はてなキーワード: ジェンダーとは
ところが世界ではすでに女性専用スペース保護に移行してるんだよね
Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult female” as he hardened his stance on gender.
The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.
ところが欧米のリベラルはすでに女性専用スペース保護に移行してるんだよね
Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult female” as he hardened his stance on gender.
The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.
個人にとって社会にとって「性」というのは重要なファクターであり、それにまつわる問題は誰かが一身に背負うんじゃなくてみんなで重みを分け持ちながら解消していかなければならない。
そういうプロセスにおいてあぺまんみたいなジャパンヘイタークソサヨ正義マン(偽)はノイズでしかないのだが
なぜか「ジェンダー」絡みの話にはキチサヨとそのファンネルが出張ってくる。
右だ左だという問題ではないのだが。
まあ今に始まったことじゃないけどな。
男性は養わないといけないとか
女性なのに気が利かないとか
男性なのになよなよしてるとか
男なのに女なのにそんな格好をするなと言われるとか
身体に関係なく、社会的な意味の男女の扱いの差は無くしていくべきだと思う
身体だけを見て個性よりもらしさを押し付けてきたことも違和感を生んでると思う
でも妊娠出産や筋力体力や骨格なんかの身体的な男女差は確実にあって
そこで体そのものに苦しさがある人はホルモン治療から始めるだろうが、最終的には手術しかない
当事者の中でも分かれているようだが、ジェンダーではなく身体で区別している所も身体で区別するなと言い出してるからめちゃくちゃだ
「身体違和のない性別違和」とか「内心の性自認」というものが何から生まれるかというと、
社会的な性別規範、性別役割(ジェンダーロール)からでしょう。
完全にジェンダーロールのない、性的志向も自由な世界では(身体違和のない)性別違和は生まれようがない。
社会の不具合を個人の不具合として押し付けられているのが、現在のトランスジェンダーなんだよ。
言い換えればトランスジェンダーは社会的な改善によっていなくなるべき存在なわけだ(もちろん、今違和に悩む人にいなくなれと言っているわけではない。概念としては無くなった方が良い存在だということ)
ジェンダーの差のない社会を目指していくべきなのに、こんな形でトランスジェンダーの人に違和を押し付けたままにする社会改革は間違っている。
確かに本気で演技すれば通るやろうな
https://www.jspn.or.jp/uploads/uploads/files/activity/gid_guideline_no4_20180120.pdf
日常生活の状況、たとえば、服装、人間関係、職業歴などを詳細に聴取し、現在のジ
ェンダー・アイデンティティのあり方、性役割の状況などを明らかにする。また必要に応
じて、当事者の同意を得た範囲内で、家族あるいは当事者と親しい関係にある人たちか
ら症状の経過、生活態度、人格に関わる情報、家族関係ならびにその環境などに関する
情報を聴取する。そのうえで、ジェンダー・アイデンティティについて総合的多面的に検
討を加える。ただし、これらの人たちから情報を得るに当たって、当事者との関係に重
DSM-Ⅳ-TR1)やICD-108)を参考にしながら、以下のことを中心に検討する。
自分の第一次ならびに第二次性徴から解放されたいと考える。自分が間違った性別に生ま
れたと確信している。乳房やペニス・精巣などを傷つけたりする。FTM では声をつぶそう
と声帯を傷つけたりする。
②反対の性別に対する強く持続的な同一感
反対の性別になりたいと強く望み,反対の性別として通用する服装や言動をする。ホルモ
ン療法や手術療法によって、でき得る限り反対の性別の身体的特徴を得たいとの願望をも
っている。
③反対の性役割を求める
これつまり似合わない若作りしてるBBAは女性じゃなくて女装してるなにかってことだよね
女性のジェンダーアイデンティティーを否定してるのは女性自身なんだよね
ほんとうに愚か
そこに課長居ました。
講師が様々なケースを説明して何がダメだったかというのを聞いていくというタイプ
講師の人が、「ではまずは課長さんからお手本を~」と回答をふったんだけど
課長が「え、これどこが悪いの?え?みんなわかる?難しくない?えー国語の問題?いや、だって商談に行くならそれなりのことをやらないといけないし、遅刻はちゃんと叱らないといけないだろ。」と全然わかっていない
講師が「性差による押し付けがありますよ」というヒントを言っても、「人それぞれ事情はあるかもしれないけど、正当なことじゃない?」と納得いかない様子
この課長、会社の飲み会で、同い年位の女性課長に「おじさんおばさん同士仲良くしような」と馴れ馴れしくくっついたり、新婚の社員に「奥さんの写真見せろよー。(スマホを覗き込む)おーっと、ハメ撮りとかあったら困るから見ないでおくねー」とかやっちゃっているタイプ
なお40代
一昔前は性差は後天的なもので教育や環境によって性差はなくなるってフェミニストは言ってた。
こういう人を褒めちゃうと「俺はちゃんと女性に見えるんだ!」って勘違いしちゃうじゃん
肌を隠しても骨格は誤魔化せないしメイクしても顔のバランスが女性と全然違うのにね
見ればすぐわかるよ
男性って字が下手だったりネットで拙い絵を晒すのに抵抗ない人が多いなーと感じる
私ならやんわりと決して女性には見えないって伝える
「ぱっと見はだいぶ女性っぽくなってる」とか「でも女性と同じは難しいですよねー」みたいななるべく傷つけない感じで
ジェンダーレスの流行りで女装がポジティブなものとして題材になったりするけどあれはファンタジーでしかない
女装男子が女の子にしか見えないのはマンガかアニメの中だけなんだよ…
「完璧な女装に気づいてないだけでは?」と言われると全否定はできないけどたとえホルモン投与?までしても骨格も体格も顔の作りも変えられないからね
胸への視線が云々の話とはぜんぜん違うよ
とあるドラマでゴスロリの厚着した女性が出てきてマスクしてるのでメイクした目元しか見えないんだけど「ん?」と違和感があった
そうしたら後でそれは北村匠海の変装だったとわかって自分でも驚いたことがある
暗くてほんの数秒のシーンだったのに
彼のような目が大きくて小顔で美少女でも通用しそうな人でもやっぱり違いがある
女装と気づかずに後で知って驚いたって経験をした人、大体男性じゃないかな
女性は顔や身体をシビアに見続ける人生なので観察眼が違うんだと思う
違ったら申し訳ない
女装はもちろん好きにしたらいいよ!
『今日駅で見た可愛い女の子』とか『かさねと昴』もいいよね(おすすめマンガ)
がんばった部分は褒めてあげたいとも思う
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231025/k10014236581000.html
10年後の未来にこういうカップルがいたら個人的に萌える、というぐらいの突貫工事
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傷はすっかり癒えて、うすい手術跡以外は生まれた時から私は女性だったのかも、という勘違いをさせてくれるぐらいには、足の付け根の新しい姿を気に入っていた。昨日までは。
「最近生意気じゃない?こんなもん付けたままなのに、そのスカートも私への当てつけでしょ?」
楽しかった2人での鎌倉旅行から、わたしたちが永遠を誓い合った家についた瞬間、彼女は怒った。
押し倒されてソファに倒れ込むわたしの……見た目上は何も無くなった股間に、彼女はずっとヒザ蹴りを入れていた。わたしたちの身体が揺れるたび、2度と感じたくなかった痛みがわたしを襲う。わたしの、股の奥に埋め込まれた睾丸だ。
小さい頃から男として生まれた自分とその身体を呪い続けて生きてきた。
高校生の時、このままの男の身体では生きていけない自分に気がついて、25歳までがむしゃらに資格やお金を貯めてきた。
それまでも、みて見ぬふりをしているだけで、ずっと自分を傷つけながら生きてきた。
小さい頃からハサミで自分のモノを切ろうとして、少し血が出てやめたりする、そんな衝動がずっと続いていたからだ。
そんなわたしを受け止めてくれたのが、大学生時代に出会った彼女。理沙だった。
バイセクシャルな彼女は、私を男だと思って付き合い始めた。人から好意を向けられるのが初めてだった私は、しばらく、自分が普通になれることを祈りながら付き合い続けた。
ちょっとヤンキー気質で派手な金髪の彼女は近寄りがたかったけど、「優しいところが好き!」と言って懐いてくれる彼女を無下にしたくはなかったからだ。
半年後、どうしても男性としてセックスがしたくなかった私は、彼女の家で泣きながらカミングアウトした。
その時から、彼女はわたしが女性として生きていけるように本当に色々なことを教えてくれた。家族以上に、わたしの第二の人生にとって密接な関係だ。
彼女に手術の相談をしたとき、「女になるのは応援してるけど、金玉は残して欲しいんだよね……私たちの子供、欲しくなるかもしれないしさ。」と言われた。
2033年の今は、昔と違って性別適合手術に生殖腺の摘出は必須ではなくなっている。
それどころか、わたしの通っていたジェンダークリニックでも睾丸摘出はしないことを勧められるようになっていた。確かに男性ホルモンの産出は増えるが、わたしがすでに十分女性的な外観であることと、今後性ホルモンが著しく減少することによる更年期障害のリスクを鑑みてのことだった。
確かに、去勢まで済ませた先輩MTFの方々の一部は更年期障害に近い症状を抱え、女性ホルモン投与の頻度が増えた……と言う話を聞かないわけではない。最近の手術例では、手術後の股間の内側に睾丸を埋め込むことで、去勢せずとも外見を女性のものにすることができるようになっていた。
人生で一度も必要だと思ったことのない、むしろ有害だった睾丸を残すことに大きな抵抗があったが、体調を一番に考えて欲しいという母の言葉と、彼女の意思を考えると、断れなかった。
最終的に手術した病院でも、睾丸の切除は勧められなかった。わたしは、最後まで「いりません」とは切り出せなかった。
私が最終的に手術自体は簡易的なもので、造膣もなし。男性器を解体して、女性器らしいパーツと睾丸だけ残して身体の中に埋め込む……というような手術だった。見た目は彼女と比べて見ても完璧だったし、自分に見るのも嫌だったアレがついていなければそれでよかった。彼女とも、セックスに耽るような仲ではない。
そんな彼女が、いま私につかみかかって、身体に不本意に埋め込まれた睾丸を狙って膝蹴りをしてきている。
発端はきっと大したことじゃない。
そのとき、彼女は冗談でわたしの股間を蹴ってきたのだが、痛くてうずくまってしまった。
その日はお互いパンツルックだったのだが、確かに今日はそれが怖くてロングスカートを履いていた。
ここまでイライラさせてしまってるのは、たぶん、わたしには縁がないが、時期的に生理前だからだ。
下腹部に来る痛みとも言えない痛みと、いっそこのまま潰してくれないかという暗い気持ちと、吐き気。
なんだか旅行の疲れと痛みと無力感で遠のいてくる意識の中で、「理沙に内緒でもう一度お金貯めて、金玉取ろう」という決意だけが残った。
Wokeという言葉がある。最初は単に目覚めし者たちのような意味でネガティブな意味はあまりなかったが最近は行き過ぎたリベラルをバカにする文脈で使われることが多い。目覚めすぎちゃったアホどもという程度の意味である。Wokeの人達が信じる宗教のことをwokeismと呼ぶ。ジェンダーや人種などの問題に異常に興味を示す愚か者たちが世の中に大量発生してしまった。
本場ではwokeはすっかり下火になっている。例えばアメリカの最高裁はアファーマティブ・アクションを禁止した。ところが日本ではアファーマティブ・アクションが近年盛んになってきている。完全にアホである。
英語がわかる日本人は日本嫌いのwokeが多いのでwokeな価値観が周回遅れで伝わってくる。アメリカのwokeはアメリカを完全に破壊した。日本のwokeは日本を破壊しようとしている。Wokeを全力で止めることが必要だ。