はてなキーワード: ハンチョウとは
・ふーん、静岡で椎名林檎ライブやるんや ほなちょっと応募してるみるかウィンとサンドウィッチマンのノリで応募したら当たったので当日まで半信半疑半分・夢見心地半分で過ごし今日…ってワケ…
・当日の午前中、思ったより心が落ち着いてるな…と思ったけどなんかいつもより世界がキラキラしとるな…ってなった
・愛野駅のエスカレーターの時点で心臓がドキドキしとる…自分って認識してるより椎名林檎の事、好き、なんや…って思ったけど愛野駅の階段がハード過ぎるだけだわ
・ライブティシャツ買おうとしたけど生地があまりにペラ過ぎてやめた ¥4000までならわかるけどこの生地とデザインで¥6000は価値観に合わなかった
チケット代も今まで参加したライブで一番高いチケ代+手数料計¥14080+新幹線代でえれえ金額かけてるから冷静になってしまった…
東京のでっけえ箱に比べるとそもそもキャパが小さめなのでどの席もステージを見やすく良席でスナイパーの席は無かったが、
「より近い席」人を羨んでしまう心が無いと言ったら嘘になるのでこれが「上を見続け、羨み続けてしまう人間の心…」ってなった 己の恵まれた現状を認識に現状で目一杯楽しめ!と己に言い聞かせた 人生
・オープニングの映像で「生の椎名林檎がこの世に存在しあまつさえ生歌を聴くことができる」という事実に感動し、今まで椎名林檎の歌を聴き続けた己の人生にうっとりし涙したがその後は割とスンッとしてた
・エコパアリーナは椅子があるし座っての観劇やろなぁと思ったらみんな普通に立ってた…
キョロキョロして立った
・面白くは無かったけど、
私は「今」の椎名林檎じゃなくて「昔」の椎名林檎が好きだったんだな…と思った
3/5は「し、知らない曲ですね…」ってなり1/5は「聴いたことはありますがそこまで刺さらなかったのでそんなにリピはしてない曲ですね…」ってなった
・貝のベッドで歌ってくれてる段階でスンッてなって女豹のレオタードの段階で上記の気付きを得た
・19:00上映で、18:20頃に会場に入って「19:00になったら本当に椎名林檎が目の前に現れる…?!」ってソワソワハァハァしてる時間がいっちゃんおもろかった
・赤安が大爆破する前に緋色の弾丸曲の生歌…聴きたかった…という気持ち半分と生歌聴けて嬉しすぎて呼吸数爆増〜!が同時に来た
・油(聴衆)が大炎上(熱狂)したくてフツフツしているが決定的に沸く火種が投下されずフツフツした状態が継続したライブだった
アンコールの2曲(自由に道連れ・東京オリンピック映像の曲)を序盤にやってたらもっと沸いてた
「主語デカくしてんじゃねーぞ」と思ったけど椎名林檎旗の振りが明らかになんか…こう…揺蕩う川のような…各々一生懸命フリフリしてるような…スポーツとかライブで盛り上がった聴衆の動きの一体感は… やっぱ途中盛り上がってなかったんやなってなった
・まさかの「二次創作」で強めの流れ弾が来たわ…そして「二次創作はいくらクオリティが神、ましてや椎名林檎は日本で指折りのトップアーティストだが二次創作の元ネタが刺さっていなければ刺さらないのはどんなに作り手が神でもそういうものなんだな」かつ「目茶苦茶楽しそうに二次創作する椎名林檎」「二次創作は本人が楽しくて公式様にお目溢し頂ければそれでええんじゃ!」(椎名林檎ほどの神アーティストになると二次創作元から二次創作を依頼されるかもしれませんが…)といつ二次創作の「核」を再認識させて頂いた
ライブでライブの生中継(表情アップ)してくれたんだけど、椎名林檎の目を伏せて口を横に引き結ぶ笑い方、目茶苦茶魅力的な表情だな…と思った
特にアンコールの金髪ボブボクサー、目茶苦茶可愛かった1番好き YUKIみたいなビジュアルの髪型+衣装も目茶苦茶似合ってた
・やきう回
やきうがそもそもあまり…とクサクサしていたが「青春の輝き」生歌+背景の雷鳴轟く野球グラウンドが萌えに直撃(通常の晴天の野球グラウンドにしないところが流石椎名林檎のライブ背景作る神クリエイターさんの仕事やでぇ!ってなった) というか野球ジャンルの◯◯◯◯のイメソンに「青春の輝き」は妄想してると感情が溢れすぎてしまうため禁止カードとして封印していたのに椎名林檎様から最高の環境で直撃させられてしまうと…椎名林檎の声帯、直撃すると生歌一曲でもう心揺さぶられて泣いちゃうからほんまダメ
・椎名林檎の呼吸音とか口のニチャ音をきけたので「マジ実在する人間なんだ…」って思った
・おまいら、「熱狂した」ってことにしようとしてねえか?
・まさか浴室をやってくれると思わなんだ
ありがたすぎて拝んだ
緋色の弾丸の曲と浴室と青春の輝きはハンチョウほパフェ回の「甘いものにロックオンした幼児の眼」で自我をシャットダウンして視覚と聴覚をひたすら研ぎ澄ませていた 興奮しすぎて呼吸数が異常に多くなっていた
・新アルバムのコラボアーティストがライブに来るんやろうなぁ…と思ってた AIが来てた?
・トークとかするんやろなぁ…椎名林檎たそはどんなトークするのかな?ニチャア…してたけどトークはなく「歌唱100%」の密度が凄まじい時間が目の前を通り過ぎていった プ、プロの仕事すぎる
・色々ゆうとりますけど「椎名林檎のライブに行く」のは死ぬまでにやりたいことリストのかなり上位だったので行けてよかった
あとは倉橋ヨエコのライブに言ったら本当に「ライブに行きたいアーティスト」コンプリートだが倉橋ヨエコのチケとれんからコンプは難しそう
一人の時間をもらう、とかではなくちゃんと独身時代に戻れたとしたら。1日限定で。なにしよう。
仕事は休みということにしよう。土曜日ならサッカーを見に行こう、と思ったけど貴重な1日なのでDAZN観戦にしよう。
午前中はジムに行って汗をかく。帰りにLIFEで惣菜やらビールやらを買い込む。
帰ってきたらシャワーをあびて(ジムではあびない、落ち着かないから)、本棚からハンチョウと酒の細道を取り出してかたわらに積んでおく。
買ってきた惣菜、そうだな、焼き鳥とポテトサラダとだし巻きがいいな、それらを並べてビールをぷしゅー。まだ昼前だけど独身だから大丈夫。とがめる人も世話する子供もいない。
ビールを飲み、惣菜をつまみ、ハンチョウを読みながらソファーでだらだら。
そうこうしてるうちにサッカーがはじまる。
目が覚めたらもう夜。
近所の韓国料理屋さんでユッケジャンラーメン(旨い)を食べ、帰ってきたらまたソファーでゴロゴロして漫画の続きを読む。
Jリーグタイムを見ながらもう寝るかっつって布団に入ってはてブをやる。
そんな1日だな。
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。
・色々あって行けた
なかなか行く機会なかったから
・ハンチョウで「1日で…周れるわけ無いだろうが…っ!」って言われてたから「無理やろなあ」と思ってたけど基礎知識の無さから終始豚に真珠状態で8/10周れた(歩けた)
あとハンチョウのあの楽しみ方できる知人、目茶苦茶レアで貴重すぎる
・人体骨格は唯一楽しめた
頬骨弓の立体的な構造わかんね〜ってなってたのでたすかる
上肢の骨格の復習できた たすかる
ドクターストーン好きっ子は喜びそう
・親子連れが多くて「おっ親子の思ひ出ができるエモーショナルな場〜」ってなった 子供は年齢的に概ね忘れる可能性が高そうだがほわっとだけ記憶される幼少期の家族のおもひでってエモーショナル〜ってなった 親は大変そうだった
ちょっと画質を期待しすぎたけど360度画面は初めてだったので観れてよかった
(半々だから180度じゃなかった?)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.hibun.tsukuba.ac.jp/sp/page/page000339.html
・Code Reading
・1日外出録ハンチョウ
とかは入ってる気がする
こう言うと即座に「ハンチョウ!おっさん異世界!フリーレンパーティーの平均年齢は数百歳!」みたいな言葉が返ってくるんだが、俺が言いたいのはなんだかんだ全体の9割が主人公10代20代じゃねえかって話であって100%そうだとは言ってないわけだよ。
1割残ってるんだからそういうのを読めばいいだろって話も違っていてな、俺は主人公が10代だからって理由だけで面白いコンテンツを避けるような間抜けな差別主義者になりたくないわけだ。
まあ商業的な理由としてキャラクターの性的な魅力によってファンを獲得しようという意図が絡むとどうしても主要人物を売れ筋の年齢で固めたくなる気持ちは分かるんだがなあ。
というかな、おっさんおばちゃんが物語の主役として活躍することを作者のおさおばジジババさえ諦めている感じなのが気に食わないのだなあ。
主人公はフレッシュな若者であるべきであり、中高年はそれを支えるサブキャラであるべきという凝り固まった発想、若年至上主義と言わんばかりの価値観を感じてしまう。
そういうのにな、そういうに当てられて疲れてしまうわけだよ。
俺が若者主人公の漫画を読むことをやめれば解決するという話ではなくてな、ドラマの主役は若者を基本とすべきという価値観に世界が包まれているのを感じることでチクチクと消耗していくのだな。
例えばカイジのスピンオフ、一日外出録ハンチョウとかあるけど、あれはカイジを知ってるから面白いマンガだと思うんだよ。
そうじゃなくて、スピンオフ単体で個人的に面白いと思う作品を以下に挙げてみる。
これは単体でも面白いかも。ただ連載期間が長過ぎて最後どうなったから忘れた
スピンオフだったの知らなかった。ドラマ化もされたし、文句なしに面白いよね
映画も考えてみる。
他にある?