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はてなブックマーク - 【動画】「たかじんNOマネー」 橋下が無双状態…水道橋博士が途中退席、大谷顔面痙攣
http://b.hatena.ne.jp/entry/alfalfalfa.com/archives/6598905.html
TM2501
たかじんがいないと評論家のポジショントークだらけになって「そこまで言ってい委員会」も然りだけれど、評論家ってあれだねぇ…。全く
もしこれが録画放送だったらカットだろうけど
青山さんも似たような事で降板させられた経緯から水道橋さんに批判的になるのは違うと思うけどな
最近勝谷といい、辛坊といい、たかじんの番組下されてる人多すぎ。
今回で水道橋さんが火病ってたように見えたのも事前に番組下される予定があったからキレたように見える。
加えて勝ち誇ったような橋下さんの小銭稼ぎ発言は、誰もが分かってる事だけど、一市長の発言としては問題だと思う。
勿論、水道橋さんが芸人タレントという立場から上手く返す事が出来ればここまで問題が拗れる事は無かったけども
それがなくても、事実・事実でないに関わらず公の場でドヤ顔でコメンテーター、それも政治に対して弱者的立場のタレントに矛先を向けて批判した事が問題。
なんで大谷さんに言わなかったのかな
どう考えてもこの問題の専門家であり、今回も多くの発言を残しているし橋下さんを批判してる。
にも拘らず橋下さんは水道橋さんを攻撃したよね
タレントがおべんちゃらを使うのは橋下さん自身もタレント弁護士時代に経験しているはずなんだけど
その辺りが橋下さんが批判されてる最大の原因なんだろうな
これじゃキレて降板宣言するのも当然だと思う。
やしきたかじん冠番組である「たかじんのそこまで言って委員会」と4月からゴールデン進出の「たかじんnoマネー」。
そのうち、毒舌で知られる勝谷誠彦や青山繁晴の相次ぐ降板を受けて、大阪の番組が東京キー局から圧力を受けたかのような作りに変更してる。
例えば、右も左も中道もあった政治色の強いたかじんnoマネーはえなりかずき出演後からはどうでもいいバラエティー色の強い番組に成り代わった。
また、たかじんの委員会でも政治に強い辛坊治郎が「ガン」と称して降板後、バラエティー色の強く東京にも顔の効く宮根誠司が代役で出演した。
また、たかじん委員会には政治評論家であった故三宅久之に代わり政治音痴の俳優津川雅彦をご意見番に立てた事からもたかじん委員会が
もはや「そこまで言って」るのかさえ疑問に感じざるを得ない番組構成になってきている。
三宅久之がいた頃(勝谷や橋下徹現大阪市長がいた時期にも重なるが)は、今以上に「そこまで言って」いいのかと思える位大阪色の強い番組構成が話題を呼んだものだ。
しかし、今ではその殆どが「そこまで言って」ないことが多く、また録画番組であるためかなり編集されており、大事な発言部分をどこぞのキー局や某大手新聞社や広告社に配慮するかのようにカットがされており、はっきり言って大阪の番組とは言えない、まるで東京の番組であるかのような番組つくりが公然と行われている。
#YTV『たかじん委員会』。女性宮家問題について、田嶋陽子氏「男系は古い考え。女性軽視」に対し、竹田恒泰氏「逆です。男系は皇族外の女性は受け入れるが、男性は排除するやり方」と解説。男・女の文言に影響されて内容を誤って認識してはいけないですね
たかじんのそこまで言って委員会好きだよね。タケダーミャファンクラブ会員かしら。
#TVO『たかじんNOマネー』大津・虐め自殺事件に、青山繁晴氏「自殺自体に異論。死体は仰向。遺書も無い。手摺前にスポーツバッグ、バッグ持って行く?いきなり自殺とした警察も、仰向と記事に書きながら自殺と報道したメディアも問われる」と発言。メディアで他殺可能性言及したのは初めてかな?
これみた。
「たかじんのそこまで言って委員会」の南京事件検証動画が秀逸すぎる。 | ねとうよ速報
http://netosoku.net/blog/others/takajin_nankin_kensyou/
南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange
http://d.hatena.ne.jp/kaien/20120308/p1
捏造写真や被害誇張が多すぎるとか、中国が国をまとめるためのプロパガンダとか、でも戦争なんだから規模はともかくやってるに違いないだろとか、外国人が書いた一次証拠もあるだろとか、これを全部正しいとしても関東軍の虐殺動機がよくわからない。たとえ数万人でも虐殺は軍の指示がなければ無理だ。関東軍は何か深い民族的恨みでもあったのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1937%E5%B9%B4)
南京事件(なんきんじけん)は、日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際(南京攻略戦)、約6週間から2ヶ月にわたって中国軍の投降した便衣兵、一般市民などを殺した事件。
でも、この前に満州事変とかで国作ってるんだよね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E6%B4%B2%E5%9B%BD
1932年から1945年の間、満州(現在の中国東北部)に存在した国家。
満洲国は建国にあたって自らを満州民族と漢民族、モンゴル民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による「五族協和」を掲げた。
とすると、傀儡政権で日本人優位とはいえ中国人(満州族)とも一緒に暮らしてたわけだ。その後国を運営しながら5年かけて南京まで領土を拡大。ならなおさら軍命令で虐殺する意味がわからん。南京の人とも一緒に暮らすだろうし国民は国家の労働力ではないのか?
と思ったら、詳しい解説サイトがあった。
南京事件 初歩の初歩
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html
まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基本的には、数多くの中小規模の「事件」の集積です。
また、「民間人巻き込まれの責任は便衣兵戦術をとった中国側にある」との暴論も見かけます。そもそも南京では「便衣兵戦術」の存在は確認されていないのですが、例え南京戦以前の上海戦での「便衣兵」を問題にするとしても、日本軍の責任は免れません。日本軍は「民間人混入」のリスクは十分に承知していたはずです。殺害しなければならない切迫した事情もなかったのですから、そのまま生かして「捕虜」としておけばよかっただけの話でしょう。
秦 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのがいけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウィークポイントなんです。
秦 捕虜の資格があるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺するに値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから区別せずにやってしまったのが問題なんです。
秦 捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。捕虜の扱いはお互い様ですから、それなりに尊重し、労働をさせれば一定の給与を与え、自国の兵士と同程度の食料を与えるのは交戦国の義務でした。
中村粲氏
武器を棄てて我軍の権内に入つた段階では捕虜なのであり、秩序や安全を脅かすことのない限り捕虜として遇すべきもので、重大な理由なく処断するのは戦時国際法違反になるであらう。
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ。
原剛氏
しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
松本健一氏
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。
北村稔氏
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。
私見ですが、「安全区掃討」の是非は、「国際法」のややこしい議論に突入するまでもなく、「常識」で考えればいいことだと思います。もう戦闘は終了しているのに、戦闘意欲を失った元兵士を片っ端から引っ張り出し、そのまま何キロも歩かせてまとめて殺害する。しかもその中には誤認連行された民間人も大量に存在している。「虐殺」だと感じれば、普通の感覚でしょう。
南京事件 初歩の初歩、了解。
ひとつ思いついたけど、この国際法を守る「普通」の感覚があれば、中国軍が世界を支配できる簡単な方法がある。10億人中の数十万人を各戦場に投降させたらいい。そしたら敵軍はその「捕虜」を戦時中に食べさせて管理して働かせても、食料を作る時間的な差で補給がままならなくなり、暴動が起こらないような高度な管理にも相当な軍人を割かなければいけない。その間に本隊で攻撃をすれば勝てる。相手が国際法を守るなら。
当時の中国がちょっと「普通」じゃないのは、ケタ違いの人口を誇るのに日本と比べて近代的な武器を持ってないこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E5%A4%89
戦力
大日本帝国陸軍30000 - 66000
16万の軍隊が、3万から6万6千の関東軍に負ける。ランチェスター戦略ではまずありえない。
「捕虜」の感覚も「普通」だと人数の少ない軍隊が負けて、戦いに生き残った少数が「捕虜」になるという感覚なんだが中国相手だと
南京事件 初歩の初歩
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/shoho.html
「南京事件」中、最大規模の「捕虜殺害事件」として知られている事件です。
第十三師団山田支隊は、南京城北部を進軍中、大量の投降兵に遭遇しました。その数は、当時の公式発表に従えば一万四千人余りと伝えられます。この捕虜群はいったん幕府山周辺の建物に収容された後、12月16日から17日にかけてほとんどが殺害されてしまいました。
12月13日、日本軍は南京を占領しました。逃げ場を失った中国軍兵士は、大挙として軍服を脱ぎ捨て、難民が避難していた安全区に逃げ込みました。
14日から16日にかけて、日本軍は、避難民の中から元兵士とおぼしき人物を選別し、そのまま揚子江岸などに連行して殺害しました。歩兵第七連隊の戦闘詳報によれば、その数は七千人弱、と伝えられます。その選別方法はアバウトなもので、その中には大量の民間人が混入していたものと見られます。
さらに17日の入城式後も、「安全区掃討」は続きます。佐々木到一少将によれば、1月5日までに、さらに二千名が摘出されました。
結果、数万人虐殺してるんじゃないかという予測ですが、普通の感覚なら戦時中とはいえやはり全員ちゃんと食わせて、ひとりひとり裁判にかけて、きちんとした管理の中、この数万人を戦争が終わる8年間(1945)まで捕虜として扱うべきだったのでしょう。虐殺するほど軍人最低限のモラルもなくなるでしょうし。
たかじんの動画でありますが、台湾攻撃した時は虐殺なんかしてない。満州事変のときも、満州族とその地域を一度に支配したのでその必要がなさそう。南京陥落のときは戦闘継続中の「中国軍」だったので一気に中国を支配できなければ投降は「捕虜」にするかその数万人を扱う余力がなければ虐殺するしかないということでしょうか? 日本軍には「投降」という概念がなさそうで、なおさら大量の捕虜を信用出来そうにもないという文化の違いもありそうですが。
南京事件の初歩の初歩までの理解ですが、右の言う捏造写真や被害誇張が多すぎるとか、中国が国をまとめるためのプロパガンダとか、動機がないとか、虐殺する弾薬や労力が無駄とか、左の言う、でも戦争なんだから規模はともかく心壊れてどこかでやってるに違いないだろとか、外国人が書いた一次証拠もたくさんあるだろとか、これは結局、関東軍が対人口比の極端に多い中国に勝ち進んだという「普通」じゃない状況が大量の「捕虜」を扱いきれず一般人も巻き込んで虐殺したことで、「普通」の時代の人から批判されまくってるという解釈で初歩の初歩はOKですかね?
あの当時、数十人の管理人でも数万人の「捕虜」が暴動起こさないような設備とシステムを作って、人権も守りながら低コストで、食料もすぐに自給自足管理させ、ひとりひとり裁判もできたら良かったんでしょうけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20110410024618
http://anond.hatelabo.jp/20110416121851
あの頃は、嫌韓流や中国人が書いた中国非難本みたいなのが流行ってたね。
ただ、まだリアルでは中韓を嫌っているような人ってあまりいなかった気がするんだよね、あの頃は。
それで、やっとここ数年になり、ようやく一般の人達までそれが浸透した感じがする。
つまり、今が全体的なレベルでいうと一番盛り上がってる最中ということ
これ、あくまで印象論ね。
中韓は、これからも仮想敵として日本(の一部の人達)にとって必要な国だと思う。
その条件を満たすには、
哀しいかな、日本には今のところ「自由主義経済で勝ち残る」くらいしか目ぼしい方法はない。
この自由競争って言葉に対してアレルギーというか汚臭を感じる人も相当数いる。
一括りにするなら左翼ってやつ(互いの政策を理解しない中間層が多数派と思うが)
それが、形となって現れたのは2年前の政権交代
ちなみに、蓮舫さん批判する人多いけど、彼女はリベラルの味方です
というかすぐ吹き出すだろう。
そんな時に最強な弁論カードが、「確固たる仮想敵」なわけ。
↓
セーフティーネット、福祉充実、非正規労働反対!などの気運高まる
↓
↓
識者とか「中韓北はいつミサイルを打ってくるか来るか分かないトンデモな国です、なので備え(軍事力)は絶対必要です。
その前提である経済発展を止めては対抗できません。だから格差は仕方ないです。
あなたが負け組なのは あなたの能力がないのが悪いんです、自己責任です、たかじんさんも辛坊さんもざこばさんも皆そう言っています」
そんなこんなで、結局 日本にとって中韓北はあと数十年はトンデモな国々なわけですよ。
日本は その仕組みを匠に活用し、経済でのし上がってきたわけですし。
ただ、今の日本は充分 生活水準も高い国になってしまったので、
このまま無理すれば支障をきたします。
インドや中国、ベトナムなどの発展途上国との熾烈な競争に労働者が巻き込まれるからです。
なぜなら、彼らの生活水準は我々よりも低く、
給与が低くたって 日本の底辺のサラリーマンよりかは少しはゆとりを持って暮らしていけます。
スキルをアップさせる時間的余裕や精神面で有利な途上国の労働者は
今後高いスキルを備えていくだろうし、
生産性の低い仕事に就き、朝から深夜まで働き通しの底辺のサラリーマン達は
家に帰っても スキルを習得する時間や金銭的余裕もなく、やる気も沸き起こらない。
いずれは、彼ら発展途上国の人達より低い給与で雇われる日本人達がたくさん出てくるかもしれません。
これはまだ少し先の話だけど、このまま無策の状態が続けば
いずれそれが真実味を帯びてくるでしょう。
まあこういうこと言うと極端なアレな方々が
必ず思考停止ワードを持ち出すわけだけど、
陰謀論とかって 地震兵器とかユダヤとかそっちの話で、これ経済の原理だから
少なくとも中国は、国民レベルでは日本のことなんて嫌ってないし
国家レベルでも、彼らの真に目指している敵は、アジアの国々でもイスラム圏の石油国でもなく、
もっと大きな別のところにある。
http://anond.hatelabo.jp/20110410024618
あの頃は、嫌韓流や中国人が書いた中国非難本みたいなのが流行ってたね。
ただ、まだリアルでは中韓を嫌っているような人ってあまりいなかった気がするんだよね、あの頃は。
それで、やっとここ数年になり、ようやく一般の人達までそれが浸透した感じがする。
つまり、今が全体的なレベルでいうと一番盛り上がってる最中ということ
これ、あくまで印象論ね。
中韓は、これからも仮想敵として日本(の一部の人達)にとって必要な国だと思う。
その条件を満たすには、
哀しいかな、日本には今のところ「自由主義経済で勝ち残る」くらいしか目ぼしい方法はない。
この自由競争って言葉に対してアレルギーというか汚臭を感じる人も相当数いる。
一括りにするなら左翼ってやつ(互いの政策を理解しない中間層が多数派と思うが)
それが、形となって現れたのは2年前の政権交代
ちなみに、蓮舫さん批判する人多いけど、彼女はリベラルの味方です
というかすぐ吹き出すだろう。
そんな時に最強な弁論カードが、「確固たる仮想敵」なわけ。
↓
セーフティーネット、福祉充実、非正規労働反対!などの気運高まる
↓
↓
識者とか「中韓北はいつミサイルを打ってくるか来るか分かないトンデモな国です、なので備え(軍事力)は絶対必要です。
その前提である経済発展を止めては対抗できません。だから格差は仕方ないです。
あなたが負け組なのは あなたの能力がないのが悪いんです、自己責任です、たかじんさんも辛坊さんもざこばさんも皆そう言っています」
そんなこんなで、結局 日本にとって中韓北はあと数十年はトンデモな国々なわけですよ。
日本は その仕組みを匠に活用し、経済でのし上がってきたわけですし。
ただ、今の日本は充分 生活水準も高い国になってしまったので、
このまま無理すれば支障をきたします。
インドや中国、ベトナムなどの発展途上国との熾烈な競争に労働者が巻き込まれるからです。
なぜなら、彼らの生活水準は我々よりも低く、
給与が低くたって 日本の底辺のサラリーマンよりかは少しはゆとりを持って暮らしていけます。
スキルをアップさせる時間的余裕や精神面で有利な途上国の労働者は
今後高いスキルを備えていくだろうし、
生産性の低い仕事に就き、朝から深夜まで働き通しの底辺のサラリーマン達は
家に帰っても スキルを習得する時間や金銭的余裕もなく、やる気も沸き起こらない。
いずれは、彼ら発展途上国の人達より低い給与で雇われる日本人達がたくさん出てくるかもしれません。
これはまだ少し先の話だけど、このまま無策の状態が続けば
いずれそれが真実味を帯びてくるでしょう。
まあこういうこと言うと極端なアレな方々が
必ず思考停止ワードを持ち出すわけだけど、
陰謀論とかって 地震兵器とかユダヤとかそっちの話で、これ経済の原理だから
少なくとも中国は、国民レベルでは日本のことなんて嫌ってないし
国家レベルでも、彼らの真に目指している敵は、アジアの国々でもイスラム圏の石油国でもなく、
もっと大きな別のところにある。
北朝鮮に制裁を加えろという人はたくさんいるのに、パチンコ屋の税務調査をきちんとしろということは、横田さん夫妻でさえ言わない。
拉致被害者は、北朝鮮にお金が流れるありとあらゆる可能性を抑えたいと思っているはずなのだが、彼らが情報操作を受けているのか、それともパチンコ屋が拉致被害者の会に多額の寄付をしているから、何も言えないのか?
マスコミもほとんどそのことには触れない。
たかじんの番組では何度も北朝鮮問題をやっているが、パチンコ屋の税務調査などをしっかりやれと発言した人はいるのだろうか?
北朝鮮の人間は飢えているし、北朝鮮のことについては書きたい放題だが、実質的な利益を彼らがそれだけあげている上に、マスコミも警察もパチンコを聖域としているのなら、まさに植民地といわれても仕方がない。
彼らに地方選挙権など与えなくても、実際は、警察にもつかまらないし、税務調査もいい加減にしか受けないのなら、むしろ上級国民の扱いである。
早くこの逆差別を何とかできないのか?
前にも書いたが、パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーは自民党より、民主党のほうが多い。(小沢一郎は入っていないようだ)
私に言わせれば、虚偽記載や建設会社から金をもらうより、国を売るという意味では、こっちのほうが罪が深い気がする。こういう恥ずかしいことをされないためにも名誉というインセンティブの再建を切に望みたい
たかじん「小沢氏対週刊現代報道」・大学入試でも参政権容認?問題
ttp://blog.with2.net/find_item_cache.php?id=126377802500&key=%C8%B7%BB%B3
三宅氏「あのね、小沢さんがその政治資金で不動産をたくさん取得しているっちゅうんだよね。これはね、今から4年間にね週刊現代というのがね特集で小沢さんの「陸山会」という政治資金団体がなんで?その東京都心にね高級マンションをたくさん買って所有しているのか?全部その登記まで調べて出したんです×××(放送規制)」
三宅氏「そしたらねあのねすぐ小沢さんと民主党とが一緒になって“名誉毀損と事実誤認”である・・て東京地裁に告訴した。そしたら「記事は相当と認められる」ってことで“小沢さん負けたのね。”“今度東京高裁になった、同じように負けた分けですよ。”“最高裁は諦めて確定しちゃったわけですよ”(週間現代発行元講談社側の勝訴が確定)“小沢さん負けたの。”」
三宅氏「これはねえ、週刊現代が書いたんじゃなくて“裁判でですよ小沢一郎が負けたんだから”その事について何処かの新聞が書きましたか?で・・あの地方紙で書いたところはある・・小さく書いたところはある。だけども中央紙とか中央の放送局では全・・全く放送していないよ!小沢さんのこと!それほど小沢さんが怖かったのかとその当事はね・・・。だけどもね・・“裁判で敗訴した”と・・・。続けて2回も敗訴して最高裁へ上告も断念したという事はね私はニュースだと思うけどね。それもねえ一般の大新聞はまったくその当事は書かった・・それも私は不思議な話だね・・・。」
まぁそうなんだけど、しかし放送人に限らず世間でもそうだけど、うさん臭い商売とかイカサマをカマすのが前提の人の交渉って、そういう余地を与えないよね。こんな感じ↓で泣き寝入りになるだけかと。
「書面で残ってないでしょ?」
「契約書とかいいでしょ(笑)」
「録音とかするんスか?ぼくのこと信用してくださいよwww」
「あんた、私がそう言ったって言うけどねぇ、あんたもこう言ったでしょ?
(と、ありもしないことを吹っ掛けて、)証拠のない口げんかなんてやめましょうよ?」
「契約破棄すんの?こっちの方が組織も世間的な名誉も大きいんですよ?
訴えてもアンタ負けるよ?バックの弁護士や資金力も違うんだよ。あと、風評被害とか気にしないの?」
やるとしたら、完全な企画書・台本・違約時条項を含む契約書を作った上でパイロット番組も事前に作らせ、それらの正副双方を持って代表者名・社印入り、といった、世間の常識的な契約以上の仕込みをしないと厳しいとは思うけど、
しかしそれでも、某ハシゲ弁護士が、タレント(的)活動をするようになって放送業界の常識に驚いたことの1つとして「契約書がなく、その場のノリで出演やギャラが決まる不思議な業界」だと、たかじんの委員会でこぼして、シンボーさんも「そう、この人こんなごっつい契約書を持ってきて出演交渉するんですよ。これまでの放送・芸能業界ではありえない話!」と応じてたけど、たぶんやつらの契約なんて概念は世間のそれと違うと思う。
で、契約書に「その状況よって最善の方向になるよう、両者合意のもと随時変更する場合もある。」などと一文を入れられて、「ほら?こっちの方がいいじゃない。臨機応変に行きましょうや。」「え、まぁ。。。」「はい!キミ合意した!両者合意ね!」となって、向こうの思うつぼ。
例として挙げた(義務教育学校の教育一環として実施される)給食費や(その授業で使用する)教材費は「実質的に義務的な費用」と見なしてもらえると思うのだけど、それ以外の、自由教育の部分に関しては、受益者が自由に選択する余地があっていいと思う。
とはいえ、心配してるのは「受益者とは誰か」の部分で、僕はそれは子供自身だと思うし、子供自身に利益があるように給付されているお金だと僕は思ってるんだけど、それが親の勝手でぶんどられるというか、全く違う使途に使われるのは納得いかないし、防ぎたい。もちろん重箱の済をつつけば、塾に行く・行かせるという判断だって親のエゴであって子供は望んでないことだ、などとも突っ込めるけど。
「給付されるお金は子供に背負わせるべき(親の横取りがないようにすべき)」って意見に、宮崎さんも同意してたなぁ。言ったのは田嶋さんだけど。@先週のたかじん。
ムハハのたかじん最終回スペシャル「日本経済を救え」高橋の財務省での仕打ちを暴露
http://www.youtube.com/watch?v=48e06JMJmDU&feature=related
高橋「財務省から僕はすごく怒られたほうだよ、あの、特殊法人たくさん潰しすぎちゃったから、天下りが出来なくなったって私はそれで追放になった、霞ヶ関から」
高橋「追放ですよ」
高橋「与謝野さんに凄い人事やられたの、俺ですから、やっぱり」
須田「いや一時期行く場所がなくて役人なんだけども、あの、勤務する場所がない」
高橋「私が前勤めていたところ、ゴミダメのところに机が置いてあったんだけど、そこに行っちゃった。えへへ」
高橋「ええ、そういうことありますね。」
宮根「ちゃんとやろうとしてる人はイジメにあうんですか?」
高橋「そー、あのそうでしょ?、けっこう」
須田「だから高橋さんと話をしようとするとスターバックスでふたりで話をする」
一同「わははははは」
高橋「あの霞ヶ関でね、高橋と話をした人はたいへんだって話がでたことがある。」
一同「うわ、えー」
池田「まー霞ヶ関ってとこは徹底的にやるってことは事実ですよ。これ、えぇ、だから今こういろいろな事件おきてますけどね、
池田「政権交代まじかって言われるなかでね政策、思惑、個人的な趣味とかねいろんなものが混然一体になって今霞ヶ関が揺れ動いてますから。どういう結論になるか分からない。」
高橋「たぶんねぇ、わたしの出身は財務省でしょ?私が一番恐いのが今度確定申告」
たかじん「あぁ、なんで」
高橋「だって、これからかならず、次きますから、わたし、経費率ゼロで申告してるもん」
一同「あぁ、かえってね」
高橋「ぜ、全部、たぶん余計に払ってて後で計算間違ってるから余分だって言われるくらいやってる、そのくらいじゃないと危ない。」
博士も知らない日本のウラ 第35回-2 霞ヶ関のウラより 高橋洋一
http://miranca.com/entry/article6
水道橋「でも石井紘基さんとかねぇ ああやってなんかちょっと襲われたり?することも」
水道橋「そうなんですか?」
宮崎「いや、この人の(捕まる)パターンは本間(政府税調会長)さんに似ていると思う」
高橋「だからね愛人と書くとね、凄いんだけどね、(59)と書いてくれるとよく分かるんだよね、顔写真もいれたらいいよ、んな、普通のおばさんだよ。
水道橋「ははははは」
宮崎「そうなんだよ、皆知ってるわけだよ、本間さん知ってる人は、だからさーあれを官舎に入れたって何がいけないの?」
高橋「何がいけないのってかんじだよね。もうネタ、ばれているんだよ、これ誰がやったか、ホントいうとね。」
高橋「だからさーあたしなんかちょっとみてさーあの、ようするに役所の同居人とか、なんか絶対に財務省しか分かんない資料が出てるんだよ、あれ」
水道橋「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」
高橋「それでね、その日のね、やっぱり、売込みがあるから、あの1誌、あれポストでしょ?他にもやってるですよ、それでもうばれてんだよ。他んとこもね、他んとこもねぇどうですかってやっていくのよ、ついでに」
宮崎「ほんとやるからね」
高橋「やるよ、ほんとに、そのくらいまでやるんだよ、あのね、事務局ってゆうかさ、本間さんが本気になっちゃったのはね、あの税調の事務局ってゆうのを内閣に持ってきちゃったんだよ。」
水道橋「うわ~」
高橋「そでね、事務局をとられるってゆうのは財務省にとって大変なんだよな、コントロールできなくなるでしょ、そこでスタッフを揃えて、おれもスタッフの一人だったんだけどさ、それだったからもう大変なっちゃって」
飯島愛の死体が発見されたクリスマスイブに浜崎あゆみが貧血でかなり
高い所から落下し、全治3週間の右手に負ったみたいだな。最近自称歌手
のやしきたかじんも右手を15針縫うけがをしたみたいだが、もしかしたら
<飯島愛の死+右手のけが>に意味を持たした芸能人死傷攻撃が行われた
かもしれないな。
浜崎あゆみは貧血と思っているが、強烈な波動拳+薬物攻撃を受け、一時的に
頭の中が真っ白になった可能性がある。気になるのは「たかじん」が番組の
中で怪我の理由を自分で説明したのではなく、辛坊治郎解説委員が「ワイン
グラスを握りつぶしたんでしょ」と推測したのを、たかじんが「なんで知っ
てんの」と答えただけで、怪我の理由の説明をはぐらかした感じがしたこ
とだ。もしそうだとしたら、<やしきたかじん>から飯島愛怪死の真相に
迫れるかもしれない。
あとサンジャポファミリーの川田亜子?、三浦和義、飯島愛がこの7ヶ月の
間に怪死している。最近テリー伊藤も腰椎の一部を骨折したが、もしこれも
闇組織が意図して骨折させたとしたら、その方法はどういったものなの
だろう?本当は骨折してないのにテリー伊藤が骨折したと言い張っていたら
笑うな。かなづちで自分の腰を自ら骨折させてたらそれこそ爆笑問題だよ。
・自称歌手、やしきたかじんが、最近右手を15針縫うけがをした。
というかそもそも橋下のあれってちっとも正論じゃなくね
対話も全然かみ合ってない、非論理的
つーか「やっぱり16歳は壁にぶつかって、ぶつかって」「今の日本は自己責任ですよ!」とか、頭で考えて喋ってねーだろwwwwなんだその意味不明な精神論はw壁だのなんだのそんな漠然としたイメージで語るなってのw論理的以前の問題wまた高校生も高校生なりにバカなもんだから全然議論なんてなりたってねぇw動物の会話だよw
どっちも勘弁してくれよw
理系の人間一人組み込ませてやってくれw少しは対話がまともになるだろう
あいつが上手いのは「アホな庶民が「正論じゃね?論理的じゃね?」と思ってしまうような論を感情を微妙にミックスさせて主張する事」。小泉と同じ。「なんとなく正論を言ってる気がする」と庶民どもがまた騙されてゆく。ていうか基本日本の庶民なんて「努力すべきだ」とかいう類の精神論を忍ばせておけば簡単に騙される。なぜならそれに反対することは「恥」であると感じているから。恥パネェw恥んとこいじくりゃ日本の民衆なんてひとひねりだね。
たかじんの番組は偏ってるとは思うよ。ただ、あれで、明らかな捏造の提示っていうのは、南京事件事態が捏造だと言ったのではなくて、その一部の写真に明らかな捏造写真があったってところでしょ。オリジナルの掲載雑誌とかを明示して目で見えるように示してくれた部分っていうのは、信用できそうだって思ったんだよ。歴史学をバカにしてるかどうか?一般視聴者がなにをもってそれを正しいと思えるかどうかという問題であって、あなたはたとえば私に対して歴史学的に正しいと納得できるような説明なんて出来ないでしょ?だって、私が歴史学をわかっていないのだもの。
何を信じるかというのは、とても難しい話だよ。数学的に証明されているって言ったって高度な数学が理解できない者にしてみれば、やっぱり意見を言う人と周りの反応から総合して判断するしかない。
「都合のいい部分だけ切り取って」と言うけど、あの番組で南京事件が無かったとは言っていないじゃない。証拠写真に捏造があるという指摘でしょ。中国政府が30万人大虐殺を主張するのに「捏造写真を作った」っていうのは事実なんでしょ?ちがうの?あそこで証拠として否定された写真は、事件の真実だっていう歴史学者の意見もあるの?あの写真は捏造ではなくて、捏造だという意見が捏造だっていう歴史学者の名前が分かるなら教えてよ。名前が分からなくても、それが歴史学者の大多数意見なのかどうかが分かればいいや。
http://anond.hatelabo.jp/20080104021513
いや、それ捏造だと主張する側が恣意的に自分の都合のいい写真だけを引用し、さらにトリミングしただけだから。
あの番組、それへの反対論を紹介しなかったのはおかしいとは思わなかったのかな?
自分は歴史学者でもなければ、ほかの学者でもない。識者ですらない。しがないサラリーマンだ。もちろん、当時の現場に居たことが無い。21世紀を生きる若者だ。
あった無かったの論争に参加する気はさらさらない。大雑把に見て、これは事実なのだろうと感じられる部分といえば、「中国政府による故意の捏造写真作成はあった」のだろうと思う。たかじんの番組をニコニコで見た。大虐殺を事実だと主張する国家による提示資料に、あきらかな捏造があった。それは事実なのだろう。捏造であることの指摘事態が捏造だなんて、そこまで凝ったことは、この論争がまきおこって真偽に厳しい昨今では難しいだろうという、漠然とした個人の主観で「中国が一部の写真を捏造した」というのは事実なのだろうと感じた。
個人的には、30万人だなんて、そんな大虐殺は「なかったほうがいいな」と思う。でも、あったのに無かったことにされるのはイヤだなと思う。無かったのに有ったことにされて非難されるのもイヤだ。結局、大多数の素人の主張なんて、どれが一番イヤかどうかを選んでから、その理由付けを探して異論に対して優位に立ちたがっているだけだ。歴史学者といったって、だれだって学者を名乗れる以上、大学名や出版書籍の売り上げなどから、権威を誇示できるかどうかで信用するしかなく、その誇示された権威だって政治的な思惑でどうとでもなる世の中だから、いったい何を信じたらいいのかどうかは、とても難しい問題だ。
すると、どれを信じたらいいのかは、自分が信じたい物になるより他ならない。一党独裁の中国の言うことは信用できない。インターネットを検問して言論を封じているような国家が、証拠を捏造して主張するような物事が、どうして信じられよう。
#歴史学者の見解一覧とかあったら見てみたい。