?
日本スゴイ!
当たり前だが独身。30前半までリーマンやってたが、メンタル病んで2年潰れて、34から細々と自営業続けてる。
まだメンタル不安定で、急に数ヶ月仕事ができなくなったりする時もあるけど、理解してくれているクライアントとリモートワークのお陰で、自営6年目にしてなんとかリーマン時の所得並みに近づきつつある。
メンタル病んでた2年間で結婚は諦めた。もちろん愛し、愛されたいが、こんな不安定な状況で結婚してもらうのは自分のエゴでしかない。幸か不幸か性欲は皆無(メンタル原因かと思ったが、男性更年期診断を受けたら男性ホルモンが70代相当だった)で、性欲起点でも人を愛する価値は無い人間だと思っている。
幸いリーマン時からコツコツと貯金して株買っていたので(今思えば、もっと趣味でストレス発散していればメンタルやられなかったのかとも思う)、コロナバブルの勢いもあり数年分の生活費にあたる資産がある。が、不安でこれには手をつけられない。たぶん貧困妄想だと思う。来年からは新NISAに全額移行する予定。
と、将来の不安なんかもありつつ、現状が一番健康でこれから下り坂が確定しているのであれば、喫緊で死ぬのが楽なんじゃ無いかなぁ、と思い始めてきた。アラサーの頃はあんなに死ぬのが怖かったのに。
田舎暮らし=家と土地と畑を持ってるおかげで、生活費が安く済むんでしょうね。
食に関しては多少は生活費抑えられるのかもしれないけど、車が必須だと車の維持費がかかるし、冬の雪や暖房関係の費用もかかるから、そこまで可処分所得増えるのか疑問。
話題作『ミステリと言う勿れ』の以下の台詞を含むページの切り抜きをSNSでよく見かける。
「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思ってる。」
まあ、全体として見てそういう側面? 傾向?はあるだろうな、とは思う。
ただ、これは自分の実体験に基づく主観だが、日本の父親は子供の成長に立ち会う権利をはく奪されていると感じる。
父親が全力で子供の成長に立ち会いたいと願ったとき、果たしてその願いは叶うだろうか?
父親が、一般的な母親と同程度かそれ以上に子供と過ごしたいと願ったとして、その願いは尊重されるだろうか?
私は、とてもそんなことはないだろうと思うし、実際に私がそう望んでいても、それは叶っていない。
私はもっと子供と過ごしたい。幼い我が子と過ごせるのは今だけなのだから。だが、私は子供の生活費や将来の学費を工面するために働かなければならない。
本当にそんな権利があるのであれば、私はもっと子供と多くの時間を共にできるはずではないか。
「お前はそうかもしれないが、多くの父親はそんなことを望んでいないのではないか」という反論はあり得る。
私もそうかもしれないと思う。
だが、父親は子供の成長に立ち会うことを権利と考えるべきだというのであれば、それが権利であると共に義務でもあったとしても、権利として保障されるべきだ。
積極的に参加する権利は蔑ろにされつつも、消極的に参加することを義務付けるのは残酷だ。
女性の社会進出が、人材不足という経済界側の都合もあって応援されるのと裏腹に、男性の家庭への参加は申し訳程度にしか進まない。
私は苦しんでいる。
私は今現在独り暮らしをしているが、4年ほど前まで姉と同居していた。
3年足らずの間だったけど、楽しかったのは最初の1年間だけだった。
一緒に暮らすようになったのは、姉が「実家を出たいが、一人で暮らすのは不安だ」と言ってきたからだ。
すでに私は隣県で独り暮らしをしていたが、ちょうどブラック企業勤めから逃げ出すきっかけが欲しかったから、姉と暮らすことにした。
最初は楽しかった。姉と趣味は違うが、別に話が合わないわけではなかった。
転職活動してる間は姉に生活費を賄ってもらっていたが、就職したら折半すると約束していた。独り暮らししていた私が使っていた家電(テレビ、洗濯機、冷蔵庫)を持ってきたから、就職までの生活費はそれでチャラになるはずだと思っていた。
でも、姉はそうは思っていなかった。
私が就職して、働きだすと生活費を半分出せと言うようになった。
払わなきゃと思いつつ、仕事の疲れからすぐに銀行に行けなくて、何ヵ月か滞納してからまとめて払うようになった。
姉の仕事が忙しくなってから、姉の態度はキツくなった。夜に自分の部屋で通話やゲームをしていると「うるさい!」と隣のへやから壁を叩かれた。
私だって早く生活費を渡さなきゃと思って、好きでもない仕事を始めたのに、なんで好きなことを仕事にしている姉に怒られなきゃいけないの?と思った。
部屋でゲームや通話を楽しむのは悪いことだと思ってベランダに出てやるようになった。それでも姉の機嫌は毎日悪かった。
嫌で嫌でしょうがなかった。姉のワガママで一緒に暮らしてたのに嫌な思いをさせられるのがつらかった。
それに私はブラック企業のせいで睡眠障害とうつ病になってた。姉が私をちゃんと理解してくれていたら、少しは病気が良くなってたかもしれない。
半年くらい姉からの冷たい態度を我慢していたけど、もう無理だと思って一度実家に帰った。かわいい弟と優しい祖父がいるから、安心だと思った。
でも、一週間くらいして弟が私の悪口をツイッターに書き込んでいるのをみてしまった。私の笑い声がうるさいと書かれた。ショックだった。弟もジャイアンみたいな姉のことをうざがっていたから、同じように姉を嫌がっていると思ってた。だけど本当は私のことを嫌がっていた。
実家にいたら姉がやってきて、なんで避けるのかって聞いてきた。きもいと思った。どこにも居場所がないと思って、いろんなところに行ってるだけなのに、避けてるとか思ってるのがきもいと思った。
母親にも怒られた。生活費をちゃんと払えと言われた。確かに5ヶ月くらい払ってなかったけど、姉の態度が怖くて話しかけられなかっただけなのに。
他にも、仕事で疲れてるのに夜中に騒ぐなとか、ごみを床に置いたままにするなとか、ついでみたいにいろんなことを言われて嫌だった。
母親は姉の味方をしていた。昔から姉のことばっかり大事にしてたから、きっと姉の味方すると思った。でも少しも私の気持ちとか聞いてくれないんだと思った。
姉と母親に責められて、ずっと黙って聞いてたら「何考えてるのか分からない」と姉に怒られた。何か言いたいことがあるなら言えとか言われたけど、どうせ私が悪者扱いだからどうでもいいと思って適当に何か言った。
出ていけと言われたから出ていった。
それから独り暮らししてるけど、今でも思い出して、身体中が痒くなる。
私がそんなに悪いことした?あいつらは身内に一番の悪者ができて満足だろうけど、悪者にされた私はどうなるの?
私が悪いの?
キングス・カレッジ・ロンドン(KCL)には、社会科学・公共政策学部に戦争学科があります。この学科は、政治・国際関係学科が所属する学部です。
KCLは、1829年に設立されたイングランドで4番目に古い大学です。ロンドン中心部のストランドにキャンパスがあり、26,000人以上の学生が在籍しています。2019年度のQS世界大学ランキングでは31位にランクされています。
KCLの戦争学科の修士課程では、現代の戦争関連のトピックに特化したコースがあります。
KCLの学費は、大学院の場合、平均$ 21,628(1$=110円換算:約238万円)です。イギリスでの生活費(居住と生活費で年間で約300万円)も含めると2年間で約1076万円程度は必要です。