はてなキーワード: イカとは
だから人が少ないみたいよ。
私はここ一人なので適当にしているんだけど、
さすがにそうなるといよいよかってなるわけよ。
現にあいつはリストラ対象だって話しまで耳に入ってくるわけだし、
明日は我が身と思って身を引き締めていきたいと思うんですけどねってことで、
今日もやっていきたいと思ってるんですけど、
リストラの件はマジみたいなので、
東京や都会だけの話しだと思ったけど
コロナの余波をまともに喰らいそうよ。
そこを色々調べてみたいところね、
という意気込みだけで生きて行けたらいいんだけど
背に腹はかえられないから
一生懸命よ。
集中出来るのかしらとも思うし、
その在宅ワークチームが会社にいなくたって会社回ってんじゃん!問題もあるし、
またそれはそれで色々な問題が勃発して
私は昼からもランチしてから優雅に仕事に勤しみたいと思う感じを出していくわ!
なんかもう処世術だけで生きている感じもするけど、
そう言う肩に鳥!っていうパッケージを考えた人って凄いと思わない?
そんなことどうでも良いけどさ、
どうせまたみんな行くところがないからって
分かってるんだから!
きっとたぶん。
うふふ。
張り込んではないんだけど、
仕事は立て込んでいるわっ!
そればっかりになってるから、
今日はピンクグレープフルーツとホワイトグレープフルーツにしましたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アイデア料俺にくれ!
しかし今の情勢から言って、すんなりと開催に至ることはもはや不可能だろう。中止にするか、なんとしてもやるか、それぞれの派閥がバチバチになって、ポストコロナ時代にも悲しい世代間軋轢が残るだろう。
そこでだ!今のうちに祭りを「オンラインでやる仕組み」を構築して(PaaS型がいいだろう)、いざ夏の準備だ!と意気込む老若男女が祭りのことで喧嘩の果てに妥協案として「じゃあリモート開催で!」と言うときに駆け込める場所を作ってやって、ついでに金儲けもしてやろうじゃないか!
機能的には
・出店(物理的なもんは事前注文で宅配式がいいだろう!オンラインでしかできない商品なんて出れば最高だな!)
・音頭中継(ユーザーがライブで踊ってる様をシェアしてウィンドウを分割して一定時間ごとにラウンドロビンで切り替え表示できれば最高だな!)
・画面は日照を考慮した色合いに
・最後は〆のオンライン花火!(ここにイカした工夫ができれば最高だな!)
って感じか!
祭りの運営者は登録・ログインして、上記をオリジナルに差し替えも可能なテンプレートとして選択や作成していき「我が町祭りオンライン」を作成する!
各祭りのURLはサブドメインに分けて、それぞれの町祭り用のURLとする!初期版は祭り参加者のログイン機能は難しいだろう、全町の祭りにURL経由でアクセスできるようにしよう!のちのちアクセス制御したくなるだろう、ただし公共良俗を保つのが難しいかもしれないので、トレードオフの認識は必要だ!
アクセス数ランキングの後日発表はあってもいいが、イイねランキングやリアルタイムランキングはやらない!イイねやらスターはクソだ!ショボい祭りも盛大な祭りもバカにされずにドンとこいにしてぇ!そこにイイねは邪魔だぜ!
時間もねえしオープンソースだ!後ろも前も得意な奴がやろうぜ!CI/CDは詳しくねぇしドメインやらデータソースの置場所も考えなきゃなんねぇが、俺はそういう面倒はごめんだ!得意な奴やってくれよな!
突き詰めると、信者以外は人じゃないから、っつって聖戦という虐殺やってた(まあ侵略者も来たから応戦の意味もちっとはあった)。
だから長崎の教会が被爆して壊滅したのはヤバいから隠してるしな。
話を戻すと、その欧米流だと、知性は「あるorない」のどちらかなんで、線引きどうするかはシビアな問題なんよな。で、それらしい理屈を強引にでもつけようとする。のうてんきニホンみたいに、そのへんアイマイではイカンらしいなー。
たしかに牡蠣とかタコ、イカ、フグとかゲテモノかもしれないけど
「じゃあ始めるか。うちのお好み焼きはイカと砂肝でコリコリの食感にして、そしてチーズを加えるんだ」
あのさあ
「はい」
フラれたときもさ、必修ふっとばして二人で留年が決まったときもさ
一緒に泣いて、苦楽をともにしてきたじゃん
「うん」
でもここ数年、結婚とかなんやかんやで忙しかったりで会えてなかったよな
ようやく都合がついて、奥さんとか子どもらをなだめて、久々の再会をしたわけだよな
ついさっきまではさ
腹が出たなあ、とか
白髪ばっかだなあ、とか
シェーバー使ってんだ、とか
らしい会話をしてただろ
「うん」
お互い気心は知れてるでしょ
いい加減、相手のボーダーライン踏み越えないように手探りしながら
「はい」
そんな仲良し二人組が、お好み焼きパーティーをやろう、つってんの
それをさ、言うに事欠いて
砂肝だぁ?
チーズだぁ?
そういうのいいから
どういうお好み焼きをするんですか
どんなお好み焼きをやりたいんですか
決まってる
世間体を無視した、タテマエ放棄で、手加減なしの、真の『お好み』焼き、に決まってる
「うーん」
「俺が夜食で食べてるやつでいいの?」
「チーズは入るよ」
えっ
---
ただしブルーチーズが。水で溶いた薄力粉と卵の黄身、白身は明日の目玉焼きに回す、を用意する。ダシはなし。塩をほんの少し加える。いやキャベツは入れない、味が濁るから。乾燥リンゴチップス、塩味のないチップスをボウルに投入する。そしてマッシュルーム、マッシュルーム、マッシュルーム。ぜんぶ指でバラす。食感を出す為にミックスナッツを砕いて入れてザックリ混ぜ、オリーブオイルをフライパンに引くほど入れて表面を揚げるようにカリッカリに仕上げる。俺は基本お好み焼きに豚肉を入れない、味が濁るから。今回は代わりにトウフを入れる。木綿がホロホロで好ましいがあいにくと今日は絹ごししかない。ブルーチーズと共に同じサイズになるように適当に割ってバラまく。ひっくり返した後よく焼いたら、ソースの代わりにハチミツをかけて、シナモンを振って食べる。以上。実を言うと俺はコレをお好み焼きだとは認識してなかった。お前の真のお好み焼きってフレーズを聞いたときに何故かコイツが頭に浮かんだんだ。名前… 料理の名前なんてモンは他人に食べさせる為についてる。食べさせて、美味しかったですこちらは何てお料理ですか、って聞かれたとき答えられなきゃ気まずいだろ。俺はコレを諸々のストレスを吸わせるために独りで食っている。上司にボロクソになじられて帰ってきてカミさんにもシッカリしてとか言われた午前二時に、睡眠と健康を生け贄にして冷蔵庫の洞窟の隅から召喚した。ストレスを吸い腹の脂肪に変換してくれる下級デーモンだ。名前なんてない。それじゃ不便? そうだな、じゃあ「増田友人のふんわりトロリ」でいいか。/それで、味の感想は?
---
「なんじゃこりゃあ!!」
まさしく、なんじゃこりゃあ、という感じであった。
(お前らは何を入れてますか)