はてなキーワード: スカウトとは
30歳、学生時代は趣味とかそれなりあったはずなんだけれど、日々の労働で疲れて帰宅したら最低限のすべきことこなして寝る毎日。
別に残業も多くないし、年収もそこそこ(地方で500万いかないぐらい)なんだけど、生きてるだけで精一杯というか、ただ死んでないだけって言う方が合ってる感じ。
歳を取って衰えたのか、身体はヘトヘトな訳じゃないけど脳を動かしたくない、ただ横になってスマホ弄ってるのが関の山。
30歳でこれなのに40代になったらどうなっちゃうんだろ、毎日もう充分に生きたからそろそろ死んじゃってよくないかな~って思考が止まらなくて、お酒に逃げたりしてる。
学生時代からそこまで苦手なことってなくて、社会人になってからもトントン拍子で昇進やスカウトされてここまできたけど、根本的に生きるってことが苦手なことに気がついてしまった。
みんな何が楽しくて生きてるの、どうしたら明日が待ち遠しいって思えるの。
最近のテック系の生態系を知らずに、ほとばしる若さに嫉妬して学生をぶちのめして申し訳なかったと思うようにはヒートダウンしてきた「年収270万円だった医大生」です。こんばんは!
すごく反省している。ただ、優雅に自分が学生時代に学んだ知識をもって、社会人にその勢いを保持したままで定年まで行ける可能性は高くないと私は思うのだ。おそらくは名門大で、勢いのある会社なら引く手あまたそうな貴方は自分にとっては眩しかったのだ。
本当に認識不足だった。もともと Android/iPhone や jQuery で JSON の操作をしていて、PHP/Rails/Spring でバックエンド界隈から MySQL/PostgreSQLを触り、人員不足で AWS をも触って QA および SRE をしていたエンジニアだったのだけど、ブロントエンドが DB に遠いという理由で簿給だと思っていたのは、各派遣会社の給料をみる分だと間違いだと理解した。知識がアップデートされてないのはオレ自身だったようだ。申し訳ない。
根拠は、NoSQL はスキーマ無しなのは途中までは良いけど、後で負債になる感じがするので。あと、Firebase は Google が中途でやめるとなったときが怖いぞ。JS なら express というフレームワークあるし、Kotlin もサーバーがあるから、古典的なサーバークライエントモデルで良いのじゃないかな?Next なら SSR あるし。
自分のような新卒採用を逃した身分では、サイバーエージェントのような B to C 領域でトップティアにある会社に紹介してもらえるというのは「蜘蛛の糸」のような貴重なチャンスに思えたのだよ。そりゃ、ある程度は経験積めばスカウトが来るかもしれないけどさ、自分は年食っていたから「サイバーエージェントで働けるという可能性」に全力をかけたよ。その結果が、場末の未認可SES って、しかも反社だったなんて、すごくショックだったよ。クソな「自称数学者の人工知能論を聞いて土日が終わり、平日はブラック客先常駐」な日々はうんざりだ。
バキくん最初からチャンピオンで昇っていく感じのキャラじゃなかった。
わりと相手を舐めてる感じ。
だから俺の夢さんや被害者の会で義憤に燃えるってのはブレているというか二面性だぬ。
本気でストイックなら犬飼わないわな。
大家親子や学校はフェードアウトしそうな予感。あと綺麗な家で残念。早く死ねされろ。
たまたまだろうけどストライダムとつるんでるし街中でザコ狩りしてるし。こっからどうなったらサインにファンサービスするまで温和になるんよ。
もっと並な対人戦に飽きて山奥で鍛えてる孤高なバケモンだと思ってたわ。
しかもバキのこと眼中にはあるみたいだし。情が厚いのかバキがすでに十分挑戦権があるレベルなのか。
誘ったらこの時点で朝飯一緒に食べてくれそう。
現状一番好きなキャラは独歩。
チラみで独眼でヤクザなキャラだと思ってたら100万人の組織トップだったとは…。
ただ館長演武はちょっとダサかったぞ♡内側から壊すのはインスタ映えしないと思う。
55歳でピークって作中最新ではどれぐらい時間経ってるんだろ。
肉体は鎬紅葉が好き。
バトルシーンも全体的に良好なんだけど、ところどころ技がトンデモすぎてギャグラインにならないように自己管理せなあかん。
理論的っぽい話と同時にトンデモ技が出るからマジメに読みかけると白ける。
普通のギャグも挟まるからなおさらで、キン肉マンほど突き抜けてないのでまだ姿勢を模索中。
花山はいつ出るんだろう。楽しみだ。
嘘じゃねーかよ!と思ったので書く。ちなみに私自身の話なのでN=1である。
新卒のときはベンチャーに入った。大企業にすべて落ちたのでそれ以外に選択肢がなかっただけなのだが。ベンチャーというか、今思えばベンチャーという名を借りただたの中小企業だったような気もする。
当時は2ちゃんねるやはてなでも「貴重な新卒カードは大企業に使うべし」という話が多かったと記憶している。その時必ず出てくる理由が「大企業からベンチャーには転職できるけど、その逆は滅多にできない」というやつ。これを鵜呑みにした上で「私はもう大企業なんていけないんだ、あーあ」と諦めていた。
その後何度か転職して、スタートアップや上場ベンチャーを経験したが、規模の大小はあれど基本的にベンチャーへの転職ばかりだった。
ただそうこうしていると、前職の仲間がいろんな企業に転職していたり、大きめのカンファレンスで発表したりしているうちに、業界内に知り合いが増えた。このおかげで、転職はほぼリファラルで事足りていた。
ところが最近はベンチャーだけでなく大企業からも結構スカウトが届くようになった。直近の転職をするときに、スカウトが来ていた大企業もとりあえず受けてみたのだが、なんと全て受かった。結果として、(それまではリファラルが多かったというのはあるけれど)転職の採用で落ちたことがない、という状況になっている。
受かった中でも、一番提示年収が高かった企業に今はいるのだが、間違いなく大企業だ。そして入ってみると、周りの社員もベンチャー畑の人もいれば中小出身の人も、出戻りの人もいるし、フリーランスだった人もいる。もちろん別の大企業から来ている人もいるが、決して新卒しかいないような状態ではなかった。もちろん中途採用をしているのだから、私以外にも中途がいるのは当たり前なのだが、N=1の話のわりには、周囲にも同じような境遇の人がいた。
わかったとことして、ある程度人の入れ替わりがあって、変化し続けようとしている企業は、大企業であっても中途採用をしている。そして、出身がどこだろうが基準を満たせば受かる。
「大企業からベンチャーには転職できるけど、その逆は滅多にできない」というのは、新卒至上主義で変化する気がない年功序列企業に、極限まで働かずに寄生しようとするのであれば、ベンチャーから転職するのは難しいというだけの話じゃないのか。
そもそもタイトルの言説にしたって、なにか根拠となるデータとかあった上で言われている話なのか?そうでないのであれば、一人の人間が新卒で大企業とベンチャーを両方経験することは不可能なわけで、自分の話や周りから聞こえてくる程度の話でしかないのではないか。
まじムカつく。わかってても『おっしこいつジャッジしたろ』って態度モリモリで来られるのが不快や。何様や。こっちかてお前の第一印象最悪やから『スカウトいただいて申し訳ありませんが、合わないようなので見送りすることにいたしました』って送ったろか。送るべきなのか。
まじムカつく。わかってても『おっしこいつジャッジしたろ』って態度モリモリで来られるのが不快や。何様や。こっちかてお前の第一印象最悪やから『スカウトいただいて申し訳ありませんが、合わないようなので見送りすることにいたしました』って送ったろか。送るべきなのか。
まず面談で、開始早々に『先に何か聞いておきたいことはありますか?』って聞くのは、候補者に敬意を示して主導権を与えているように見えて、その実は面談のファシリテートを放棄してるに他ならないんだよね。
こちとら『ぜひ次の選考にも進んでいただきたく!』って言われたからわざわざ来てるのに、なんでこっちから『じゃそれではー』て話行かなあかんねん。アホか。そちらさんがこっちに興味持ってるんちがうか?スカウトやぞ。そっちから来いやボケ。
あと新卒の採用面接でも聞くような質問されると萎えるぞ正直。別にお前の会社に心底行きたいと思ってるわけやないねん。スカウトでお願いされておもろそうだな〜と思ったからきてるだけや。『じゃあ他の会社でもいいわけですか?』←うん、そうやぞ。おもろそうならどこでもいいんやで。勘違いすんな。お前らが特別なわけじゃないぞ。
そういう程度の面談ごっこ遊びに付き合ってるほど暇やない。もうスカウトは受けない。こんなんただ採用担当者の仕事しましたアピールの道具や。