はてなキーワード: タグとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ongakunojouhou.com/entry/2022/06/28/221349
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/toubennbenn/status/1533264615303704578
どうして今やってないかの理由なんて、挙げたような事情なんて当然知ってると思うよ。そのうえでタグで盛り上げてるんでしょ。
スポンサーの意向で偏向的になるから仕方ない、なんてメディアの姿勢としていいんですかって話。権力に従うだけのメディアなんてただのプロパガンダ機関じゃん。
「自分だって今の報道量に満足してるわけじゃない」って言ってるようにそう思ってる人が多くて、せめて与党自民党の実績や各政党の公約の内容をきちんと報じてくれればいいのになとは思う。今もニュースでやってるけどあまりに取り上げる時間が短くない?演説してるシーンしかうつらないし。
あと自分はその番組で勉強したいから希望してるんじゃなくて、番組を目にすることで投票率があがったり政治に関心を持つ人が増えればいいなって思いがある。
今後、ソウルシリーズのテンプレで作られたゲームを買うことはないだろう。
エルデンリングの欠点を細々とあげつらうことはできるが、それらは決定的な理由ではない気がする。
そもそもPvPはやらないのでバランスの悪さもあまり関係ない。(ただしcoopがつまらないのは速攻で飽きた大きな理由ではある)
単純に飽きたんだろうか。
実際、似たようなジャンルのメトロイドヴァニアにはまだ飽きていない。
いくらでも遊べる自信がある。(ただし今後は『ソウルライク』がタグに入ってるやつは避ける。そもそもソウルライクは地雷の同意語みたいなもんだが)
Twitch配信者がBAN対策で「ADHD」タグを乱用 背景に真偽不明の“抜け道”
https://kai-you.net/amp/article/82757
ゲーム配信プラットフォーム・Twitchにおける配信者の「ADHD」タグの乱用(「ADHDシールド」とも呼ばれる)が物議を醸している。
今回問題となったのは「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」をはじめとした、配信者の持つ障がいを示すタグ。
このタグを設定すると、仮に放送で差別的な発言を行った人物だったとしても、BANより一段軽い警告処分で済まされるという真偽不明の情報だ。
それな。
うちの片付けられない大学生、
・父親からもらった図鑑(今生物分類かわってるのがいっぱいある)
などなど山ほど持ってる。
いらんのよ。
スマホあったらなんもいらんの
でも一生大事にしたい情報(たとえば小学校のときの担任の先生のフルネームとか)をとっときたいならクラウドサービス、
evernoteとか。
そういうとこにちゃんとインデクスになるタグつくってためときなさいませ
国際図書分類みたいにな。
[B! ハラスメント] 「たとえ本人がよくても…」 演説中に女性触った猪瀬氏、その問題点:朝日新聞デジタル
R-18 の人気ランキングは連日、女性Vtuber の絵がトップを飾っている。
描かれてしまった人の中には、もちろん専用タグを設けている場合もある。
でも成人向け指定専用タグを用意していても、本音では嫌だ、と告白している女性もいた。
誤解されがちだが、Vtuber のガワと人格は独立しているわけではない。
Vtuber への誹謗中傷を理由に、中の人が裁判を起こした事件がある。
公的機関とのコラボで Vtuber の格好を非難されたときに、中の人が傷ついたと表明したこともあったよね。
彼女たちのバーチャルの顔や身体には、着ぐるみ以上の意味があるんだ。
顧客や会社が要求するのだから、Vtuber 本人は R-18 の絵を描かれるのを受け入れなくてはならない。
涙を飲んで。
まさしく、力関係に差がある場合の「本人がいいなら」を肯定するのは危険だ。本人が言い出せなくても周囲が止めてあげるのが優しい社会のはずだ。Vtuber の裸は描かないでほしい。
euclideaneuclidean 会社で上司にお触りされてて女性本人が「私は気にしないんで大丈夫です」ていってる状況あったらめちゃくちゃヤバいでしょ。ホラーかよ
インターネットにおけるゲーム攻略ページは個人の攻略サイトから始まり、2000年代中盤では2chの攻略スレ上の有志などが運営する攻略wikiが盛んに作られた。
しかし、このようなサイトで広告収入が得られる事がわかってからは攻略wiki同士の潰し合いが始まり、その結果有志による攻略wikiそのものが衰退していく。
そして2010年代、インターネット上のゲーム攻略情報業界を支配したのはGameWithをはじめとする企業運営による攻略wikiであった。
これは攻略wikiを標榜しつつも他のwikiから情報を盗んでくるなど様々な問題・トラブルが起こったが、現在のゲーム攻略wikiの最大勢力となっている。
近頃では有志のwikiも昔ほどの勢力を持っていないが、それとはまったく別の系統の攻略wikiが存在することがわかったため報告する。
ふたばちゃんねるの二次裏の住民によって作成されたと思われるwikiをこの記事では「ふたば系攻略wiki」と呼ぶことにする。このwikiにはいくつか大きな特徴があるため以下に説明する。
ふたば系の攻略wikiは伝統的にwiki作成が提起されたスレッド上でレスNoのゾロ目を最初に取ったレスの内容をwikiの名前とすることが慣例となっており、基本wiki名を知らなければたどり着くことができない。
例えば「ウマ娘 wiki」のように検索しても検索結果には表示されない。これは外部の閲覧者の流入を防ぐ検索避けの意味合いもある。
ただしマイナーなゲームの場合検索避けの役目を果たせず、後述する問題が発生することとなる。
wikiwiki.jpは比較的管理機能が充実しており、利用者も多いため記事作成のノウハウを知っている利用者が多いためよく利用されるという。
トップページはワードアートやmarquee(すでに非推奨になっている動く文字のためのHTMLタグ)で彩られ、
内容も「Sorry! This site is Japanese Only!」やアクセスカウンターとキリ番報告、「時間ねぇ~」バナーなどの
90年代末期から2000年代初頭の日本のインターネット文化を意識した内容であることが多い。
これは二次裏住民の主要年齢層が30代後半から50代でありその時期のインターネット文化に親しみがあるためであるそうだが、
単に他のふたば系wikiがこの体裁であるためそれを真似しているだけというパターンもあるという。
ABAB
CCB
+)―――――
CBADB
これはギンガ算と呼ばれる特殊な覆面算であるが詳細は割愛する。
ギンガ算を表現する方法はwikiによって様々だが、概ね対象ゲームのキャラ画像などを使って表現されている。
例として「攻略対象ゲームとは無関係のゲームの攻略記事」「元ネタ一覧」「実装されていないキャラクターの攻略記事」「対象ゲーム筐体が置いてあるゲームセンター周辺のグルメ情報」がある。
ゲームとあまり関係無いものも多いが読み物として面白いものが多い。
二次裏は画像掲示板であるため、スレッドを立てる際原則画像が必要となる。
二次裏、特にimgでは怪文書と称する二次創作SS作品が投稿されることがある。
それらを保管するページが設置されていることも多い。
上記の通り検索性の低いwiki名であるためこれまではあまり外部に見つかることがなかったが、マイナーなゲームの場合では状況が変わってきている。
企業系攻略サイトはアクセス数(≒広告収入)の少ないマイナーなスマホゲーの攻略を放棄してしまうことが多い。
完全に更新を放棄するパターンと最低限の情報のみを更新し続けるパターンの2通りがあるが、
どちらにおいても情報精度が低いにもかかわらずGoogleの検索結果には残り続けてしまう。(ページごと削除されるケースも少ないがあるらしい)
さらにそのようなゲームであると2ch発の有志wikiにもユーザが集まらず、更新も頻繁には行われない事が多い。
そこでふたば系攻略wikiが注目されてしまう。そのような場合は「ゲーム名 wiki」で検索した結果でもふたば系攻略wikiが上位に表示されるようになる。
上述した異様なwiki名とトップページ、謎の内輪臭、不可解なジャーゴンで埋め尽くされているにもかかわらず攻略情報としては貴重であり
外部のユーザーも参照せざるを得なくなるため必然的にwikiに外部のユーザが流入することになる。
このような場合従来はwikiを放棄(爆破と呼ばれている)して新しいwikiを作るパターンが多かったが、
まともな最新攻略情報が載っているwikiがふたば系攻略wikiにしか存在せず安易に爆破できなくなってしまったwikiもすでに確認されている。