はてなキーワード: ホッテントリとは
何だこれ。こんなのばっかり叩いてるよな。
http://hedgehogx.hatenablog.com/entry/2019/10/26/002141
はてブって、よく女性差別の記事がホッテントリに入ってるけど、
それらのはてフェミの女性差別記事ってのは、強者の男に向かうものでないから笑うんだよな。
社会の強者の男は、フェミってオレたちには歯向かう気がないんだなと思ってるわけよ。
実際、社会的強者の男に立ち向かう記事なんか、はてフェミの記事で見たことがない。
男がーとか言って一括して叩いて、しかも、叩いてる対象が社会の弱者の男に向かってるからな。
こんなのがホッテントリになってたけど、はてなって障害者差別には甘いんだなぁ。
http://hedgehogx.hatenablog.com/entry/2019/10/23/155621
はてなって、女性差別を出せば、障害者差別なんか吹き飛ばせるんだな。
それは都合がいい。障害者差別するために、女を出せばいいのか?
控え目に言っても、クズの健常女ですね。
ここんとこなろうでちょっとプチバズってて、で、自分はブログやってた経験もあるので、両者の違いがかなりおもしろい。データは持ってないので、印象だけの話です。
自分がブログやってたころは、SNSからの流入がまだそれほどでもない時代で、要はバズるにしても炎上するにしても、瞬発力みたいなのはさほどなかった。最大の新規流入窓口はホッテントリ。あと、当時はまだまなめさんとことか、カトゆーさんのとこが健在だったけど、ニュースサイトからの流入は、新規流入というよりは「それぞれのニュースサイトが抱えてる母数のアクセスのうちの一部が来る」という感じだった。
ホッテントリにしても、たぶん現在よりもはてなそのものが抱えてるアクセスの母数ってのが小さかったはずで、トップ画面に居座っても日で2万くらいだった気がする。このへんちょっと記憶が曖昧。
で、なろうなんだが、とにかくなろう本体の母数がバカでけえ印象がある。日間ランキングの上位に入ると、数千のアクセスが来る(たぶんこのへんは話数の多さと、ブックマークの数によってかなり変化が大きいはず)んだが、おもしろいのは、数日ランキングに居座ると、そのぶんだけ雪だるま式にアクセスが増えていくことだ。
これがなにを意味するかというと、固定のアクセスを抱えたままで、連日新規の人が流入しているということだと思う。なろうでは話数別のアクセスが見れる。推測になるけど、大雑把にいうと、最新話のアクセスが、新規流入+固定客、1話のアクセスが「読んでやろう」という気になった新規の人の数、そんで中間の話のアクセス数が「新しく入ってきて全部読んだ人の数」ということになると思う。で、その中間の話のアクセスが連日徐々に増えていく。次から次へと新規流入の人が増え続けているということだ。こういう現象は、ブログではまず見られない。
理由としては、なろうというサイトが抱えてるアクセスの母数が膨大で、それらの人々が常に新しいものを探して動き回っている、ということしか考えられない。
ブログは、なんらかのジャンルに特化したものでない限り、原則的にバズった記事とそのほかの記事の関連性が薄い。極端にいえば「書いた人が同じ」という以上の関連性はない。小説は、連載の場合、気になった人はとうぜんほかの話も読む。
しかしあのなろうってサイトはおもしろい。なんていうのか、運営が仕事してる感じがすごく強い。
正直にいって、サイトの設計やら使い勝手という点でいえば、ものすごい癖が強い。自分は基本ずっとはてなで活動していてそれで慣れている。で、ほかのブログサービスを利用しても、そのノウハウというのは原則として流用できる。
なろうではその経験がまったく通用しない。なろうを利用する前、カクヨムもちょっと使ってみたんだけど、そっちは抵抗なく使えた。しかしなろうは厳しい。最初はわけがわからなかった。
しかし、慣れてくると使い勝手がいい。「ここでこういう機能が欲しい」と思うと、たいていある。どこにあるんだかよくわからなかったりするが、ある。そしてわかりづらいところは、その場所からそんなにクリック数の離れていない場所でヘルプを見れる。
これなにかっていうと「要望に応じてやれることはひととおりやってきた」ということなんだと思う。
あと最後に。
なろうってサイトがほんとにやばいのって、更新するだけで確実に30とか40のアクセスが保証されてるってことだと思う。自分はあらすじ大量に書いたり、タグたくさんつけたりっていうのが苦手っていうか面倒なタイプで、そのへん雑極まりない自覚があるんだけど、それでも、更新すればだれかはかならず来る。ブログをゼロから始めた人が、不特定の数十のアクセスを得るのってほんとうに大変なこと。それがナチュラルに実現できてる環境ってのは、凄まじい。
とにかく、ここでは常に人が動いている。
数は力なり、ですなあ……。
最近ブックマークのトレンドに、どこの誰だか分からないアカウントの、極端で雑な内容のツイートがよく上がってくるよな。ブックマーカーはこういうツイートにブクマすることをどう考えてんの?
議論の叩き台になるかも、と一瞬思えるけど、もっとましな叩き台はいくらでもある。一人の意見とも感想ともつかないような言葉を起点にして、何か実のある議論になるのかね。
それに、ツイートした当人は、不特定多数に注目されるつもりはなかったわけで、(全世界に公開してるから、つもりはなくてもその可能性を念頭に置くべきだが、)いきなりブックマーカー群が現れてあーだこーだ言い始めることを不快に思ったり、恐怖を感じたりしているかもしれない。
別にそのツイートが、短文にしては大事な所を押さえているとか、議論を巻き起こすバリューのある情報だったりとかするならいい。でも最近ホッテントリ入りするツイートのブクマは、人為的に試行回数を稼いで、3ブックマークの壁を超えただけのものばかりだ。
目に入ったツイートをひたすらブックマークして、どんなツイートがバズりやすいか試しながら、バズっている様を観測してる奴がいる。ホッテントリ入りしているツイートのブクマを見ると、1ブックマーク目に、ツイートをひたすらブクマしてるアカウントがいるのを確認した。
そういう奴がツイートへブクマすることは止めようがないし、止めようとする方が間違っている。ただ、今後ホッテントリ入りしてるツイートにブクマすることがあったら、そういう奴が裏にいることを考えに入れてもらいたい。
https://anond.hatelabo.jp/20191021220820
ラグビー始めて今年で33年。ラグビー歴はほぼほぼRWCの歴史と一緒。
ラグビー増田がホッテントリに入るなんて全く想像していなかった、インターネット老人会の増田、です。
レビューずっと拝見していました。
当然、日本代表を応援していたわけですが、個人的に縁があるフィジーとフランスも強く推していました。
アップセット最右翼のフィジーにはウェールズを食ってもらおう、と期待していましたが、逆にウルグアイに金星献上し、寂しい戦績で終了。結果はともかく、濡れた石鹸、とまで言われたボールを上手に扱う、彼らの「魔法」は随所に見られたし、もっと見たかったものです。
一報、フランスは前評判を覆して、準々決勝まで行ってくれたので、準決勝進出を期待していましたが、残念。
でも、フランスは、
・個々人が好きなように走って好きなようにボールを動かす。
・チームワークってなんだっけ。
・80分が長すぎて、途中で飽きちゃう。
・思い通りにならないと、やんちゃな行動にでる。
という点も含めて…。
大会を去った贔屓が今後どのようにチームを作ってくるか(あるいは作れずに実力を落としているか)を見守っていくのも楽しみです。
フランスのジャック・ブリュネルもご老体。日本代表は相変わらず、マネジメントがゴタゴタ、とHC人事がすっきりしなさそうですが、そんなを観測していくのも含めて。
そういえば、フランスのかつての決勝進出チームは、「最大の敵であるHC」を倒すためにキャプテン以下団結していたものです。
上のフランス代表の欠点は、「Anglo-SaxonのHCをよぶ」という最終手段で全て解決しそうですが、それはありえないでしょうねぇ。
贔屓はさりましたが、次の4年間がもう始まっています。
記事の剽窃がバレても「うっかり広い画使ったなんて腐る程あるし、損害額の立証できなけりゃ出来ても少額」「立ち小便の軽犯罪や店のコンセント使った窃盗レベルで騒いでる」レベルの倫理観。他にも以前から挑発的な発言多数。典型的な炎上マーケター。地獄を生み出しもの。
「剽窃記事でもそれでスキルを身に着ければ俺は良い」レベルの倫理観。地獄の住人。
真面目にウェブカツを通じてスキルを上げようとする人も中にはいるかもしれない。普通に可愛そうで地獄。ただそんな人存在するのか?もしいたらスクール選定の目がないレベルではない。むしろここのスクールを選んだのなら、心を強くもって地獄の住人になりきる度量が必要。
「〇〇大学の△△研究室の教授がヤベーやつだからそこの研究室からは採用しない」「〇〇大学の学長が不祥事起こしたからそこの卒業生は採用しない」「弊社は個人ではなく出身を重視します」と同レベルの(学歴)差別をしていると気づいていないマンがツイートで炙り出されてて地獄。地獄の隣人。
「剽窃されて即削除依頼は愚策。私ならまず使用してもらったお礼を言って営業かけて、仕事につながらなかったらその時に削除依頼を出しますね(意訳)」という強かな人。できるビジネスマンっぽくて非常に良い。ただ地獄の住人であることには変わりはない。
インターネットノイズ・ウェブカツが目に入るのを常人頃から不満を持っていた者が、今回の炎上を機に叩きに行ってる地獄の観光客。普段は気にしないように努めてるのに、TLに目についてイライラしてるバカ。こんな記事書くくらいしか日曜日の暇つぶしの方法がわからない。好調しない人生という名の地獄の住人。
今回の炎上後に上げた高級車の画像から「レンタルじゃね?」的な指摘をするウォッチメンが登場。ZOZOの田端氏のツイートに毎回ヘイトツイートする者、ママタレ女優のブログに毎回ヘイトコメントする者、すべては同じ地獄の貉である。人生の大半をウォッチメンとして過ごす。
IT界隈をクリーンにしようと常日頃努力している者たちが、今回の炎上でまた一つ仕事が増えて時間が奪われて地獄。剽窃疑惑の記事をGoogleドライブにまとめてホッテントリする努力と時間も、もしかしたら人生を好調に向かわせることのできた他のことに費やせたかもしれない。
TLにウェブカツが目に写っても気にしない人。あるいは一言苦言を呈したあとは記憶から抹消し、別のやるべきことに行動を起こせる人。セルフコントロールができている者が、人生を好調に向かわせることができる。地獄の抜け出し方を教えてほしい。
I メニー・メニー・プープ
II 急性便
「あなたほど強く高貴で、人間的な増田はいなかった。心から敬意を表します。……それとともに、あなたほどの人が、こんな場所で漏らさなければならないのを、深く遺憾に思います。アナルをお恨みなさい。どうか、直腸を恨むことのないように」
III アウレーリアTOTO
「説明がいるのか。ずっと、ずっとおれは漏らしてきた」
「そういうしきたりじゃなかったのか!?」
増田はあの漏らした記事のことじゃない。漏らした記事を基幹とする人気エントリーすべてのことなんだ。ホッテントリだから統一された意思を持たないし全体の指揮官もいない。目的すらもない。ただその機能として、ブクマを続けていく。
VI 宿便
「ええ。彼らは非漏者としてできうる限り、あなたに近しく振舞った。その一方で、避けていることを極力感じさせないようなそぶりを徹底した。思い返しなさい、すべて!」
「おれは早く出たい。紙がほしい。この個室で、お尻を拭くための。こんな、こんなうんこの臭いが漂う個室で、ずっと生きていくなんて……気が狂いそうだ」
クルミにつづいて、一行は十分に用心しながらそこへ入った。
そして、見た。
暗闇を満たす茶色い異臭の帯――増田が漏らしたうんこの群れを。
「おお……」
「下痢止めの薬ができたんだ! 俺たちはもう、おまえたちを恐れなくてもよくなった! わかるか? 《増田》――はてな匿名ダイアリーの人々よ! 俺たちは便漏れを終わらせに来た! 返事を聞かせてくれ!」
X うんちよ、豊かなれ
「でもね。たとえば増田のような人間が、いつでも出てくる。いつだって出てくる。トイレで排便するんじゃなくて、出先で漏らしてしまう人が。これも人間の生理現象だから、消えないよ」
・ホッテントリの話題に偏りが強い。ノイジーマイノリティが原因か。
LGBTの人権とか萌え絵がセクハラとかミサンドリーとかの話題か、
togetterの低レベルまとめか、ぬこかわいい、アフィ互助会で
全カテの6割くらいいくんじゃないか。