はてなキーワード: デスクトップとは
昔、持ち運びでネトゲができるなら最強じゃねーか!とハイエンドゲームノートを買った。確かいろいろカスタマイズして40万ぐらいした。
性能は素晴らしく、SSDの読み込みの速さだとか、やっていたネトゲが最高設定+グラボ側で効果を付けても明らかにヌルサクで、タイムアタックの読み込みも「タイムアタック詰めるためにPC書い直した!」とかいってた奴より早くて、ちょっととんでもねーもんを手に入れたなというのが感想だった。
でも、俺は絶対におすすめできない。買ったからこそわかるけど、性能を求めるならどうやってもデスクトップでいい。
まず、持ち運びできない。
くっそハイスペックなので、非常に重たい。カバンに入れてスタバでドヤ顔できるPCの重量を1としたとき、自分が買ったのは18ぐらいだ。
しかも、厚い。カバンに入れてスタバでドヤ顔できるPCのProを厚さ1としたら、自分が買ったのは5ぐらいだ。
なので、PC専用の持ち運びケースを買ったが、「フラッとスタバ行くかな?」ってときにそんな専用のごっつい持ち運びケース持つわけだからドヤ顔はできない。
そもそもスタバでドヤ顔しながらネトゲなんかしない。やるのは、ちょっとメール打ったりとか、ネットサーフィンぐらいだ。それぐらいしかしないのにハイスペックPCなんかいらない。
あと、室内での持ち運びもクソ。なんだかんだでネトゲするなら有線なので最終的に室内でのPC場所は固定される。
買った後はハイエンドゲーミングノートという響きだけで一人旅行に持っていったが、そもそも一人旅行いってネトゲしないし、旅行先でもネトゲがしたいならネットカフェ行くほうが断然良い。
ビジホに泊まって、PCを机の上に置いて、やることがネトゲとか普通に心休まらない。ヘタなビジホはネット回線クソだし。
この時期、大学生協PCが高くて「この値段でこの性能!」というのが話題になるが、
値段対性能 ではなく、 値段対性能対重量(サイズ) でノートPCは語ったほうがいい。
4年間、お前は分厚くて重いノートPCを住まいから大学まで運ぶことを考えなければならないのだから。
今は、メインのデスクトップに持ち運び用のレッツノート。MacBookはよくわからないけど、カバンにするりとはいっていく様はすごく良さそう。
こんばんは、ヨーロッパにホームステイしながら、とある国立大学に短期留学してる私大理系大学生です。
只今、短期留学の仮学生証で大学の図書館に宿題をやろうと思って来たんだけど、率直に言って、海外の大学ってすごいって思った。
といっても、今まで見てきた自習室なんて予備校の数校舎と今通ってる私立ぐらいで、大したことはないと言えばそうなんだけど、だからこそここに書いて、他の人から見てもすごいのか知りたい。
まず、席の数、5mぐらいの広々とした通路にも机と席が点在するから正確には数えられないんだけど、一階あたり150席ぐらい、一応、一つの机には3席がならんでそれが向かい合う形で計6席なんだけど、1席あたり結構広い。具体的には都心の予備校の○台が採用してる机の1.5倍ぐらいある。
それが3階建て、計450席ぐらい?その殆どが電源と有線LANを装備してて、机に向かい合う学生は資料やパソコンで黙々と作業に向かってる。
うちの私大ではそんなに自習室に席はない。精々200席ぐらいじゃないかな。
国立はどうなんだろ?
予備校でもそれぐらいの自習室の席を完備してるところもあるけど、あそ、生徒をすし詰めにするんだもん。狭いし近いし、受験のストレスでペン回し、貧乏揺すりにイライラする、それに比べると遥かに快適。
流石に450席全てが埋まってるわけではないけど、2/3以上は埋まってる感じかな。
それに加えてPCルームにはうちの私大なんか目じゃないぐらいズラーとPCが並んでる。全部同じだと仮定すると、Win10、メモリ8GB、CPUはi3、HDDの有線デスクトップで動作は快適そのもの。
たぶん図書館内に計150台ぐらいはあると思う。
そこにも様々な人種のたくさんの生徒が作業に取り組んでて、正直うちの大学の生徒らの取り組む姿勢は雲泥の差。普段は自習室はガラガラでテスト直前、最中にようやく7割方埋まるぐらい。
いい環境に居ればモチベーションが上がるのは当然の帰結だよね、なんとなく日本人の生産性が低い云々は環境にも一因があるんじゃないかと思った。
外国語がすごく苦手で、滞在期間は残り一ヶ月を切ってる今はかなりヘトヘトだけど、この自習スペースの為にここに残りたいとか思えるくらい。
なんとなく、明治維新に海外へ出ていって日本とヨーロッパとの違いにショックを受けた日本人みたいな気分になってる。イメージだけど。
通常使うブラウザをgooglechromeに設定して、internetexplorerのアイコン、ショートカットをデスクトップやタスクバーから削除してください
[追記]
結局CS6を完全に描画遅延なく使うのは無理で、Adobe Animate(Flash後継製品)の最新版を使うしかない。
Animateの2020年4月リリースのバージョン 20.0.3でようやく、本っ当~~~にようやく、Surfaceペンで遅延なく描けるようになった。
……まあどうあがいてもWacomの描き味には劣るんだけどね!(´・ω・`)
以下は試行錯誤の記録。
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以下の通りレジストリを追加する。
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Pen\LegacyPenInteractionModel
値:1
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Wisp\Touch\PanningDisabled
値:1
2018年4月頃にあったWindows10のアップデート(※)でペン入力まわりに変更があったらしく、
古いグラフィックソフトでは縦方向に線を描こうとするとキャンバスが上下にスクロールして描けないという悲惨な目に遭う。
上記の通りレジストリを変更することで、ペン入力まわりの仕様をレガシーなままに出来る。
(※最初"Fall Creators Update"と書いてたけど、正しくは"Fall Creators Updateに対する累積アップデート"だった。失敬)
普通にググると大抵 https://forums.adobe.com/docs/DOC-9124 がヒットして
「もうWindows Updateで修正されているはずなのに直っていない……」
という絶望的な気持ちになる。が、上記のレジストリを変更することで対応できる。
[プロパティ]→[互換性]タブ→[高いDPIスケールの動作を上書きします]にチェック→拡大縮小の実行元として「システム(拡張)」を選択→[OK]をクリック
そのままだとUIの文字が(というか部品そのものが)小さすぎて操作しにくい。
上記の設定を行うと、まともな解像度で表示してくれるようになる。
左下のWindowsマークをクリック→歯車をクリックして設定画面を開き、
[デバイス]→[ペンとWindows Ink]→[ペンの使用中はタッチ入力を無視]をオンにする
ついでに上2つの項目(視覚効果を表示する・カーソルを表示する)はオフにする。
何だかホバー時にカーソルがカクついているように見えて気になるので。
導入しないと筆圧が効かないけど、自分の用途では筆圧使わないし、
どうもWinTabドライバを導入するとペンの反応がラグい気がする。
1~4までやっても、どうにも描き始めが反応しなくて諦めかけていた。
(一定距離ペンを動かした後に描画される。しかも描画されなかった部分は直線になるので点や小さな円が描けない)
ところが[デバイス]→[ペンとWindows Ink]にいつの間にか
「一部のデスクトップアプリでペンをマウスとして使用する」という項目が追加されていた。
これにチェックを入れると相変わらず点は描けないものの、だいぶマシになった。
正直「Windows10でもCS6の動作報告上がってるし行けるっしょ」と思ってSurface Pro6買ったんだけど甘かった
Flashで絵を描きたくてiPad ProではなくSurface Proを買ったのにマジで泣くところだった
あと上記のこと調べるのに延べ3日くらいかかったんだけどこの方が既に丁寧にまとめていてさらに泣いた
https://twitter.com/nafjth/status/996777083496943618
全然関係ないけど、Cintiq 13HDでお世話になっているペーパーライクな保護シート