はてなキーワード: アオアシとは
憂国のモリアーティ見てるって言ったら女が見るようなの見てるなって言われた
PSYCHO-PASSもハイキューも女性ファンが多そうな作品だけど見てるけどおかしいのかな
PSYCHO-PASSとハイキューは劇場版決まったね!やったね!
・好き
SPY×FAMILY
働かないふたり
サマータイムレンダ
ハコヅメ
チ。
死役所
裸一貫つづ井さん
・読んだ
途中でやめた
・怪獣8号(多分2巻くらい)
・呪術廻戦(1巻)
漫画アプリで無料のところまで読んで、面白くないものはそのまま読まなくなる、という感じ。
人におすすめしてもらうと読もう!という気持ちになるので、ぜひおすすめを教えてほしい。
好きな芸能人とかが薦めていたものから読んでいるので自分の好きな漫画の傾向がよくわかっていない(あとそもそも漫画に疎い)。どういうのが好きそう、とかもよければ教えてほしい。
【追記】
自分にしてはたくさんのブコメ貰えて凄く嬉しい!みんなありがとう。
NARUTOが入っているのは多分、世代…かな?アラサーです。バトル漫画(?)は何がおこっているのか結構わからないことが多いかも。(チェンソーマンや呪術廻戦)
みんながおすすめしてくれたもの一通りググってます!割と絵柄が可愛いもの読みたがりがちかも。
中でも気になっているもの
・ぼくらの
・日常
・R15じゃだめですか
・葬送のフリーレン
・彼方のアストラ
・アオアシ
・今際の国アリス
・それでも街は廻っている
・僕の妻は感情がない
・ヴィンランドサガ
・恋は光
・娘の家出
・重版出来
あと結構ドラマを見ていた時期があるので、漫画は読んでないけど好きです!
・凪のお暇
読んだことがある
好き!あげるのわすれてた
読んだことがあって続きが気になりすぎてYouTubeで何故かオリラジあっちゃんのネタバレ動画を見ちゃったんだよね。。でも読みたい!
流れているCMからびっくりするほど棒読みの声が聞こえてきて、思わず誰か確認した。
榎木淳弥さんだった。
私が初めて榎木淳弥さんを認識したのは刀剣乱舞ONLINE(2015年)の堀川国広で、特別推しというわけではなかったのだが、いちキャラとして好きで、かわいくて凛とした少年声だなと違和感なく聞いていた。
それからは見るアニメに時々出演されていて、それもまあキャラ及びキャスト自体に嵌まることもなく、いい声と演技だなあとぼんやり思いつつ、氏が一段と名を売ったきっかけであろう呪術廻戦(2020年)まで来た。
それもまあ、面白い作品と思いつつ熱狂的に嵌まることはなく、はたらく細胞BLACK(2021年)に心を抉られながら、天地創造デザイン部(同年)と言い現場に飛び込む新人キャラが多いなあと思っていた。詳しくないので、実際多いかは知らない。今はWikipediaを見て記憶の確認作業をしつつ書いている。
違和感を覚えたのは、リーマンズクラブ(2022年)だった。榎木淳弥さんは主人公の白鳥尊役で出演されていたのだが、2015年から聞いている声にも関わらず、よくある主人公に新人声優を当てたパターンかと思ったのだ。初々しすぎて。そのときはスタッフの指示か、初々しい役だからそのような演技をしているのかと思ったのだが、検索を掛けて、どうやら本人の意向らしいことを知った。
自然な演技を目指して、こんなことになっているらしいとか。
ほかにもディレクションについてなど出てきたけれど、ちょっと真偽や正確な言い回しが不明なので、ここに書くことは避ける。
自然な演技……では自然な演技とはなんだろう。私はド素人だけれど、アニメ的/アニメ的でない……雑に言い換えるなら『派手/地味』が=『自然/不自然』なのではなく、作品として見たときの違和感の有無ではないだろうかと思う。
まわりが派手な演技をしている中で地味な演技をすれば浮くし、逆もそうだろう。必殺技を叫ぶ作品とほのぼの日常もので同じような演技をされていては困る。
こもった声で抑揚を素人のようにしてぼそぼそと地味に喋る=自然、ではない。
浮いている。聞き難い。
それは放送中のアオアシでも思うし、惑星のさみだれで多数の視聴者にマイナス方向で言及されているのは哀しくも、当然だと思う。
声優として技術向上を心掛けるのは、きっと素晴らしいことだけれど、作品を巻き込まないでほしい。オリジナルアニメならまだしも、原作ものでは歓迎できない。私の好きな漫画・小説等に声がつくとき、今の榎木淳弥さんには関わってほしくない。そう思うようになってしまった。
話が少しズレるが、アニメ化の際に聞く、『製作側に愛がほしい』という意見に共感できない。愛より予算と時間と人がほしいからだ。ただただ、『商売上手でいてくれ』と思う。製作側の熱意アピールは利益に繋がることも多いから、別に嫌いではないし、思い入れがあるならあるで有難いとは思う(私はあまり仕事に熱心な方ではないので、尊敬する)(何故みんな仕事を休みたいと言うのにクリエイターには熱意や愛を求めるのだろう?)けれど。特に欲しくはない。
大層な理想や意志はあってもなくてもいいから、上手くあってくれ。
既にファンがいるコンテンツなら、そのファンの多数に受け入れられる形をつくってくれ。
そう思う。
先にアオアシから読んで、アオアシもフラストレーションたまる部分あるなと思ってたけどジャイキリがそれ以上だった
あまりにも展開がワンパターンでキャラも成長してなくてつまらない
それどころか鬱展開
アオアシはフラストレーションためたら一応それを解放する場はあるからまだいい
具体的な戦術論もあるし
ジャイキリは具体性がどんどんなくなってきている
「フットボールネーション」はアプローチが独特で、理論の説明のところで最初挫折しかけたけど、確かに面白い。
「エリア」「ファンタジスタ」は、何というか昔ながらの王道サッカー漫画でそれなりに面白いんだけど、
「キャプ翼」「シュート」「俺フィー」あたりが作ったセオリーに収まってる感じで、今ひとつ物足りなかった。
「DAYS」は確かに登場人物めちゃ多くて、それは割と最近のトレンドもあって合う合わないあると思うけど、
やっぱ部活ものとしての「エモさ」を突き詰めた演出は今のマガジンで「ダイA」と並んでスポーツもの2トップだと思う。
「アオアシ」はやっぱネタバレになるのであれだけど主人公のポジションと、戦術をあそこまでしっかり描いて、
サッカーという競技そのものの深みを漫画として表現しているのは前例がないし。
「BeBlues」はやっぱり主人公の成長、葛藤の描写が他の作品に比べて深い。一番には怪我のこともあるけど、
チームプレーとしてのサッカー、個人としてのキャリアの両天秤をバランスよく描いてるし、