はてなキーワード: ハブとは
ラズパイを買った。慣れているのでイメージを焼いて、起動やら0時までには設定は大体終わった。
が、USBドライブあたりを付けたら急に起動しなくなった。モニタをつけて確認したら、電圧降下が確認できた。これが0時15分。
それからハブを変えたり、あとからUSBドライブを刺したり色々していたら2時になっていた。
仕事でもそうなのだが、原因ややる事が分かっていて、すぐに終わりそうだが、その設定や反映方法、ダウンロードの待ち時間で 気付いたら何時間経っている事がある。
あと、増田を軽く書くつもりが推敲してたら1時間経ってたとか。
これってなんか名前つけられないだろうか。
1.性自認と肉体の性別が違う場合だけがLGBT(自分は女だと思っている男性)
これがT相当。もしくはおかまG
2.性自認と肉体の性別は同じだが同性が好きな場合もLGBT(自分は男だと思っている男性が他の男性を好きになる)
これがピュアなG
3.性自認と肉体の性別が違うけど好きになるのが異性の場合もLGBT(自分は女だと思っている男性が他の女性を好きになる)
4.イェーイアイハブまんこアイラブまんこーイェーイくちゅくちゅみたいなの
これはピュアなL
この辺よくわかってない。
1.性自認と肉体の性別が違う場合だけがLGBT(自分は女だと思っている男性)
2.性自認と肉体の性別は同じだが同性が好きな場合もLGBT(自分は男だと思っている男性が他の男性を好きになる)
3.性自認と肉体の性別が違うけど好きになるのが異性の場合もLGBT(自分は女だと思っている男性が他の女性を好きになる)
これ全部LGBTでいいんだよね?
なんか一部界隈の話し聞いてると、LGBT≒性自認がバグっているみたいな扱いだけど、イェーイアイハブまんこアイラブまんこーイェーイくちゅくちゅみたいなのもLGBTでいいんだよね?
■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022
盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。
今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。
私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。はっきりいって、一切歓迎されてないということだけはビシビシに伝わった。山のように障害者がいる障害者部屋に、管理者と呼べる人間はいない。あえて管理者だというのなら、急遽外から雇った福祉士とかそんな感じ。誰一人プロパーのいないこの部屋で、一応名前だけは責任者ということになっているプロパーは、障害者が障害者同士でサポートしてくれればいいな~と苦笑しながら部屋に来ることもなく言っていた。私は新人なので会社のことはわかりませんが、誰も関わりたくなんてないのだけはよくわかります~。そういう状況だ。
4月に入ってから今月に至るまで、半年以上の間、目の見えない彼女には仕事が与えられなかった。
盲の人にできるような仕事が切り出せない。切り出せないからやりようがない。正確には、切り出そうと思えば切り出せた。考えるだけでいくつか仕事は存在した。だが切り出す人間がいなかった。新しく入った社会福祉士は、それ以外の業務に追われたのか彼女を放置した。完全には放置してはいなかったのかもしれないが、明確な手は打たなかった。理由はわからない。忙しいからなのかスキルが足りないからなのか。単純にやる気がないのかもしれない。とにかく彼女は半年以上職場で放置されていた。
彼女は盲なので、当然目が見えない。PCがあてがわれているが、画面が見えることはないので、文字を読み上げてくれる音声読み上げソフトを頼りに操作する。ただそのソフトの仕様が厄介だった。PCが立ち上がっていなければ当然ソフトは起動しない。だがログインするにも工夫が必要だった。IDカードを当て、おそらく立ち上がったんだろうなという勘を頼りに、多分そこにあるんだろうなという場所にパスワードを打ち込んでログインする。ログインできたかどうかはわからない。ただログインできたら、何分かたった後に音声が聞こえるようになる。何も見えない中、彼女は手探りでPCを立ち上げる。しかしPCを立ち上げても仕事はない。新品のテレワークもできるそれなりのノートPCは、社内ネットワークの仕様上ネットが見れない。正確には見れるのだが、ネットを音声読み上げソフトが読み上げてくれない。彼女はyahooすら「聞く」こともできず、一日中デスクに座り、何の作業もないPCの前に座り、一日中キーボードの上に手を置いて8時間を過ごす。座敷牢以外の何物でもない。
私は4月に障害者部屋に配属された後、障害者の採用担当業務をあてがわれた。ほかの障害者の面倒を見つつ、障害者を採用する。格闘の連続だった。同僚も福祉担当者もなんだかよくわからない。正直頼りにはならない。そんな発狂しそうになりそうな中、雇用率達成のため無理くり突っ走り採用を続けた結果、私は本社の人事として召喚された。結構な規模の大企業で、本社の人事。そこに障害者を入れる。モデルケースか何かにしたいのだろう、そう私は察した。うちの会社は障害者も健常に混じって業務をさせています!そういうやつだろう。わかるわかる。きれいごとって大事。ただ、その移動は私の希望ではない。そもそも私の希望なんてものは汲み取る気はないから関係はない。
私が異動するときに気がかりだったのは盲の彼女だった。隣の席で、3か月にわたり業務があてがわれていない。雇用率達成のためにそこに座っていることだけを求められている彼女は、私がいなくなった後誰と話すのだろう。
本社の人事に召喚された私に与えられた仕事は、雑多な採用と同時に、障害者の今後の管理方法についてだった。いかに重要な仕事であるかととくとくと説明された。なるほど。重要ですね。当事者が作成することに意義がある。最も重要な点は、表向き批判されないものであること。そして、会社として手間がかからないものであることだ。障害者当事者にとって実用性があるかどうかは重要ではなく、主体である障害者の扱いは羽毛のように軽い。このプランを作るために、私は障害者の未来を売ることにした。
与えられた席は誰も座りたくない導線のハブのような場所にある席。そして、私には同僚も上長もいない。まあわかる。障害者ですし。誰も一緒に働きたくないだろう。うちの会社はブラックだからOJTしかねえとかいう愚痴を聞く中、私にはOJTという概念もなかった。それでもお金をもらっている以上、仕事はしなければならない。露骨に関わりたくなさそうな人たちに、ニコニコしながら頭を下げて聞いて回る。途中で、別に与えられた業務は前任者がぶっ倒れてしまったので誰もわからないということに気が付く。まさかそんな仕事をあてがわれるとは。だがそんなことを言っても仕事は存在する。
人事管理プランは最初皆が望んだものとはかけ離れていった。皆の期待が失望に変わっていくのも感じた。わかる。君たちは合理的配慮を受けながら普通に働きたいんだよね。わかる。でもごめんここにその環境はない。申し訳ない。私はそのプランを作ってあげることはできない。ただひたすらに、会社が希望する内容にわずかな障害者の意見を混ぜ込むことで精いっぱいだ。精神が削られていくのが分かった。
上長もおらず、同僚もいない環境で、一人黙々と仕事をしながら、ふと思った。このクソの塊のようなプランを投げ出したらどうなるのだろう。やっぱり障害者は使えなかったね。そういわれるのだろうか。とっくに倒れた障害者がいた。本社の人事は嘲笑交じりにその話題が飛び交う。やっぱり障害者はすぐ辞める。私も障害者なのですが。
健常の職員に押し付けられた職場にたまったゴミを集積場に運び、私は満面の笑みでゴミを指定のコンテナに投げ込んでいた。今日の仕事は、このゴミ出しと、上からの承認を待つこと。そして新しく私が採用した20代の初任給を相手にお伝えすること。算出した給料は、私の給料を上回っていた。私は笑顔でおめでとうございますといいながら説明するだろう。障害者が不機嫌そうに歩いて回っていたら周りのテンションはがた落ちだ。入念にチェック済みのこの顔はそうやすやすと解除はされない。常にニコニコ快適に過ごしていますということをアピールすることも私の仕事だ。クローズドで、健常と混じりながら十年以上専門職として働いてきた私に与えられた業務は、そういう業務だ。上長もおらず、同僚もおらず、新人と同じ給料しかもらえない中、働きながら取った心理の修士号を活かして障害者への福祉ができると聞いて入ってきたこの会社で、私は笑顔で不平不満を言わずにゴミを出し続ける。
同じ障害者の同僚から、叫びをあげた障害者部屋の彼女の話を聞いた。あれから四半期以上、彼女は結局何の仕事も与えられていなかった。
同時期に入った障害者部屋の同期は、とっくに休職していた。福祉担当者に見守られながら、怒りで辞めた人間も出ていた。そりゃそうだ。障害者だからね。辞めやすいもんね。わかる。定着率は低いのがこの業界。致し方ない。
「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸の他に、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」。
クローズドからこの枠にきた同期が、福祉の担当者に現状の改善に関する陳情に行った。回答は、転職をお勧めしますという内容だった。私は乾いた笑いしか出なかった。
今月、私の勤怠は乱れた。私は一体何のための戦っているのだろう。障害者の採用をしていたときはまだマシだった。職を得ることのできない障害者に職を与える。最低限、福祉といえるような業務だ。だが今は一体何なんだろう。月末までに私が出社しなければ進まない業務がいくつかある。でも上長もいなければ同僚すらもいない私の業務は、すべてのデータが私のローカルにしかない。組織なんてものは誰かがいなくなっても回る。そういうもんだ。わかる。組織なんてそんなもんだ。そして私の業務は果てしなく軽い。だが本当にそうなのだろうか?大して重要度も高くもないのに、期限だけはある。そして私に裁量がないためにスケジュールはコントロールができない。このタイミングで私が出社できなかったら、一番困るのは取引先でも上長でもないだろう。おそらく同じ障害者枠で同じように戦ってる同期が、より一層針の筵になるのだ。障害者やっぱり使えなかったね。陰口が飛び交うこの環境で、そういう話が飛び出てくるたびに精神が削られるのは私だけではないはずだ。
盲の彼女は結局どうなったのだろう。訴えたのだろうか。それとも辞めたのだろうか。それとも諦めて座っているのだろうか。職場で導線が集中する席に座ったまま、私はひたすらに間食を続けた。私たちはもう、とっくに限界だったのかもしれない。
事の発端はデリヘル のメルマガだった。新人が入るらしいので予約をいれた。そのメルマガには合言葉があり、それを伝えるとサービスを付けてくれる。
「はい、いつもありがとうございます!ご希望の女の子はお決まりですか?」
受付とのやり取りも慣れたものだ。予約時間も伝え、電話をきり、新人のプロフィールを見ながら時間をつぶす。
予定の時間の前には、店からコールバックがあるはずが、なかなかかかってこない。あれ?自分から電話するんだっけ?
店へ電話するがつながらない。
「あのー、●時からの予約だったんですけど...」
店もプロだ、こういう程度の文句にはいちいち反応しないんだろう。まぁ続けて利用したい店だし、煩い客としてリストアップされるのも嫌なので、これ以上は何も言及しなかった。
翌日、いつもメルマガが届く時間なのに、スマホが鳴らない。GMailの画面を見ても受信箱にはない。もしかして、昨日のアレ(何度も電話&少しの文句)でマークされたのか?
いや、それだけでメルマガ止める?それに、どうやって登録リストの中から俺を特定できる?
もしかして、合言葉によって特定できる仕組みだったのか?しかし登録件数分の合言葉が必要なハズだ。可能なのか...?
何となく自分がハブられた気分になり、ちょっと文句言っただけでこうも扱われるのかと思うと、自分が悪いような感覚におそわれる。
お気に入りの嬢とも遊べないのか...
翌日、またしても受信箱には届いてない。しょんぼり消沈な気分で、他に受信した広告メールを削除しようと「プロモーション」タブを見ると、そこに昨日の分も含めてデリヘル メルマガが入っていた。この前まで普通に受信箱だったのに。GMailが勝手に割り振ったようだ。
はぁ.....俺のあの懺悔はなんだったのか。
なにせ重いし、バグが多い
致命的すぎる友達と移動して遊ぶゲームなのにエリア移動したら逸れるところから、ゲームの範囲外の世界に行けたりと
なにせバグが多い
そんな中プレーヤに不満が残るのも仕方ないのだが
そこにデバックで入れる方法があったので 自警団 ができてしまって一種の紛争だった
デバックで入れる方法に 普段は機械的に反応していた運営が 対応して解答し それをユーザーが公開した
それが引き金だったようで(((正義はなんでもしていい派が過激な行動に出た))
(ここで知ってほしいのだが、運営が公式で発表する以外の回答を個人が勝手に晒す行為は運営に非常に迷惑なので控えようね)
デバックはつい最近解消された ヨカッタネ 問題いっぱい起きて辛かったけど
私は静観していたのでいいのだが この秘密のエリアの存在 とってもイヤらしいのだ
ゲーム性にあってなさすぎるといっても過言ではない
1、秘密のエリアは 購入者に入れてもらってから買うアイテムでしか入れない
これの何が問題って 購入者が上の立場になるってことで こっちは金払って買ったんだからろうそくを出すのは当たり前でしょ
これ、ゲーム性に当ってなさすぎる 本来は階級ができないように作ったコンセプトらしいが階級ができてるのである
秘密のエリアはゲームの世界観から逸脱しているから という理由で入らないと買えないらしい が・・・・・
ハロウィンのアイテム まさにこれだった わざわざ限定アイテムが秘密のエリア限定販売だ
秘密のエリアに入れるアイテムは 普段のゲームのアイテムのただの色違いで いつかどこかで手に入るんだろうな ぐらいには思う が
短期間限定アイテムを 特定の購入者にしか買わせないシステム 商売として下手くそとしか思えない
別段世界観を壊しているわけではない というより普段のエリア内で自由に着れるなら世界観壊すもクソもないのである
(まぁこれはただの愚痴なのだが 同じ値段で他ゲームでは買ってもらうために豪華な作りになっているのだが・・・このアイテム素人の私でも作れそうな出来栄えなのだ 正直 購入意欲 でなかった )
1200円でシーズンイベントのアイテムが頑張れば10個ぐらいもらえるのだけど
3600円でアイテム2個
秘密のエリア限定販売はサポーターみたいな形なので3600円で ただの色違いマントと消費アイテムでまぁまぁ・・・って思ったが
3600円で素人でも作れそうなアイテムが2個 正直いって購入意欲全くない 普段のマントが黒赤になって傘みたいな形になっただけでほとんど手が加えられてないのだ
(まぁこんな愚痴を言ってもテメェが購入層ではないんだとかいう階級がうるさいだけだけど)
とまぁこんな感じで 秘密のエリアによって 世界観とは真反対に ギスギスしているのだ
消費アイテムが毎日ゲーム内で集められるので みんなが必死に集める
そんなに入るなら買えばいいじゃないかって誰が囁くのだろうかとビクビクしているので買うしかないのだ
近日中に買うと思う (こいつまた頼んでるよ) って言われながらハブられる 絶対この問題ゲーム内で起きる
これって学生時代のアレと似ている